ゲーム記(過去ページ)

※当ページは、2010年6月14日をもちまして、外部ブログ『ポケットパスタ・ゲーム記』に移行しました。

 現ページは過去アーカイブとして存続予定ですが、新規記事更新の予定はございませんのでご了承ください。

管理人のプレイした、したいゲームについて、プレイ日記なり、レビューなり、語りなり、色々なものを書いておく場です。

ポケモンサイトながらポケモン以外の話も多く、しかし更新はこちらがメインだったり。

発売からあまり経っていないゲームでネタバレが入る場合には注意書きをしますので、

「コレはヤバそう」と思ったら、速やかに回避行動に移行してください。バレは最大の敵です。

そしてゲーム以外の話題がメインになっていても、一切気にすることなくお読み下さい。

 

 

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6/6

〜いまなにしてる? に対して百合語り〜

 

 

  ほふーっ……

 

 なんだかんだなんだ、中途半端にいろんな方向に手を伸ばしてどいつもこいつもな今日このごろです。マリギャラ2でスターを233個集めつつ、ハイ・ストリーマーを3巻冒頭あたりまで読みつつ、プリキュアを最新の一話前まで見つつ、ワザ描写も掌編も……あ、これは全くやってないです。がんばります。

 

 と、そうそう。今週はあれです、twitterを大々的に再開したのが大きかったです。

 

【https://twitter.com/wataccopasty にてやっております】

 

 ずーっと前に登録して以降、うまくフォローとか広げられず面白さも見出せず、ほとんどすぐやめちゃったんですけど、先日たまたま日経新聞で高橋源一郎という文学家の人がツイッターに関する話をしてる記事を見つけたんです。この人、ちょっと前に知ったり学ばせていただく機会のあった人で、そこから興味を再燃させた感じです。この人とか、そういう著名人の方をまずフォローしてみて、それからポケモン創作や百合関係の人をフォローさせていただきました。

 

 今のところフォロー数は68くらいなんですが、この時点でけっこうツイートが入ってくるのでホカホカ状態です。

 今になって分かったんですけど、最新のツイートがあると自動更新で「新しいツイートが○件あります」って出るんですね。これのおかげで、目が離せなくなってものすごく依存率が高まってます。もっとフォロー数を増やしたら結構生活の中に組み込まれちゃいそうですね……それはそれで、楽しくなりそうで歓迎ですけれども。

 

 で、そうそう。twitterをやってみて、「bot」という機能があることも知り。

 もともとはネトゲとかで自動で行動させるプログラム? らしいんですが、twitterでも「一定時間ごとに設定していた文章をつぶやく」機能として、これの利用が普及しているようです。使い方は様々なんだと思いますが、見かけた中で「キャラに言葉を喋らせる」ってのがありまして。

 『境界線上のホライゾン』というラノベがありますが、あの作者である川上稔氏もつぶやいており、氏本人がホライゾンのキャラたちにセリフをつぶやかせるbotを運営していて、それがものすごく面白くて興味を持った次第なんですが、それからまた色々見てたら自分のオリキャラとかにつぶやかせている例もありまして。

 

 これは使えるんじゃないかと思い、数十分後にはこんなものが。

 

【https://twitter.com/pokepastalk_bot】

 

 「ポケットパスタ・トーク」と銘打ち、当サイトのキャラたちに好き勝手喋ってもらうbotです。私が先にセリフを仕込んでおき、基本的には1時間に1つくらいの頻度でつぶやきとして表示される形式になりますね(ただ現在ストック切れで停止状態ですが)。

 なによりもキャラ造形、セリフ対話などが苦手な人間なので、トークSS的感覚で訓練の意味合いでがしがしやってけたらと思ってます。需要の少なさ……とかは特に考えておりません。ワザ描写がほとんどそうですが、自分用のbotという感じです。

 でもでも当サイトに来ていただいている方々にはぜひとも覗いていただきたいですし、フォロー等も大歓迎ですので、もしお暇ありましたらぜひ見てやってください。とりあえず現在がホナミさんの独り言→いいんちょーも加わってほのぼのトークの一本のみという感じなので、ネタ仕込みがんばります。

 

 

 それでは、今日はこのへんで。トトリのアトリエがすごく気になってるんですが、前作の中古値段がなかなか落ちてくれないのが困りどころです。こんなんだったらスカートが透明になるバグがあるうちに前作をやっておくべきだったのかもです。

 

 

6/2

〜折り返し!!〜

 

 

 

 ギャラクシー2、今度はスター120個集めました!

 ※それ以降の話がありますのでネタバレにはご注意ください。

 

 

 

 昨日の90個状態から、5時間以上使ってようやく集めきった感じですが、言っていたとおり後半のステージの彗星スターなどが主流でしたので、かなり苦戦してしまいました。

 

 いくつか記憶に残っているのを挙げると……

 

「キングオブキングスギャラクシー」

 ボスとの連戦ステージだが、おもしろいのはそれが前作のボスということ。耐久力は低めに設定されているのでサクサク進めるが、5戦目の炎パックンは攻撃力(防衛力)が高く、4戦目の岩と手のボスは時間がかかりがち。ふつうにクリアするのはともかく、彗星のタイムアタックが難しい。5分間でボスを全滅させるというもので、4戦目まで3分残せるくらいのペースで行けるが、下手をするとそこでタイムアップになる。5回ちょいやり直して、結局残り時間3秒+体力1でギリギリ攻略。

 

 

・「大回転遺跡の パープルコイン」

 遺跡ステージ序盤に配置されたパープルコインを集めるというもの。ここ、通常時もコイン集めをするが、回転床で落ちまくってどうしようもなかったので2pのチコにコインを集めてもらうという横着をやってしまったら、そのツケが回ってきた。足場の特性を理解するまで、10人以上のマリオが犠牲に。

 

 

・「戦場のグライバード」

 今回の新ミニゲームであるグライバードの難しい版のステージ。コースは案外短いので完走は慣れれば楽勝だけど、「彗星メダル」の取得が鬼畜。コース上のゲート5箇所をくぐった上で出現した彗星メダルを取るというもので、大きくコース変更を行う2個目のゲートあたりが非常に厄介(慣れてないとそもそも1個目のゲートあたりで死にまくる)。

 極めつけは、5箇所すべてを通ってもイコールメダルゲットとはならず、すぐ先にでるメダルをグライバード操作状態でふつうに獲得しなければならない。メダルはかなり小さいので、ここでミスしてしまうことが私の場合は2回ほど。叫び声が数回こだましたと思います。たぶんマリオ30〜40人ほど損失。

 

・「タマコロスライダーギャラクシー」

 個人的、今回最難関ステージ。足場が不安定だったり急にスピード出たりする虹色の道をリモコン捻りで操作するタマコロで落ちていく一方通行ステージだが、なんと彗星スターがパープルコイン集め。しかも、100枚集めなくてはならないのにコース上には110枚しかなく、どんなに快調な滑りでも11枚目のコインを逃したらそれまでよという何か誰かに問いかけをしたくなるバランス。それでいて、一部マップは明らかにタマコロで取ることを想定していないようなバラつきをもって配置されている。

 タマコロによる位置微調整でのコインゲットがあまりにも難しく、快調でも途中の柱に弾かれたり、その先の坂で猛烈にコインを逃したりして、とりあえず妹と「このステージで何人売ったかな?」「大丈夫、ここまで来る前に結構売ってる」という迷会話が成立したり、リモコンが幾度となくソファに向かってミサイルダイブしたりとすったもんだ。

 60人を越えるマリオの礎の末に、奇跡が起こったとしか思えない神滑りでクリアできてしまったけれど、あれがなければ報道ステーションの放映時にスタートしたこのステージをリアルタイムけいおんの時間までやり続けていたかも。

 

 

 ……そんなこんな、鬼畜極まりない、憎らしい、でもなんだか愛着が沸いてしまうステージたちを攻略せしめ、スター120個を達成し、言われるままにもう一度クッパを撃破。こんなに楽勝だったかとか思いながらエンデイングを迎えた私を待っていたのは――

 

 

いたずら彗星が 出現しました!』

 

 

 …………おおぅ。

 ゲームを再開すると、あの紫のおばさんチコに「とんでもないことをしでかしてくれたね」と言われ、各ステージに緑色の彗星が降り注ぎます。そうしてなんと、すべてのステージに、これまでと同数の彗星スターが出現してしまいました。これを「グリーンスター」と呼称するそうで、これをすべて集めれば、とりあえず総計は240枚になるということになります。

 

 で、なにかしら特別なルールで構成されているものだと思い、さっそく一番最初の空島ギャラクシーを訪ねてみると、スターのステージタイトルは「グリーンスター その1(〜3)」ととてもシンプル。とりあえず、いざ始めてみると…………開始してすぐ、ちょっと高い位置にいきなりグリーンスターがありました。ゲットすると、通常のスターと同じ処理でスター数が増えます。「えっ」と思いましたが、つまりは、

 

『グリーンスターとは、これまでのステージの各所になんのイベントもなく配置される、探索+位置制覇系スター』

 

 ってことになります。

 その後いくつかのギャラクシーでグリーンスターを探してみましたが、簡単な位置にあるのは本当に最初のものくらいで、基本的には「いや、そんなとこ行かないですってフツー」的な頭のネジが数本飛んだ位置に配置されており、ステージのギミックや各種ジャンプをフル活用しないと取れない位置にいやらしくひそやかに置かれているもののようです。

 雲マリオでバク転×3+雲作りでようやく届いたりとか、足場が落ちていく途中でジャンプしたり(失敗=即死)とか、ドッスンの上から幅跳びで、門を開けて入る城の「上」に渡ったりとか、実に頭のおかしいところに多数仕掛けられており、その要求テクニックは相当なもの。スターの位置も自分で見つけなくてはならないので、なにもかも手探りで進めていく感じです。

 

 ですがこれ、最初のうちはダルそうに思ってたんですが、やってくうちにすごい楽しいことに気づきました。本編では要求されないようなハイジャンプスキルも存分に発揮できますし(それでもとれないことが多々)、スターの放つ音と光と影を頼りに隠されているポイントを見つける楽しさもかなりのものです。他の場所でも言われてたことですが、マリオ64的なステージ探索系のスター取得なので、これまでのスター集めとはけっこう違う感覚でプレイできるという意味でも、単なる数の水増しには留まっていない印象を受けました。グリーンスターのために用意されていたと思われる場所もありますしね。とりあえずこれを配置したスタッフさんの精神を心配するとともにそのドS精神に乾杯です。

 

 ってなわけで、終わったと思ったら数的にはまだ半分だった、そんなギャラクシー2でございます。調子のって140個まで集めましたが、まだまだ先は長いですね。でも、キャラがルイージになるだけだった前作の120個後よりもぜんぜん面白くて総ボリュームもかなりのものだと思うので、いい要素だと思いました。ガツガツやれればと思います。

 

 それでは、今日はこのへんで。夜中までグリーンスター探しをしていたらスターの放つシャラララ音がゲームやめても耳に残って、そんな状態で3時間弱の睡眠なんで頭が楽しいことになってます。大学でこういうこと気軽に書けるポメラたんは私の嫁です。

 

【ここまで午前中書き(大学)。以降帰宅後】

 

 ホントは特に付け足すこともなかったはずなんですが、これは情報露見初日に話しておくべきでしょう。

 

PSP用ソフト、『けいおん! 放課後ライブ!!』 発売決定! です!

 

 

 ファミ通フラゲで明かされたものらしいですが、とりあえず大まかな雰囲気は、以前同じセガからPSPで出たミクのDivaのソレと同じで、3Dモデルが出てくるボタン押し型音ゲーのようです。

 個人的にはとりあえず、ミクを作ったセガが製作する作品としては理想系が出てくれた感じです。ADV要素とかは、このアニメの場合(というか私の趣味ですが)あまり魅力的には感じないですし、ハンディさ、性能、普及度などを考えるともっとも妥当なのがPSPですからね。ゲームとしての新鮮な面白みを所望するのであればDSが良かった、という意見の発生もありうると思うのですが、けいおんのゲームでそれを、グラフィックとかの他部門のクオリティとの両立で求めるのは、現実問題として中々厳しい部分があるんじゃないっすか、と。

 

 ただその、ミクのほうがPS3のDL専売ソフト『ドリーミーシアター』との複合によってハイクオリティCGでのプレイが楽しめるようなので、そんな話を聞くとPS3クオリティのHTTの面々が見れたら……いや、ウチの妹が鼻血出しながら我が人生に一片の悔いなしとか言ってベランダから飛び降りかねないのでやっぱいいかもです。でも可能性というか願望として捨てたくないなーと。

 

 ともあれ、私としては必要要件は満たしてくれたので、後はもうよほど何か起きない限り購入は確定というか、これ以上は求めないというか。衣装とかでDLCが出る可能性はありますが、たぶん妹がバシンバシン出資するはずなので問題ないです。唯の変Tとか半分くらい買いそうでマジ怖いです。

 

 曲数とかはどんな感じになるんでしょうね? たしか、ミクの1のほうはだいたい40曲くらいでしたっけ。

 けいおんも多分、全キャラのキャラソンのカップリング曲まで含めれば現時点でもそこに近い数は叩き出してると思います。そこにこれから出るであろう2期曲が加わっていくので、ミクと同数程度を確保するのはそれほど難しいことではないかも、というのが見解です。あとは製作側次第というか。

 でも、3Dモデル化されるのはHTTの5人だけだと思うので、憂や和、さわちゃんの曲はどうなるのかなっていうあたりは予測不能です。このあたりの面々は抜かして、1期+2期の5人曲を網羅か、そこは無視しつつキャラまんべんなく行くか、どうまとめてくるかはまた注目どころではないでしょうか。

 

 発売時期は「秋」が現状で、そうすると9〜11月くらいでしょうか。アニメ放映が9月くらいまでだと思うので、この最終回に接続するように、って感じでしょうかね。最高のタイミングになるとは思いますが、これに間に合わせるために納期に追われて作品クオリティが…………ってのだけ心配ではあります。商業ってむずかしいですね。

 

 せっかくの大ヒット作品、セガ側もなるべく儲けられるように色々やってくると思いますが、ファンとしてはせっかくのゲーム化、やれるだけ色々やってほしいと思います。その人自身がそこに価値を見出すことさえできれば、儲け主義なんてその人の中ではいくらでも歓迎されていいものだと思いますしね。そんなこんなで、本日のちょっと長い追記とさせていただきますー。

 

6/1

〜Hi-Cだといくらなんでもレモンすぎますし〜

 

 

 ギャラクシー2、とりあえず形式上クリアしました! 何かネタバレるかもですので、ご注意ください。

 

 

 

 大体ステージの総数とかは雰囲気的に分かっていながら進めていたので、最後になっても特に驚くことなく攻略し終えた感じです。ギャラクシーはラスボス面でも特別なこととかは特に無いですしね。ラスボスは攻撃の糸口がつかみづらくて少し苦戦しましたが、基本はそれまでの2回と同じなのでビビる必要もなかったです。むしろそれまでの道中でけっこう死にました。

 

 今回は前作よりもずっとストーリーが無いに等しいあっさりさでしたが、ラストのエピソードは前作プレイ者にとっては嬉しいものですね。「2」と銘打つにあたり、程よいニヤリ要素を持ってきてる気がしました。

 

 現在は取得スター数90コで、例のあそこの3? ステージ目をこれから攻略しようというところです。前作と同じ合計120コならもうそろそろで完全クリアですが、これからは隠しスターや彗星スターなど、高難度のステージが多く待ち構えてると思うので、ここからがむしろ本番かもですね。楽しみたいと思います。

 

 

 

 さて、今日はそれとまたぜんぜん別に、小説の話でも。

 

 前に買って積んでた、『機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー』を読んでます。

 変わった副題ですが、元作品は逆襲のシャア。富野さんが80年代末あたりにアニメージュ誌上で連載していたらしい、「もうひとつの逆襲のシャア」ですね。

 私が読んでいるのは2002年に刊行された徳間デュアル文庫版なんですが、これは全3巻からなっており、現在読み終えた1巻あたりは劇場版のストーリー開始前で、まったくのオリジナルストーリーとなっています。キャラとかもオリジナルばかりで、最初のうちはアムロがいること以外は逆シャアって気がしない雰囲気だったりします。

 

 そんな感じで、基本的にこの本の紹介をする場合、「逆シャアの開始前の話が読める」ってのを魅力に上げるべきなのかもしれませんが、本当の面白さは、本からバシバシ伝わってくる難解な思想にあると思いました。

 ガンダムの富野さんは、社会思想や人生観、哲学などなどの多分野の思索において恐ろしいほど深いものを持っており、アニメ作品にも随所でそれが生かされてます。しかしそれが本領発揮されるのは、例えばこのガンダムのノベライズのような小説・文章媒体で、こっちのほうは本当に容赦のない難解長文が立て続けに飛んでくるんですね。

 たとえば今回読んだ中で抜き出して挙げれば、

 

<人は、自分の興味のあることとか、そのとき、しなければならないことをとてもよく『理解』する『訓練』を『教育』によって身につけてしまった。教育によってでなければ、『社会的な習性』『社会的な常識』によって『しなければならないこと』を『理解』してしまうのである。>

 

<つまり、絶対平和があったとき、人は何もしないで一生をまっとうできるか? という設問である。人のために生きると望んでも、助けを求める人がいなければそれはできないわけで、人がそのような望みを持つこと自体がナンセンスになってこよう。>

 

<「脆弱なのは美徳ではないよ! アムロ! 大衆をみろ! 官僚をみろ! 連中は狂うか!? なにが起こっても平然として、生きながらえている! 才能があることで脆弱なのは美徳だと思ってる連中は、その大衆に呑み込まれていく。それが現実だ!」>

 

 

 ……とかとかとかとかまあまあまったく、こんなどっぷりしたお話が常に展開され続けます。ぜんっぜんこういうの分からない私ですが、しっかり読めば文面の意味はいちおう理解できたりするので、それを分かることが面白いというか、こういうのを下地としてガンダムという世界観が重厚に構築されているということを肌で感じていくのが面白いというか。とにかく、アニメにする際はかなーり平易にしてるんだなぁと思わされます。実はこれで富野小説としてはかなり読みやすい部類に入るというのが怖いんですけどね。

 

 ですが、一方でちゃんとガンダムをやっているのがまたいいところです。

 本作はもうひとつの小説版逆シャア、『ベルトーチカ・チルドレン』とは違い、劇場版のストーリーは大体そのままになっています。なので、前日譚にあたる話も、きちんとそちらに合わせて作られているんですね。

 小説の性格か、アムロをはじめとするキャラたちが若干シビアな人格になっているところは気になったりしますが、過去作における出来事とキャラの今の行動を結びつけるような説明文があったりするので、これで初めて理解できたり、地球連邦政府の腐敗しきった体勢など、なんとなく理解しているつもりでも整理しなおしたりできることが色々です。モビルスーツ話とかも楽しいですね。アムロがロンド・ベルで乗る機体としてZガンダムを切望していたり、「百式も悪いモビルスーツじゃなかった」とか言ってたり。この後にまた、ガンダムって名前のモビルスーツは前大戦のニュータイプの畏怖的な活躍の象徴として核兵器級の扱いを受けてる、みたいな難しい話が入ったりする絡み的な魅力もあります。

 

 ガンダムって作品(ひとつのジャンル?)は宇宙世紀時代だけを取ってみても信じられないほど多くの設定がひしめき合っている特徴がありますが、本流たる富野さんはやっぱり流石だなと。ガンダムは社会哲学、です。うん。

 

 それでは、今日はこのへんで。ワザ描写! のほうに変人ばかりが増えていくのが悩みでもあり楽しみでもあったりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6/

〜〜

 

 

 

 

 

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