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アジア特許情報研究会

目次
アジア特許情報研究会の活動
会則
研究会基本方針
研究会概要
アジア特許情報研究会からお知らせ

 アジア特許情報研究会10周年記念講演会
    私共、アジア特許情報研究会は2008年設立以来、中国や台湾、韓国などの東アジア、および
    ASEAN、インド、ブラジルなどの新興国等、情報が不充分な地域の知財情報に関して、
    さらに昨今は、AIの知財情報への活用ということで知財情報解析チームなど「機械学習」
    というスタンスで研究を続けてまいりました。

    ここまで継続できたのもひとえに関係機関の皆様、および当研究会と同じく知財情報を研究
    する皆様からの暖かいご指導とご支援の賜物だと思っております。
    同時に、当研究会メンバーの知財情報へのたゆまぬ探求心が、研究会を継続できた力となって
    いることは申すまでもありません。

    当研究会を設立して11年目となった今年、さらなる研究に邁進すべく、 節目として
    「アジア特許情報研究会設立10周年記念講演会」を開催することとしました。
    日時:11月29日(木)、30日(金)
    場所:新宿区立新宿文化センター小ホール
    
記念講演会ホームページ(参加申込み受付は、10月1日(月)~ 聴講無料)
     講演会プログラム

 2018年度の検討テーマ
   ワーキングは各自がテーマを決めてスキルアップのために実施しています。
   業務ではありませんので、各自がやりたい、と思うことを元に進めています。
   おもしろそうなテーマだ、と思われる方の参加もお待ちしています。

   2018年度のワーキングチームは以下の3つからなります。
   提案されたテーマに関する先行文献などを調べて、重複した研究をしないように心掛けています。
   ワーキングはメールでのやりとりを中心に、時にはWEB会議で進めています。
   既にチーム内では、特に土日の休日にメールでのやり取りが活発に行われています。
   外部に公表する段階までのワーキング資料は、今年も大阪工大のSNSを利用させていただき、
   チーム間で共有しています。
   はじめて研究会でのワーキングを経験する方にはチームリーダーから懇切な指導もなされています。

   2018年度ワーキングテーマ
   1.東アジア
    1)中国特許CPC
    2)中国、韓国のPCT出願の実態
    3)中国特許情報の誤訳問題
    4)台湾特許調査ツールの検討
    5)PATENTSCOPEによる中国、韓国特許調査
   2.新興国
    1)ASEAN6か国知財庁データベースJETRO報告書(2018/2E報告済)
    2)無償データベースPATENTSCOPE, ASEAN PATENTSCOPE, DOCDB, FOPISERの実力検証
    3)PATENTSCOPEによるASEAN特許調査・・PATENTSCOPE活用の問題点
    4)WIPO IPCCAT検証
   3.知財情報解析
    1)機械学習を用いた特許情報の高精度解析
    2)Deep Learningによる特許調査の効率化検討
    3)Visual Mining Studioによる特許明細書記載のパラメーター解析
    4)Pythonによる日英中技術用語収集ツールの作成
    5)python free toolによる類似特許検索
    6)Rを使った特許の分析手法
    7)SVMによる特許情報の識別・分類検討
    8)テキストマイニングプロセスにおけるクレンジング
    9)中国での特許分析動向の把握
   10)中文特許分析ツールの実用性視点の評価
   11)中国のAI特許分析
   4.その他
    1)化合物の特許検索(構造検索)に関する機能評価

   研究会の基本方針
   研究成果は原則として学会発表や関係雑誌に投稿するなど対外発表することとしています。
   本研究会では、過去の他分野の研究と重複することのないオリジナルな研究に努めています。
   特許情報調査と同様に先行文献を調べ、「新規性」または「進歩性」のある研究をワーキング
   することをポリシーとしています。
   他の研究会でのワーキング内容とも重複しないように情報交換しながら進めているつもりですが、
   今年度の研究内容に関し、「そのテーマは過去に検討されているよ」というようなアドバイスも
   いただければ幸いです。

   研究会メンバーのレベルと研究員の募集
   メンバーの知識・経験のレベルは、特許調査やアジアの特許情報に詳しい方ばかりではありません。
   多くは、
   「既にアジアに進出しているが、この分野の調査はほとんど外注だった。」
   この機会に社内でも「アジアの情報を積極的に収集することになった」
   など、アジアや新興国の特許調査には、はじめて触れる、という方も多い。

   単なる勉強会ではなく、自分たちが不明な点を徹底的に究明しようという気持ちで取り組みます。
   したがって、ワーキングで各自が検証することが求められますので、「ワーキングに参加せず、
   単に情報を得るために参加」
ということはできません。
   そのような情報を入手するための研究会は、他にも多くありますので、そちらにご参加ください。

   これからアジアや新興国の知財情報を勉強(検証)してみたい、という方は、どなたでも大歓迎です。
   ご連絡ください。事務局 patentsearch2006 @yahoo.co.jp(@の前のスペースは詰めて送信下さい)
   研究のワーキングは、業務への負担も考慮し、ほとんどがメールでのやり取りです。
   やりたいと思うテーマは多いのですが研究する方が不足しています。是非、ご参加ください。

 「ASEAN各国知財庁データベースに関する調査報告書」をJETROに納入しました。
    JETROバンコクの2017年度事業としてバンコクに拠点を置く法律事務所S & I International
    Bangkok Office Co., Ltd.が受託した本報告書作成作業をアジア特許情報研究会の新興国チームが
    協力して取り組み、JETROホームページに紹介されました。
    2017年度(2018/3発行)の目玉は、2017年8月末にリリースされたASEAN PATENTSCOPEです。
    ASEAN主要6か国の特許・実案情報が串刺し検索できるデータベースの紹介です。
    ASEAN8か国の情報が、WIPO PATENTSCOPEにも収録されました。

    本報告書は、アセアン10か国のうち、知財関係データベースを有するインドネシア、マレーシア、
    フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの6か国のデータベース検索マニュアルです。
    各国データベースの収録解析やデータベース検索ノウハウも盛り込んで初心者でも容易にアクセス
    できるものとしました。是非、ご利用ください。
    ①インドネシア知的財産局が提供する産業財産権データベースの調査報告
    ②マレーシア知的財産局が提供する産業財産権データベースの調査報告
    ③フィリピン知的財産庁が提供する産業財産権データベースの調査報告
    ④シンガポール知的財産局が提供する産業財産権データベースの調査報告
    ⑤タイ知的財産局が提供する産業財産権データベースの調査報告
    ⑥ベトナム知的財産局が提供する産業財産権データベースの調査報告
    ⑦ASEAN における各国横断検索が可能な産業財産権データベースの調査報告

    アジア特許情報研究会が紹介した過去のJPO、JETRO、WIPO等セミナー
    1)JETRO主催「ASEAN知財動向報告会」(2015年度JETRO事業報告)
      ASEAN主要国産業財産権データベース調査(2016/5)
    2)日本特許庁主催「日インドネシア知財フォーラム」
      インドネシアの特許情報/FOPISERへの期待(2016/10)
    3)WIPO主催「ASEAN+インド、ブラジル知財担当者ワークショップ」
      新興国ワークショップ(2016/12)
    4)JETRO主催「ASEAN知財動向報告会」(2016年度JETRO事業報告)
      「ASEAN主要国産業財産権データベース調査」概要、意匠・商標  特許・実用新案(2017/5)
    5)Indonesia IP Database Workshop(2017/10)
      インドネシア特許庁において、同国の研究機関、企業、特許庁知財情報担当者に対し、
      インドネシア及びASEAN各国知財庁データベースの概略を紹介しました。
    6)JETRO主催「ASEAN知財動向報告会」(2017年度JETRO事業報告)
      「ASEAN主要国産業財産権データベース調査」概要、意匠・商標 特許・実用新案(2018/5)

 アジア特許情報研究会・INFOPRO2017発表資料   2017年以前の発表資料
   2017年11月30日(木)、12月1日(金)の両日、科学技術振興機構・東京本部で知財情報の学会である
   INFOPRO2017で下記の4題の発表をしました。
   発表予稿とプレゼン資料のすべてを公表します。参考にしていただければ幸いです。

   機械学習を用いた効率的な特許調査
        ニューラルネットワークの特許調査への応用
予稿  発表資料
   ニューラル翻訳を用いた中国特許機械翻訳精度の検証
        中国特許の日本語及び英語への機械翻訳精度の検証
予稿  発表資料
   車載認識装置における自転車認識技術の動向
        トピック分析による認識技術の分類
予稿 発表資料
   PCT国際調査報告の統計解析の検討
        日本・中国・韓国のPCT国際調査報告の比較
予稿 発表資料
 


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