どうでもいいけどメイキング

ぽこたん in the Dream


ぽこたんFLASHで有名な Psohatten氏 が今回のストーリーをFLASH化してくれたお!
自分の文章が著名なFLASHの中に組み込まれて感激だお!
絵と音が加わった「ぽこたん in the Dream」は以下のサイトからどうぞだお!

 http://psohatten.oack.com/FLASH/FFXI15.html

素晴らしいFLASHを作成してくれた Psohatten氏 に感謝だお!   By 642



■新人

リーダー:タルA、この人うちのLSの新人さんね。
タルA:あ、新人さんだお!
新人:よろしくお願いします!
タルA:さっそく一緒に冒険に行くお!
リーダー:ちょっと用事あるから、タルAが新人君の研修やっといてくれる?
タルA:わかったお! じゃあこの世界の観光に行くお!
新人:は〜〜い。

タルA:ここがさっき言った森だお! 危険なモンスもたくさんいるお!
新人:不気味なところですね。
タルA:俺から離れないように気をつけるお!
新人:あれ? あっちの方は何ですか?
タルA:あそこは・・・
新人:なんか、ふいんき(←なぜか(ry)が違いますね〜。覗きにいってきます。
タルA:ちょっと待つお! あ、こら〜勝手に・・・

新人:さっきの森よりも不気味ですね。
タルA:勝手に動いちゃダメだお! ここはPVエリアだお!
新人:PVエリア?
タルA:そうだお! プレイヤー同士が殺し合いできる場所だお!
新人:え・・・?
タルA:さっさと出るお!


■正体

新人:プレイヤー同士が殺しあえるって、じゃあ・・・
タルA:おっかないヤツがたくさんいるお! 見つかる前に・・・
新人:ぼくがタルAさんを殺すこともできるんですか?
タルA:そうだお! お前が俺を殺すことができる・・・って、え?
新人:ぼくがタルAさんを攻撃できるんですよね?
タルA:ははは。何言ってるお? 突然そんなバカげた・・・
新人:・・・
タルA:なんだその殺気は! 新人に殺されるほど、この俺は甘くないお!
新人:そうですか? たとえばこの剣を装備すれば・・・
タルA:そ、その剣は! なんで新人がそんな剣を装備できるお!
新人:ふふふ。
タルA:おまえ! 新人じゃないお! 誰だお!
新人:・・・まだわかりませんか?
タルA:なんだお! いったい誰だお!?
新人:ごぶさたしております、タルAさん。じゃあ、このセリフで誰かわかりますか?
タルA:なに??
新人:おいすー^^
タルA:ま、まさか。ぽこたん・・・
ぽこたん:ふふふ。
タルA:いつインしたお・・・
ぽこたん:帰ってきたよ、この世界に。


■復讐

タルA:こ、この俺に、いまさら何の用だお!
ぽこたん:用も何も・・・決まってるだろ? 返してもらいに来たんだ。
タルA:返すって・・・なにをだお! お前に返すようなものは何もないお!
ぽこたん:全て・・・全てを返せ! 俺から奪っていったものを全て!
タルA:??
ぽこたん:この世界の思い出・・・築き上げたもの・・・あの楽しかった日を!
タルA:もともとぽこたんが悪かったお!
ぽこたん:そう、あのときはそう思った。俺が全て悪い。俺がいなくなればいいんだと。
タルA:そうだお!
ぽこたん:でも後になって冷静に考えたら違った・・・今となっては俺から全てを奪っていったお前が憎い。
タルA:逆恨みも極みだお!
ぽこたん:理由は何でもいい。俺が味わった挫折を、屈辱を。今、お前たちにも味わってもらう。
タルA:なにを! そんな新規キャラをちょっと鍛えたようなヤツに負けるわけないお!
ぽこたん:ふふふ・・・あのマターリLSでぬくぬくしていたあんたと、俺を一緒にするな。
タルA:なに!?
ぽこたん:あの日から俺は、屈辱をバネに鍛えてきたんだ。あんたらに一矢を報いるためにな! くらえ!
タルA:ぐあ! 強いお!
ぽこたん:ふん。すぐには殺さない。じわじわといたぶってやる。ダメージの分だけ、心も傷つくように、な。
タルA:(まずいお! そうだ!) ・・・カタカタ。
ぽこたん:何をやってる?
タルA:なんでもないお! それよりも、ぽこたんにいいことを教えてやるお!
ぽこたん:ふふん・・・俺にいいこと、だって?
タルA:そうだお! あのときの真実だお!
ぽこたん:お前たちの反感を買った俺が追い出された。それ以上の真実がどこにある?
タルA:知らぬは幸せ・・・とはよく言ったものだお。
ぽこたん:それはどういう意味だ!
タルA:教えてやるお、あの事件の真相を。闇に葬られた本当の顛末を!


■真実

ぽこたん:バカな! そんなのうそだ!
タルA:これが真実だお。
ぽこたん:うそだうそだうそだ!
タルA:否定をしても過去は変わらないお。
ぽこたん:じゃあ・・・俺は・・・あのときの俺は・・・
タルA:全てはLSの上層部で決められたことだお。もちろん俺も入ってたお。
ぽこたん:全ては・・・あの2ちゃんでの晒しや、「あ、ぽこたんインしたお」フレーズの粘着コピーは・・・
タルA:そうだお。さっき話したとおりだお。
ぽこたん:ぜんぶLSのメンバーがやったことなのか! 俺を追い出すために!
タルA:考えてみるお! あんな意味不明な晒され方、粘着コピーにスレ立ての数々・・・
ぽこたん:・・・
タルA:あんなしつこい嫌がらせを、たかがひとつのLSのために、関係ない人間がやるわけないお!
ぽこたん:うそだ・・・なんで・・・どうして・・・
タルA:混乱してるお。そしたら理由を教えてやるお。
ぽこたん:理由?
タルA:俺たちはぽこたんのログイン時間があわないことに不満を持っていたお。
ぽこたん:ログイン時間?
タルA:そうだお。いつも仕事から帰ってきて遅かったり、ときにはログインしなかったり。
ぽこたん:・・・
タルA:そのたびに皆の予定が狂ったお。皆が楽しく冒険できなかったお。
ぽこたん:・・・
タルA:だからいつの日からか・・・ぽこたんをLSから追い出す算段を考えるようになったお。
ぽこたん:・・・
タルA:ショックだったみたいだお。でも、これが真実だお。
ぽこたん:・・・ね。
タルA:うん?
ぽこたん:氏ね。氏ね。みんな氏ね。
タルA:ふふふ。
ぽこたん:まずはお前だ、タルA。氏んであの世で懺悔しろ。
タルA:そうは問屋がおろさないお!
ぽこたん:さっきと違って、ずいぶん強気だな! 開き直ったか?
タルA:死ぬのはお前だお! さあ、みんな来るお!
ぽこたん:!?
タルA:ふははは! 形勢逆転だお!


■反撃

ぽこたん:リーダー。それに、みんな・・・
タルA:さっき呼んだお! ぽこたんが真実の話に夢中になってるうちに!
ぽこたん:それじゃあ、さっきの話は皆が来るまで時間をかせぐためのウソなのか?
リーダー:いや、違うよ。タルAの話は本当だ、ぽこたん。
ぽこたん:リーダー・・・
タルA:だから何度も真実だって言ったお!
リーダー:久しぶりだね、ぽこたん。話はすべてタルAからメッセージで聞いた。まさか新人がぽこたんだったとはな。
ぽこたん:リーダー・・・俺を追い出したのか? メンバーの自作自演で!
リーダー:そうだ。あのときは、それが正しいと信じた。
タルA:あのときも今も同じだお! このLSにぽこたんは不要だお!
リーダー:・・・
タルA:どうしたお! みんなこの不届き者を成敗する・・・
リーダー:だまれタルA!
タルA:!? どうしたお? リーダー・・・みんなも・・・
ぽこたん:・・・?
リーダー:あの日からずっと思ってた・・・一度でいいから、会って話したかったよ、ぽこたん。
ぽこたん:リーダー?
リーダー:すまん。本当にすまんかった。あのやり方は正しくない。俺たちが間違っていた。
タルA:な、なにを言うお? リーダー。ぽこたんは・・・
リーダー:黙れと言ってるぞ、タルA。俺を怒らせるな。
タルA:・・・
ぽこたん:リーダー。どういうことだ?
リーダー:あの日から、俺は自問する毎日だった。自分のやったことが正しいのかどうか、そればかりが気になった。
ぽこたん:リーダー・・・
リーダー:そして今日、答えが出た。ぽこたん。俺たちが悪かった。マターリLSだったが、どうやら脳までマターリしていたようだ。
ぽこたん:つまり・・・俺をみんなで追い出したことか?
リーダー:そうだ。ぽこたん。あのときはLSが停滞期だった。何かうまくいかない理由を、俺はぽこたん一人に押し付けた。
ぽこたん:・・・
リーダー:ぽこたんが辞めたあと、LSはぽっかり穴があいたような状態だった。
ぽこたん:リーダー・・・
リーダー:ふふ、おかしいよな。あのころはあんなに楽しかったのに・・・それがこんなことになるなんて。
ぽこたん:・・・
リーダー:ぽこたん・・・また一緒に冒険しないか? 都合のいいこと言ってるのはわかってる。でも、皆にはぽこたんが必要なんだ。
ぽこたん:・・・
タルA:なに言ってるお! リーダー! そんなこと許さないお!
リーダー:許さないって、誰がだ?
タルA:みんなだお! さあ、皆! リーダーがこんなこと言ってるお! 何か言ってやってくれお!
一同:・・・
タルA:どうしたお!
リーダー:タルA。最近のお前の強引なLS内での地位確保行動、ありもしない誹謗中傷の言いふらし、都合の悪いキャラの強制排除・・・
タルA:・・・
リーダー:みんなわかってるんだ。お前がこのLSで行っている独裁的な行為の全てを。
タルA:な、なにを・・・そんな・・・
リーダー:消えるのはお前だと思う、タルA。


■決断

タルA:俺が消えるだお!? 冗談じゃないお!
リーダー:ふふふ・・・そうかな?
タルA:ふん! こんなクソみたいなLS、もう勘弁ならんお! こっちから辞めてやるお!
リーダー:辞めるもなにも、ここから五体満足に帰れたらの話だろ?
タルA:くーーー! ここで俺を消す気かお!? 上等だお! やってみろお!
リーダー:いや、俺たちはそんなことをしない。
タルA:え?
リーダー:もう最初から決めてきたんだ。ここに来る途中で、みんなで話し合った。
タルA:なにを?
リーダー:全てはぽこたんに任せる、と。
ぽこたん:え?
リーダー:俺たちは一足先にPVエリアから抜けて、出口で待ってる。あとは二人で決めてくれ。
ぽこたん:つまり・・・この先どうするのか、俺が決めるってことか?
リーダー:そうだ。そして俺たちは全てを無条件で受け入れる。ぽこたんの決断を。タルAをここで殺すのか、それとも・・・
ぽこたん:・・・
リーダー:それじゃあぽこたん。後で。
一同:・・・
ぽこたん:リーダー、みんな・・・
タルA:・・・
リーダー:いくぞ、みんな。


■過去

タルA:ふ、ふん! ぽこたん! 俺のことを、いいざまだと思ってるお!
ぽこたん:・・・
タルA:みんなに見捨てられたお! 俺は、俺は・・・みんなのためを思って・・・でも・・・
ぽこたん:やけに弱気だな、タルA。
タルA:もう、どうでもいいお! 俺をこれ以上バカにするなお!
ぽこたん:いや、別にバカにしてないけど・・・
タルA:さあ、思い切って殺せお! ぽこたん!
ぽこたん:・・・
タルA:もうこれ以上、この世界に生きていてもしょうがないお!
ぽこたん:そうか?
タルA:そうだお! 誰も俺のことなんて気にもしてないお! みんな俺を嫌ってるお!
ぽこたん:そうかもな。
タルA:#ポッポーー!! そうかもな、だとお! ぽこたんもやっぱり!
ぽこたん:いや、俺はタルAのことを尊敬していたよ。
タルA:なにお!
ぽこたん:やさしくて強い、LSの頼りになるメンバー。
タルA:いまさらそんな慰めはいらないお!
ぽこたん:ただ、LSの規模が大きくなるにつれ、だんだん心が変わっていった。
タルA:・・・
ぽこたん:みんなの心が離れだした。繋がっていた心の鎖と鎖が外れだした・・・
タルA:うぅ・・・
ぽこたん:タルA、お前はお前なりに必死だったんだよな。みんなの気持ちをひとつにするってことに。
タルA:ふんだお! そんなことないお! 俺は自分のことだけしか考えてなかったお!
ぽこたん:・・・
タルA:なんだお! その目は!
ぽこたん:覚えてるか、タルA? はじめて2人だけでクエストをしたとき・・・
タルA:・・・え?
ぽこたん:俺、お前に助けられたよな。死にそうになってさ。
タルA:ああ、あのときか。危なかったお。
ぽこたん:いつものあの日、楽しかったあの日々。みんなで笑いあったあの冒険・・・
タルA:・・・
ぽこたん:み〜んな、過去のことなのか? もう今は無理なのか?
タルA:・・・
ぽこたん:純粋にこの世界が好きだったあのころ・・・今からでも遅くないよな?
タルA:・・・う、うん。
ぽこたん:この手に、取り戻せるよな? あの日を、あの冒険を。こんなにもみんな好きなんだから。


■涙のインしたお!

リーダー:お、来たみたいだな。
ぽこたん:おまたせ、リーダー。
リーダー:ふふ。こうやって、またぽこたんとこの世界で同じ地面に立ってると思うと、不思議な気分だ。
ぽこたん:俺もだよ、リーダー。
リーダー:ところで、その後ろの人は? 知り合いか?
ぽこたん:ああ、さっきPVエリアで会ったんだ。みんなの仲間になりたいってさ。
リーダー:やあ。
タルA:・・・
ぽこたん:さあさあ、タルA。
タルA:・・・あの・・・その・・・俺、もう一度・・・
リーダー:おかえり、タルA。
一同:おかえり!
タルA:リーダー・・・みんな・・・
ぽこたん:よかったな、タルA。
タルA:・・・うん!
リーダー:さあ、じゃあ、行こうか。
ぽこたん:ああ。
リーダー:っと、その前に。ぽこたん。例のアレ、やろうぜ。
ぽこたん:あれ? ・・・ああ、アレだな。
タルA:??
ぽこたん:それじゃあ、いくぞ。
リーダー:うん。

ぽこたん:おいすー^^
タルA:・・・
ぽこたん:おいすー^^
タルA:うぅ・・ぐすん。
ぽこたん:ほらほら、おいすー^^
タルA:うぅ・・・あ゛、ぽ゛こ゛た゛ん゛・・・イ゛ン゛・・・し゛た゛お゛・・・
リーダー:なんだ? 涙声でよく聞こえないぞ?
ぽこたん:おいすー^^
タルA:あ、ぽこたんインしたお! ぽこたんがインしたお!
一同:こんばんわ〜^^
リーダー:よ〜し今日もどっかいくかー^^
一同:おおー^^




うちのチームは、平均20〜25ほどで最大84人いるぽ
それでいて、マターリした雰囲気のいいチーム
これからはもっともっと、いい雰囲気のチームになっていくと思う。

今でもこのゲームを続けてるのは、このチームに入ったおかげだと、
あたりまえだけど、いまさら気づいた自分に苦笑。
でも、まあ、いいか。みんながいて、自分がいて。そしてチームがあるのだから。



おかげで毎日仕事から帰って、インするのが楽しみでしょうがないw
ありがとう、みんな!
そして、ありがとうヴァナ・ディール!!






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