機動戦士ガンダムの歴史:OVA「ポケットの中の戦争」

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U.C.0080(1989年OVA:オリジナルビデオアニメ)

初代ガンダムと同時期のスピンオフ作品。連邦とジオンが対立する中、中立であるサイド6でおきた物語。小学生で一般人の男の子が主人公という異色の作品。またモビルスーツや戦闘シーンなども少なく人間関係のストーリー性を重視した作品。
連邦軍の新MS(RX-78・ガンダムNT-1:通称アレックスガンダム)をサイクロプス隊が奪おうとし争奪戦が繰り広げられる。そのなかでジオンの一兵士と小学生の男の子が出会い、友情を育んでいく。

ジオン軍側ではサイクロプス隊は囮と考えており、ガンダムNT-1の破壊に失敗した場合は核兵器の使用を行使しようとしていた。

 

主な登場人物

アルフレッド・イズルハ(通称:アル)

本作品の主人公。元気な好奇心旺盛の小学生。ジオン軍の兵士バーナードと出会い兄のように慕う。バーナードと出会い付き合いを深めていくうちに人間的に成長していく。
最後にバーナードは戦死してしまいアルの心に深いキズ跡を残してしまう。

主な搭乗機:なし

バーナード・ワイズマン(通称:バーニィ)

ジオン軍の兵士。軍人としての才能は高くなく、おとり部隊のサイクロプス隊に配属されてしまう。作戦中にサイド6でアルフレッドと出会い弟のように可愛がる。
サイクロプス隊で、任務であるガンダムNT-1の奪取もしくは破壊に参加するが失敗し仲間を失う。その後サイド6が核兵器で攻撃されることを知り逃げようとするが、アルに引き止められ再びガンダムNT-1と戦う決心をする。
最後はガンダムNT-1と相討ちにて戦死してしまう。

主な搭乗機:ザクU改

クリスチーナ・マッケンジー(通称:クリス)

地球連邦軍のテストパイロット。アルとは昔からの知り合い。近所の素敵なお姉さんな存在。バーニィとはアルを通して知り合うことになるが、敵のジオン軍であることは知らないまま、悲劇が生まれてしまう。
ガンダムNT-1はクリスが搭乗し、バーニィのザクを迎撃する任務を任されてしまう。その後相打ちとなりバーニィのザクは大破、ガンダムNT-1も大きな損傷を受けクリスは怪我をしてしまう。

主な搭乗機:ガンダムNT-1

 

主な登場モビルスーツ:MS(モビルアーマー:MA)

●ガンダムNT-1(アレックスガンダム)
連邦軍が密かに開発をしていたMS。ニュータイプ専用として開発され、高い性能を誇る。作品中ではケンプファーを瞬殺する。
本来はニュータイプのアムロ・レイに届けられる予定であったが、U.C.0080の戦争終結により陽の目を見ない機体となった。バーニィザクとの戦いで破損してしまう。
●ザクU改バーニィ機
バーニィがサイド6内にて戦闘中に撃墜された機体。しばらくは故障したまま放置されていたが、ガンダムNT-1との最終決戦時に修理されて復活した。その後最終決戦で大破しバーニィは戦死してしまう。
●ケンプファー
サイクロプス隊の主力MS。サイド6内に密かに運び込まれ組み立てられる。連邦軍のスカーレット隊を撃破するが、その後ガンダムNT-1にやられてしまう。

 

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