アーチェリー道具について(リカーブ弓の場合)

主な道具名称を次の写真を参考に説明してみましょう
 全く経験のない方は道具をそろえる前に、久里浜花の国アーチェリー場の指導員に教えてもらったり、講習会などに参加してアーチェリーを理解した上で道具を揃えて下さい。

 お勧めの方法は、入門者から初級者までの間は貸し弓で経験を積んで、男性でしたら
30ポンドクラスの弓が引けるようになってから購入を目指して下さい。


 決してアーチェリーの道具は安くはありません
購入費用の目安は一式で、初級者クラス10万円、中級者クラスで20万円位は必要です
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A
B
G
C
D
E
F
H
I
J
K
L
M
N
O
 名 称       解     説
@A  リ ム 上リムと下リムにわかれます、ここは弓が返る部分、弓の生命線です、反発する力によって引く重さが変わります
B  センター
スタビライザー
リリース時の弓のブレを修正し、前後のバランスを良くし的中に効果があります
C  サイド
スタビライザー
横ぶれやトルクを減らし矢をより安定して飛ばします
D プランジャー バネの力で矢の動きを修正すると共にクリアランスをよくし、正確に的中させる部品です
E 矢(アロー) 素材はカーボンとアルミがあり、色々な硬さがある、羽根は通常3枚ついています
F チェストガード 弦が体をかすめていきますので、胸の部分の生地などが当たらないように着けます
G タブまたは
グラブ
弦を引く時または放す時指先を守る道具、皮製が中心、最近グラブはほとんど見かけません
H アームガード 弦が当たって手を傷めないようプロテクターとして着けます
I ボウorフィンガースリング 矢を撃った時弓が飛び出さないように手首や、指に紐をつけておきます
J ハンドル 弓の中心部、素材はアルミ、マグネシウム、カーボンと軽量化と強度を保つ様できています、持つところをグリップといいます、今の弓はテイクダウンボウといってリムとハンドルが分解できる物が中心です
K サイト 照準器です、狙いを調整できるようになっています
L クリッカー 矢の引き尺を一定にするために用いる金属の薄い板です
リリースのタイミングを決める道具です、中級者以上の必需品
M アローレスト 羽根が弓に触れないよう矢を載せて安定して飛ばすための部品です
N ノッキング
ポイント
弦の中心部に近い位置で矢をつがえるところ、簡単な加工をします
O 弦(ストリング) 強度をもち矢を正確に飛ばすために伸び縮みしにくい素材の弦ですポリエチレン繊維が一般的です
P クイーバー 矢を入れるケース、通常はベルトに通します
ボウスタンド 弓を地面に直接置かないようハンドル部分を載せて支える道具
ボウストリンガー 弓を組み立てる時弦を張るのだが楽に張れるようにする補助道具
P
協力 わたる君