
変わり行くアスンシオン
変わり行くアスンシオン
ここでは、変わり行くアスンシオンの姿を追って行きます。レトロなアスンシオンの街ですが、少しづつその姿を変えています。目についた変化を綴って行きます。
ワールド・トレード・センター起工式 (2011年11月28日)
高層のオフィスビル3棟を建設する「ワールド・トレード・センター」の起工式が28日、工事現場で開催されました。場所はショッピング・デル・ソルの向かいです。工事現場の中央にテントを張り、その前にはずらっとブルドーザーやトラックなどを並べていました。式典には大統領、副大統領、市長らが出席して華やかに開催されました。工事期間は3年間で完成後はこの付近の雰囲気は様変わりになると予想されます。ただここは空港、ルケなどからの自動車が通る幹線道路で今でも交通量が多く混雑していますので、このビルが完成しますと道路事情がますます悪化するのではないかとの懸念があります。

(写真:起工式会場)

(写真:起工式-01)

(写真:起工式-02)

(写真:起工式-03)
建設予定地のおおよその場所は下記の通りです。全体の敷地はもう少し広いかも知れません。

(写真:建設予定地)
大統領府から川岸に「コスタネラ」を建設 (2011年05月17日)
アスンシオン市はパラグアイ川に面していますが、街の中心部セントロの河岸にはびっしりと不法住宅が建ち並んでいます。景観の良い一等地がこれではもったいないと思っていましが、ようやくここにコスタネラと呼ばれる河岸道路を建設する事が具体化し作業が進んでいます。これが完成しますと現在慢性的なセントロ地区での景観が良くなり治安が改善しまた交通渋滞が緩和される、そして新しい大きな地区が出現しセントロの活性化に繋がるものと期待されています。
大統領府の後ろ側は不法住宅の取り壊しが進み整地され大きな広場のようになっています。また以前は不法住居があり、近寄る事が出来なかった河岸には多くの市民が水辺の散策を楽しんでいました。

(写真:コスタネラの計画)

(写真:2010年の計画予定地の様子)

(写真:現在の不法住宅地-01)

(写真:現在の不法住宅地-02)

(写真:不法住宅地が少しづつ取り壊されている)

(写真:綺麗に整地された大統領府の後ろ側)

(写真:コスタネラ説明の看板)

(写真:大統領府後ろ側の河岸-01)

(写真:大統領府後ろ側の河岸-02)

(写真:大統領府後ろ側の河岸-03)

(写真:建設が始まっている)
国道一号とアルゼンチン通りの立体交差化 (2010年11月14日)
国道一号線であるエウシビオ・アジャラ通りとサンマルティン・アルゼンチン通りの交差点は慢性的な渋滞に悩んでいましたが現在立体交差化が進められています。色々な事情があるようで工事は遅れていますが、形になって来ています。これが完成しますと交通渋滞の解消に寄与するものと期待されています。近くに日本人会の会館や日本食材の店「さくら」もありよく通行する地点でかなり不便でした。

(写真:建設が進む陸橋-01)

(写真:建設が進む陸橋-02)

(写真:建設が進む陸橋-03)

(写真:建設が進む陸橋-04)
やっと完成 (2011年05月22日)
ようやく陸橋が完成しました。時間とお金がかかり新聞等でも批判されています。市内の幹線道路をかなり長い間ストップさせていた割には余り良い出来とは言えないようです。

(写真:完成した陸橋-01)

(写真:完成した陸橋-01:ターミナル方面)

(写真:完成した陸橋-02)

(写真:完成した陸橋-03)

(写真:完成した陸橋-04:マリスカルロペス方向)

(写真:完成した陸橋-05:白線を引いいている)

(写真:完成した陸橋からの景色:サンロレンソ方向)
05・チョフェール・デ・チャコが片側二車線 (2009年09月26日)
自動車の増加で交通渋滞が激しくなるアスンシオン市、市内の幹線道路でも改修が進んでおり、チョフェール・デ・チャコが片側二車線になりました。舗装もされて綺麗になり、多少とも渋滞緩和に貢献するものと期待しております。

(写真:片側二車線となった道路)

(写真:車線等を描く)

(写真:完成した道路-01)

(写真:完成した道路-02)
4・国会議事堂(2002年12月29日)
新しい国会議事堂の建設が進んでいます。場所は現在の大統領府と国会議事堂の中間点で、中華民国(台湾)政府の援助で建設されているようです。今まで歴史的なコロニア風の建物が立ち並ぶ一角に突如として近代的な建物が出現しています。

(写真:建設が進む・新国会議事堂)
その後2004年に竣工しました。

(写真:完成した新国会議事堂)
3・ドゥプレッゥス (2002年09月23日)
市内の住宅地で最近増えているのがドゥプレックスと呼ばれる住宅です。今まで良い地区の住宅と言いますと広い敷地に大きな邸宅というのが多かったのですが、これでは何十万ドル時には百万ドルを超えるケースがあります。閑静な住宅地に住みたい、それ程広く無くても良い、ある程度安くのが良いというニーズに応えてくえるのがドゥプレックスなのです。東京も敷地面積の小さい一戸建ての住宅が多く存在しますが、同じ発想です。
こちらのドゥプレックスは大体は4軒くらいが一つの建物でそれを区切っています。それぞれの住宅は小奇麗ですが小さく、日本の小さい家と同程度で、大体の場合車庫が付いています。平らにしたアパートという感じですね。
(写真:ドゥプレックス-01)
(写真:ドゥプレックス-02)
ただよく見ていますと「空き」の場所も多いようです。不況の中でも比較的売れていた住宅ですが、ここに来て売れ行きは落ち込んでいるようです。
2・大きな歩道が作られたパルマ通り(2002年09月22日)
市内セントロの目抜き通りであるパルマ通りに広い歩道が造られました。今までは二車線で多くの自動車が駐車をし、その上多くの露天商が軒を並べて歩くに歩けない通りでしたが、今回の工事で広い歩道が出来、見違えるようになりました。
(写真:パルマ通り-01)
(写真:パルマ通り-02)
1・シャラトン(2002年09月22日)
今までアスンシオンには所謂世界展開している有名ホテルチェーンがなく、外国の賓客が宿泊するホテルも皆地元のホテルでした。ショッピング・デル・ソルの向かいにシャラトンが建設されています。空港にも近く場所もわかり易いと思います。
(写真:建設が進むシェラトン)