アドバンスド大戦略2001情報

現在明らかとなっている情報を簡単にまとめておきます




2001の概要について
アドバンスド大戦略2001はアドバンスド大戦略〜ヨーロッパの嵐・ドイツ電撃作戦〜の各種の問題点を修正したものであり基本的には大きな差は無い。その主な修正点を挙げてみると、

・画面上に縮小マップを表示
・コンピューターの思考ルーチンに性格を持たせた
・航空ユニットの補給、補充は空港に収納して行なう
・航空ユニットの夜間の着陸、離陸は経験値によって損害を被ることがある
・最大部隊数が326に増加
・同盟国、同盟軍への武器の供与が可能
・前作でセーブしたシナリオ開始ファイルを2001で使用する事が可能
・前作でセーブしたシナリオ開始ファイルの部隊を引き継いで2001のキャンペーンを最初からプレイする事が可能
・電子メールによる通信対戦機能が加わった
といった点である。また追加要素として、
・マップエディターの搭載
・キャンペーンにおいて日本軍が参加するマップもある

といった所だろう。次に上記の修正点で前作ユーザーが気になっていると思われる点を詳細に解説してみたい。
●航空ユニットの補給、補充は空港に収納して行なう
航空ユニットの補給、補充共に空港に収納しなければならない。この意味するところは空港へックス上にいるだけでは燃料、弾薬共に補給出来ないという事である。
●航空ユニットの夜間の着陸、離陸は経験値によって損害を被ることがある
前作では夜間空港に着陸した場合昼間戦闘機は離陸が不可能だったが今作より経験値200以上という制約がありながらも離陸が可能となっている。夜間着陸の場合経験値によっては損害が出るが昼間航空機では200以上、夜間戦闘機は100以上の経験値があれば損害は出ない。
●電子メールによる通信対戦機能が加わった
シナリオモード開始時にメール対戦プレイを選択すると電子メールでの対戦が可能となる。メール対戦プレイでは索敵、天候、昼夜等のシステム設定がプレイ中は変更不可能となるので公平な対戦となる。

いずれも細かな修正であるが航空ユニットに関する変更点はシステムの根幹に関わる物であり大きな変更ともいえる。



あの小技はどうなった?
前作で発見された3つの小技(HQ画面を簡単に開く方法、高速カーソル移動法、次部隊の逆送り)はどうなったのだろうか?
早速2001で確認してみたが結果3つとも変わらず使用可能であった。ただしデフォルトの状態で画面に縮小マップが表示されている事もありHQ画面を開く必要性がかなり薄くなっている。またBボタンにはアドバイス表示が割り当てられているので次部隊の逆送りを使いたい場合は設定変更メニューの「動作」にあるアドバイス表示を無効にする必要がある。



同盟軍への撤退命令について
前作でも可能だった同盟軍への撤退命令だが2001でも使用可能だ。前作ではマップによっては撤退命令が出せない場合もあったが2001ではどうやらすべてのマップで撤退命令を出すことが可能のようである。
コマンドは表類メニューの状況表に入り航空・陸上・艦艇表を表示したら撤退命令を出したい同盟軍にカーソルを合わせYボタンを押すだけである。