良性発作性頭位めまい症とは

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良性発作性頭位めまい症について

症状

頭を動かすとめまいがする
頭をある一定の方向へ動かすとめまいがする
めまいは数秒から十数秒で治まる
あおむけから寝返りを打つとめまいがする
バランス感覚が少し悪くなった
乗り物に酔いやすくなった
座った姿勢から横になるとめまいがする


なでしこの澤選手が「良性発作性頭位めまい症」を発症

サッカー日本女子代表、なでしこジャパンのMF澤穂希選手が「良性発作性頭位めまい症」を発症したことがあります。
2012年2月、ポルトガルで行われていたアルガルベカップの最中に発症しました。
本人は風に似た症状が出たと思っていたようですが、原因は不明。その為、大事を取って試合には出場せず。
そのため、準決勝のアメリカは辛くも勝ちを得たが、決勝のドイツ戦には敗れました。
代表選としては、2012年4月にキリンチャレンジカップがあります。
病気の治療は自然治癒が一般的で、個人差がありますが、1週間〜1か月が通常、長引けば3カ月ほどかかります。
私は三度経験しましたが、3か月、3か月、1か月かかりました。もし、沢選手も3カ月かかると、キリンチャレンジカップに間に合わないことになってしまいます。
早く治る事を願います。


良性発作性頭位めまい症の雑学

めまいについて

めまいとは、直立の姿勢を保とうとしてもそれが困難な状態や、静止しているはずのものが動いているように見える状態を指します。
直立の姿勢を保つことができるのは、平衡を保持する機能が備わっているからですが、それらが機能しなくなったときにめまいが生じます。
平衡保持にかかわっているのは、内耳の前庭系(三半規管、耳石、視器、深部知覚など)です。
めまいには、三種類ありまして、真性めまい、平衡失調、仮性めまい。
真性めまいは、回転感、不動感、上下前後などへ動くように感じるめまいをいいます。「良性発作性頭位めまい症」では、真性めまいの症状が起こります。
平衡失調は、からだの平衡がとりにくく、不安定な感じがする状態をいいます。内耳の両側で高度な障害がおこると現れる症状です。
仮性めまいは、頭や体がふわっと浮いた感じになったり立ちくらみがおこる、頭から血が引く感じになる状態をいいます。

耳石

耳の内耳にある石灰質の石、これが感覚毛に触れることにより平衡感覚を生じる。

悪性頭位めまい症(中枢性頭位)

「良性発作性頭位めまい症」と似ている症状に「悪性頭位めまい症」があります。
これらの違いは、「悪性頭位めまい症」がめまいが生じる姿勢にとどまっている限りめまいが続くことです。
頭痛や吐き気おう吐、手足のしびれや物が二重に見えたりなどが現れることもあり、脳幹や小脳など生命維持に欠かせない部位に障害が起こっている可能性もあるので、耳鼻科、脳神経外科など専門機関での受診が必要です。


日常生活での注意点

まずは、どのような姿勢や頭の位置になったときに「良性発作性頭位めまい症」の症状が出るのかを把握しましょう。
そして、「良性発作性頭位めまい症」の症状が治まるのはどれぐらいの秒数なのか?も把握しましょう。
「良性発作性頭位めまい症」は、頭の位置を動かさなければ症状がまったく出ません。
なので、何か作業するときは、頭の位置を極力動かさないようにすれば、何の問題もありません。
ただし、危険な作業、高所での作業や危険物を扱う作業をする場合は、十分注意しましょう。
できれば、他人に代わってもらうなどリスクは排除しておくべきです。
「良性発作性頭位めまい症」は、重くても1分ほどで症状が治まる軽い病気です。が、症状が出ている間は、体が正常に機能しない、特にバランス感覚はないに等しい。あまり軽く考えないようにしたいですね。

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良性発作性頭位めまい症の体験談
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 体験談その2
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