03・前期・リーグ戦で活躍


福田健二選手応援掲示板




セロとのプレーオフ(2004年 8月06日)
強豪・セロとのプレーオフが行われ、それぞれアウェーの試合で勝ち、1勝1敗となりましたが、一歩及ばず得失点差でセロが日産南米杯出場を決めました。

第一戦: グアラニ 1  - セロ 3
第二戦: グアラニ 1  - セロ 0



(写真:チームメートと:ナシオン紙)

これで長かった前期の全ての試合が終了しました。



プレーオフ第2戦(2004年 7月09日)
プレーオフの第二戦(タクアリとの試合)アウェーの試合は寒い中、時折小雨も降る悪コンディションの中で行われました。この試合攻撃の中心は福田選手、2得点と大活躍でした。

グアラニ 4 - 3 タクアリ

グアラニの1点目はゴンサーレスが正面からFKを完璧に蹴って相手の壁の上を越えて見事なゴールを決めました。2点目はヒメーネスがゴール前で相手からボールを奪い取り決めました。相手のDFはボッとしていたのでしょう。前半終了間際、福田選手がゴール前で右から左にヒメーネスへこれをゴール正面で待っている福田選手に、右足で軽く押し込んで前半は3-0で折り返しました。

後半イララが2枚目のイエローカードを受けて退場し、1人少ない状況となりタクアリの反撃となり、ゴール前DFが頭で返したボールを直接決められて3-1となりました。劣勢のグアラニですが、FKをゴール前に放り込みこれがゴール左へ、これを右に送り詰めて来た福田選手が簡単に決めて4-1となり勝負有りという感じになりました。その後大量得点差でDFが甘くなり2点を許しましたがこの試合も勝利しました。

このところ5連勝と非常に好調ですが、これは福田選手を中心とする攻撃陣が果敢に攻めていることにあります。悪い時にはフリーになっている選手が居るのに無理なシュートを撃つ場面が多くチームプレーが出来ていないように見えましたが、このところは選手間の連携が良く空いているサイドにボールを振り決定的なチャンスを作り出しています。福田選手がよく声を出して若い選手を引っ張っているようです。今日の福田選手の2得点は無理無く軽く決めた感じでチームとして好調の証であると思います。次は絶好調のセロとの試合になります。調子を上げているチーム同士の戦い、楽しみにしています。日曜日のダイジェスト番組では「福田選手は常にプレーに集中している」と高く評価していまいた。試合の解説の後に今日のヒーローとして福田選手の2ゴールシーンを特別に放映し、福田選手へのインタビュー「この所ゴールがドンドン決まっているがどうしてか?」との質問に「チームメイトが良い仕事をしてくれているその結果です」と福田選手らしく真面目に答えていました。(勿論スラスラとスペイン語で)

これでオリンピアに勝ったセロとの試合になります。エステ市とアスンシオンでの2試合(17日(土)・24日(土))を行い勝利した方が日産南米杯へ出場となります。セロとの試合は好調同士で互角の戦いとなります。グアラニで心配な点は2つ、DFが甘く時々集中力を欠く時があること、そして荒いプレーで退場者を出す事です。





(写真:ゴールを決めて喜ぶ福田選手 ABCコロール紙)

 



プレーオフ第一戦(2004年 7月03日)
プレーオフの第一戦(タクアリとの試合)は福田選手のPKもあり、グアラニが逆転で勝利しました。この試合先制したのはグアラニ、しかしながらディフェンスが弱く前半は2-1で逆転されてしまいました。そこからグアラニの反撃となり、同点とした後、終了間際には攻め込む福田選手にペナルティエリアでファール、PKを福田選手が自分で決めて逆転しました。

グアラニ 3 - 2 タクアリ

試合は五分の展開でしたが、前半最初の得点はゴール前でボールが高く上がり相手選手と福田選手の競り合いとなり福田選手が僅かに高くボールを右前に出しそれをパブロ・ヒメーネス決め先取しました。相手の1点目は離れた位置からFK、頭で方向を変えて同点としました。そしてタクアリの攻撃、右からセンタリングに合わせて逆転されてしまいました。前半は1-2で終了しました。どうもディフェンスが機能していない、動きの悪さが目立ちました。

後半、FKから福田選手が頭で合わせて右に強いボールが行きましたが、キーパーが辛くも凌ぎ得点にはなりませんでした。グアラニの選手が相手の選手を後ろから顔を叩いたとしてレッドカード、ダイジェストで見た限りではタクアリの選手の「演技」でしたが、とにかく一人少ない状態での戦いでした。一人少ないグアラニですが福田選手を中心に果敢に攻めていました。パブロ・ヒメーネスがFKのこぼれ球をパブロ・ヒメーネスが正面から決めて同点となりました。何回かチャンスがありましたが、一番惜しいのは福田選手がゴール前でヘディングで綺麗に地面に叩き付け、キーパーは全く取れず完全にゴールという状況でしたがバウンドの跳ね方で僅かにゴールの上を越えて得点にはなりませんした。解説者は「奇跡的に入らず助かった」と解説していました。試合終了前右から上がって来た福田選手、フリーになりゴールか、という場面で相手選手が福田選手を押し倒し、明らかなファール(下の写真)、福田選手が自分で落ち着いてキーパーが飛んだ方向と反対の隅に決めて逆転勝利しました。一人少ない後半の方が果敢に攻めていました。



(写真:ABCより、福田選手ペナルティーエリアでファールを受ける)




前期最終戦ドーセとの試合(2004年 6月27日)
一部リーグ前期は10チームの総当りホーム&アウェーでリーグ戦が戦われていますが、その18戦目最終戦がホームで行われました。前節、優勝はセロに決まりそのセロ-オリンピアの伝統の一戦が同じ時間に行われいる事もあり、消化試合と看做されているようで、観客はまばらでした。

相手はイタグアのチーム「ドーセ」です。試合は福田選手が攻撃の中心となるグアラニが押し捲り開始早々に得点、PKにチャンスには福田選手が落ち着いてゴール左隅に決めて加点し一方的な試合展開でした。その後福田選手は相手の強い当りに遭い、しばしば転倒などし、前半終了前には足を掛けられ転倒、相手がイエローカードを受けました。足を痛めてからは福田選手は最初のような鋭い動きがなくなり、ドーセに押される場面もあり、1点を返されてしまいました。福田選手は後半途中に交代しましたがサポーターからは大きな拍手が沸き起こっていました。

グアラニ 2 - 1 ドーセ

以前ここで観た時と大きく異なるのは福田選手が他の選手に声を掛けている、中心で頑張っている事です。チームの中で信頼を勝ち得たように見えます。



(写真:攻撃の中心として活躍する福田選手-01)



(写真:攻撃の中心として活躍する福田選手-02)



(写真:攻撃の中心として活躍する福田選手-03)



(写真:ジャンプしたが及ばず)



(写真:左隅にPKを決めた瞬間)

福田選手の真面目な性格は随所に見られます。足を掛けた相手があやまりに来ると「気にする事はない」と笑顔で応えていました。このような動き一つにも暖かい人柄が表れていますね。



(写真:足を掛けた相手選手が謝りに来て、「気にするな」と声を掛ける福田選手)



(写真:後半開始前、他の選手に声を掛ける福田選手)

足を痛めた感じの福田選手、後半途中で交代となりましたが駆け足でピッチを出ます。パラグアイの選手の場合、リードしている時ましてや足を痛めているのであれば痛そうに足を引きずりながら出来るだけゆっくりと時間を掛けて退場するものなのでキビキビとした動きは目立ちますね。サポーターの拍手も非常に大きかったですね。



(写真:交代の時も駆け足で)

なお、試合が終了した時には福田選手がわざわざ挨拶に来ていただきました。まだ決まってはいないようですが、後期もグアラニでプレーする可能性が大きいそうです。また、一緒に感じの良い仲間の選手を連れて来て「この選手が今度仙台に行く事になった」と紹介していただきました。こちらから「ああ、あなたがファビオ・ヌーニェス選手ですか、日本の新聞で見ました、仙台のファンが期待しているでしょう、頑張って下さい」と言いますと「自分の事が日本でニュースになっているのですね」と嬉しそうでした。素直そうな雰囲気の良い青年で、新しい環境にも溶け込みそうです。日本での活躍が期待されます。仙台のサポーターの方、応援宜しくお願いします。

なお、今後の日程ですが、テレビの解説によりますと南米カップがあり、パラグアイからは2チームが出場する事になっているが、昨年優勝のリベルターはそのまま代表で残る席をリベルターを除く前期ベスト4で決定するとしていました。リベルターを除く順位は1・セロ、2・タクアリ、3・グアラニ、4・オリンピアという結果ですので、セロ-オリンピア(1-4位)、タクアリ-グアラニ(2位-3位)という組み合わせでグアラニは来週 7月2日(金)と9日(金)ホーム&アウェーで行われるようです。2試合で同点となった時にはPKではなく、上位チームの勝利となるようです。要するにタクアリと2試合行われる訳です。

仙台、新外国人2選手獲得(サンスポ)
J2ベガルタ仙台は26日、新外国人選手としてブラジル人FWファビオ・ヌネス(24)、マケドニア人DFゴツェ・セドロスキ(30)の獲得を内定した。一両日中に正式発表される。FWヌネスは南米パラグアイのグアラニに2003年シーズンから在籍。1メートル78、75キロの身体で、突破力があるストライカーとして活躍した。一方のDFセドロスキは1メートル88、82キロの長身センターバックでマケドニア代表チームの主将。2000年からクロアチアリーグのディナモ・ザグレブに在籍し、DFながら得意のヘディングで21ゴールを記録している。これに伴い、昨年から故障禍にあるFWマルコス(30)、守備の不安がぬぐえないDFガスパル(26)の両選手は解雇される方向だ。

J2仙台 外国人2選手獲得へ マルコス、契約解除も(河北新報)
J2仙台は25日までに、ブラジル人FWファビオ・ヌネス(24)とマケドニア代表のDFゴツェ・セドロスキ(30)を獲得する方針を固めた。合流は7月初めの見込み。これに伴い、けがからの復帰が遅れているFWマルコス、さらにDFガスパルとの契約を打ち切ることも予想される。ヌネスは仙台のFW福田健二がレンタル移籍しているパラグアイのグアラニに2003年シーズンから在籍。リーグ年間準優勝に貢献した。178センチ、75キロの突破力があるストライカー。セドロスキは188センチ、82キロの長身センターバックで、マケドニア代表の主将を務める。2000年からクロアチアリーグのディナモ・ザグレブに在籍。ヘディングが武器で、通算186試合に出場し、DFながら21ゴールを挙げている。仙台は1年でのJ1復帰を最大の目標に掲げて今季に臨んだが、序盤戦の低迷もあって現在6位にとどまっている。復帰が待たれていたマルコスは4月24日の甲府戦で復帰したが、股(こ)関節のけがが再発してまた戦線を離脱。決定力不足に悩んでいる。また、失点もリーグワーストタイの33で、守備面の不安も露呈していた。FWとDFの補強は急務だったため、5月から田中孝司ゼネラルマネジャーがヨーロッパと南米を訪問。スカウティングを進めていた。

外国人2選手が加入=J2・仙台(時事通信)
J2の仙台は4日、クロアチアリーグのディナモ・ザグレブ所属のDFゴッツェ・セドロスキー(30)=マケドニア=が完全移籍で、パラグアイリーグのグアラニ所属のFWファビオ・ヌネス(24)=ブラジル=は来年1月1日までの期限付きでそれぞれ加入すると発表した。また、DFガスパル(26)=スロバキア=との契約は11日付で解除することも決まった。 




タクアリとの試合(2004年 6月20日)
このところ着実に力を付け上位に進出して来ているタクアリとの試合、競り勝ちました。福田選手は終了間際までの出場です。なお、この節でセロが勝利し、リベルターが負けましたので一試合を残してセロの優勝が決まりました。グアラニは終盤に来ての連勝で上位に進出して来ています。伝統チームの中では一昨年の南米チャンピオンでトヨタ杯に出場したオリンピアが精彩を欠きこの日も下位チームに負け、順位を落としています。

グアラニ 1 - 0 タクアリ

最終節はドーセ(10月12日:イタグアのチーム)との対戦です。下位のチームですのでここはきっちりと勝利して前期を締めくくって欲しいものです。



スポール・コロンビアとの試合(2004年 6月14日)
格下のスポール・コロンビアとの試合、グアラニは冷静な試合運びで確実に勝ち点をものにしました。ダイジェストを見たのですが「あわや」という場面は少ないどちらかと言いますと単調な試合であったようです。グアラニが攻めている場面では必ずフル出場した福田選手が居るのですが余りボールが来ている様子はありませんでした。決めるというよりはアシストで活躍という感じのようです。パラグアイの選手は勝つ事よりも自分が決める事ばかり頭にある選手が多く、フリーになっている味方の選手にバスしないケースが多いのは困ったものですね。

グアラニ 2 - 1 スポール・コロンビア



リベルター戦は福田選手フル出場するも完敗(2004年 6月10日)

福田選手はフル出場したのですが、首位を行くリベルターに完敗でした。次に期待しましょう。

グアラニ 0 - 3 リベルター




ユニフォーム(2004年 5月31日)
福田さんのユニフォームです。日本でも販売されているそうです。グアラニはユニフォームは貸与なのだそうです。(広山さんのセロは皆もらえた)



(写真:ユニフォーム−表)



(写真:ユニフォーム−裏)




セロとの練習試合(2004年 5月29日)
お休みの間にも練習があり、セロとの練習試合がありました。

グアラニ 1 セロ 0

グアラニが1-0で勝利し、福田選手はアシストされたそうです。毎日練習だそうです。次のリベルター戦でも活躍して欲しいものです。



約1ヶ月のお休みとなりました(2004年 5月26日)
前期残り4試合を残した時点で約1ヶ月のお休みになっています。6月に2試合づつワールドカップ予選が組まれているのですが、パラグアイは2試合ともアウェー、特に6月1日には高地ボリビアのラパスでの試合の為に高地トレーニングを行う為にかなり余裕を持ったスケジュールを組んでいる為にこれほど長い期間の中断になっています。

福田選手はしばしの休暇を楽しんでいるのかと思っていましたが、近場に短い旅行に行っただけで毎日練習漬の毎日だそうです。外食は中華、韓国、イタリアなど色々な料理を試しているそうです。この日は一緒に韓国料理を食べに行きました。



(写真:韓国料理店にて)




(写真:うまいっす)



ルケ戦は福田選手の得点で勝利(2004年 5月09日)

ホームで行われたルケ戦は福田選手の得点でグアラニが勝利しました。

グアラニ 1 - 0 ルケ


調子が出ないグアラニ、ホームのルケ戦は負けられない試合でしたが、福田選手の得点で勝利しました。

この試合、前半22分にグアラニの選手が一発退場を受けましたが、グアラニは一人足りないハンディーを感じさせない動きで特に福田選手は調子が良く最初は右から強烈なシュートを放ちましたがこれはゴールキーパーにはじかれ、続いて右から詰めフリーになりなりましたがここはタイミングが合わず決められませんでした。そして34分ゴールへ詰めて来た福田選手のところに右から低いセンタリング、走って来ており、少々行き過ぎという感じでボールが後ろになったのですが、ぐっと踏み止まり倒れながら引っ掛けるように体とは反対方向のゴール隅にシュートを放ちゴールを決めました。キーパーは当然の反応で反対側に行っていましたので全く対応出来ませんでした。無理な体勢からよくボールを捌き決めたと思います。ゴールを決めた後、本人も納得の表情でした。

日曜日サッカー番組の定番であるテレフトッーロでは「今節最高のゴール」と紹介し、福田選手のテクニックを賞賛していました。今日は福田選手の活躍での勝利でした。今日が今までで一番の出来であったように思います。

ただラフプレーが多く、双方に退場者が出、またゴールエリア内でPKと思われるプレーが数回ありました。もう少しフェアーなプレーをして欲しいものですね。次は調子が出ており現在リーグ最強のリベルターです。(5月12日)





(写真:ABC紙から)

実際のABCの紙面では上の写真は大きく使われています、かなりの大きさです。福田選手のゴールの後は全身で喜びが出ていての姿は絵になりますね。



(写真:ABC紙)

この試合は天気も良い日曜日の午後でしたので、多くの日本人サポーターが詰め掛けたようです。ABC紙には揃いの「グアラニ20番」で決めた皆さんが日の丸を手にポーズという写真が掲載されていました。良いですね。



(写真:ABC紙)



ナショナル戦は敗戦(2004年 5月05日)

グアラニは勝たなければならない対ナショナル戦で精彩を欠き痛い敗戦を喫しました。福田選手はこの試合フル出場しましたが活躍する場面は無く、各紙の評価も厳しいものでした。

グアラニ 0 - 1 ナショナル


この試合の翌日には日本人学校でサッカー教室が行われました。



ソル・デ・アメリカ戦で得点 (2004年 4月22日)

ホームで行われたソル・デ・アメリカ戦、リーグ戦2点目となるゴールを挙げた。チームは不調が続き、この日も追いつかれて引き分けた。

グアラニ 1 - 1 ソル・デ・アメリカ

サッカー・パラグアイリーグ 福田健二が1得点 (共同・朝日・日刊スポーツなど)
サッカーのパラグアイ1部リーグ、グアラニに所属するFW福田健二は22日、ホームでのソル・デ・アメリカ戦で、フル出場して1得点した。福田はリーグ通算2ゴール目。 福田は後半7分に左足で先制ゴールを決めた。試合はその後追いつかれ、1―1で引き分けた。



オリンピア戦で活躍 (2004年 4月19日)

一昨年の南米チャンピオンのオリンピア(2002年末にレアル・マドリとトヨタ杯で対戦)との一戦でグアラニは快勝、福田選手も得点に絡む活躍でした。この後は木曜日と日曜日に試合があるそうです。

グアラニ 3 - 1 オリンピア

福田が得点に絡む−パラグアイ1部リーグ (共同)
サッカーのパラグアイ1部リーグ、グアラニに所属するFW福田健二は19日、アウエーのオリンピア戦に先発出場して得点にも絡み、3−1(前半2−0)の勝利に貢献した。前半32分の2点目はCKに合わせた福田のヘディングシュートのこぼれ球を味方選手が押し込んだ。後半34分の3点目も福田のドリブル突破がきっかけとなり、36分に交代するまで活躍した。


またこの試合、多くの協力隊員が応援に駆けつけた。日の丸や名前を書いたカードを持って応援し、新聞では写真入りで取り上げられた。



綜合目次に行くこのホームページの目次に戻る

次のページ