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アジア特許情報研究会

目次
アジア特許情報研究会の活動
会則
研究会基本方針
研究会概要
アジア特許情報研究会からお知らせ

 アジア特許情報研究会10周年記念講演会
   10周年記念講演会を無事終了することができました。
   ご講演いただきました講師の皆様には講師料および交通費等の諸経費もお支払いできず恐縮です。
   特に、国内では大阪や長野、国外ではタイからお越しいただいたにも拘わらず申し訳ありません。

   貴重な講演を充分に聴講できず、運営を担当していただきました研究会メンバーには感謝です。
   特に、運営スタッフが不足し、過去のメンバー(OB)にもボランティアでお願いしました。
   おかげで聴講料無料、という形で多くの知財関係者に最新情報をお届けできたものと思います。

   これを1つの区切りとして、たゆまぬ探求心を持ち、知財情報の研究に励みたいと思います。
   1月から始まる新年度(2019年度)の研究に向けて頑張りましょう。

 2018年度のワーキングは以下の3つのチームで進めてきました。
     1)東アジアの知財情報チーム(中国・台湾・韓国)
     2)新興国の知財情報チーム
     3)知財情報解析チーム(中国情報の解析を含む)

   来年度のテーマは1月末に開催予定のキックオフミーティングでメンバー各位から提案されます。
   提案されたテーマに関する先行文献などを調べて、重複した研究をしないように心掛けています。
   ワーキングは業務に支障をきたさないようメールでのやりとりを中心に進めています。
   外部に公表するまでのワーキング資料は、大阪工大のSNSを利用させていただき、チーム間で
   共有しています。
   はじめて研究会でのワーキングを経験する方にはチームリーダーから懇切な指導もなされています。

   研究会の基本方針
   研究成果は原則として学会発表や関係雑誌に投稿するなど対外発表することとしています。
   本研究会では、過去の他分野の研究と重複することのないオリジナルな研究に努めています。
   特許情報調査と同様に先行文献を調べ、「新規性」または「進歩性」のある研究をワーキング
   することをポリシーとしています。
   他の研究会でのワーキング内容とも重複しないように情報交換しながら進めているつもりですが、
   今年度の研究内容に関し、「そのテーマは過去に検討されているよ」というようなアドバイスも
   いただければ幸いです。

   研究会メンバーのレベルと研究員の募集
   メンバーの知識・経験のレベルは、特許調査やアジアの特許情報に詳しい方ばかりではありません。
   多くは、
   「既にアジアに進出しているが、この分野の調査はほとんど外注だった。」
   この機会に社内でも「アジアの情報を積極的に収集することになった」
   など、アジアや新興国の特許調査には、はじめて触れる、という方も多い。

   単なる勉強会ではなく、自分たちが不明な点を徹底的に究明しようという気持ちで取り組みます。
   したがって、ワーキングで各自が検証することが求められますので、「ワーキングに参加せず、
   単に情報を得るために参加」
ということはできません。
   そのような情報を入手するための研究会は、他にも多くありますので、そちらにご参加ください。

   これからアジアや新興国の知財情報を勉強(検証)してみたい、という方は、どなたでも大歓迎です。
   ご連絡ください。事務局 patentsearch2006 @yahoo.co.jp(@前のスペースは詰めて送信下さい)
   研究のワーキングは、業務への負担も考慮し、ほとんどがメールでのやり取りです。
   やりたいと思うテーマは多いのですが研究する方が不足しています。是非、ご参加ください。

 「ASEAN各国知財庁データベースに関する調査報告書」
   JETROバンコクの2017年度事業としてバンコクに拠点を置く法律事務所S & I International
   Bangkok Office Co., Ltd.が受託した本報告書作成作業をアジア特許情報研究会の新興国チームが
   協力して取り組み、JETROホームページに紹介されました。
   2017年度(2018/3発行)の目玉は、2017年8月末にリリースされた
ASEAN PATENTSCOPEです。
   ASEAN主要6か国の特許・実案情報が串刺し検索できるデータベースの紹介です。
   ASEAN8か国の情報が、WIPO PATENTSCOPEにも収録されました。

   本報告書は、アセアン10か国のうち、知財関係データベースを有するインドネシア、マレーシア、
   フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの6か国のデータベース検索マニュアルです。
   各国データベースの収録解析やデータベース検索ノウハウも盛り込んで初心者でも容易にアクセス
   できるものとなっています。

   但し、インドネシア特許庁データベースは報告書がリリースされた直後(4月16日)に全面改訂され、
   利用できない状況です。この報告書は改訂し、2019年3月にはリリースされる予定です。
   ①インドネシア知的財産局が提供する産業財産権データベースの調査報告
   ②マレーシア知的財産局が提供する産業財産権データベースの調査報告
   ③フィリピン知的財産庁が提供する産業財産権データベースの調査報告
   ④シンガポール知的財産局が提供する産業財産権データベースの調査報告
   ⑤タイ知的財産局が提供する産業財産権データベースの調査報告
   ⑥ベトナム知的財産局が提供する産業財産権データベースの調査報告
   ⑦ASEAN における各国横断検索が可能な産業財産権データベースの調査報告

   アジア特許情報研究会が紹介した過去のJPO、JETRO、WIPO等セミナー
   1)JETRO主催「ASEAN知財動向報告会」(2015年度JETRO事業報告)
      ASEAN主要国産業財産権データベース調査(2016/5)
   2)日本特許庁主催「日インドネシア知財フォーラム」
      インドネシアの特許情報/FOPISERへの期待(2016/10)
   3)WIPO主催「ASEAN+インド、ブラジル知財担当者ワークショップ」
      新興国ワークショップ(2016/12)
   4)JETRO主催「ASEAN知財動向報告会」(2016年度JETRO事業報告)
      「ASEAN主要国産業財産権データベース調査」概要、意匠・商標  特許・実用新案(2017/5)
   5)Indonesia IP Database Workshop(2017/10)
      インドネシア特許庁において、同国の研究機関、企業、特許庁知財情報担当者に対し、
      インドネシア及びASEAN各国知財庁データベースの概略を紹介しました。
   6)JETRO主催「ASEAN知財動向報告会」(2017年度JETRO事業報告)
      「ASEAN主要国産業財産権データベース調査」概要、意匠・商標 特許・実用新案(2018/5)
   7)WIPOワークショップ2018「ASEAN+インド、ブラジル、メキシコ知財担当者との情報交換」
      PATENTSCOPEによるASEAN特許調査の問題点(2018/10)

 アジア特許情報研究会・2018年以前の発表資料



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