【お姑さんのトラブルになったら】


心を乱しイライラする原因として、お姑さんが登場するケースがよく見られますので
事例のひとつをご紹介します。
■あるママの悩み■
お姑さんが頻繁に訪ねてきては、子どもに何が欲しい?とおもちゃを買い放題。
「もうおもちゃはたくさんあるので」と伝えても聞き入れてくれない。
何とかして!と夫に頼めば「初孫で可愛いんだからいいじゃない」と取り合ってくれない。
姑にも夫にも腹が立ち、子どもと楽しく過ごしたいのに、毎日イライラしてしまう。
私が間違っているのですか?
いえいえ、誰だって同じ状況に置かれればイライラするし腹が立つ〜
聞き入れてくれないお姑さん、取り合ってくれないご主人ちょっとヒドイ!
イライラして当然ですよ!
と共感ができますよね。
心に余裕を持つための条件
その1<自分流の方法を見つける>
誰かに気持ちを分かってもらえば、私間違ってないよね!とかなり気分もスッキリ!
嫌なことがあったら自分の中に溜め込まずに、自分の気持ちを分かってもらえる人に気持ちを話して早めにイライラを取り除きましょう。
でもこのケースの場合
自分流の方法で気持ちを処理しても一時的な効果で、イライラの原因になる状況が変わらない限り、
同じことが繰り返されるに違いありません。
その2<自分の意識を変える方法>
お姑さんや夫に頼んでいるのに、聞き入れてくれず取り合ってくれないのはなぜ??
それは、それぞれの立場で自分の価値観で判断しているからでしょう。
お姑さん…初孫は無条件にカワイイ。孫が喜んでくれる顔を見るだけで元気になれるし幸せ。
夫…母親に悪気がある訳じゃなし、孫におもちゃを買う楽しみを取り上げては親不孝行。
だけどママは…
子どもの欲しいもの何でもかんでも買い与えては教育的に良くない。
とこのように三者三様。
相手の思いだけ優先させて、自分が諦めるなんて損した気分になるから、
誰だって自分の意識を変えることが難しい!!
だから、相手に変わってもらおうとあの手この手で試みても、
自分も相手もお互いの立場になって考え理解しようとする姿勢がなければ難しい!!
成熟した大人同士の関係で、相手を変えることは自分を変えることよりもはるかに
難しいものです。
だから…
子どもの玩具も今どき高値。買ってもらえれば有難い。
子どもにはおもちゃの与え方を考えルールを決めてみよう。
たくさんの人からの愛情を受けて育たないと子どもも豊かな心を育むことができない。
親孝行ということは思いやりややさしさがあればこそ、親不孝で冷たい性格の夫より良い。
と、自分の意識を変えてしまうと
イライラをできるだけ早めに取り除くことができ、子どもと楽しい時間を過ごせる。
私は間違っていないのに、なんで自分を変えなくてはならないのよ!!!
という意識を振り払うのは大変なことですが
その先に、幸運に恵まれることが不思議によくあるものです。
そんな時には、これは意識を変えたご褒美ね…と自分に都合よく考え、
プラスに捉えることができれば、楽しい時間が多くなりますよね。