その34 デフのオイルシールとクッションラバー交換!! 準備編 

 2007年11月23日(金)
シール交換するはずだったのに・・・


前回のメーターケーブル交換作業と同時進行で、オイル漏れの確認された、デフのシール交換をするつもりだった。デフ・オイルを少しでも抜けやすくするたるめ、手っ取り早く暖めるためのシステム。石油ファンヒーターまで持ち出し、熱でデフケースを暖め始めたというのに・・・・・。



プロペラシャフトを切り離そうかなと接続部分を覗くと、そのすぐ傍でベアリングの入ったクッションラバーが破れて破損していた。つい先日、某ブログで、この箇所の修理が取り上げられていたが、まさか自分のもそうなっているとは・・・。もしかすると、シールのオイル漏れはこれが影響しているのかもしれない。とにかく、この部分の部品発注を優先するということで、シール交換は後日同時作業とすることにした。一応、デフのオイルの残量を確認し、ほとんど満タン状態ということで、漏れオイルの飛散防止対策をきっちり行い、作業を終了とした。


そんな訳で部品発注に走りたいところだが、盛岡いすゞまで行く暇が無かったので、納品までの時間が掛かることを覚悟で、行きつけのGSで発注することにした。


発注した部品は、クッションラバーとその中に収まるベアリング、そしてエクステンションシャフト(15)の先端に付くセルフロックナットの3点。
 2007年12月1日(土)
意外と早く部品が来た!!


ところが来た部品は・・・・・


どんだけーーー!!

一緒に周辺部品まで付いて来た(笑) そんな気はしていたが・・・・

8−94246988−0 クッションラバー ¥8,778
8−94232675−0 ベアリングボール ¥1,103
8−08937737−0 セルフロックナット  ¥536
8−94246604−0 スペーサー      ¥977
8−94246601−0 ダストカバー     ¥494
8−03491198−0 ワッシャー      ¥242
                   計 ¥12,130


まっ、いいか!!  来るもの拒まず(爆!!)


これがクッションラバー。全体が固いゴムで出来ている。

従って、ベアリングが嵌る部分もゴムである。またプレスのご厄介になる必要があるのかと思っていたのだが、これなら自力で何とかなりそうだ。


クッションラバーの裏側。


こちらベアリング。



最後にオイルシール。

8−11065079−0 オイルシール; ファイナルピニオン

シールの内側の接触面をよく見ると、斜めに細かな溝が切り込まれている。回転によってオイルを掻き出そうという構造なのか・・・・実に芸が細かい。

(画像にカーソル当てると裏面表示)

裏側はきっちり接触して頂くためのスプリングが見える。


次回はいよいよ作業編となるが、ジェミニは今寒くはない“いわき”にある。海のそばということを除けば、乾いた季節風の吹く、めったに雪の降らないこの地域は、ジェミニの越冬にはうってつけの場所である。出来ることならソルトレイクばりの東北道で塩漬けになるのはご免だ。今の状況は緊急を要するものではないので、このまま春を待つという手もある。

やるか、やらぬか、果たしてこの極寒の環境で作業が出来るのだろうか。結局は、その時の気分かな〜!!
                
作業編 失敗編へつづく

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