04・後期・リーグ戦で活躍 - 01 


福田健二選手応援掲示板




ドーセ戦は勝てる試合を引き分け・福田選手は後半30分まで出場 (2004年 9月26日)

グアラニ 4 - ドーセ 4

26日(日)、ホームの試合としてアスンシオンのメインスタジアムであるデフェンソーレス・デル・チャコで試合が行なわれました。相手はイタグアのドーセ、このところ2試合0-0の引き分けが続いているグアラニとしては是非とも勝点3が取りたい試合でした。

試合は前半はドーセのペース、危うい場面が数回あったのに対してグアラニはチャンスらしいチャンスも無く両軍無得点で前半を終了しました。

後半に入りグアラニはきっかけを掴み再三チャンスがあり、3試合振りの得点が入ると立て続けに3点入り、3-0と楽勝の雰囲気になりました。その後守りが甘くなりロングシュートを決められ、不注意からPKを与えたちまち3-2と詰め寄られました。1点を返し4-2となりましたが、守りは甘く4-3、残り15分で福田選手は守備的な選手と交代、これが裏目に出ました。ロスタイムに相手に同点にされそのまま引き分け、勝っていた試合をみすみす引き分けてしまいました。試合後はドーセのサポーターは大喜びであったのに対してグアラニのサポーターからは監督の采配に対する不満の声が聞えました。

この試合福田選手は得点こそありませんが、チームの要としての役割をしっかりと果たしていました。交代せずにそのまま最後まで使っていれば相手に追いつかれるような事は無かったのではないかと思います。



(写真:試合前の練習風景)



(写真:グアラニ先発)




(写真:福田選手)



(写真:相手ゴール前で)



(写真:相手選手とヘディングを競う)



タクアリ戦は両軍無得点・福田選手はフル出場 (2004年 9月18日)

グアラニ 0 - タクアリ 0

18日(土)、アウェーでタクアリとの試合がありました。前半は風上に立つグアラニが優勢で、攻め続けましたが、カウンターアタックの際に痛いファールを犯して相手にPKを与えてしまいました。これはキーパーが好セーブしました。福田選手は相手のファールに遭い右足のふくらはぎを負傷、倒れ込みピッチの脇に運ばれ心配しましたが元気に復帰、その直後に得意の高いヘディングシュートを放ちましたが惜しくもバーの上で得点には至りませんでした。

後半、早い時間にタクアリの選手が2枚目のイエローカードを受けて退場、一人有利なグアラニは優位に試合を進めました。福田選手は左から駆け上がりフリーとなりシュート、これはキーパーに取られて得点になりませんでした。結局両軍無得点のままで試合は終了し引き分けとなりました。

タクアリの競技場は植物公園の裏手にあり、小振りですがなかなか綺麗でした。こちら側は結構観客が入っていましたが、向こう側は余り人がいませんでした。



(写真:タクアリの競技場)


パラグアイの試合観戦の時に食べるのは「チパ」、チーズがふんだんに入ったモチモチしたパンのようなもので、これを食べながら観戦するのが一般的です。下は応援に掛け付けた高山直敏さんご夫妻です。(高山さんに関してはこの下の項をご覧下さい)



(写真:チパ売り)




(写真:福田選手-01)



(写真:福田選手-02)



(写真:福田選手-03)




ルシア塩満さん・高山直敏さんと (2004年 9月14日)

アルパ奏者として日本で活躍されているルシア塩満さんに会いました。ルシアさんはアルバ奏者として長い間活躍されており、日本における民間文化大使としての役割を担っています。この3月にはパラグアイ政府から長年の功績に対して勲章が授与されました。

音楽とサッカー、ジャンルは違いますが人々に感動を与える職業のお二人、初めて会ったのですが意気投合していました。



(写真:ルシア塩満さんと)


そしてルシアさんの演奏を特別に鑑賞しました。ルシア塩満さんのアルパの他、一緒にパラグアイを訪問されている高山直敏さんのチャランゴ、そしてサンポーニャの演奏で、パラグアイの名曲の他、日本の曲を聞き感動していた福田選手です。お互いのそれぞれの分野での今後の健闘を約束していました。



(写真:ルシア塩満さん、高山直敏さんと)



(写真:ギターを片手に)

週末のタクアリ戦に向け気持ちを新たにしている福田選手です。

是非お二人のページ、訪問してみて下さい。

ルシア塩満さん
高山直敏さん



日曜日昼の人気番組にゲストとして生出演 (2004年 9月13日)

12日の日曜日、13チャンネルにゲストとして生出演しました。
パラグアイはどうですか?「気にいっています」
日本へは戻りますか?「パラグアイが気にっているので、まだ居たいですね」
セロへの移籍の話がありましたが?「グアラニの仲間はとても良く気に入っています」等と答えていました。

テレビは勿論スペイン語、台本などあるわけも無く、また通訳も居ない中での出演、たいしたものですね。そして歌のゲストはアメリカンタ、最近日本に行き全国36ヶ所で公演を行なったグループ。最近では北海道人移住65周年式典にゲスト出演しています。最後に紹介した歌は「世界に一つだけの花」このスマップの曲を日本語で歌い、最後は福田選手も一緒に歌っていました。

すっかりパラグアイに溶け込み、人気も上昇している福田選手です。



(写真:テレビで生出演する福田選手)



(写真:テレビで一緒に歌う福田選手)





強敵セロに快勝、福田選手もゴール (2004年 9月12日)

グアラニ 3 - セロ・ポルテーニョ 0

試合は土曜日、メインスタジアムのデフェンソール・デル・チャコで行なわれました。この日は冷え込みまた小雨が降るというコンディション、観客は非常に少ない状況でした。相手のセロは前期の優勝チーム、手強い相手です。対するグアラニはオリンピック、A代表から主力選手が戻って来て久しぶりにベストメンバーで臨みました。

この試合最初にチャンスを掴んだのはセロ、フリーになりシュート決まったかに見えましたが、これはオフサイドとして認めらず、難を逃れました。グアラニは右から福田選手が詰めそこに左から絶妙のセンタリング、これをシュートしようとした福田選手、相手のキーパーボバディ-ジャが防ぎましたが、福田選手はその際に触れて自分のシュートを妨害したと抗議していました。最初のゴールは相手のDFがクリアーミスをしたボールをグアラニの選手がフリーでシュートして挙げたものでした。前半は1-0で折り返しました。

後半に入り、カウンターアタックのグアラニ左から来た選手が豪快にシュート、これをキーパーが弾き、福田選手の前に、これを簡単に決め2-0となりました。福田選手は再三のチャンスを演出、一番惜しかったのはセンタリングをボレーで見事なシュート、これは名手ボバディージャに阻まれました。スポーツ番組でも福田選手を褒めていましたが何故かABC紙は評価が低い、これはちょっと納得出来ませんね。

グアラニ 3

Hilario Navarro 5
Angel Ramos 7
Miguel Almiron 7
Julio Manzur 7
Valentin Filippini 7
Edgar Gonzalez 7
Pedro Irala 6
Aureliano Torres 8
(80’ Victor H. Cabrera) s/n
Osvaldo Diaz 7
(82’ Juan A. Acosta) s/n
Kenji Fukuda 6
(88’ Alcides Rodas) s/n
Pablo Gimenez 7
D.T.: Felix Dario Leon

セロ・ポルテーニョ 0

Aldo Bobadilla 5
Roberto Amarilla 4
Pedro Sarabia 6
Pedro Benitez 5
Serafin Garcia 4
(62’ Jorge Achucarro) 4
Ernesto Cristaldo 5
Sergio Aquino 5
Inca 6
Julio Dos Santos 4
(74’ Aldo Jara) 5
Erwin Avalos 5
Cesar Ramirez 5
D.T.: Gerardo Martino


Goles: P.T.: 39’ Torres. S.T.: 15’ Fukuda y 36’ Gimenez.
Tarjetas amarillas: 45’ Fukuda (G); 25’ Garcia, 30’ Amarilla, 40’ Cristaldo (CP).
Tiros de esquina: Guarani 3 (2 en el PT), Cerro Porteno 5 (2).
Arbitro: Benito Lugo Chavez 7.
Asistentes: Amelio Andino y Celestino Galvan.
Cuarto arbitro: Dionisio Gonzalez.



(写真:ゴールを決めた福田選手:ナシオン紙)



後期初勝利(2004年 8月22日)

グアラニ 1 - 0 スポール・コロンビア

後期2戦戦ってまだ勝利の無いグアラニ、今日はホームでスポール・コロンビア戦、最も勝ち易い条件ですので、ここは確実に勝利をものにして欲しいと思っていました。

試合は前半は凡戦で双方ともチャンスらしいチャンスも無くミスも多くつまらないという感じで見ていました。後半に入りようやく双方とも組織的な攻撃が見られるようになり、試合らしくなって来ました。グアラニもチャンスがあり、混戦から左から詰めていた福田選手が押し込んで得点、この1点を守り切りグアラニが勝利しました。福田選手は攻撃の要としてフル出場、唯一の得点を挙げる等の大活躍でした。



(写真:フル出場の福田選手)



(写真:ゴール前でボールの行方を見ている)




(写真:走る走る)


(写真:ゴールを決め、仲間に祝福される)




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