
韓国・朝鮮料理


韓国・朝鮮料理
韓国料理はアスンシオンで・・というのが当方の意見です。最盛期には市内に40軒ほどあったと聞いています。栄枯盛衰が激しく新規開店、廃業とも多いそうで、現在では20軒ほどが営業をしていると聞いています。ここで紹介しているお店も無くなっている可能性がありますこと、ご了承下さい。
昼に何を食べるか?日本でサラリーマンをしていた時でもこれは大きな問題であったように思います。当地でも「弁当」「注文配達」などの方法もありますが、やはり食堂に食べに行くのが一番、歩いて行けば適当な運動にもなる、と考え、最近では出来るだけ外食にしています。当地の一般の人は何を食べているかと言いますと、「肉料理」「パスタ」などで、これは非常に油が強く、重いのです。「パラグアイ風・牛カツ」など手ごろな値段であり、非常に美味しいのですが、これを食べると胃がもたれて昼から仕事になりません。そこで値段、ボリューム、好みで一番作者が合うのが、「中国料理」そしてここで紹介する「韓国料理」です。よく利用する食堂を紹介して行きたいと思います。
韓国料理店でお店の方に「日本人は何を注文しますか?」と聞きますと、ほとんど「カルビ」「ビビンバ」という答えが返って来ます。たれ冷麺(ビビン・ネンミョン)、スープ冷麺(ムル・ネンミョン)、辛いスープ(ユッケジャン)、白い肉のスープ(ソルノンタン)、キムチ鍋(キムチ・チゲ)、魚鍋(メウンタン)、臓物鍋(クプチャン・チョンゴル)、店によっては鳥丸ごと料理(サンゲタン)、そして極めつけは犬鍋(ポシンタン)などの料理があります。是非試して下さい。そして韓国本国と同様、料理には4〜6品の小皿の料理、麺類以外の場合にはごはんが付いてきます。要するに全て「定食」と考えて良いと思います。
シェ・ボング(2012年 2月26日)
住所: RCA. FRANCESA 266/MCAL
ESTIGARRIBIA
電話:222-784 229-594
営業時間 11:30〜14:30 17:30〜23:00(休み無し)
chezbong@gmail.com
店の名前は「CHEZ BONS」 何かフランス料理のお店みたいな名前の韓国料理店があります。場所も他の韓国料理とは離れており、余り韓国人が住んでいない地区にあります。ペルーとマリスカル・ロペスの交差点からほど近い、オフィスと住宅が混在している場所にあります。(ペルーと平行している道路、ヘネラル・ディーアス方向に2丁、それから1丁半)上品な韓国料理の店でちょっとお洒落して出かける感じで他の店のようにサンダル履きという訳には行かないと思います。ただ値段は比較的高く一品35、000グアラニ(約700円)程となります。年中無休なのはありがたく、日曜日の昼に行くのも良いでしょう。

(写真:レストラン外観)

(写真:レストラン内部-01)

(写真:レストラン内部-02)

(写真:レストラン内部-03)

(写真:料理-01:ビビンバップ)

(写真:料理-02:ビビン冷麺)

(写真:料理-03:ユッケジャン)

(写真:料理の付出し)
(2002年 8月23日)
(写真:レストラン外観)
韓国料理のレストランに入るとちょっとでっぷりとして、パーマを強烈にかけたおばちゃんが居る?ケースが多いように思いますが、こちらでは若いお嬢さんがアテンドしてくれます。大学生なのだそうです。
(写真:レストラン入り口付近)
レストランの内部は綺麗で、イタリア料理かフランス料理が出て来るような雰囲気です。お店の人とすれば、韓国人ばかりでは無く、一般のパラグアイ人・外国人を客層に考えているようです。こちらのオーナーは昔「平壌」という韓国料理(この場合は朝鮮?)を経営されていた方で、今までは第一屋で二年間働いていたそうです。
(写真:レストラン内部)
昼の定食は12,000グアラニ(約2ドル)です。この日はテンジャン・チゲとキムチ・チゲからの選択だったので、テンジャンチゲ(味噌汁)を注文しました。小皿に入ったおかずにテンジャンチゲが付いており、昼の食事としては十分な量であるように思いました。野菜も多く、バランスが取れているように思います。他の韓国料理のお店と比較しますとかなり量は少ないように思います。夜の定食は25,000グアラニなのだそうで、昼のランチ定食と比較するとずっと良いそうです。
(写真:昼の定食・テンジャンチゲ)
京奎ネ(キュンキュネ) (2010年06月12日)
2010年5月に引っ越しをし、ソウル会館そしてイモネの近くに以前と比較しますと綺麗な店となりました。内容は同じですが、新たにキムチチゲなどの鍋物を提供するようになったそうです。席数も以前の倍以上となり、大きなレストランとなっています。
OTOZU C/TENIETE ALCORTE
営業時間 月〜土 12:00〜22:00
日・祝 18:00〜22:00
TEL 201-154 206-614
要するに休みの日は夜だけ、平日は昼に開店すると夜までずっと営業をしているという事のようです。ただ最近水曜日に行きますと閉めているようなので水曜日は避けた方が良いでしょう。

(写真:地図)

(写真:外観-01)

(写真:外観-02)

(写真:看板)

(写真:店内-01)

(写真:店内-02)

(写真:店内-03)

(写真:店内-04)

(写真:新メニューの鍋類)

(写真:料理)
コヒャン食堂(2006年08月02日)
住所:BATILANA 1487 C/ HONDURAS
電話:211-7632
営業時間 11:00〜〜24:00 (月最後の火曜日は休み)
食堂・徳順(シクドン・トクスン・イ・ネ)、「青い瓦:チョンギワ」のオーナーが再度引っ越しをしました。今度はコヒャン食堂となりました。コヒャンとは韓国語で故郷の事です。料理はチョンギワと同じで中の椅子や机もそのままです。チョンギワの時には自動車を駐車するのに苦労しましたが、今回は心配が要らなくなりました。ただ民家のようで看板も中にあり少々分かり難い気はします。

(写真:外観-01)

(写真:外観-02)
中に入るとようやく向こうの方に食堂が見えます。

(写真:入口)
食堂は中庭にありました。オープンスペースで庭で食べているという感じです。

(写真:食堂内部-01)
椅子・机はチョンギワと同じです。

(写真:食堂内部-02)

(写真:食堂内部-03)

(写真:食堂内部-04)

(写真:メニュー)

(写真:小皿-01)

(写真:小皿-02)
料理も同じで美味しいですね。豆腐料理の「スンドゥブ」を注文してみました。値段は2万グアラニ(約500円)です

(写真:スンドゥブ)
韓一館 (2010年11月14日)
住所: HERMINIO C/ MAYOR PLEITA
電話:220-753
営業時間 10:00〜24:00 毎日・休日無し
以前ペルー通り沿いで営業をしていた韓一館が中国料理店「桃源郷」の隣で営業を再開しています。この場所は「チョンオンカドゥン」が営業していましたが、そのままオーナーが交代し営業を続けています。韓一館と言いますと以前は魚料理の「メウンタン」とか臓物鍋「クプチャンチョンゴル」が美味しい店として知られていました。他の店が焼肉中心であるだけにちょっと違った韓国料理が食べたい人にはバリエーションが増えて良いと思います。営業は毎日で休みは「ありません」との事でした。また営業時間も朝10時に開店すると深夜まで続けてやっているとの事ですので少し時間が外れた時に利用するのも良いでしょう。
外には「韓一館」の看板がありますがハングルだけの表示です。

(写真:外観)

(写真:レストラン内部−建物の内部)
庭の部分を有効に活用しています。

(写真:レストラン内部−庭-01)

(写真:レストラン内部−庭-02)

(写真:レストラン内部−庭-03)
お勧めは?と尋ねますと「蛸と豚の唐辛子鍋」という事で注文してみました。辛いですがユニークな味でした。

(写真:料理-01)

(写真:料理-02)
ロッキャ (2010年10月07日)
お洒落で芸術性のある韓国料理店が開店したというので早速行ってみました。ご主人は権光武さんと言って、まだ韓国から来て1年経過しておらずほとんどスペイン語が理解出来ない様子です。出身は江原道原州市なのだそうです。他の韓国レストランのような雑然とした感じは余り無く、小奇麗でトイレなども清潔で気持の良いレストランです。ただざわざわ感が好きな人には何となく物足りないかも知れません。また働いている人が3人しか居ないので料理が出て来るのに時間がかかります。
ウェッブサイト(韓国語)
住所: ROJAS SILVAS 1274 E/REP. DE FRANCIA Y ANA DIAS
電話:233-794
営業時間 12:00〜14:00 18:00〜 (月曜日は休み) 昼はベルを鳴らして下さいとの事です。

(写真:外観-01)

(写真:外観-02)

(写真:外観-03)

(写真:内部-01)

(写真:内部-02)

(写真:内部-03)

(写真:内部-04)

(写真:内部-04)

(写真:内部-05)
料理は綺麗に盛り付けられて出て来ます。お洒落で芸術性を重んじるという印象です。料理を頼むと小皿と野菜そしてサラダが付いて来ます。他の韓国料理店と同様にこれにご飯(薬飯)とみそ汁が付きます。肉は一皿35,000グアラニ(約700円)水は付いて来ますのでアルコール類を頼む必要が無ければこれで十分です。

(写真:料理-01)

(写真:料理-02)

(写真:料理-03)
味楽:MIRAK(2008年09月15日)
住所:INCA 1537 C AVDA.MEDICOS DE
CHACO
電話:552-606 0981-404-191
営業時間 11:00〜〜22:00 (定休日無し)
8月の初めに開店した新しいお店です。場所は多くの韓国レストランがあるメルカード4付近では無く、日本人が多く住む住宅街の一角にあります。住所はインカの1537番地で、この1537というのはアスンシオンが拓かれた年(1537年)と同じですね。メディコス・デ・チャコの通りからインカに入り直ぐの場所で韓国風の派手な色彩の門があり直ぐに分かります。この辺りを通りかかる人は強烈な色彩に驚きしばらく見入っています。
オーナーは朴銀子さん(???)です。主に肉料理ですが、普通にあるようなカルビなどは余り無いようで牛肉よりはむしろメインは豚の焼肉のようです。冷麺などはありますが、他にめぼしい一品料理はありませんので、基本的には肉を食べるそして焼酎やビールを楽しむ店という感じです。店の中は大きな邸宅を改装しているという感じで、奥のプールサイドがレストランになっています。全て木製の家具で統一しており、重厚な雰囲気で、清潔な印象です。屋根が無い部分もあり外で食べるような雰囲気ですので天気には注意して行った方が良いでしょう。寒い日、雨の日は避けた方が賢明かも知れません。営業時間は毎日休みなしで11:00から22:00までなのだそうです。
料理と一緒に出て来る小皿料理はかなり高いレベルで何でも美味しく、これとご飯と味噌汁だけで十分という感じでした。注文した豚の焼肉(37,000グアラニ・約1000円)は量も多く見た目には赤くて辛そうですが、全くそのような事は無く美味しくいただきました。値段の割には豪華さもあり、味も良くお勧めのお店です。


(写真:外観)

(写真:食堂内部-01)

(写真:食堂内部-02)



(写真:小皿)

(写真:ティンジャンチゲ)

(写真:豚焼肉)

イモネ (2003年11月10日)
住所: LOMAS VALENTINAS 1.770 Y
OTAZU
電話:203-980
営業時間 11:30〜〜23:00(休み無し)
店の名前は「イモネ」
日本語にしますと変な感じですが、「おばさん」というような感じの名称なのだそうです。ご主人は韓さん、韓国ソウル近郊の京義道から今年当地に来たそうで、ほとんどスペイン語は分からないようです。店の場所は下に紹介している第一屋や食堂徳順の近くです。外見は目立たない感じで小さく「イモネ」とハングル文字で書かれているだけで知らなければレストランと気が付かずに通り過ぎてしまいそうです。

(写真:外観)
店の中は庭の通路にトタンを掛けて造った?というような感じでオープンです。

(写真:店内の様子-01)
扇風機が活躍し、座ると下に蚊取り線香を用意してくれます。暑くなると蚊に刺されるかも知れませんね。

(写真:店内の様子-02)
店内の一番奥にはご主人が仲間と花札をしていました。韓国の皆さんは花札が大好きなようで、日本から渡って来たものとは知らず韓国古来のものであると思っているそうです。札は日本のものとほとんど同じですが、雨に描かれている菅原道真は両班になっています。

(写真:ご主人は仲間と花札に夢中)
メニューはそれほど多くは無いのですが、この日はトック・マンデクを注文してみました。要するにスイトンと水餃子が入ったスープというものです。(パラグアイ風に言いますとニョッキと小型のエンパナーダが入っているもの)これに4品小皿が付いて出て来ました。これで一万グアラニです。他の店が大体この時点で1万5千グアラニですので確かに割安です。ご飯は別の注文となり千グアラニです。一円が約50グアラニですから200円強という事になります。他の店と比較しますとスープがこってりしている感じです。豚骨かな?と思いご主人に伺いましたところ、牛から取ったものなのだそうです。

(写真:料理:トックマンデク)
他の日に冷麺を注文してみました。冷麺はこしがあり、なかなかのもの分量も非常に多く、小皿が4品付いてこれで1万グアラニです。小皿の中身も前回とは多少違っていました。この日は非常に暑く、扇風機が回り蚊取り線香の香りを感じながら、これを食べると非常に美味しかったですね。

(写真:料理:冷麺)
焼肉は炭火の本格派、肉にはごまだれが施してあり、とても美味しくいただきました。下の定食で21、000グアラニ、約400円です。

(写真:料理:焼肉)

(写真:料理:ティンジャンチゲ:韓国風味噌汁定食)
メニューがあり、眺めていますと「ヨンヤンタン」なるものがあります。漢字で書きますと「羚羊湯」、要するに羊の一種のガゼルのようなもののスープという事になりますが、「これは何か?」と尋ねてもはっきり答えてくれません。よくよく聞きますとこれは「ポシンタン」要するに犬の肉のスープなのだそうです。直接「犬のスープ」と書きますと余りエレガントではないようで、「羊のスープ」と書いているようです。正に「羊頭狗肉」ですね。

(写真:ヨンヤンタン:羚羊湯:犬のスープ)
元祖・おばあちゃんの食堂(2005年01月05日)
パイ・ペレス通りの坂の途中にあるレストランです。長年ご夫婦で経営されており、日本人のファンも多いレストランとして知られていましたが、ご主人が亡くなり、現在は奥さん一人で切り盛りされています。元々料理は奥さんが作っていましたので、味の変化はありません。店の外観も一変し、韓国風を全面に打ち出しています。
PAI PEREZ 1086 C/TTE. FARINA
電話:204−622

(写真:夜の外観)
看板は新しく付け替えられています。上の大きな赤い字は「ウォンソ」と書かれています。漢字で書くと「元祖」です。下の青い字は「ハルメチップ」、「ハルメ」は「おばあちゃん」の意味、チップは「宅」という漢字に当たります。小さい赤い字は「シクトン」これは漢字で書きますと「食堂」となります。要するに「元祖・おばあちゃんの家・食堂」くらいの感じでしょう。「おふくろの味」「家庭料理」を意味しているのだと思います。スペイン語では少し剥げていますが、「レストラン・アブエラ」要するに「おばあちゃんの食堂」という事です。

(写真:看板)
食堂の中は椅子席と板の間になっています。店内は清潔ですがどことなく雑然としています。

(写真:食堂内部-01)

(写真:食堂内部-02)
この日は「テンジャンチゲ」を注文してみました。これは要するに辛い具沢山の味噌汁というものです。この定食で15,000グアラニ(約300円)です。

(写真:テンジャンチゲ)
(写真:ビビン冷麺)
(マナ食堂・以前の掲載)

(写真)マナ食堂・外観
マンナン食堂はハンバック食堂の近く、パイペレス通り、テニエンテ・ファリーニャ通りの交差点の近く、家具の店が連なっているほど近くにあります。外観だけでは目立つ看板も無く、ここが食堂とは全く判りません。言われると確かに小さい韓国語の看板がありますが、全く目立ちません。
中は椅子席になっており、昼時には結構な混雑になる時があります。ご主人はとても親切で気持ちの良い食堂ですが、スペイン語は余り理解出来ないようです。店の「マンナン」というのは漢字で書くと「萬難」で、日本語の困難のような意味のようです。日本ですと「困難」という名前はまず食堂には付けないと思いますので、その由来を尋ねてみました。ご主人は敬虔なキリスト教徒で、「出エジプトの艱難辛苦」の意味で「マンナン」と付けたそうです。そう言われてみると、店の中にもキリスト教徒らしい飾りがありました。
(写真)マナ食堂・内部
この店は家族の経営で、店にはいつもご主人か息子さんが、厨房には奥さんがいて、料理を受け持っています。パラグアイ人の給仕が居ることに居ますが余り頼りにはならないように思います。また日本人の利用も多く、昼飯時にここで他の日本人に会うこともしばしばです。
(写真)ユッケジャン定食
メニューは余り多く無く、主なものは「豆腐煮込み」「焼肉」「キムチ鍋」「ユッケジャン」「冷麺」「ソルノンタン」などです。お勧めは「豆腐の煮込み」(スンドゥク・ペクパン)、冷麺、ユッケジャンでしょう。スープものがどても美味しいように思います。勿論メインの料理の他に小皿が4,5品付いて来ておかわり自由です。キムチ、カクゥトゥギなどの定番に混じって「きゅうりとワカメの和え物」などが出てきます。この小皿とご飯だけで十分にお腹が一杯になります。
写真にあるのは「ユッケジャン定食」です。これで12,000グアラニ、約600円です。この日の小皿には大根のキムチ(カクゥトゥギ)の他、寒天に辛し味噌をかけたものが出て来ました。日本ですと甘い蜜でもかけて食べる感覚なのでしょうが。
ここからは現在は営業していない店も多くありますので注意して下さい。最近余り訪問しておらず営業をしているのかどうか分かりません。
(以前のキュンキュネ):現在はありません
住所: POZO FAVORITO 1419 C/ LOMAS
VALENTINAS
電話:206-614
営業時間 11:00〜〜23:00 (日曜日は休み)
店の名前は「キュンキュネ」、漢字で書いてもらいましたがどうも意味がよく理解出来ません。看板には店の名前と青い文字で「カルビ」と書いてあります。

(写真:外観)
ご主人は金さん、韓国の済州島出身で、5年前にパラグアイに来られたそうです。奥さんは忠清南道・大田の出身なのだそうです。後ろにあるメニューを見ますと大部分が各種「カルビ」そして冷麺があるだけです。ある友人の話では「韓国焼肉ではここが一番」なのだそうです。

(写真:ご主人の金さんご夫妻)
店は通路のような室内に4つほどテーブルがあります。

(写真:店内-01)
中庭にもテーブルが置かれています。ただその直ぐ向こうには洗濯物が干してありました。

(写真:店内-02)
金さんは仲間と共に昼からビールで乾杯です。

(写真:店内-03)
一人で来ていますので、冷麺を注文してみました。しっかりとした料理が出てきました。これで15,000グアラニ(約300円)です。

(写真:冷麺)
肉を2種類注文しますとおかずも色々と出て来ます。これで44,000グアラニ(約900円)、これにご飯と味噌汁、そしてデザートに西瓜が付いて来ました。

(写真:焼肉・2人前・スムロとカルビそれぞれ1人前)
夜になりますと多くの人で賑わいます。ほとんどの方は韓国人ですので「ここはどこだろう?」という感じです。外ですので煙が出ても安心です。

(写真:夜の店内)
補足(2004年12月18日)
和牛を飼育販売している林さんがここに和牛を入れて大人気になっていると話を聞きましたので早速行ってみました。暑い日でしたが、多くの人で賑わっていました。メニューを見ますと確かに和牛の看板があります。

(写真:夜の店内)
メニューを見ますと右の下の方に「ファーウ」(和牛)25,000グアラニとあり、写真が貼ってあります。ファーウは和牛をそのまま読んだものなのだそうです。一皿500円ですね。このメニューの中でお勧めはソカルビ(左の列二番目:牛カルビ)、チュムロック(左の列4番目:たれに漬けた細切れ牛肉)、クッピン(左の列一番下:牛のこぶ)。

(写真:メニューに和牛)
金さんご夫妻も人気メニューに満足だそうです。

(写真:経営者の金さんご夫妻)
天気の良い週末は何時も混んでいます。ただ外で食べるので寒い冬は結構厳しいです。中央にストーブが置かれて焼き芋などを用意してくれるのでそれなりに楽しいのですが、防寒対策はしっかりとして行きましょう。
韓国料理の中で一番お客が多い店です。韓国人ばかりでは無く、中国人、日本人も多く利用します。日本人の知り合いに会う事もよくあります。
ソウル会館(2006年10月27日)
住所:BATILANA 1345 C/ ANA DIAZ
電話:208-872
営業時間 18:00〜〜23:00 (日曜日は休み)
店の名前は「ソウル会館:フィーガン」、今までの韓国料理とは異なる点は
1・バイキングになっている。
2・店が綺麗で清潔
という点にあります。
場所は韓国料理店が集中している場所にあります。ペルー通りからアナ・ディーアスに入り2本目の道を右に曲がると直ぐです。オーナーは7年前まで以前ミニ中国人街の現在は龍鳳楼のある場所で韓国料理店を営んでいました。料理は美味しくよく通いましたが、ほとんどお客はおらず、客は当方が一人だけという状態が多かったのです。商売替えをするので店をたたむと説明し、その後は小さな小売店を経営したそうですが、今回は作戦を変更しての再挑戦です。なお、ご主人のお名前は全炳杓さんと言います。日本人にとっては料理店が会館というのは違和感がありますが、韓国ではよくある名前です。例えばソウル中心部にあるビビバップの老舗は「全州会館」です。発音は「フィーグァン」となります。
値段はこの時点で一人38,000グアラニ、約800円です。飲み物は別です。

(写真:外観-01)

(写真:外観-02)

(写真:内部の様子-01)

(写真:内部の様子-02)

(写真:キッチン)
肉は色々な種類があり、選んで食べます。勿論食べ放題です。

(写真:肉は色々な種類が用意されている)
サラダやキムチの種類も大変なものです。ご飯は炊飯器が置いてあります。西瓜やパイナップルそしてフルーツポンチとフルーツもあり、デザート付き、そしてコーヒーを自由に飲む事も出来ます。

(写真:サラダ、キムチその他色々あります)

(写真:スープに中華)
肉は自分の席に持って来ますと煙の出ない特殊な装置が付いた焼肉器で焼きます。炭火の強さも調節が可能です。

(写真:肉を焼きます)
韓国人は勿論、口コミで日本人、中国人そして現地の普通の人の姿もありました。一般のパラグアイ人の人気を得る事が出来ればレストランの人気は不動のものと言えるでしょうね。
昼食・追記(2007年 6月10日)
昼食は15,000グアラニ(400円弱)で肉無し食べ放題のサービスを行なっています。肉が無いと言いましても肉が入っている料理は沢山あり、野菜中心の料理が楽しめます。この日曜日に行ってみましたが、満員でした。チャーハン、水餃子、カレーライス、皿うどん、揚げ物、海苔巻き、各種サラダ、キムチ等が並んでいました。十分だと思います。韓国人ばかりでは無く、中国人、日本人中にはパラグアイ人だけのグループも居ました。

(写真:昼食の様子-01)

(写真:昼食の様子-02)

(写真:料理)
チョオンカドゥン (2007年03月01日) ※ その後 オーナーが代わり「韓一館」になる `
住所: FUIGENCIO R.MORENO
1753
電話:220-753
営業時間 11:30〜〜23:00(休み無し)
店の名前は「チョンオンカドゥン」日本語にしますと「草原の大きな家」とでもなるのでしょうか、余り良く判らないネーミングです。場所はミニ中華街の一角、中国料理店の桃源飯店の隣です。下の写真の通り桃源飯店の看板の直ぐ隣がこのレストランの入り口です。人気中国料理店の隣で商売するとは考えたものです。

(写真:店の外観)
ご主人の鄭さんは韓国ソウル市から3年前にパラグアイにやって来たそうです。

(写真:ご主人の鄭さん)
店の中はいたってシンプルで、このような机が数個並んでいるだけです。

(写真:店内の様子)
メニューを見ますとそれほど種類があるのではなく、この日はブルコギ(牛鍋)を注文してみました。

(写真:小皿)

(写真:ブルゴギ:牛鍋)

(写真:調理)
ソルナムチップ(2006年05月18日) ※ 現在は営業を停止しています
PAI PEREZ 1086 C/TTE. FARINA BATTILANA 1426 C/AL
CORTA
電話:229-831
休みはなし、毎日 09:30〜21:00 日曜日は 13:30〜

(写真:外観)
韓国人が多く住む地区にかなり以前から在るお店、外から見ますと余り綺麗で無く、お客も少ないようで何となく入り難い雰囲気がありましたが一度試しに入ってみました。

(写真:食堂内部-01)

(写真:食堂内部-02)
メニューはどうもここに貼られているものだけのようです。一番左の上に書かれているのは「メニュー」と書かれています。肉とチゲ鍋そして冷麺などがあるようです。

(写真:メニュー)
テンジャンチゲを注文してみました。豆腐、葱などの他、ちくわも入っています。日本人には味噌汁としか思えませんが、これがメインディッシュです。値段は15000グアラニ、約300円です。

(写真:ティンジャンチゲ)
そして焼肉定食は25000グアラニ、約500円です。

(写真:焼肉定食)
お店の人に聞きますとここはお客は韓国人ばかりで、日本人・中国人は全く来ないそうです。お客は少なく(実は他には誰も居なかった)閑散としています。何時まで存続するのか少々心配になって来ますね。
チョンギワ:青い瓦(2007年 1月04日):2008年に移転→ コヒャン食堂へ移転
住所:AV.PERU 1090 C/RCA. DE COLOMBIA
TEL:
226-796
営業時間 10:00〜22:30 (無休)
チョンギワはペルー通り沿いにあり、以前「韓一館」という韓国料理店があった場所で、オーナーが代わった際に店名も変わった食堂です。現在のオーナーは以前「食堂・徳順(シクドン・トクスン・イ・ネ)」を経営されていたご夫妻でご主人は姜昌永さんという名で非常にサービス精神旺盛な方です。外観は「韓一館」の時と全く同じですが看板だけが掛けかえられています。チョンは青、ギワは瓦の意味で「青い瓦」の意味になります。
お勧めは肉であれば「ブルコギ」そして冷麺(ビビンネンミョン)スープ類も美味しいです。ユッケジャン(辛いスープ)ソンデク(もつ煮込み)ソルノンタン(白い肉のスープ)などがあります。メニューを見ますとハングルで「トンカツ」と書かれているものがあり尋ねてみますと日本料理の豚カツなのだそうです。

(写真:店の外観)
入り口から途中までは仕切りがあり、個室感覚を演出しています。4人〜5人のグループ、家族で行くには良いでしょう。

(写真:内部の様子-01)
奥の方は「韓一館」の時代とほとんど変わりありません。

(写真:内部の様子-02)
この日はユッケジャンを注文しました。以前徳順の時代には餃子スープを好んで食べていましたが、現在は作っていないとの事でした。また当時は小皿が多い時で13皿ありましたが、今日は9皿でこれ以外には無いとの事でした。値段も当時は大体12,000グアラニであったのが、今日のこの定食は2万グアラニで邦貨に換算して750円と決して安いものではありませんでした。ただ味は以前と同様になかなかのもので、美味しくいただきました。

(写真:ユッケジャン定食:2万グアラニ)
アミーゴ(2005年 1月06日)
トクスン・イ・ネとして親しんで来たレストランがある日訪問してみますと看板が変わり、オーナーも違う方になっていました。看板を読みますと韓国の文字でも「アミーゴ」とあります。
住所: BATTILANA 1435 C/COSTA RICA
電話:226-267

(写真:店の外観)
入り口よりは内部は随分広い感じになっています。

(写真:店の内部-01)

(写真:店の内部-01)
テンジャンチゲを注文してみました。ここは13,000グアラニです。(約250円)メインは韓国風味噌汁のテンジャンチゲ、それに6品小皿が付いて来ます。

(写真:テンジャンチゲ定食)
赤味噌の具たくさん味噌汁という感じです。豆腐がたっぷりと入っています。中に緑のものが入っていますが、これは唐辛子です。

(写真:テンジャンチゲ)
(以前の掲載)食堂・徳順(シクドン・トクスン・イ・ネ)(2002年 7月28日)
住所: BATTILANA 1435 C/COSTA RICA
電話:226-267
営業時間:09:00 -
22:00 日曜日 14;00 -22:00
最後の月曜日が休み
レストランの経営者の奥さん徳順さん、名前そのままが食堂名になっています。

(写真:外観)

(写真:食堂の内部-01)

(写真:食堂の内部-02)
食事の内容は他のレストランと大きな差は無いのですが、ソンデ(韓国風モルシージャ)のスープと餃子スープを注文してみました。小皿が何と15皿、薬味と飲み物でテーブルは一杯になってしまいました。ソンデのスープは臓物の煮込みという感じ、餃子スープの方は海苔が沢山乗っていて美味しかったですね。これで12,000グアラニ、最後に甘いお茶が出て来て全部で24,000グアラニ、現在の換算レートですと千円という事になります。

(写真:これで2人前)
何故か庭にはマングースが飼われていました。一見すると可愛く触りたくなるのですが、その歯は非常に鋭く、噛まれると大変なのだそうです。

(写真:庭のマングース)
マンナム
住所: BATTILANA 1370 C/LOMAS
VALENTINA
電話:228−330 206-792
営業時間:10:00〜22:00
マンナムは下に紹介した白亜館の向かいにあり地味で小さいお店です。普通、当地の韓国料理店の多くは料理は女性が作るという例が多いようですが、ここはご主人が料理しています。作っている料理を見ていますと「チゲ」、「キムチ・チゲ」など要するに鍋料理が得意のようです。鍋と言いましても大きいものでは無く、一人用の鍋の料理です。この日は「豆腐鍋」を注文してみました。
(写真:外観)
(写真:食堂の内部)
(写真:豆腐鍋)
この豆腐鍋なかなか美味しかった。ただ小皿が3品とちょっと寂しい、でも沢庵は結構量が多かった。
白亜館(ペクアグァン)
住所: BALTILANA 1353 C/LOMAS
VALENTINA
電話:210−694 206-792
営業時間:11:00〜22:00(正月、クリスマス以外は毎日営業)
白亜館はペルー通りからアナ・ディーアスに入り2番目の通りを右に曲がり坂を降りて行くとあります。立派な門構えで、漢字で「白亜館」と書かれています。協力隊員などがかなり以前からここを利用しているようで、お店の方に尋ねると「日本人は多いよ」とのことでした。店はかなり広く、ゆったりとしています。メニューはオーソドックスなもので、臓物鍋、魚鍋などの料理もあるようです。
(写真:外観)
(写真:食堂の内部)
(写真:料理-ユッケジャン)
チェーイルオック(第一屋)(韓国料理)(2,000年03月28日)
ANA DIAZ 1,921 C/POZO FAVORITO
電話:225−399:毎日昼夜営業、休日は無し
第一屋とは日本的な感覚からするとレストランには余りふさわしい名前ではないのですが、韓国的な感じからすると良い名前なのでしょう。場所はペルー通りをセントロから離れて左に入ってしばらくすると韓国語で書かれた石碑がある公園があり、その斜め向いにこのレストランがあります。入り口の前は駐車スペースになっており、4台は停める事が出来ます。
ご主人の話ではソウル市漢南の出身で、パラグアイには8年前に来たとのこと、レストランの開業は昨年の11月だそうです。ほとんど韓国人以外には知られていないようで、中国人は時々来るが開店以来日本人は今まで一人だけで作者が二人目なのだそうです。
(写真)第一屋・外観
中に入るとちょっと広い場所があり、その奥に仕切りのある席が並んでいます。個室のような感じでなかなか良いですね。一つのコンパートメントに大体6人程度座る事が出来るようになっています。他の韓国料理店よりは少々高級?感を出すよう工夫が見られます。雰囲気があり、気に入りましたね。これなら日本から来た方でも余り抵抗が無い様に思います。また他のレストランではメニューは韓国語(ハングル文字)だけというのが多いのですが、ここはちゃんとスペイン語併記されており、外国人でも意味が判るので助かりますね。
(写真)第一屋・内部
メニューはブルコギ等の肉料理が主体でその他では冷麺(15,000グアラニ:約450円)、ユッケジャン(辛いスープ料理:12,000グアラニ:約380円)等があります。
この日はユッケジャンを注文してみました。12,000グアラニというのはまずますの値段、何が出て来るのか楽しみにしていました。出て来たのは料理は下記の通りです。何と小皿が9皿付いて来ました。内容は:キムチ、小魚、海草、野菜、お好み焼きのようなもの、トラジの和え物、サラダ、ズッキーニのおひたし、青唐辛子の炒め物:です。これはすごいですね、今まで市内の韓国レストランと比べても品数、内容とも一番でしょう。ご主人に事情を説明して写真を撮ろうとしたら、サービスでブルコギが出て来ました。そして驚いた事にご飯が韓国では薬飯と呼ばれている豆入り炊き込み御飯、米はもち米を使用しているので日本の赤飯のような感じでした。これは美味しいです。
ただ開店してそれ程経過していない為なのか他のレストランと比較してメニューが少ないように思います。ご主人にその点を尋ねると「まだ奥の方は改装中で、それが完成した時にはもう少しメニューを増やす予定」とのこと、楽しみですね。
(写真)代表的な食事(ユッケジャン・スープ、小皿が9皿、薬飯、サービスのブルコギ)
家族連れでも良し、ビールもしくは焼酎を仲間で楽しむのにも良さそうですね。
韓一館(ハンイルグァン)
AV.PERU 1090 C/RCA.COLOMBIA
(写真)韓一館(ハンイルグァン)・外観
韓国料理の中でいつも混んでて、人気があるのが、韓一館(ハンイルグァン)です。看板はハングルで書かれており、オーナーの女性に「韓日」(韓国と日本の意味)かと尋ねたところ、「韓一」(韓国一番)であるとのことでした。イルは「一」と「日」があり、紛らわしいですね。(金正日も最初は金正一と書かれていた。)向かいにも韓国料理の店があるのですが、人気は歴然としています。

(写真)韓一館(ハンイルグァン)内部
内部は細長く、10人位が掛けられる長いテーブルが3つ、後は4掛けのテーブルです。いつ行ってもかなり混んでいます。人気の要因は「鍋料理」にあるように思います。鍋は2種類あり、「魚鍋」(メウンタン)と「もつ鍋」(コプチャンチョンゴル)。大きな鍋を数人で突っつく姿が良く見られます。「魚鍋」(メウンタン)には鱈の他、タラコ、蟹等が入りこれに葱、人参、白菜などの野菜、そして豆腐等が入り辛いスープで煮込まれます。大鍋ですと大人4人分は十分にあると思います。一方の「もつ鍋」(コプチャンチョンゴル)の方は大腸などの「もつ」が魚の替わりに入っています。こちらも美味しいですが、余り日本人には人気が無いようです。この他には炒め物のような一品料理、またソルノンタン、冷麺も美味しいですね。特に「ビビン冷麺」は美味しいですね。

(写真) メウンタン (魚の鍋)
この日はビビン冷麺を食べました。こしのある冷麺を辛し味噌などで和えていただきます。日本では一般的なスープに入った「平壤風冷麺」に対してこれはスープの無い冷麺です。多少辛さが強いですが、お勧めの一品ですね。