アンジュール―ある犬の物語
ガブリエル・バンサン
ブックローン出版 (1986)
文字は一つもない。絵も鉛筆だけで描いている。車から捨てられた犬。必死で飼い主を捜しまわる。期待はすべて裏切られる。最後に振り向いた犬の姿に胸が締め付けられる。
ミッシェルの一日
MAYA MAXX(原著)
小学館
線がきだけの、あっさりした絵。内容も、小心者のミッシェルの一日を描いただけのシンプルさ。でも、ぐっと来るモノがあります。
りっぱな犬になる方法
きたやま ようこ
新潮社文庫 (2002)
いちど犬になってみたいと思っている人や、もう犬になっちゃった人のために、ポチが教えてくれる、ちゃんとした犬になるための絵本教科書。
ゆうたくんちのいばりいぬ
きたやま ようこ
あかね書房
幼児用絵本。シベリアンハスキーのいばりいぬとゆうた(人間の男の子)の友情の絵本。人気シリーズ。
いつでも会える
菊田まりこ
学習研究社 (1998)
イヌのシロはミキちゃんが大好き。でもある日とつぜんミキちゃんがいなくなった。犬が飼い主の死をのりこえるピュアな絵本。
やっぱり犬が好き。
河原 まり子 (著)
犬との暮らしは、素直でやさしい気持ちを芽生えさせてくれる。ぬくもりとともに「ポカポカとした温かい気持ち」を運んできてくれる。犬ともっと仲良くなれる50のヒントがつまったメッセージ絵本。
タンタンの冒険旅行
エルジェ (著), 川口 恵子 (翻訳)
福音館書店
子ども向き絵本。タンタン少年とスノーウィの冒険。フランスのオシャレな漫画。
しばわんこの和のこころ
川浦 良枝
新潮社文庫 (2002)
日本に古くから伝わる和の作法や暮らしを、柴犬の「しばわんこ」がユーモラスに教えてくれる絵本。内容は犬とは関係ない。
どろんこハリー
ジーン・ジオン(原著), わたなべ しげお(訳), マーガレット・ブロイ・グレアム(絵)
福音館書店
幼児用絵本。1956年に邦訳されたシリーズの第1作。きっとみんな読んだことがあるはず。
マドレーヌといぬ
ルドウィッヒ・ベーメルマンス, 瀬田 貞二
福音館書店
幼児用絵本。人気シリーズの2作目。ちょっと古風な絵柄の女の子がカワイイ。
アンガスとあひる
マージョリー・フラック, 瀬田 貞二
福音館書店
幼児用絵本。見るものかぐもの、何でも知りたがりやの小犬アンガス。
こいぬのうんち
クォン ジョンセン (著), ピョン キジャ (翻訳), チョン スンガク(絵)
平凡社
幼児用絵本。韓国の絵本。「泣き虫のウンチ」・・・この発想に笑った。どんなものでも役に立つことはある、という教育的内容。でも、ウンチは拾いましょう。
ガスパール こいぬをかう
ゲオルグ ハレンスレーベン (著), アン グットマン (絵), 石津 ちひろ (翻訳)
ブロンズ新社
幼児用絵本。人気シリーズの12作目。うさぎ(?)らしき生物のリサとガスパールが子犬を飼おうとするお話。子どもより大人受けのする絵本に思える。