片一也の 島国根性
印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 | updated 2011-04-02
2009年は中国建国60周年でした。前年には北京五輪を終え、翌年には上海万博を控え、経済力もウナギ登り。そんな好調の中国の建国記念日にチベット・ラサに潜入してきました。華やかなイベントが催されていた北京や上海とは違い、そこは・・・。
2008年5月に起こった四川大地震。9万人を超える死者、20万を超える家屋が倒壊するという未曽有の被害をもたらしました。 自身も阪神大震災経験者ということもあり、地震から1年経った震源地がどのように復興しているのかをこの目で見てきました。 そこには盛大な五輪を開催した国とは思えないありさまで、1年間放置されたままと言っても過言でない状況の町がありました。
2008年3月にラサで騒乱が起きました。その3ヶ月後、北京五輪の聖火リレーがラサにやってきました。 外国人完全非開放のなか、潜入してきたラサ。以前とは変わり果てた姿がありました。