国家公務員年収・地方公務員の年収

国家公務員年収
都道府県別に地方公務員の年収のランキングを載せているサイトがありました。
それによると、平成17年度での年収ランキング第1位は「愛知県」の「824.5万円」でした。
続いて第2位は「東京都」の「821.9万円」で第3位が「神奈川県」の「818万円」でした。
普通に考えると国家公務員の方が高いように思いますが、逆でした。かなりの人が国家公務員のほうが高いと思っていて驚いているようです。
なんと地方公務員のほうが高く、約80万円もの差があるのです。
ランキングで一番少なかった「鳥取県」でも「668.5万円」と一般のサラリーマン平均の440万円に比べたらかなりの高収入ですね。

地方公務員の年収
地方公務員の年収は730万円となっていて、6年間あまり減少することなく横ばいなグラフになっています。
一般のサラリーマンの年収が440万円ほどなので地方公務員は高いものであることがわかります。
金額は、都道府県や市町村で異なってくるようで、同じ役職であっても多少の違いがあるようです。
どのような役職があるかというと、特別職では、都道府県知事・都道府県議会議長・市区町村長・都道府県議会議員・都道府県教育長などがあり、一般職では、一般行政職・小中学校教員・高等学校教員・警察官・消防士などがあります。
景気には影響を受けない、安定職業というイメージがあります。

地方公務員の年収比較・地方公務員 警察官の年収

地方公務員の年収比較
地方公務員は、その給与が景気に左右されないために、とても人気の高い職種です。
それでは、地方公務員はどれ位の年収なのかと調べてみると、平均年収は、730万円(年)ほどです。
民間の企業などのおおよその平均が440万円ですから、比べるととても高いことがわかります。
また、この収入は、その地方自治体によってもかなりの差があります。
一番高いのは、愛知県で約830万円、東京820万円、神奈川県、大阪府、兵庫県と続きます。
また、各種手当ても充実していますし、終身雇用、安定した昇給など、一般企業にはありえない待遇のよさも、人気の高い理由です。

地方公務員 警察官の年収
警察官の仕事も地方公務員となります。
ただし警視庁は、国家公務員となります。
警察官の平均年収は、800万円ほどになります。
地方公務員となりますので、警察官になるためには、地方自治体が行っている採用試験を受けなければなりません。
この採用試験は、学科だけではなく、身体検査や体力測定も実施されます。
その採用試験に合格した後、警察学校に入学して、基礎研修を受けます。
卒業後、交番勤務から始まり、その後、白バイなど交通や警務、形事など専門的な職種に分かれて仕事をするようになってきます。
とても危険で、精神的にもハードな仕事ですが、年収は、他の公務員に比べて若干優遇されています。

地方公務員 消防士の年収・地方公務員の年収の違い

地方公務員 消防士の年収
地方公務員の仕事には、消防士の仕事もあります。
消防士の平均的な年収は、約718万円です。
消防士になるには、地方自治体が行っている、消防士採用試験を受けなければなりません。
その採用試験に合格すると、消防学校に入り、防火・防災に関しての基礎的な知識や技術などを学びます
その消防学校を卒業してから、各自治体の消防署に配属され、消防活動などの仕事が始ります。
消防署に配属され仕事を行いながら、救急救命士などの国家試験を受験することができます。
しかし、地方公務員のなかでも、肉体的にも精神的にもとてもきつい仕事です。
勤務形態は、週40時間、週休2日となるように、当番が決まっています。

地方公務員の年収の違い
地方公務員は、その仕事内容には様々なものがあります。
その仕事の内容や職種によって、年収も違ってきます。
就職するためには、試験を受けなければなりません。
就職試験には、上級・中級・初級という試験があり、その試験に合格しなければ公務員になることはできません。
また、同じ公務員であっても、消防士や看護師、薬剤師、保育士などは専門的な知識を必要としていますから、その専門の資格が無ければ、その職種に付くこともできず、仕事をすることはできません。
地方公務員の年収は、その職種や勤続年数によるだけでなく、都道府県など、地域によってもそれぞれの年収は違いがあります。

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