■埼玉県(奥武蔵)
外秩父七峰縦走ハイキング大会(第22回)

日時: 2007年4月22日(日)
天候: 晴れ、曇り


<解説>
官ノ倉山、笠山、堂平山、剣ヶ峰、大霧山、皇鈴山、登谷山の7つの山を周るルートは「外秩父七峰縦走コース」となっています。毎年、東武鉄道主催で「外秩父七峰縦走ハイキング大会」が催されており、そのコース距離はフルマラソンと同等の約42.195kmに設定されています。
 
 
スタート直前(6時10分) これで前から100番目くらい
 
 
<ルート、所要時間> ※時刻、所要時間は休憩時間を含む
時刻 場所 所要時間
06:15 小川町駅 出発 09:15
07:20 @官ノ倉山CP(5.1km地点)
09:34 A笠山CP(16.7km地点)
10:14 B堂平山CP(18.4km地点)
10:29 C剣ヶ峰CP(19.3km地点)
12:20 D大霧山CP(25.4km地点)  
13:30 E皇鈴山CP(31.3km地点)
13:50 F登谷山CP(32.3km地点)
15:30 寄居駅ゴール(42.195km) 到着
 
 
朝、5時過ぎにスタート地点に行くと既に100人以上の参加者が並んでいたのには驚きました。
そして、始発の電車が駅に着くと、スタート地点は一気に参加者で溢れ返りました。
2〜3000人くらいはいたのではないでしょうか。

スタートは予定よりも早く、6時10分頃からでした。
自分も前から100番目くらいに並んでいたので6時15分にはスタート。

前の方に並んでいた方々は常連さんが多いような感じで、みな健脚です。
その方々について歩き始めましたが、皆、歩く速度が異常に速く、自分のペースを最初から崩してしまいました。

官ノ倉山では前の人について官ノ倉山の山頂へも登ってしまったのですが、ここは迂回ルートがあり登る必要がないことが分かり、体力と気力を少し消耗。
官ノ倉山CPでは東武竹沢から来た参加者と合流し、ここの下りで早くも渋滞発生でなかなか前に進まず、ここでも気持ちがあせってしまいました。

そんなこともあり、車道に出ると走り出してしまい、その後も他の速い参加者についてかなりのペースで進んでしまいました。
これが失敗でした。笠山登山口に着いた頃にはすでにバテてきてしまい、笠山への登りで疲れのためなかなか進まなくなりかなりの人に抜かされてしまいました。
先週、笠山から大霧山を練習で歩いたときにはまったく余裕で、大会当日は笠山の山頂から粥新田峠までは小走りでも行けると読んでいたのですが、
笠山の山頂ですでにバテバテ、この後のアップダウンを考えるととても走れる状態ではなく、その後はずっと下りや平坦な箇所もだらだらと歩きながらの進みとなってしまいました。

それでも定峰峠で冷たい飲料水を購入して少し長い休憩をとったあとは体力が少し回復、またペースを上げながら進むことができました。
しかし、登谷山CPからゴールまでの最後の約10kmの舗装道路歩きがかなりこたえました。
最後の方は気持ちが切れてしまい、最後の2〜3kmが一番つらい状態でした。


今回は早めにスタートが切れたので登山道で渋滞に巻き込まれることはほとんどありませんでした。
2回に分けて完走を目指す方々はペースが遅い傾向にあるようなので、そういった方々に巻き込まれないように、
やはり、少しでも早くスタート地点に並ぶのが自分のペースで楽に進む鉄則であると感じました。(出来れば5時、遅くとも始発の列車が到着する前までには並ぶこと!)

その他、この大会に「登山靴」は不要であることを改めて実感。 
舗装道路をいかに楽に進むことが出来るかに照準を絞って靴を選ぶべきです!(トレイルランニングシューズやジョギングシューズ)

また、この大会に参加するのであれば、「登山道」での上り下りの練習、「舗装道路」での長距離歩く練習、の両方をおこなっておくことの必要性を強く感じました。
 
   
5時10分ごろ。
既に100人以上の人が並んでいました!
官ノ倉山への登り。
みんな速いです。必死についていきました。
官ノ倉山 山頂(344m)
ここに登る必要はなかった。これが第一の失敗。
 
 
 
  
   
官ノ倉山CP(チェックポイント) 7時20分
ここから東武竹沢駅から来た人たちと合流。
官ノ倉山からの下りの渋滞を過ぎ舗装道路歩き。
このあたりから走る。(この走りが失敗だった)
再び登山道。
このあたりはみんな速いので渋滞が発生しません
 
 
 
 
   
笠山登山道入り口までの舗装道路。
このあたりもみんな走っていました。
笠山への登り。ペース配分に失敗して、
ここですでに自分はバテてました。みんな速い!
笠山 山頂  9時40分
既にここで自分はヤバイくらいにバテバテ。
 
 
 
   
笠山の下りから見る堂平山 堂平山への登り 堂平山から見る大霧山方向  10時10分
 
 
 
   
大霧山へと続く登山道 途中で見える笠山(左)と堂平山(右) 大霧山 山頂   12時20分
 
 
 
   
大霧山から見るこれから進む皇鈴山方向 粥新田峠から舗装道路がはじまる 皇鈴山 山頂  13時30分
 
 
 
   
七ツ目の峰「登谷山」 登谷山CP。スタッフの方々、ご苦労様。 13時50分 歩いてきた峰々を振り返る。
 
 
 
   
あとは舗装道路をゴールに向けて歩く 歩く...(キツイ...) や〜っと、ゴールイン!  15時30分
 
 
 
 
   
コースタイム記録カード 完歩賞の品々
 
 
 
 
ルート標高図