観光をしよう

ポナペのホームページでは、南の島でのんびりすることをお勧めしているので、どこかに出かけるごときはあまり書かないようにしようと思っています。しかし、流石にここに来て、大きなケプロイの滝と、謎の遺跡を見ないで帰るわけにはいかないでしょう。このページではその2つに関してのご紹介をします。

ナンマドール遺跡は、ボートで近づくのが一般的なので、海水が満潮になっているタイミングを狙って接岸します。ですから、そのタイミングにより、ケプロイの滝の観光や無人島などのビーチで遊ぶなどのアトラクションが加わっていることが多いと思います。(島一周というものに加えているケースもあります)

ビレッジホテルからもガイド付きツアーは出ていると思いますが、日本人スタッフが同行しなければ英語のみのツアーです。それ以外のツアーに乗っかっていく場合には、コロニアまで一度出てから出かけることになるかも知れません。事前に現地のツアーを行っているところに電話なり電子メールをしておくと良いでしょう。(IP電話で国際電話も安いし、メールは世界中無料だし)

レンタカーでも行けるケプロイの滝

ケプロイの滝だけ見れば十分という人はタクシーやレンタカーで来てしまうことも可能です。舗装道路で行ける地域ですし、ウーやマドレニウムの地域には結構人がいるので、体調が悪くなっても頼れる人がいっぱいいそうですし。

朝食でトーストを頼んで、お昼用にお弁当でサンドイッチを持参して…という状態で来れば、大ウナギに餌付けして大きなウナギを眺めるのも容易くできると思います。狙いは島の人が教会に出かけている日曜日の午前中…貸し切りのケプロイの滝をゲットできると思います(時期にはよるとは思うけど)

ケプロイの滝

ケプロイの滝は結構大きくて、水量は前日の雨に左右されるそうです。岩はナンマドールに使われている玄武岩で水面に飛び込んで遊ぶのでしたらみんなの登るところにあがってみます。
(わたしは弱虫なので着いていかずに眺めているだけ)

ケプロイの滝

ポナペならではの水量。大きな滝です。

ケプロイの滝はでかい

結構水は冷たいのですが、暑い日なら気持ちがいいでしょう。

ケプロイの滝

マジに貸し切り。午後には地元の子供達が来ましたけれど、十分午前中で満喫することができました

ケプロイの滝

ここに大きなウナギが沢山いるんですが、こうしていると実はあまりわかりません。
ちょっとパンを水につけた途端に水面の色が黒く変わります。
こんなにいたんだと驚くほどで、食用旺盛なウナギたちは手間でつついたりかじったりして来ます

逆側から見た様子

実はウナギがいた時にはパンを与えるのに夢中で撮影を怠りました。
ということで、大きめの滝の写真を1枚

ケプロイの滝の水は結構冷たい

…では納得されないと思うのでウナギの写真を1枚。

うなぎが住んでいる

この写真はケプロイの滝に住むウナギではありませんが。売店で缶詰を買ってまくと一斉に集まってくるのだよ、と見せてくれた時の写真です。
是非、ケプロイの滝で十分遊んでからパンをあげて帰ってきましょう。(最初にあげてしまうと水に入りにくくなると思います…)

ナマンドール遺跡見学

ここに訪れたのは3回目。地元の人は祟りを恐れて近づかないのに観光客や学者は楽しみに見に来ることをどう思っているのかはわからないけれど、観光客には興味深いところなのです。
何故祟りがあると思っているかというと、ここにあった墓にあった遺骨その他の埋蔵されていたものをアメリカの学者が持ち帰ってしまったから、とのこと。確かにこれは祟りはあるかもと思って当然でしょう。

ミクロネシアやポリネシアにはいくつかの要塞があるのだそうで、ミクロネシアで最大なのがポナペ島にあるのナンマドール(ナン・マトル)遺跡なのだそうだ。同じ作りのコスラエ島にあるレレ(レロ)遺跡も大きいそうですが、私はまだ見たことがありません。

ナンマドール遺跡はポナペの南側の東岸の浅瀬に位置する92-100(書かれているものにより数が異なるので正確な数はわからない。現地でもらえるリーフレット上では92)の島で構成され運河でつながっている。ミクロネシアのベニスと呼ばれることがあります。

石が6角形(たまにこれよりも前後する)にした玄武岩で作成されています。50万本もの石柱を使っているそうでこれを作るためには200年近くは必要だったろうといわれています。BC1100-1200頃のものと推測。ムー帝国の首都ではないようですが、いろいろと想像してみるだけでも面白いでしょう。

玄武岩でできた遺跡 ナンマドール

ナンマドール遺跡には船を使って満潮時に接岸して見学します。現地には維持費を徴収するための人が待っていますので、彼らにフィーを支払いリーフレットをもらいます。英語ですが詳細に書かれた資料なのでうれしかったです。

外壁を眺める

大きく高く積まれた玄武岩の壁の周りを歩いて大きさを確認。

1つの大きさを眺めたり、どのようにこの形にしたのだろうかなどを考えながら見ることができます。
触るな登るなというような監視はないので、悪い意味では徐々に悪くなってしまってきているのかも知れない。

さて、早朝のナンマドールに到着した日の写真です

満潮時にボートで訪れる

大雨もあがって島に上陸して中を巡るも、暗くて良くわかないみたいです

日の出前なのでちょっと薄暗い。こんな遺跡探検もいいかも

メインの部分を歩き、それ以外の島のいくつかも歩いてみます。

早朝のナンマドール遺跡

パンフレットにも出ているものですが、流石に説明を聞かないとわからない感じ。
私は以前ここに来たときに、偶然来ていた日本人ツーリストに日本語ができるガイドが説明しているのを一緒に聞いていたことがあるのでラッキーでした。

早朝のナンマドール遺跡

全然、帰ろうという話が聞こえてこないのでなんとなく同じ所も見ています。水路の向こう側の方を見に行こうとは誰も言い出さないし、船の上で帰ろうと待っている人もいるわけでして。
個人的には、上記の左半分は見たことがなかったので眺めてみたかったのですが、今回も右側を眺めただけでした。

早朝のナンマドール遺跡

広い遺跡をあちこち歩いて、そろそろ何もすることがなくなってしまいました。研究をしている学者さんには申し訳ない状態で観光をもてあましてしまいました。

ナンマドール遺跡

これがもらったリーフレット。広げるとこんな感じに鳴っています

ナンマドール遺跡

本島に小島だらけの場所でした。是非、ここを訪れてみたいという人は、インターネットの検索で情報をいっぱい眺めて来てみてください。ナンマドールツアーは日本語でガイド付きで$100/人程度でこれるはずです。目的意識をもって来てみてください(自分にいっているような…3度も来ている場所なのに)
最初に読むのにいいのは、現地のダイビングで有名なフェニックス マリンスポーツクラブのページ。
その後は気になったページで研究してみてください