アスンシオンで見る・珍商売・新商売



アスンシオンで見る・珍商売・新商売を紹介して行きたいと思います。



3・路上販売業(2000年11月04日)

アスンシオンの道路ではよく物売りを見かけます。色々な商品を路上に並べて自動車で通る人を相手に商売をしています。交通量の多い道路の信号の手前、そして十字路には必ずと言っても良いほど物を売っている人がいます。

一番よく居るのが果物を売っている人達です。季節により果物の種類も変化しますが、西瓜、メロン、柑橘類(オレンジ、グレープフルーツ)というのが定番でしょう。公園の横の写真の場所には果物売りがずらっと並んでいます。値段は交渉次第、最初は吹っ掛けて来る事が多いので、何回か値段を尋ねて相場を見極めた上で交渉に入ると良いようです。ただし、日光の元、暑い状態でずっと置かれている商品が多いので注意が必要です。

(写真:果物販売)

夏になりますと水泳用品が出て来ます。浮き袋、子供用のプール等が多く置いてあります。

(写真:水泳用品販売)


2・馬と子供の廃品回収業者(2000年02月20日)

アスンシオンの住宅地でよく馬を見かけ、子供がそれを操っているのですが、「あれは何であろうか?」と何時も不思議に思っていました。単なる運搬業であればトラックで良いわけで、馬と子供で出来る商売とは?と。

実際に仕事をしている光景を目にしてようやく納得、彼らは廃品業者であったのです。勿論アスンシオンにはゴミの収集車が巡回してゴミを回収して行きますが、その対象とはならないような廃品を回収して歩いているのです。写真の場所ではコンクリートと瓶の残骸を処理していました。ダンボール1杯分のくずを持って行って5千グアラニの収入となります。日本円で約150円、子供の仕事としてはまずまずの収入でしょう。

(写真:子供と馬の廃品回収業者)

他の南米の大都市と同様にアスンシオンでも多くの働く子供を見掛けます。大人よりも子供の方が稼ぎ易い場合もあるようです。路上の自動車ガラス拭き、物売り、靴磨きなど。自分のお小遣い為に働く子供も居ますが、家計の為に、まだまだ貧しい家庭が多いパラグアイ、生活の為に必死に働く子供も居ます。


1・帽子・Tシャツ屋(98年12月26日) 

パラグアイの夏は長く、陽射はかなり強烈です。従いまして帽子の需要は高く、各種のものが売られていますが、その中でも人気があるのはやはり野球帽のようなつば付きの帽子でしょう。パラグアイでもカラフルで色々な柄のものが売られているのですが、最近人気があるのは何と言っても「特注方式の帽子」でしょう。ショッピングセンターの通路に在るブースで売られているもので、コンピュータとミシンが繋がっていて、客の注文に従ってコンピュータ・グラッフィクでデザインした柄をそのまま縫い付けるシステムになっています。自分の好きな世界でただ一つの帽子が出来るとあって珍しさも手伝ってなかなかの人気です。

また同じようにTシャツも売られていてこれにもオリジナルな柄を付けることが出来るようになっています。お土産に記念品に買われているようです。

(写真:ショッピングに在るコンピュータ・帽子屋)

オマサ・ビンラディン氏肖像入りのシャツ(追記:2002年02月02日)

テロ事件以来、最も世界で知られる顔となったのが、かのオサマ・ビンラディン氏であると思います。シャツ店を通りかかりましたところ、ビンラディン氏がオリンピアとセロのユニフォームを着ているシャツがありました。頭の白いターバンにはそれぞれのチームのマークを入れる凝り様です。



(写真:オマサ・ビンラディン肖像入り)



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