地球の反対側から日本を見て-16 (2015年) 






地球の反対側から日本を見て-16 (2015年)




2015年は世界の中で日本の存在感を如何に示して行くのか試練の年のように感じます。財政悪化の中の少子高齢化、難しい時代に突入したように感じます。

地球の反対側から日本を見て-15
地球の反対側から日本を見て-14
地球の反対側から日本を見て-13
地球の反対側から日本を見て-12
地球の反対側から日本を見て-11
地球の反対側から日本を見て-10
地球の反対側から日本を見て-09
地球の反対側から日本を見て-08
地球の反対側から日本を見て-07
地球の反対側から日本を見て-06
地球の反対側から日本を見て-05
地球の反対側から日本を見て-04
地球の反対側から日本を見て-03
地球の反対側から日本を見て-02
地球の反対側から日本を見て-01




156・今年のドラマ (2015年12月20日)
今年も数多くのドラマが放映されましたがやはり一番面白いと思ったのは何と言いましても「下町ロケット」でしょう。まだ最終回が放映されていませんが、9回目まで観てこれが一番だと思います。TBSが大ヒットを飛ばした「半沢直樹」と同じチームで作られているのだそうで、確かに非常によく似ていますが内容はこちらの方がずっと密でよく考えられて制作されているように思います。原作をより劇的に特に会議で悪役をやっつける手法はさすがです。半沢直樹の時には銀行内の話で会社の会議、主管庁である金融庁とのやり取りが中心でしたが、今回は医薬品医療機器総合機構、裁判所で同業者との対決、そして大企業との技術対決など色々と種類の異なる会議で逆転をして行くのでずっとストーリーが面白い、繰り返し見ても飽きない気がします。配役も弁護士対決はお笑い芸人出身の恵と何時もは女装のピーターというもので、ピーターは今までネクタイをしたことが無いとのことでマフラーを巻いての登場でした。ロック歌手の世良公則さんと吉川晃司さんが登場、世良さんの悪役の医者はぴったりでこれは想定内ですが、吉川晃司さんが落ち着いた大企業の技術系の部長役というのは驚くばかりです。デビュー当時紅白歌合戦で好き勝手をやって長い間NHKお出入り禁止になったあのロック歌手とは到底思えませんでした。小泉孝太郎さんは今までは育ちの良いボンボンそのものという役が多かったのですが今回は知的な悪役、これは非常に小泉さんとしては役者として大きな転換点になるように思います。最後の日は最終回の他、総集編や特別ドラマで6時間半も放送する事になり、直前まで撮影が続いていたようですが、仕上がりが楽しみです。

今年見たのはこの他では「花咲舞」これも原作は池井戸潤さんで、面白く見ました。何でも今はお坊さんブームのようで「5→9 〜私に恋したお坊さん〜」という今はほとんど見かけないトレンディー風のおとぎ話的なドラマがありましたがたまには現実から離れて漫画の世界を楽しめて良かったです。「掟上今日子の備忘録」というこれも漫画原作の作品で日常離れしていてなかなか面白く見ました。全体的には刑事ものと医療ものが多く、NHKは連続して医療ものを繰り出して来ましたが どうも見る気にはなれません。、堺雅人さんが主演の「真田丸」が話題となっていますが、来年はどんなドラマが放映されるのか楽しみです。





155・相模鉄道東急線乗り入れと慶應 (2015年10月 4日)
日本は少子高齢化の時代に入りつい数年前まであった首都圏の新線建設もほとんど無くなりました。この20年くらいで千葉・埼玉の鉄道網は整備されて鉄道空白地帯は少なくなり便利になっています。また東京上野ラインも完成し東海道線と東北・上越線との乗り入れが出来るようになり、新宿湘南ラインと併せてJRの路線も格段に流れが良くなりました。現在新線として大きなプロジェクトはと眺めますと相模鉄道の東急線乗り入れが目立ちます。新規の路線は非常に短いのですが相模鉄道から東京都心に乗り入れる効果は大きく注目されています。相模鉄道と言いますと年配の方は神中線と呼んでいてぱっとしない鉄道という印象があります。現在でも東京に住んでいるとほとんど利用しない首都圏のローカル路線という印象です。これは起点が横浜駅であり都心には乗り入れていないこと、小田急とは大和、海老名、湘南台で連絡しているが遠い事もあり、利用者以外には余り注目される事はなく、小田急線沿線の乗客も多くは新宿に向かう事が多く横浜に出る人は限られているのが実情です。相模鉄道は横浜駅から西谷までは駅間距離も短くそこから方向をほぼ直角方向に向きを変えて分岐点の二俣川に向かいます。この西谷から直線で東京方向に向かい一部JR線を経由し、新横浜を通り日吉に抜ける新線を建設するというのが現在進んでいる新線建設です。相模線沿線の人にとってはそのまま都心まで乗り換え無しで行く事が出来るようになり非常に便利になります。

東急電鉄と言いますとどうしても慶應義塾との関係が思い浮かびます。東急発祥の地と言われるのが日吉で田舎を走る電車の乗客を増やす為に三田だけでは手狭になっていた慶應に対して東急は日吉の駅前の土地を無償で供与すると申し出、慶應の誘致に成功しています。慶應は周辺の土地も取得し高校や教養部そして新設の工学部(当初は藤原工大)がここに移転または新設され現在では日吉は慶應の学園都市として東急の中核的な駅となっています。乗客としての慶應生の利用という事だけではなく慶應のお洒落なイメージが東急東横線のイメージが見事に重なり合い双方もちつもたれるの関係になっているように見えます。東急はその後、慶應三田キャンパスに近い三田駅と日吉を乗り換え無しで結ぶという事で目蒲線を分割して目黒線として三田線に乗り入れ、東横線にも乗り入れて田園調布と日吉の間を複々線とし日吉始発にして現在三田線の約半分の電車が日吉行になっています。

慶應は更なる発展を目指し藤沢に湘南キャンパスを造りましたが当初は目新しさもあり人気を博しましたが不便さもあり最近はかなりレベルが下がって来ており、お荷物的な存在になりつつあります。付属の高校でも藤沢に在るのものを含めて湘南キャンパスへの進学希望者は少なく慶應の大学生の中でも「あそこは別」という意識があるほどです。映画でこの学部に入学した学生を取り上げるなどプロモーションに努めてはいるようですが、何故あのような不便で遠い場所にキャンパスを設けたのか不思議に思っていました。相模鉄道の支線であるいずみの線は当初より湘南キャンパスに乗り入れる予定になっており、現在のところその終着駅は新幹線の新駅が予想されている倉見駅になるとの計画が有力なようです。そうなりますと現在日吉止まりになっている三田線直通電車が相模鉄道線に入りいずみの線に乗り入れれば慶應の三大キャンパスが一本の電車で結ばれる事になるという訳です。慶應のサイトを見ますとその事がしっかり書かれており将来は一本の鉄道で結ばれるとあります。難工事をやってまで相模鉄道を東急に乗り入れるようにする事に多少不思議に思って見ていましたが慶應のキャンパスを結び付けるというもう一つ大きな目的がある事が分かり、なるほどと理解出来ました。お札の肖像が全面的に変えられた時に1万円札だけは福澤諭吉のままで変更がありませんでした、慶應の影響力は色々な面で強いと改めて感じる次第です。



(路線図:相模鉄道と新線)



(路線図:慶應のキャンパスが結ばれる)




155・ビリギャル (2015年 5月 2日)
「ビリギャル」なる本がかなり売れ、映画にまでなったそうです。何でも全く勉強出来ない学年ビリという落ちこぼれの女子高生がある塾の先生と出会って劇的に変化して慶應に合格したという要するに奇跡のサクセスストリーとの事です。本のカバーには金髪に染めた美少女が写っていて「このような娘が勉強に目覚めて慶應生になったのか」と思ったものです。実は写真の人は別人、モデルの方で名前を石川恋さんと言い、この本が人気となり注目されて最近ではテレビなどに出演されているようです、栃木県出身で高校は「國學院大學栃木高等学校」、大学は「武蔵野大学」なのだそうで、学力・学歴はごく普通の方のようです。また本は慶應に合格したご本人が書かれたのではなく、塾の講師が書いており少々自己宣伝臭い印象があります。映画化されましたがこちらの方はあまちゃん出演で有名になった有村架純さんが主役のビリギャル役を務めていますが、写真を見ますとモデルの石川さんにかなり似せています。現在は慶應を卒業され、社会人で結婚もされているご本人もマスコミなどに登場していますので決して騙している訳ではなく事実関係をはっきり示していて全く隠し事や嘘は無いのでマーケティグ、イメージ作りに成功したと言えるでしょう。

映画化までされているので何となくどのような内容なのかインターネットで色々と見て行きますと、まずご本人の出身高校は愛知淑徳学園らしいとあります。本で書かれている内容を分析することで出身高校を割り出したのでしょうね。ここは名古屋のお嬢様学校で卒業生は250人強、早稲田、慶應は勿論のこと、毎年東大、京大、名古屋大などに多数の合格者を出す名古屋でも屈指の名門進学校なのです。難関の中学受験を経てその後勉強しなくなり成績不振になったようです。要するに小学校卒業の際には相当の学力があった事が分かり、普通の学校でビリなのではなく名門私立進学高でビリだったという訳です。そう考えますとそれ程特別のケースでは無いように思います。例えば全国一東大に合格する名門校の開成高校でも高校2年時点で全国模試で散々な成績の学生で、その後猛勉強して一流大学に合格する事が多々あるようです。

次に慶應義塾大学ですが多くの学部がありますがこの方が入学したのは藤沢キャンパスなのでそうです。こちらの入試を見ますとAO入試で多くの学生を入学させており、一芸入試なのか有名モデルやアイドルなども多数在籍しているようです。看護を除くと一般入試は2つの学部を合わせて550人の募集で小論文はありますが何と学力試験は英語もしくは数学のみで受験が可能なのです。要するに小論文対策を行い、英語もしくは数学を勉強すれば入学出来る可能性があるという受験生には何とも受験し易い大学なのです。それでも競争率はかなり高く、レベルの高い受験生も多い事でしょうからそう簡単に合格出来訳ではありませんんが、あわよくばと考える学生や記念受験の人も多く居る事でしょう。ただ映画自体は非常に出来が良いようで試写会の満足度も高く評判も非常に良いようです。

それでは本当にドラゴン桜のようにビリ、底辺高出身者で有名大学に合格した、大逆転をした人は居るのでしょうか。実際には色々な人が居るのでしょうが個人的には一番と考えるのは現在UCバークレー4年で政治経済を専攻されている鈴木さんが一番すごいように思います。中学時代は不良でしばしば警察に補導されたようで高校は川崎の底辺校、ヤンキーをやっていてケンカに明け暮れてほとんど勉強しないで卒業、その後はとび職をしていたそうです。全く勉強していなかったので20歳当時の学力は普通の新聞も理解出来ない、四則演算もろくに出来ないレベルだったそうです。そこから一念発起してITの専門学校に行き資格を取りIT企業に就職、これでは不十分と考えて勉強をする為に渡米してバークレーを目指したという話です。本人が自分の言葉で分かり易く書いているので説得力があり、また内容も非常に参考になります。この方の話を映画化したら結構インパクトがあるのではないかと思いますが如何でしょう。

もし元とび職の不良が海外名門大学に入学したら。バークレー留学記。
ストリーJP




(本の表紙:モデルの石川恋さん)



(映画:有村架純さん)



154・アベノマジック (2015年 4月 5日)
日本の借金は急激に増加している危機的な状況に陥っている、もうかなり長い間そう言われ続けており、財政崩壊の記事や書籍で溢れている事が常態化し国民はこの問題に関して次第に麻痺して来ているように見えます。現在の安倍政権はアベノミクスなる造語を作り日本の経済を立ち直すと挑戦しています。確かに成果は出ていると思います。株価は急上昇し4月には日経平均が2万円を超えました、数年前には考えられない事です。円高は収まり景気は多少とも回復しているように見えます。あれほど騒がれていた学生の就職難は解消され就活はバブル以降最高の状況となっていて優秀な学生を獲得しようと企業が走り回っています。日銀との協調で金利を抑え込み物価を安定させてあたかも財政危機は遠のいたように見せています、これは本当にすごいと事で個人的にはアベノマジックだと思っています。これを大いに評価し財政破綻などは起きないとするエコノミストの意見がマスコミに掲載されています。

その一方で財政が破綻して大混乱になるケースも想定され始めています。NHKが2月に預金封鎖について特集をしていました。政府債務残高が急速に膨らんでいて現在の状況と預金封鎖・新円切り替えを行った終戦時と比較していました。それによりますと現在の財政悪化の状況は当時と似ておりこのまま進むと70年前と同様に預金封鎖という事態に至る可能性を示唆していました。2000年3月にブラジルで行われたコロールプランと称する預金封鎖を体験している者としては庶民の生活を直撃し政府の信用を失墜させてしまうので何としてもそのような事が起きないようにして欲しいと願っています。ブラジルでは真面目に働いていた中間層が崩壊してしまいました。

それでは何時どのような形で財政の問題が顕在化するか考えてみます。マジックには種があり、それは日銀による国債の買い支えに在る訳で、これによって国債の希少感を演出し、買手が多い現状をマーケットが信じている内は大丈夫でしょう、一旦需給のバランスが崩れて一気に金利が上がるような時が来ると危ないと言えます。政府の財政赤字は年度末には1143兆円となっていますが、実際には地方やその他の借金もあり更に膨らんでいるのではないでしょうか、それでも金利はこのところずっと0.5%を下回る水準で推移しています。日銀は国債の買い支えを続け既に266兆円という膨大な国債を持っていますが今回更に80兆円の追加国債引受を決めた事でしばらくはこのような状況が続くのでしょう。常識的な水準、例えば10年前の2%程度となっても借金の絶対額は大きいので影響は甚大なものになると危惧しています。大量の国債を抱える金融機関が多少の金利の変化でも大きな評価損を計上しなければならないので一気に貸し剥がしが起き、新規融資にブレーキがかかり日本経済は立ち行かなくなってしまうでしょう。同時に日銀のバランスシートにも大きな影響が出る事でしょう。アベノマジックを続けていられる間に抜本的な対策を示さなければならないのでしょうが、消費税のたった2%アップですら事前に決めた事を覆し先送りしているようでは少々難しいと言わざるを得ないでしょう。今後の経済政策に注目しています。

(フェイスブックパラグアイのグループにおけるコメント)
対GDP比債務残高がスペイン93.91%、ポルトガル128.93%、イタリア132.53%、ギリシャ175.08%であるのに対して、日本は243.20%(2013年現在)にもなります(もちろん日本のこの比率は世界一です)。対GDP比200%台というのは太平洋戦争後以来の水準になります。田中さんの見解でも触れられているように、戦後の昭和21年2月、日本は新円切り替え、預金封鎖に踏み切ったのです。つまり”国家破綻”です。 そのような”危険水域”(もはや”崖っぷち”と言ってもいいかもしれませんが)に日本財政があるにも関わらず、日本国債(10年物)の金利はたったの0.35%、それに比べて対GDP比債務残高90.58%のイギリス国債金利は1.57%です。明らかに日本国債の超低金利は異常過ぎると思います。以前、NHKスペシャルで、日本国債の暴落で一儲けしようと企んでいるアメリカの投資ファンドが紹介されていました。彼らは日本国債が値下がり始めたら、デリバティブ(先物・オプションなど)で空売りをしまくって、それにより日本国債を暴落させ、莫大な利益を上げることを狙っています。私は今の日本は昭和20年8月のソ連軍満州侵攻前に似ていると思います。ソ満国境に続々とソ連の大軍が集結しているという報告が各地から届いているのにもかかわらず、日本軍首脳部(大本営など)は「ソ連軍の侵攻は昭和20年冬頃、いや昭和21年以降だろう」などと、希望的観測ばかり述べ、何の対策(兵力増強、それができなければ日本人住民の避難など)も取りませんでした。「日本の債務が危険水域にあるのは分かる。でもそれが表面化するのはまだまだ先のことだろう。その前にアベノミクス効果でなんとかなるさ」そう考えている(或いはそう主張する)人が結構多いのではないかと思います。『第二の”昭和20年8月”はもうそこまで来ている。私たちに残されている時間はもうあまりない。』そのような認識を持って日本の財政問題を真剣に考えていく必要があるのではないかと思います。










153・流星ワゴン (2015年 4月 5日)
この1-3月のドラマで最後まで見たのはこの「流星ワゴン」です。最近のドラマはタイムスリップ物が多いので余り注目は集まらず、視聴率も低調でしたが、非常に面白いドラマでした。製作したのは半沢直樹を製作したチームで重いストーリー展開とこれでもかと重いシーンを次々と繰り出して来る手法は大したものです。世間体、外面ばかりを重んじている家庭が崩壊し一人息子は家庭内暴力をふるい引きこもりとなり夫人は離婚届けを残して家を去ってしまい主人公は自暴自棄になり自殺まで考える状況に追い込まれた所からドラマは始まり内容は奇想天外ですが、ドラマはしっかりと現代日本の家庭に在る問題を取り扱っていたように思います。

交通事故で死亡した親子のワゴン車で過去を巡るというストーリーですが、一緒に行くのが現在死にそうになって病院に居る73歳の父親の亡霊で年齢は主人公と同い年の42歳、同い年の親子は朋輩として一緒に主人公の過去を巡ります。結局は何をやっても過去を大きく変える事は出来ずに最後は元の時間と場所に戻るのですが主人公の意識は全く変わって前を向いて生きる事を決断するという内容です。いじめ、家庭内暴力、中学受験、依存症に陥る夫人など外面の良さとは異なる様々な問題を抱える様子はどの日本の家庭にも多少は存在しそうな問題を取り上げているので面白く見ました。

原作とは設定、結末などを大きく変えていてインターネットでは概ねドラマに好意的でした。原作では妻はセックス依存症であったのをドラマではギャンブル依存に変更しラストシーンは妻が新生活を営んでいる夫と息子の所にやって来る場面で終わっています。原作では崩壊したマンションに在る家庭に向かうところで終わっているそうですが、最近流行しているバットエンドでは終わらせずに前を向き田舎で新生活を始めるところで終わっています、色々な問題を抱えて生きて行くのが嫌になっている大人へのメッセージなのでしょう。経済アナリストの森永卓郎さん、元広島カープのエース北別府学さんがさりげなく登場するのも遊び心の在るなかなかの演出でした。視聴率は伸びず10%前後で半沢直樹のようなブームを起こすまでには至りませんでしたがなかなかの作品でした。ただ10回の内容のバランスがイマイチで最初の2回と最後の2回の合計4回を見れば良いという感じで中だるみ感がありました。映像も非常に綺麗でしたので映画として製作した方が良かったかも知れませんね。福澤さんを中心とするこのチームの次回作に期待しています。 





152・スカートが減った (2015年 4月 5日)
日本においても女性がスカートをはかずにズボンになって来ています。70年代、米国のウーマンリブ(女性解放)運動が普及のきっかけで90年代には米国で流行し、それが日本にも伝わってきたようです。最近では普段着でもズボンという方が主流になって来ており、以前はほとんどスカートであった就活リクルートスタイルの時にでさえズボンという人が増えています。ただ面接の際には男性が応対する事が多いのでスカートでいう方がまだ多いようです。確かに印象が違うでしょうね。

理由としては動き易い事が一番で日本人のスタイルが良くなっていてズボンをはいていてもカッコが良くなった事が要因なのでしょう。世界の潮流のようで女性のスカートというのは今後も次第に減って行くのでしょう。後は日本では女子高生が最後の砦と言えますね。集団で女子高生が居ると実に可愛いものです、最近は制服もズボンもしくはキュロットにする動きもあるようですが、これだけは残って欲しいものですね。女性特に若い方は是非スカートで居て欲しいと願っています。






次のページ(続き) へ

綜合目次に戻る このページの目次に戻る