北穂高岳・涸沢岳 2005年 9月16日(金)〜18日(日)
データ 【きたほだかだけ】標高:3,106m(本邦第位)
【からさわだけ】標高:3,110m(本邦第位)
標高差(上高地から):約1,600m 歩行距離:往復約35km
アプローチ 長野自動車道松本ICから沢渡駐車場まで約40分、沢渡駐車場から
上高地バスターミナルまで約30分(タクシーで4,000円〜⇒交渉次第。)
コース 【1日目】上高地〔標高1,504m〕(6:00)→明神(6:40)→徳沢→横尾(9:20)→本谷橋(10:40)→涸沢〔標高2,300m〕(13:00)

【2日目】涸沢(6:00)→北穂沢→南稜分岐(8:40)→北穂北峰(8:50)→南稜分岐→最低コル(10:40)→涸沢岳(11:40)→穂高岳山荘(12:15/13:30)→
ザイテングラート取付→パノラマ分岐(15:10)→涸沢(15:45)

【3日目】涸沢(6:30)→屏風のコル(7:50)→屏風の耳〔標高2,565m〕(8:10)→
屏風のコル(9:00)→奥又出合→新村橋(11:20)→徳沢(11:40)→明神→
上高地(13:20)
天候 【1日目】 【2日目】 【3日目】

 去年はあいにくの雨模様で景色を見ることなく終わってしまった奥穂高岳登山。そのリベンジとして、今年も再度奥穂高に挑戦すると共に、少しグレードアップして上級者コースの北穂高岳から涸沢岳を経て奥穂高岳へと縦走することにした。
 21:30時半に自宅を出発し、沢渡の駐車場に1:30頃到着。車中で仮眠を取って4:00に起床。辺りはまだ真っ暗。支度を整えていると、駐車場の管理人がやってきて駐車料金を徴収される。その後、再び管理人がやってきて、バスがしばらくないのでタクシーの相乗りを希望しているパーティーがいると伝えてきた。バスの発車まで30分近くあったので、迷わずこの話を受けてタクシーに乗り込んだ。

 今年から新釜トンネルの通行が可能となって、交通の便がずっと良くなったという運転手さんのお話を聞きながら30分ほどで上高地のバスターミナルに到着。料金は4,600円だったので、2,300円ずつ支払った。保険の加入と朝食を済ませて、いざ涸沢へ向けて出発。
早朝の河童橋 梓川と常念岳
休日の日中だと観光客でごった返しているこの橋も、
平日の早朝は登山客が記念撮影をしているだけで、
静かなものだった。
明神を越えて梓川沿いの歩きやすい平坦な道を行く。
左手に頭だけ見えているのが屏風岩。
中央のピラミッド型が常念岳。



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横尾大橋
木漏れ日の道 本谷橋から上空を仰ぐ
秋の気配 常念岳を振り返る ヒュッテ名物のおでん
手前のナナカマドには真っ赤な
実がついていて、秋の訪れを感じた。
重たいザックを背負ってふらつきながら
ガレ道を登って涸沢を目指す。
涸沢に到着してテント設営後、
遅めの昼食でおでんを食べた。
ヒュッテの吹流し ガスに包まれた涸沢小屋
あっという間にガスがわいて空は真っ白に。 ガスが下まで降りてきた。

2日目