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Day 3: Making the Magic

3日目: 魔法の創造者

*** このページにはネタバレが含まれています ***

このツアーの醍醐味は"サプライズ"です。
これから参加される方で"サプライズ"を楽しみたい方はお読みにならないことをおすすめします。
なお、ネタバレを含まないツアーの概要はこちらのページ(上記の表の『日程表』)をご覧ください。

スケジュール

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Morning : Walt Disney Imagineering

午前中 : ウォルト・ディズニー・イマジニアリング

ゲストカード
Guest card

今日は待ちに待った WDI と WDS 見学の日。まず、朝7am過ぎに荷造りしたスーツケースをベルサービスが取りに来てくれました。その後、朝は各自ホテルのレストランで朝食バッフェをとり、8:15amまでにホテルロビーへ集合。昨日と同じバスで WDI へ。朝食の間には、WDI と WDS へ入場するためのゲストカードが配られました。ただの紙ですが、各自の名前が書いてあるのがうれしいですね。

イマジニアリングの建物
Walt Disney Imagineering
イマジニアリングの建物
Walt Disney Imagineering

30分くらいで Walt Disney Imagineering (ウォルト・ディズニー・イマジニアリング)のある Glendale (グレンデール)に到着。WDI はバスから降りたら写真不可。なので、バスの中から1枚だけ・・・。ここは、各建物の番号がネームタグの形になっています。

おそらくメインビルだったのでしょうか?中に入ると、受付デスクがあり、横の通路を通って大きな会議室へ。通路の両側にはディズニーパークのポスターがずらっと飾ってありました。ツアーメイトが『あー、カメラがあれば!』と言っていましたが、その通り。撮りたかった!!!中には日本語で書かれたポスターもありました。もちろん TDL のものでしょう。

会議室に入ると、大きなプロジェクターがありイマジニアリング社の歴史を紹介してくれました。プレゼンターは、香港ディズニーランドのイッツ・ア・スモール・ワールドにも関わった人だそうで、それについての映像をまじえた紹介もありました。例の賛否両論のキャラクター入りのスモールワールドですが、実際の映像を見る限り悪くはない雰囲気。まあ香港は良いにしても、アナハイムにまでキャラクターを入れるのはどうだろう?とは思いますが・・・。

ラッキー君
Luckey

さて、ロボットの話をしていると、ぱっと横のカーテンが開き、恐竜の Luckey (ラッキー)君が!本物です!アドベンチャーガイドが各グループ毎でラッキー君との写真を撮ってくれました。ラッキー君はペンを渡すとサインまでしてくれるのです。動かしている人はどこにいるのでしょうか?ほんと、ナゾです。触るとふわっとした感じで、近くで見ると大きな目がとっても愛くるしかったです。

その後、サウンドルームで、Stitch's Great Escape や Sounds Dangerous で使用されている、音の遠近を錯覚させる技法について説明を受け、ヘッドホンをつけて体験したり、スカルプチャールームを見学したりしました。

*** 白雪姫の石像 ***
パークに飾られているもの

パークのキャッスルの近くには、白雪姫と7人の小人の石像が飾られているのをみたことがあるかと思います。スカルプチャールームにはこの石像のオリジナルがありました。

オリジナルは大理石(多分)で出来ています。もともとはこの大理石で出来た石像をパークに飾っていたそうですが、酸性雨などの影響もあり複製品と取り替えたのだそうです。

オリジナルはそのときからこちらの倉庫で保管しているそうですが、ある時上から物を落としてしまい、白雪姫が真っ二つに割れてしまったのだそうです。『破損を防ぐためにパークから移動して保管していたものをここで壊してしまったことは、皮肉であり、恥ずべきことだ』と言っていました。

この石像は、白雪姫も小人も同じ高さで作られていることに気がついたでしょうか。パークでは、Forced Perspective (錯覚を生み出す技法として用いた遠近法)の技法を駆使し、白雪姫を最上部に、小人を下に配置することで大小の雰囲気を出しています。

同じ高さであることについて『匿名でパークに小包が届いた。開けてみると白雪姫と小人の石像だったが、大きさが同じだった。』と公式に説明されてきていました。実際、ピンコプもディズニーランドのツアーに参加したときにそのような話を聞きました。ところが、その説明が間違いだったことが、先日明らかになったそうです。2004年に、長年イマジニアを勤めていた John Hench (ジョン・ヘンチ)が亡くなりましたが、彼の秘書が、彼の残した書類を整理していたところ、この石像の注文をした書類が出てきたのだそうです。その書類によると、小人はインチで、白雪姫はメートル法でサイズが書かれていたのだそうです。つまり、インチとメートルの単純な換算ミスで大きさが同じになってしまったのだとか。結局、作り直すと更にかなりの額が必要になることもあり、『匿名の人からのプレゼント』説というもっともらしい話を作り出して、語るようになったのだそうです。びっくりですね。

スカルプチャールームの後は、パークのミニチュア模型が飾ってある通路を通り、初期のオーディオアニマトロニクスの動く姿を見学して終了。ツアーメイトの1人は『今度できるリトルマーメイドのライドの模型があった!』と言っていましたが、本当かなあ?ピンコプはいつもボーっとしているので見えなかったですね・・・。残念。外に出ると、Michey's of Glendale (ミッキーズ・オブ・グレンデール)という、キャスト専用のお店が目の前に。一品だけ40%引きになるというクーポンをもらい、お買い物タイム。ここでしか買えないピンやトレーナーを購入しました。

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Afternoon : Walt Disney Studios

午後 : ウォルト・ディズニー・スタジオ

WDSの旗とミッキーのトピアリー
Walt Disney Studios
カフェテリア
Walt Disney Studios
従業員センターの入り口
Enployee Center
従業員センターに飾られていたトロフィーなど
Enployee Center

WDI の次は、Burbank (バーバンク)Walt Disney Studio (ウォルト・ディズニー・スタジオ: 以下 WDS)へ。 バスで10分弱だったでしょうか。

到着すると食事券を渡されて、1時間程度の自由時間。

この間に各自 WDS のカフェテリアで食事をし、Employee Center (従業員センター)でショッピングをしたい人はどうぞ、とのこと。

カフェテリアはとても広々していて、新しくて綺麗。色々な種類の食べ物がありました。サラダと魚料理、それからデザートを食べて、お腹いっぱい。

食後は従業員センターへ。こちらには、ディズニーカンパニーのロゴの入ったグッズが売られていました。

Pin

ここでもピンをいくつか購入。お気に入りは、ディズニーカンパニーのスピナータイプのピン。

ディズニーカンパニーが、パーク・映画・消費財・インターネット・テレビの5つの柱で成り立っていることを見せているところがいいですね。


ハイペリオンスタジオから移築されたバンガロー
Walt Disney Studios

さて、ランチ後は WDS の見学。

カフェテリアの斜め向かいにあるこのバンガローは、ウォルト・ディズニー・カンパニーが Hyperion Ave. (ハイペリオン通り)にスタジオを構えていた1935年からある年代モノ。

スタジオがバーバンクへ移動した1939-1940年に、ハイペリオンからバーバンクに移築されたのだそうです。バーバンクに移築されてからは、給料科や郵便局等として使用されてきたのだとか。現存するものが少ない"California Bungalow" (カリフォルニア・バンガロー)スタイルの建物なのだとか。


Mickey Avenue/Dopey Drive
Mickey Avenue/Dopey Drive

道なりに進んでいくと、有名な Mickey Avenue (ミッキー通り)と Dopey Drive (ドーピー通り)の標識がありました。左下には、Pluto's Corner (プルートのための場所)があります。写真では切れてしまっていますが、プルートの足跡もあります。

この標識は、1941年の映画 The Reluctant Dragon (おちゃめなドラゴン)のために作られたもの。映画撮影後は取り外して処分されるはずだったのですが、結局そのままになったのだそうです。

この映画は、『おちゃめなドラゴン』のアニメーション部分に入る前に、ディズニースタジオの様子を実写で紹介するというスタイルをとっており、ディズニースタジオを覗いてみたいという大衆の望みに答えた作品になっています。

『あの映画に出てきた標識が目の前に!』ととても感動!現在、この映画は、Walt Disney Treasures: Behind the Magic at the Disney Studio で全編を見ることができます。


シアター
Walt Disney Studios Theatre
Walt Disney Studios Theatre
アニメーションビル
Animation BUilding
アニメーションビル前のベンチ
Bench next to Animation BUilding

ミッキー通りを進んでいくと、アニメーションビルとシアターがありました。ちょうど真向かい同士。

シアターでは『ナルニア国物語』の映画を上映していたようで、なかからナルニアのポップコーンバケツを持った人が次から次へと出てきました。

シアターの前の道路には、Nine Old Men (ナイン・オールド・メン)やジュリーアンドリュースといったディズニーゆかりの人たちのサインと手形が・・・。


アニメーションビルの内部
Art of Disney's Animation

その後、アニメーションビルに入り、廊下に飾ってある様々なアニメーションの絵を見ながら外へ。もちろん、全てコピーですが、じっくり見たら何時間も経ってしまいそうな量です。

途中の廊下には、白黒ミッキーの埋め込みがあります。この絵の下には、このアニメーションビルと Ink and Paint Bld.(インク&ペイントビル)を結ぶ地下道が通っているのだそうです。これは雨のときでも安全(?)に、アニメーションをインク・ペイント係のところに持っていくためなのだそうです。

飾ってある絵の説明をしている様子アニメーションビルの内部の黒白ミッキー
Walt Disney Animation Building Walt Disney Animation Building

給水搭
Water Tower

アニメーションビルを出ると右手に有名な給水搭が。WDW の Disney's Hollywood Studios (ディズニー・ハリウッド・スタジオ)にも同じようなものがありますね。

そして左手には、七人の小人が支えるかの有名なビル Team Disney Building (チーム・ディズニービル)が。

ビルの前の広場には、ウォルトとミッキーの Parters (パートナー像)、ロイとミニーの Sharing the Magic (シェア・ザ・マジック像)、それから、Disney Legend (ディズニーレジェンド)の手形が。

ディズニーレジェンドを見ていると、ピンコプが大好きなアニメ『美女と野獣』の音楽・作詞担当の Alan Menken (アラン・メンケン)Howard Ashman (ハワード・アッシュマン)のディズニーレジェンドのプレートを発見!

チーム・ディズニー・ビルディズニーレジェンド
Team Disney Building Disney Legend
フランク・ウェルズ・ビル
Frank G Wells Bld.
ハイスクール・ミュージカルの衣装
Frank G Wells Bld.

次は Frank G Wells Bld. (フランク・ウェルズ・ビル)へ。

入ると目の前にハイスクールミュージカル (以下、HSM)のコスチューム展示がありました。

HSM のライアン関係の展示セクションのなかに、How to Deal with a Difficult Sibling (難しい兄弟とどうやって付き合うか)という本が置いてあるのにちょっとだけ苦笑・・・。


ディズニー・アーカイブ前の展示
Walt Disney Archive
TDL25周年の展示
Walt Disney Archive

Disney Archives (ディズニー・アーカイブ)があるのもこのビルです。

今回はアーカイブの中に入ることは出来ませんでしたが、表には一般の人も見ることができるディスプレーがありました。

展示はTDL25周年を記念した物。


マルチプレーンカメラ
Multiplane Camera
マルチプレーンカメラ
Multiplane Camera

Mickey Mouse Revue (ミッキーマウス・レビュー)のミニチュアが展示してあるのを見て、サムというツアーメイト(10歳くらいの男の子)が、『僕は知ってるんだ!これは、TDLにしかないんだろ!』と得意そうに言っていました。サムはマニア予備軍ですね。

Multiplane Camera (マルチプレーンカメラ) もこのビルの中に展示されています。


スタジオ棟(ステージ3)
Walt Disney Studios
スタジオ棟
Walt Disney Studios

次はスタジオ棟へ。

現在はここ WDS は、映画スタジオと言うよりもむしろディズニーカンパニーの本部として使われているので、いつも映画を撮影しているわけではないらしいですが、覗いたスタジオでは映画のセットでしょうか、何かを作っているようです。 ちなみに、最近ここ で撮影した有名な映画はパイレーツ・・・だそうです。


車窓から
Walt Disney Studios

1時間強かけてぶらぶらと WDS を見学した後はまたバスへ。 乗るときには、また水とお菓子が配られました。

今度はアナハイムのディズニーランドへ出発です。車窓からは、アニメーションビルが見えました。名残惜しいです。また来たいですね。


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Night : Ambassador & Disneyland

夜 : アンバサダーとディズニーランド

バスの中では、映画を放送するはずだったのですが、機材がうまく動かなかったためディズニーミュージックのCDに変更。ディズニーランドまでは1時間弱かかったでしょうか、3時過ぎごろ到着。ホテルは Grand Californian Hotel (グランド・カリフォルニアン・ホテル)です。今回はエレベータから比較的近い部屋だったので、ラクですね。

次は5pmに集合なので、荷物を置いて、ピンコプは DCA へ。Michey は疲れきってお休みです。Soarin' にシングルライダーで乗ってから DCA をかるーく散策。Michey は、今日のディナーをパスすると言うので、ピンコプだけ集合場所のロビーへ。

ディズニーランド・ワイン・セラーにて
Disneyland Ambassador

ロビーに行くと、2008年度のDisneyland Ambassador (ディズニーランド アンバサダー)の David (デービッド)さんがいました!ディズニーランドのアンバサダーは、審査を経て選出された後1年間、ディズニーランドの代表者として、各種のマーケティングイベントなどに出席する役目をもらいます。

握手をしてお互い自己紹介をした時、David は『先日、TDL の25周年イベントに参加するために TDL/TDS を訪れたけれど、TDS の美しさに大変感動した』と言っていました。ちょっと日本人として鼻が高かったのですが・・・、考えてみたら別に私が鼻が高くなる必要ありませんね・・・。

アンバサダーの David の素晴らしかった所は、ゲストの名前とバックグラウンドをしっかり頭に叩き込んで、ここで出迎えてくれたことでしょうか。各人と話す内容も事前に完璧に考えているようでしたし・・・。特に印象に残ったのは、Michey はディナーをパスしたのですが、David が一人一人に今日のピンを手渡しして配ってくれた時に、こちらが Michey のことを切り出す前に、『これは Michey の分ですよ。よろしくお伝えください。』と言ってくれたこと。大変感動しました。さすがアンバサダーです。

ディズニーランド・ワイン・セラーにて
Disneyland Wine Cellar
Disneyland Wine Cellar
ディズニーランド・ワイン・セラーにて
Disneyland Wine Cellar

食事は、まずレストラン Hook's Pointe (フックス・ポイント)の地下にあるDisneyland Wine Cellar (ディズニーランド・ワイン・セラー)へ。こちらでアペタイザーを食べた後、Hook's Pointe でディナーです。

7pmまでかけて食事をした後、皆でディズニーランドへ。 初めてディズニーランドに来たグループもいたので、記念写真を撮ったりして和気藹々と過ごしました。

ディズニーランドではフロンティアランドなどをグルッと回った後、ホーンテッドマンションへ。ホーンテッドマンションの延びる部屋をツアーメイト15人だけで体験。子供達はすごーく怖がっていましたね。


ディズニーランド
Disneyland

その後は、今日のファストパス1枚をもらって解散。私はツアーメイトたちと、インディーに乗って、そのあとスペースマウンテンへ。ファストパスは、人によっては回収しないこともあるので、1枚と言っても、うまくいけば何十回も乗れます。これもすごいですが・・・。

今日は Grad Night の日なので、9時に閉園。皆はその後、今日から公開する『インディジョーンズ4』の映画を見に行きましたが、ピンコプは部屋に帰って休みました。明日は、ウォルトのアパートに行くのですから、体力温存です!


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End of 5月22日

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