変わり行くアスンシオン






変わり行くアスンシオン




ここでは、変わり行くアスンシオンの姿を追って行きます。レトロなアスンシオンの街ですが、少しづつその姿を変えています。目についた変化を綴って行きます。




アビアドーレス・デル・チャコとマダム・リンチの立体交差工事 (2016年08月08日)
アスンシオン市内からルケ・空港方面を結ぶ道路とカージェ・ウルティモとも呼ばれる外周道路であるマダム・リンチが交差する場所は激しい渋滞が起きていました。これを立体交差にする工事がスペインの会社が請負、約1年間の工期で今年の3月から始まりました。鉄筋の組み立て作業などを見ていると従来の地場の建設会社と比較してしっかりと仕事をしているように見えます。




(写真:完成予想図)



(写真:工事現場-01)



(写真:工事現場-02)

支保工もしっかりとしている。



(写真:工事現場-03)



(写真:工事現場-04)

鉄筋がしっかりと組まれている



(写真:工事現場-05)



(写真:工事現場-06)




アビアドーレス・デル・チャコとサンタテレサ付近で高層ビルの建設ラッシュ (2016年01月02日)
15年前にショッピング・デル・ソルが出来た当時は草むらの中にショッピングが出来たという印象がありました。2002年にこの向かいにホテル・シェラトンが建設された時にはポツンと一つ大きな建物があるという感じでした。その後サンタ・テレサ通りにビルの建設ラッシュが起きて高級アパート、銀行などが建ち並び特に目立つのがアビアドーレス・デル・チャコとの交差点付近です。大型ホテル、商業設備、事務所用のビルなどが建設されており、高層ビル街に変貌しています。向かいのショッピング・デル・ソルも増築中でこの付近の建設工事がひと段落した時には以前とは全く違う都市になるでしょう。ただしインフラが追い付いておらず下水などは大丈夫なのか、駐車場が十分ではない、交通渋滞、歩道の整備が出来ていない等の問題があります。他の都市であればこのような所は歩く人も多く「街」というようになるのでしょうが、ここは一つの街として計画されておらずそれぞれバラバラにプロジェクトが進んでいるというように見えます。





(写真:この付近の様子・ABCコロール紙)



(写真:新築のオフィスビル)

何でもこの大型の商業施設はブルータワーという名称で何でもグアテマラの資本が入っているとの事です。最初に新聞各紙に完成予想図が出た時には波打つような形状であること、非常に大きなプロジェクトである事に驚きました。正直「本当に建てるのだろうか、時間がかかるのでは、途中で設計変更してプロジェクトが小さくなるのでは」などと想像していました。しかしながらその後直ぐに工事は開始され今ではこの青い建物が姿を現しています。完成しますとアスンシオンでは最大の商業施設となります。



(写真:完成予想図・ABCコロール紙)



(写真:ブルータワーとシャラトン-01)



(写真:ブルータワーとシャラトン-02)



(写真:ブルータワ)

ホテル・シェラトンと空地を挟んでイビス・ホテルが建っていますがその隣にはワールド・トレード・センターの3棟ビルが見えます。大型のオフィスビルす。



(写真:イビス・ホテルとワールドトレードセンター-)



(写真:ワールドトレードセンター-01)



(写真:ワールドトレードセンター-02)





(写真:イビスホテル、ホテルシェラトン、ブルータワー-01)



(写真:イビスホテル、ホテルシェラトン、ブルータワー-02)

ワールドトレードセンターの隣には向かい合わせで2つのホテルが最後の仕上げにかかっています。



(写真:新築の4つ星級ホテル2棟)



パルマ通りの歩行者専用化 (2015年05月23日)
歩いて楽しめる繁華街がほとんど無いアスンシオンの街ですがようやくセントロのパルマ通りの一部を歩道専用にする事になり、ヌエストラ・セニョーラとインディペンディア・ナショナルの間が歩行者専用となりました、この間の車道をペイントで塗り雰囲気を盛り上げています。二期としてはこの隣のパンテオンの前も行うとしていますが遅れているようです。個人的にはパルマ通りは全面的に通行止めにして歩行者専用とするのが良いと思っていますがなかなか実現しませんでした。この区間の評判が良ければパルマ歩行者専用化が進むのでないかと期待しています。



(写真:パルマ通りの歩行者専用化-01)



(写真:パルマ通りの歩行者専用化-02)



(写真:パルマ通りの歩行者専用化-03)



(写真:パルマ通りの歩行者専用化-04)



(写真:パルマ通りの歩行者専用化-05)



(写真:パルマ通りの歩行者専用化-06)



パラグアイ初のトンネル (2014年03月01日)
トランスチャコ通りからカージェ・ウルティマに入る通りは反対車線を横切る必要が在り常に大渋滞となっていました。この慢性的な交通状態を解消する為にトンネルが設けられ3月1日に開通しました。ここはアスンシオンでは珍しい4車線道路ですがその内の2車線がトンネルに入るようになっています。反対車線を横断するだけで直ぐに通り抜けられ日本など他の国ではさしても珍しいものではありませんが、これはパラグアイ初のトンネルという事で注目されています。




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(写真:トンネルへ向かう道路)



(写真:トンネル-01)



(写真:トンネル-02)



(写真:トンネル-03)



(写真:トンネル-04)



国会議事堂の前を整備 (2013年10月07日)
国会議事堂並びに大統領府の前に多くの不法住宅が密集していましたが、これを取り除き綺麗な公園(二千年公園)を建設する事で事業が進んでいます。国会議事堂の前の多くの住宅が撤去されて荒地の状態になっています。ゴミが散乱してそれを燃やす煙が充満しています。道の反対側では国立国会図書館の建設が進んでいます。それから先のコスタネラまでの地域は公園予定地なのでしょうが、現在は砂地の更地になっています。なかなか直ぐには事業は進まないでしょうが数年後には見事な公園がここに出現する事でしょう、その時を楽しみにしています。その時にはこのページを見て「昔はこんなだったんだ!」等と言うのでしょうか?楽しみです。


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(写真:国立国会図書館-01)



(写真:国会前の住居撤去跡-01)



(写真:国会前の住居撤去跡-02)



(写真:国会前の住居撤去跡-03)



(写真:国会前の住居撤去跡-04)



(写真:国会前の住居撤去跡-05)



(写真:国会前の住居撤去跡-06)



(写真:国会前の住居撤去跡と:国立国会図書館)



(写真:国立国会図書館-02)



(写真:二千年公園予定地-01)



(写真:二千年公園予定地-02)



(写真:二千年公園予定地-03)



(写真:二千年公園予定地-04)



(写真:二千年公園予定地-05)



ワールド・トレード・センター起工式 (2011年11月28日)
高層のオフィスビル3棟を建設する「ワールド・トレード・センター」の起工式が28日、工事現場で開催されました。場所はショッピング・デル・ソルの向かいです。工事現場の中央にテントを張り、その前にはずらっとブルドーザーやトラックなどを並べていました。式典には大統領、副大統領、市長らが出席して華やかに開催されました。工事期間は3年間で完成後はこの付近の雰囲気は様変わりになると予想されます。ただここは空港、ルケなどからの自動車が通る幹線道路で今でも交通量が多く混雑していますので、このビルが完成しますと道路事情がますます悪化するのではないかとの懸念があります。



(写真:起工式会場)



(写真:起工式-01)



(写真:起工式-02)



(写真:起工式-03)

建設予定地のおおよその場所は下記の通りです。全体の敷地はもう少し広いかも知れません。



(写真:建設予定地)



(写真:工事途中・2014年03月01日)



国道一号とアルゼンチン通りの立体交差化 (2010年11月14日)
国道一号線であるエウシビオ・アジャラ通りとサンマルティン・アルゼンチン通りの交差点は慢性的な渋滞に悩んでいましたが現在立体交差化が進められています。色々な事情があるようで工事は遅れていますが、形になって来ています。これが完成しますと交通渋滞の解消に寄与するものと期待されています。近くに日本人会の会館や日本食材の店「さくら」もありよく通行する地点でかなり不便でした。



(写真:建設が進む陸橋-01)



(写真:建設が進む陸橋-02)



(写真:建設が進む陸橋-03)



(写真:建設が進む陸橋-04)

やっと完成 (2011年05月22日)
ようやく陸橋が完成しました。時間とお金がかかり新聞等でも批判されています。市内の幹線道路をかなり長い間ストップさせていた割には余り良い出来とは言えないようです。



(写真:完成した陸橋-01)



(写真:完成した陸橋-01:ターミナル方面)



(写真:完成した陸橋-02)



(写真:完成した陸橋-03)



(写真:完成した陸橋-04:マリスカルロペス方向)



(写真:完成した陸橋-05:白線を引いいている)



(写真:完成した陸橋からの景色:サンロレンソ方向)



05・チョフェール・デ・チャコが片側二車線 (2009年09月26日)
自動車の増加で交通渋滞が激しくなるアスンシオン市、市内の幹線道路でも改修が進んでおり、チョフェール・デ・チャコが片側二車線になりました。舗装もされて綺麗になり、多少とも渋滞緩和に貢献するものと期待しております。



(写真:片側二車線となった道路)



(写真:車線等を描く)



(写真:完成した道路-01)



(写真:完成した道路-02)



4・国会議事堂(2002年12月29日)

新しい国会議事堂の建設が進んでいます。場所は現在の大統領府と国会議事堂の中間点で、中華民国(台湾)政府の援助で建設されているようです。今まで歴史的なコロニア風の建物が立ち並ぶ一角に突如として近代的な建物が出現しています。



(写真:建設が進む・新国会議事堂)

その後2004年に竣工しました。



(写真:完成した新国会議事堂)



3・ドゥプレッゥス (2002年09月23日)

市内の住宅地で最近増えているのがドゥプレックスと呼ばれる住宅です。今まで良い地区の住宅と言いますと広い敷地に大きな邸宅というのが多かったのですが、これでは何十万ドル時には百万ドルを超えるケースがあります。閑静な住宅地に住みたい、それ程広く無くても良い、ある程度安くのが良いというニーズに応えてくえるのがドゥプレックスなのです。東京も敷地面積の小さい一戸建ての住宅が多く存在しますが、同じ発想です。

こちらのドゥプレックスは大体は4軒くらいが一つの建物でそれを区切っています。それぞれの住宅は小奇麗ですが小さく、日本の小さい家と同程度で、大体の場合車庫が付いています。平らにしたアパートという感じですね。



(写真:ドゥプレックス-01)



(写真:ドゥプレックス-02)

ただよく見ていますと「空き」の場所も多いようです。不況の中でも比較的売れていた住宅ですが、ここに来て売れ行きは落ち込んでいるようです。



2・大きな歩道が作られたパルマ通り(2002年09月22日)

市内セントロの目抜き通りであるパルマ通りに広い歩道が造られました。今までは二車線で多くの自動車が駐車をし、その上多くの露天商が軒を並べて歩くに歩けない通りでしたが、今回の工事で広い歩道が出来、見違えるようになりました。



(写真:パルマ通り-01)



(写真:パルマ通り-02)



1・シャラトン(2002年09月22日)

今までアスンシオンには所謂世界展開している有名ホテルチェーンがなく、外国の賓客が宿泊するホテルも皆地元のホテルでした。ショッピング・デル・ソルの向かいにシャラトンが建設されています。空港にも近く場所もわかり易いと思います。



(写真:建設が進むシェラトン)



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