その35 PFパンク事件?? 

 2008年4月25日(金)
ガーン!!タイヤ空気ね〜し・・・
余りの動揺と焦りの中で、画像を残す余裕は無かった・・・

朝会社に行こうとクルマに近づくと、ありえない光景が目に飛び込んだ。

右リヤタイヤがぺっしゃんこ・・・・。

何かが刺さったのかと、タイヤを観察すると接地面中央の溝に木ネジが刺さっていた。ちなみにタイヤはYOKOHAMAのエコタイヤ。

思い起こせば、昨夜会社から帰る際、走り初めと同時に「カツン、カツン」と周期的な音がしていた。その前の夜は、カッ飛ばして帰る際、まっ直ぐ走っているにも関わらず、微妙なふらつきが気になった。それもこれも、木ネジが刺さっていたこと、空気圧が極端に低下したことが原因とすれば納得出来る。

早朝からタイヤのパンク修理が出来るところといえば、ガソリンスタンド。とりあえずスペアタイヤに交換か!!・・・と考えたが、それもかったるい。ある程度タイヤに空気が入れば、すぐに抜ける訳でもないので、スタンドまでは行けるはずだ。
実は、福島のアパートにもコンプレッサを常備していたので、久しぶりに稼動させることにした。    

その名も「自転車用空気入れ」。果たして、クルマにも転用可能なのか。

自転車用の先っぽを外して、タイヤの口に当てると普通に装着できた。問題はパワーであるが、推定パワーは「1人力」 残念ながらエンジン換算値は不明である。

果てしない戦いが始まった。少しでも抵抗を減らすべく、油圧ジャッキでタイヤが浮く状態までボデイーを持ち上げた。圧縮時の抵抗は自転車の時に比べても軽いような気がした。問題は何回ポンピングすればよいのか・・・・

200回、いや300回だろうか。いつしか腕はパンパンになり、酸欠で昇天間近となったところで、作業は終わった。

木ネジを刺したまま、スタンドへ向かった。穴が空いた場所も既に明白であることからクルマをリフトアップし、タイヤを外さないままあっと言う間にパンク修理は終わった。修理代は2100円もかかってしまった。

その日、仕事にならなかったのは言うまでもない。

さて、最近近い地域で、同様のパンク事件が続発しているらしい。木ネジがタイヤに刺さるパンク。人力で刺すのは結構しんどいので、地面とタイヤの間に木ネジを立てかけ、クルマが動いた重みで刺さるようにセッティングするらしいのだ。我がPFの場合は原因は定かでないが、当分の間は走る前にタイヤの点検が必要になったようだ。

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