
帰省ついでの滝めぐり(2004.5.1-5)
前回女房の実家に帰省したのは昨年の正月。毎年2〜3回は帰省していたのですが、帰省の直前に女房が体調の不良起こし1年以上帰省することが出来ませんでした。今年の連休は体調もよいみたいなので何とか帰省することができるようで・・・・そうなると当然のごとく(?)帰省先の滝を廻ろうと計画するわけで。。。。女房の実家は滋賀県の湖北の方にありますが、前々から滋賀県にある「滝100選」に選ばれている「八つ淵の滝」というところには行ってみたかったけど、「八つ淵の滝」があるのは琵琶湖を挟んだ対角線上にある高島町。ちょっと遠いなぁ・・・っと思ったけど、考えてみたら埼玉から滋賀まで行っておいて「遠いなぁ」もないなって事で、今回の帰省で絶対に行こうと決め色々と情報を仕入れてみました。特にお世話になったところが2つあります。1つは早滝ツアーでお会いいたしました当HPとも相互リンクしていただいております「んがおR」さんのHP。こちらのレポートは、覚悟を決めるためにも読んでおいてとてもためになりました。(レポートは詳しいし、面白いので是非ご覧あれ。)更に参考にしたもう一箇所のサイトは、滝のデータベースなど色々と参考にさせていただいている「オトマッキー」さんのサイトです。(初めてオトマッキーさんのサイトを見つけたときに「八つ淵の滝に行ってみたい!」という気になった次第です。綺麗な写真がたくさんあってすばらしいです!)当然「八つ淵の滝」以外にも色々調べていましたが、「滝100選」がちょっと足伸ばせば廻れないこともないところがいくつかあったのでそれも行ってみようと結局滋賀、福井、岐阜(八つ淵の滝以外の福井、岐阜県の滝は「金さん」のHPを参考にしました。んがおRさん、オトマッキーさん、金さんありがとうございました)の3県を廻る計画を立ててみました....っが、
4.30夜-5.1:帰省はいつも深夜に出て行くので一眠りしてから出かけるつもりでしたが、滝情報をプリントしていたりしたら寝る時間がなくなってきた。とりあえず一眠りしようと横になったのだが、なんだか気持ちが悪い。だんだん気分が悪くなってきて突然嘔吐。夕食で食べたものを全部吐き出し、それでも足りず胃液まで吐き出してしまったので急遽病院に駆けつけた。これじゃ帰省どころじゃなくなるかも。点滴打っても変わらないようであれば入院するかもと言われた・・・帰省しようとすると体調を崩す・・・我が家は呪われているのか? 女房は今回の帰省で大阪へ劇団四季の公演を観にいくため何ヶ月も前からチケットを入手していた。無駄にさせたくなかったので、入院するようであったら1人で新幹線でも使って帰ってもらおうかとも思った。
点滴を打ってもらったおかげかいくらかよくなった。良くはなったが弱りきっている体で滋賀県までの運転はヒジョーに厳しいので女房に運転してもらうことにした。っが、女房に深夜の首都高の運転してもらうのはメチャメチャ怖い(-_-;) そんな思いをするくらいなら自分で運転していったほうが良いので、東名の最初のパーキングまでは運転していくことに。。。
いつもより遅めの出発。こんな体調で滝めぐりしたらやばいと思ったので今回は帰省先で大人しくしていることにしよう。まぁ滝は逃げないし、行こうと思えばいつでもいけるのだから・・・っと資料なども置いてきてしまった。
さて、首都高を抜け東名高速最初のパーキングエリアの港北PAはスルーして海老名SAまで運転していった(女房はヘタクソなので駐車スペースから出るのにも怖い思いをするので、出来るだけ広いエリアに駐車したほうが良いと思ったので海老名まで行くことにしたのであった(汗) )
海老名SAから先渋滞箇所がある。松田から沼津まで10kmの渋滞。更にその先沼津から清水までも10km以上の渋滞・・・・大井松田ICで降りてR246である程度走ってから再び高速に乗ることにした。松田からの一般道は運転を代わる。そういえばつい2週間前に「洒水の滝」をみにここまで来ていたんだよなぁ。。。国道と高速が併走している箇所があるので高速道路の状況を見てみたらトラックの箱がゆっくり動いているのがわかる。渋滞しているんだなぁ。。。だが、国道のほうもけして順調に流れているわけではなく、所々詰まったりしていた。まぁ金払ってまで渋滞の中を走りたいとは思わないのでこれはこれでよしでしょう(-_-)。
清水ICから再び高速に乗る。遠州豊田PAから女房と交代してもらう。この時点で朝6時を過ぎていた。「名古屋は6時前までに通過しろ」っと自分の中で常に心がけていたのでちょっとショック(-_-;) 浜名湖を過ぎて渋滞してはいたが何とか流れてはいたのでそのまま走る。案の定名古屋から先渋滞していた。幸い名古屋ICまでは流れていたのでここで降りた。名古屋市内を抜けてR21を走る。
| 体調のほうがいくらかよくなってきたので当初滋賀まで行く途中に寄りたかった養老町の「養老の滝」に行くことにした。ナビに養老の滝までのルートを検索してもらいそのとおりに行く・・・・のだが、私はナビが推奨したルートを信用していないので近道を探し出す。っが、ナビのとおりに行ったほうが良かったのかも???名古屋市内と大垣市内などで2箇所ほど道を間違えたが何とか養老の滝まで辿り着くことが出来た(素直に行けば間違えないで行けます。看板も出ているので簡単にいけます) 「んがおR」さんのところで調べていたので駐車場代1000円払うのはどうしようかと思った。付近に停めて歩こうかと考えていたが、良くはなってきても病み上がりの身体には酷であるし、まずそんなことしたら女房が「えー信じられへん!」って怒るだろう。そんなわけで1000円払うことにした。バイクだったら300円・・・バイクで来たかった。。。なんでチャリ積んでこなかったんだろう。。。(-_-;) 駐車場から階段を下りて行く水の流れる音が聞こえてくる。すると見えてきた。「養老の滝」である。実は「100滝」であってもそれほどではないんじゃないかとあまり期待していなかったのだが、なかなかどうして、いいじゃありませんか。落差はあるけど滝つぼは浅い。飛沫が降りかかり気持ちが良い。 観光客が増えてきて水の中に飛び込む犬までいた。こうなってくるとあまりいい気分にはなれない(汗) これが観光滝の悲しいところだなぁ・・・(-_-;)
いろんな角度から撮影していたら女房はさすがに飽きてしまったみたいなので先に車に戻っていると行ってしまった。 階段を下りて下のほうから撮影するときにトラブル発生。。。デジカメからフィルム撮影に切り替えようと一旦デジカメをウエストバッグにしまいカメラバッグからカメラを取り出して立ち上がったときにウエストバッグからデジカメが転落・・・アウターを取り付けていたから本体レンズが折れるということはなかったのだが、アウターチューブを外してみたら本体レンズがバラバラに外れていた(-_-;) まだ連休初日、しかも1つ目の滝でこれかよ!・・・マジショックでその場に座り込んでしまった(-_-;) 涙目になりながらレンズを取り出し傷がないか、割れてはいないか調べて、とりあえずはめ込んでみた。何とか動くようだったのでとりあえず安心した。落としたショックで装着してあったPLフィルタの外ネジが歪んでしまいワイコンなど取り付けることが出来なくなってしまった(-_-;) 人が落ち込んでいるときに「すみません。写真とっていただけますか?」っと子連れ若夫婦が言ってきた。「うるせー!」っと言いたい気分でしたが快く引き受けました(-_-;) とりあえず動くし撮影も出来そうだったが、動揺していたので養老の滝の近くにある滝を探しに行く気にもなれなく萎え萎え状態(-_-;) ナビにルートを入れていた次に行く予定だった垂井町の「不破の滝」も行く気になれなくこのまま帰ることにした。
関が原IC付近で遅めの昼食。蕎麦屋に入る。なにかこの近辺の情報だけでも仕入れようとラックにあった本をパラパラめくってみた。 さすが関が原。歴史好きの私にはたまらないほど見て廻りたいところがいっぱいあるじゃありませんか!まぁ前々から見て廻ろうかとは思っていたのだが、全部廻るとなると大変なのでそのうちそのうち、、、、っと今日まで未だに廻っておりません(-_-) そんな中にも滝情報がないか調べていたらこの近くに「鶯の滝」と言うのがあるそうなので行ってみることにした。 関が原ICからR21を米原方面に左折し新幹線とJR在来線の交差するあたりの川にその滝はあった。 画像を見ていないのでどんな滝なのか期待していたのだが・・・確かに滝であった。っが、残念なことに上流で工事でもやっているのか水の色がコーヒー牛乳であった(-_-;) とりあえずデジカメがちゃんと使えるのかテストしてみたかったので撮影してみた。 関が原から女房の実家まで30分くらい。さすがに弱りきった身体での運転はきつくなってきた。信号待ちで居眠りしてしまう。もうどこにも寄り道しないで帰った。家に着くなり爆睡状態。。。 |
|
||||||||||