ショッピング・観光に便利な立地
気軽に快適シティホテル

インターコンチネンタルシンガポール
(シンガポール)

2003/11 1泊

短いシンガポールの旅の最終日、シャングリラからホテルを移動、手ごろなプランのあったインターコンチネンタルに宿泊しました。早朝出発でゆっくりできないこと、また違った場所で少し外出も楽しみたいというのもあって決めたもの。やはり"Six Continents Club (SCC)(インターコンチメンバー組織)"ということで、アップグレードなどの特典もあり、ついホテルの会員制度の穴にはまっているかもしれません・・・(笑)

シャングリラを午後4時ごろ出発、タクシーでインターコンチネンタルに移動しました。ホテルをエントランスからはいると、フロントエリアが思ったより小ぢんまりでびっくり。客室に向かうエレベータもわかりにくい構造でした。このホテルはかつてのショップハウスを利用したものであり、シンガポールの歴史と伝統を感じさせる建物や客室のインテリアなどがとてもシックなデザイン。ブキス駅からすぐに位置する非常に便利な立地、若者でにぎわう「ブキス・ジャンクション」というショッピングモールと繋がっており、入口も数箇所、外来で訪問しやすい構造です。優雅なロビーラウンジ(上写真)の方に出て見ると開放的な雰囲気でした。フロントのデザインは、パブリックスペースと宿泊者スペースをある程度分けようという意図のレイアウトだなと感じました。

ホテルのチェックインで一悶着したのは料金について。一度予約した日程を変更したため、トラブルがないようインターネットのやりとりをプリントアウトしてきました。ところが、インターネットレートと違う高い料金を提示されびっくり。フロントでは解決せず調べてもらったら、予約した日のインターネットレートと私が変更した日のレートが違うためだとの説明。変更時にはメールでも説明がありませんでしたので、主張すればそれこそホテル側の落ち度ともいえるかもしれませんが、もともとお得なプラン。あまりごねるのも疲れるし・・・もう短いシンガポールの滞在、気持ちよく過ごそうということで、この時点であっさり引き下がりました。

客室はビジネスルームというカテゴリーの部屋。スタンダードルームからのアップグレードだとの説明。スタンダードを知らないのでなんともいえませんが、立派なデスクが使いやすそうでしたので、そのあたりが上なのかなと思いました。客室にはSSC特典のウエルカムフルーツとミネラルウォーターがはいっており、翌朝早朝出発の時、簡単にフルーツをいただいてチェックアウトできたので、重宝しました。ベッドはやややわらかめのマットですが寝心地は悪くありません。TVのはいったアーモアのデザインが中国王朝風で、ちょっと凝った感じが印象的でした。

バスルームはバスタブサイズがゆったり、シャワーブースもある便利な作り。デザインが東京のインターコンチ東京ベイのそれを髣髴させ、同じホテル系列ということを実感しました。バリでは感じませんでしたので、シティホテル系のデザインなのかもしれません。ホテル内の施設は豊富なレストランがあり、ロビーラウンジは外来者でにぎわっている様子でした。ちょっとリゾートの雰囲気なプールや機能的なジムもありましたが、今回は利用しませんでした。

ホテルのまわりは便利な立地。ブキスエリアから北側の繁華街を散策し、街の活気を身体で感じました。フラッと通りがかりのモール内でフットマッサージにも寄ってすっきり足も軽くなって。英語が殆ど通じずびっくり。シンガポールはChineseがメインの国だということを実感しました。そして、一度ホテルに戻ったあとは、南側のラッフルズのあるあたりまでぷらぷらと歩いて行き、食事はその近くにあったハーバルレストランという薬膳料理の店に行きました。薬膳料理といっても臭みもなく非常に食べやすいおいしい料理で楽しい食事となりました。徒歩数分以内のアクセスは抜群でした。

シンガポール観光の拠点として便利で快適なホテルです。有名なショップハウスの部屋は見る機会がありませんでしたが、そういった雰囲気も楽しめるおしゃれなホテルでもあります。ただ、ショップハウスは2Fにあるそうで、景色は望めません。また、部屋の場所によりショッピングセンターや道路などの騒音が気になるところもあるようです。私たちは短い睡眠の宿泊(4時起き)でしたので、静かな部屋をリクエストし、比較的高層階のショッピングセンター側で静かでした(高層でショッピングアーケードには屋根もあるので、音は上がってこなかった模様)。比較的手ごろな料金のプランも出ていますので、アクティブに行動範囲を広げたい方が連泊するのもお勧めです。

←ダブルベッドはシンプルな感じ

窓側に2つのソファとテーブル
テーブルにはウエルカムフルーツが
(暗くてよく見えませんね)→

←ビジネスデスクは文房具からFAX
インタネット環境など完璧。大きな
デスクとビジネス仕様のチェアは
仕事向き

ミニバーはシンプルでシック
下の棚に飲み物やカトラリー類が
格納されています→

(左)独立シャワールームと

(右)バスアメニティの入ったブラック
のボックスもおしゃれ。

(左)リゾート風のしゃれたプール
シャングリラのあとなのでちょっと
感激は少なかったですね。

(右)ジムのエントランス。会員制で
落ち着いた雰囲気。

 

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