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グレイがまってるから

伊勢 英子

中公文庫 

シベリアン・ハスキー

作者は絵描きさんなので、ふんだんにある挿絵がすごくすごく魅力的。絵描きと建築家と子供二人の一家に、ハスキー犬がやってきた。グレイが1歳になるまでを、明るく詩的な文章で綴る。産経児童出版賞受賞作。

気分はおすわりの日

伊勢 英子

中公文庫 

シベリアン・ハスキー

食べて寝て、甘えてだらけて体重二倍、年齢四倍になったグレイだったが、ある日突然の入院。グレイがてんかん発作に苦しむ4歳までをつづった『グレイがまってるから』その後の物語。

グレイのしっぽ

伊勢 英子

中公文庫 

シベリアン・ハスキー

特技=食べる・甘える・人を信じる・寝る・だらける・ドアストッパーになる。性格=人なつっこい。病歴=紫外線アレルギー・てんかん。グレイの三部作完結篇。

犬の話

角川書店

角川文庫

犬との出逢い、暮らし、そしてやがて訪れる別れ…。ひとの心を静かに震わせる、犬という不思議な存在。幸田文から江国香織まで、現代の名文家達の手になる珠玉のエッセイ二十篇。

日本の名随筆 犬

江藤淳(編集)

作品社

文豪達が名を連ねています。なかでも、太宰治の随筆は素晴らしい。ずっと犬とばかりつきあっていれば、入水なんてありえなかったのに。

ダーシェンカ

カレル チャペック

新潮文庫

フォックス・テリア

フォックステリアのイリスに、かわいい小犬が生まれた。名前はターシェンカ。子犬に向かって、犬のお話を語り聞かせているという設定がかわいい。犬が途中で遊びに行っちゃったので、お話も途中で終わりなんていうのもあった。

子犬のワッハ

河原 まり子 (著)

子犬のワッハに手を焼きつつも、ときには感謝し感動し、さまざまなことを考えさせられ、泣いたり笑ったり怒ったり、それでもワッハを愛さずにはいられない!家庭犬のしつけインストラクターの資格をもつ絵描きの著者が、すべてをさらすイラストエッセイ。

スリードッグナイト

大橋 賢 (著)

エアデールテリアのサラとテッサ、雑種のキートン、3匹との毎日は、ドタバタ、のほほん物語-。エアデールテリアの魅力と、犬と生活する楽しさをつづるフォト・イラスト・エッセイ集。

ダメ犬グー―11年+108日の物語

ごとう やすゆき (著)

人間みたいな変な犬「グー」と「ぼく」との11年間の物語。『愛犬の友』に連載されたコラム「グーのこと」に修正を加えて一冊にまとめる。

ハラスのいた日々

中野 孝次

文春文庫

一匹の柴犬をWもうひとりの家族Wとして惜しみなく愛をそそいだ愛犬記。名作です!

犬のいる暮し

中野 孝次

文春文庫

ハラスを失った後、五年の空白をへて、再び出会った愛犬。犬と共に過ごす老いの日々の喜び。尻尾を振りに振って、犬が全身でぶつかってくる。人もまた誰はばかることなく思う存分愛情をふり注いでやる。これこそ生を実感する時ではないか。

大好きだるま

大橋 歩

大和書房 (2003)

ラブラドール・レトリーバー

やんちゃな黒ラブラドール犬・だるまー。うれしいことも大変なことも、みーんないっしょ! だるまーとのてんやわんやの日々を楽しく綴る、オールカラーのイラスト&エッセイ。

コマのおかあさん

鷺沢 萠

講談社 (1998)

MIX

温かくてフワフワのコマとの生活を描く、愛犬エッセイ。種別:雑種、性別:♀、年齢国籍:不詳、趣味特技:寝ること、食べること、賞罰:全国「悲しそうな顔」選手権第1位/盗み食いコンテスト第1位

ホカホカ犬日記―しっぽパタパタ はなクンクン

有坂 恵子 (著)

この本は、きっと、犬が大好きでたまらないあなたの心をくすぐってくれるはず。ささっ、早く中を開けて……犬が好きだから理解したい。そんな作者が織りなす心あたたまるイラストエッセイ。

犬連れバックパッカー―シェルパ斉藤と愛犬ニホの「行きあたりばっ旅」

斉藤 政喜

ビーパル・ブックス

ゴールデン・レトリーバー

大阪からベビーカーで連れ帰る旅にはじまって、最北の島=礼文・利尻の旅、伊豆大島横断、雪山の旅、紀伊半島行etc.日本全国をふたりで旅するうちに、愛犬ニホは、次第に逞しいアウトドア犬に成長していく…ユーモア溢れる「犬とバックパッカーの旅日記」。

だから愛犬しゃもんと旅に出る

塩田 佐知子 (著)

大の犬好きで、旅好き、そして酒好きのOLのところに、シベリアンハスキーの"しゃもん"が現れた。以来7年間の、300泊を越える旅を、まんがを添えて綴る。犬と一緒のトラベルバイブル。

犬をつれて旅に出よう―スペイン・ポルトガル放浪300日

織本 篤資

中公文庫

愛犬との放浪―安宿を泊まり歩き、カンタブリア海で犬と泳ぎ、地中海で釣った魚を食らう。「天性の親善大使」髭犬マグ・ウィスキーを先導に、夫婦で巡ったイベリア半島超鈍行紀行。

4人と4匹―ジョン・サラ・キキ・アルルと井上さん家の物語

井上 富美子 (著)

カメラマンの一家に1匹のラブラドールがやって来た。それから2年半、ゴーデンも仲間入り、そのゴールデンが子供を産み4匹となった。ジョン、サラ、キキ、アルルと名付けられた4匹が織りなす写真物語。

ゴールデン・レトリーバーとの日々

アーサー ヴァンダービルト (著), 豊田 菜穂子 (翻訳)

WAVE出版

ゴールデン・レトリーバー

アメリカの東海岸ケープ・コッドの美しい自然を背景に、中年にさしかかった著者とその一家が、愛犬エイミーとともに過ごした十年の歳月を描く。

我が輩はハスキーである

三田誠広

河出書房新社

シベリアン・ハスキー

「動物のお医者さん」ブームにのっかって飼った。黒目赤鼻のハスキー。 この人は純文学の作家で、それにしては作品は読みやすいのだけれど、このエッセイは、さらにくだけていて笑えた。ハスキーもいいかも、なんて思ったりして。

愛しき犬たち

近藤 啓太郎 (著)

犬と暮らして70年、頑固で意地っ張りな作家の愛犬エッセイ。ひと息で読める。

愛犬リッキーと親バカな飼主の物語

藤堂 志津子 (著) 講談社文庫

生後2ヵ月の小型犬を衝動買いし、仔育てに臨んだ作家はたちまちノイローゼに陥った。仔犬の食の細さに心を痛め、少し変わった鳴き方をしたといっては動物病院に通いつめる日々。だが、何物にも代えがたい幸せがたしかにそこにある。全編にあふれる無上の愛が読む者の胸を熱くする汗と涙の愛犬エッセイ。