アスンシオンで開催された音楽会・コンサート






アスンシオンで開催された音楽会・コンサート
 



アスンシオン市で開催されました音楽会を紹介して参ります。



人造りセンター29周年・アスンシオン市交響楽団60周年・石田大使歓迎コンサート (2017年 8月23日)
人造りセンター29周年・アスンシオン市交響楽団60周年そして石田大使を歓迎するコンサートが本日人造りセンターで開催されました。石田大使、マリオ・フェレイロ市長などの挨拶に続きオーケストラによるコンサートとなりました。最初は魔笛序曲、続いてカルメンの抜粋が披露された後、セビリアの理髪師の一節をテノール歌手が披露しました。驚いた事にマイクを使用しアンプを通した音が城内に鳴り響いていました。体格も良くしっかり歌っていたので何もマイクを使用する理由など無いと思います、その後に登場したソプラノ歌手もマイク使用、二人でダンスをしていました。続いてはディアナ・バルボサが登場、シャンソン一曲と日本で「川の流れのように」を歌い上げました。なお、ディアナ・バルボサは日本語のレパートリーも多く演歌も上手で「津軽海峡冬景色」などを見事に歌います。祝賀コンサートという事で多少遊びこころを入れようとしているのは分かるのですが何となく中途半端だったように見えます。最後はヨハン・シュトラウスの「ポルカ狩り」で途中に鉄砲の音が入るので鉄砲を持った人が入り演じていました。



(写真:会場の様子)



(写真:石田大使)



(写真:マリオ・フェレイロ市長)



(写真:ダンスをするテノール歌手とソプラノ歌手)



(写真:ディアナ・バルボサ)



(写真:パラグアイの曲)



(写真:ポルカ・狩り)



(写真:指揮者)



(写真:フィナーレ)



ある音楽教室のコンサート (2013年12月21日)

ある音楽教室のコンサートに行きました。生徒が演奏するのですが、ピアノや声楽などのクラッシック、現代音楽など色々なジャンルの音楽があり楽しめました。映像などは素晴らしく結構派手な演出でした。



(写真:会場の様子-01)



(写真:会場の様子-02)



(写真:生徒によるコーラス-01)



(写真:生徒によるコーラス-02)



(写真:生徒によるコーラス-03)



(写真:ピアノ-01)



(写真:ピアノ-02)



(写真:現代音楽-01)



(写真:現代音楽-02)



ルシアさんコンサート (2013年08月21日)

ルシア塩満さんのトリオのコンサートが人造りセンター創立25周年記念行事の一環として開催されました。平日にも関わらず多くの方が来場しパラグアイの音楽そしてアンデスの音楽を楽しみました。






(写真:コンサート会場入口の様子-01)



(写真:コンサート会場入口の様子-02)



(写真:コンサート会場入口の様子-03)



(写真:コンサート会場客席の様子)

会場には「7 CAJAS」の映画監督フアン・カルロス・マネグリア監督の姿もありました。



(写真:フアン・カルロス・マネグリア監督)



(写真:トリオ演奏の様子-01)



(写真:トリオ演奏の様子-02)



(写真:トリオ演奏の様子-03)



(写真:トリオ演奏の様子-04)



(写真:トリオ演奏の様子-05)



(写真:トリオ演奏の様子-06)



(写真:マルティン・ポルティージョさん演奏の様子)



(写真:4人揃って演奏の様子-01)



(写真:マルティン・ポルティージョさん演奏の様子-02)



(写真:演奏が終わり花束を贈呈)



イグアス和太鼓「鼓太郎」公演 (2011年05月07日)

イグアスの和太鼓のレベルは相当なものとは聞いていましたが確かに素人の域を超えている印象を受けました。日頃の練習の成果なのでしょう。太鼓を叩く際の重心の低さには驚きました。出し物もバラエティーがあり、獅子舞の他、虎舞、剣舞、傘踊りなど多彩で約二時間近い公演はすばらしいものでした。パラグアイでここまでの域に達しているというのは驚きですね。



(写真:演奏の様子-01)



(写真:演奏の様子-02)



(写真:演奏の様子-03)



(写真:演奏の様子-04)



(写真:演奏の様子-05)



(写真:演奏の様子-06)



(写真:演奏の様子-07)



(写真:演奏の様子-08)



アスンシオン交響楽団 (2010年10月06日)

アスンシオン交響楽団は毎月定期演奏会を開催しています。今年はベートーベン年として毎月9つの交響曲を順番に演奏しています。10月は交響曲第七番イ長調作品92が演奏されました。日本では「のだめ」なるクラッシクをテーマにするドラマが人気を集めその主題がこの交響曲7番で一気に知られるようになったそうです。個人的にはこの7番そして一緒に作曲した8番そして最後の9番の3曲は全ての音楽の中で一番聴いた曲であり、生で聴けるのは大変良い機会であると思っています。今まで2番、4番、5番と3曲の演奏を聴きましたが出来は良くなく、特に4番はひどいものでしたが、この7番の演奏はすばらしく非常に良い演奏でした。次は一番好きな8番なので期待しています。



(写真:演奏会の様子-01)



(写真:演奏会の様子-02)

途中で休憩の時間がありますが、コーラなどがサービスされます。入場料は一般が25,000グアラニ(約500円)、学生が3000グアラニ(60円)です。



(写真:休憩時間)



ルシアさんコンサート (2010年09月18日)

先日、ルシアさん、マルティン・ポルティージョさん、マルセロ・ローハスさんのコンサートがアリアンサ・フランセサで開催されました。



(写真:ルシアさんとマルティン)



(写真:ルシアさんとマルセロ)



(写真:皆さんで)



(写真:客席の様子)



14・インド伝統舞踊 (2009年11月13日)

インド経済成長は目覚ましいものがあり、南米との関係強化を目的としてインドをより知ってもらう目的でインド伝統舞踊のイベントが行われました。パラグアイには大使は常駐していないようで、今回はアルゼンチンにあるインド大使館がインドから伝統舞踊家を呼び主催したそうで、パラグアイ、ウルグアイ、アルゼンチンの三ケ国で開催されるそうです。パラグアイでは前日はインド人が急速に増えているエステ市で開催し、アスンシオンでは今週をインド週間として、今日のイベントの他にはホテル・シェラトンで1週間インド料理を提供するそうです。大使館の方の説明では「現在インドは年率8%程度の経済成長を続けており、昨年多くの国で経済が低迷した中でも6%の経済成長を果たした、今日インド全体の3割に当たる3億人が中間層以上となっているが、これが2050年には90%にまで上昇する見込みであり、その時点では米国を追い抜き世界第二位の経済大国となるだろう、両国の交易が拡大するのは間違い無く、より多くのパラグアイの企業家の方にも関心を持っていただき是非インドを訪問して欲しい。」との事でした。パラグアイ政府からは観光大臣等が出席しインドに対する関心の高さを示していました。

今回インドから来たのはタミル地方の舞踊家とクジャラート地方のグループでした。南部のタミル人はドラビダ系とされる人達でどちかと言いますと東南アジアに近い感じで踊りもタイなどに共通するものを感じました。もう一つは西部パキスタン国境に近いクジャラート地方の男性グループで剣舞などを紹介していました。豪快でなかなか楽しめる内容でした。



(写真:タミル地方の音楽家)



(写真:タミル地方の舞踊家-01)



(写真:タミル地方の舞踊家-02)

同じインドと言ってもクジャラート地方の舞踊は中央アジア、トルコと通じる印象を受けました。文化の多様性を演出したかったのでしょう。



(写真:クジャラート地方の舞踊家-01)



(写真:クジャラート地方の舞踊家-02)



(写真:クジャラート地方の舞踊家-03)



13・人造りセンター・開所20周年記念コンサート(2008年08月23日)

日本の無償援助で建設された人造りセンターの開所20周年コンサートが開催されました。主な出し物を紹介します。この他に柔道のパーフォーマンス、アルパの合同演奏などがありました。最初に登場したのは青年達による合奏で、少女が一人ソリストで出ていましたが、彼女は目が不自由で耳を頼りにバイオリンを学んでいるとの事でヴィヴァルディの春を見事に弾きました。



(写真:青年達の演奏)

日本の援助との事で日本代表はアルバ奏者のルシア塩満さん、日本の曲そしてチェロとの合奏、最後はアレンジ入り(今は山中今は浜・・が入る)の牛乳列車を演奏しました。スペイン語で巧みなトークもあり、観客をわかせました。



(写真:ルシア塩満さん-01)



(写真:ルシア塩満さん-02)



(写真:ルシア塩満さんとチェロ)

そしてプッチーニのオペラから蝶々夫人が披露されました。歌は非常にレベルが高かったのですが、日本の女性という感じではありませんでした。



(写真:蝶々夫人)

フィナーレはパラグアイダンス、テンポが良く非常に洗練された演出でした。パラグアイの文化レベルが上がったと感じました。



(写真:パラグアイダンス)



12・新政権発足記念コンサート(2008年08月15日)

8月15日に発足した新政権を祝して記念のコンサートが開催されました。当初は式典前日14日にセントロに在る市民オペラ劇場で一回だけの公演予定であったのですが、一般には公開せず入る事も出来ないという事でクレームが出て、同じ物をもう一度16日に中銀にて開催する事になったそうです。こちらには一般の人も入る事が出来るとのことで行って来ました。

内容はパラグアイを代表する女性ギター奏者が二人、そしてウニノルテ大学管弦楽団による演奏というものでした。ウニノルテの定期公演では写真撮影が厳しく制限されるのですが、この日は主催が政府という事で特に問題が無いようで撮影しました。



(写真:女性ギター奏者-01)



(写真:女性ギター奏者-02)



(写真:ウニノルテ管弦楽団)



(写真:フィナーレ)




11・シャンソン歌手・波多野まきさんホームコンサート(2008年06月14日)

日本の主に京都で活動されているシャンソン歌手・波多野まきさんがパラグアイを訪問され、ホームコンサートが開催されました。一部は主に日本の歌、そして2部はシャンソンを歌っていただきました。普段は高い声で可愛い話し方ですが、さすがにシャンソンを歌う時には変わります。本場のシャンソンという事で参加者全員大満足でした。

* 波多野まきさんウェッブサイト*



(写真:ホームコンサートの様子)



(写真:波多野まきさん:第一部)



(写真:波多野まきさん:第二部)



10・津軽三味線グループ「風: KAZE」による公演(2006年10月17日)

今月は日本月間という事で日本関係の色々なイベントがありますが、その最後を飾ったのが津軽三味線グループ「風: KAZE」による公演です。

津軽三味線「KAZE」のメンバー、寺村成海さん、紫竹芳之さん、石橋拓道さん、藤井亮さん、川嶋亜弥さん、豊島真一さんによる公演が行なわれました。 津軽三味線の名曲は勿論、日本の伝統の曲そして米国の曲のメドレーなど楽しい演奏会でした。中でもジョンガラ・コンテストの再現はなかなかのものでした。客席の拍手で勝敗を決める事になり、圧倒的に支持されたのが石橋さん、巧みな演奏かつ豪快な見せ場を作り当地のお客さんに大拍手を受けていました。

日本の伝統的な曲ばかりでは無く北米の曲を中心に世界的に有名や曲のメドレーを演奏していましたが、ラテンナンバーは尺八による「コンドル」だけというのは少々物足りなさを感じました。中南米4ヶ国の演奏旅行なのですからラテンの曲を中心に組み立てていただきたかったと思います。また平日の夜の演奏会という事でほとんどが大人でしたが、このような演奏は是非とも子供達、特に日系の子弟に聞いて欲しかったですね。



(写真:演奏会の様子-01)



(写真:演奏会の様子-02)



(写真:演奏会の様子-03)



(写真:フィナーレ)



09・日本月間・野外コンサート (2006年09月20日)

今月は日本月間という事で日本関係の色々なイベントがありますが、今年は移住70周年という事で特別多くのイベントが計画されています。

今日は人造りセンターでコンサートがあり、出掛けましたが、何と野外コンサートでした。この建物には綺麗な劇場があり、普段はそちらを使ってコンサートなどをやるのですが、今日は庭を使ってのコンサートでした。確かに春の初めで気温も丁度良く、上着を羽織って丁度良い程度の気候でした。

曲目は余り有名なものは無く、どちらかと言いますと近現代の音楽が中心でした。歌もありましたが、日本月間のイベントという事で日本の歌曲3曲が演奏されました。オーケストラの中には日系は全くおらず、歌を歌っているのも勿論パラグアイ人ですが、日本語で「荒城の月」「さくらさくら」「赤トンボ」を見事な発音で歌い上げていました。




(写真:コンサートの様子)



(写真:テノール歌手)

下の写真だけでは分かりませんが、日本の歌を日本語で歌っています。演奏も日本の感じをよく出しており、日本人が全く居ないとは思えない見事なものでした。



(写真:日本の歌)



08・日本舞踊公演 (2005年12月08日)


中央銀行において日本舞踊の公演が行なわれました。ニューヨークに住む舞踊家・伊藤さちよさんとそのお弟子さんによるものです。中でも見事なのは沖縄の舞踊で本土との違いを見事に出していました。



(写真:藤娘-01)



(写真:藤娘-02)



(写真:さくらさくら)



(写真:琉球舞踊)



(写真:記念撮影)




07・ルシア塩満さんコンサート (2004年 9月08日)

人造りセンターにおいて、ルシア塩満さんのコンサートが開催されました。出演はギター・チャランゴ、サンポーニャ等多彩な楽器を演奏する高山直敏さん、そして現在は名古屋大学大学院の学生である元協力隊員(音楽隊員)フルートの渡辺有美さんが加わり楽しい演奏会となりました。



(写真:演奏会の様子)




(写真:アルパ・ルシア塩満さん、サンポーニャ・高山直敏さん)



(写真:フルートの渡辺有美さんが加わる)



06・テノール・田中公道さんリサイタル (2004年 9月02日)


人造りセンターにおいて、日本のテノール歌手で大阪芸術大学教授・田中公道さんと千田えいこさんのリサイタルが開催されました。伴奏は地元のオーケストラが担当しました。



(写真:全景)



(写真:田中公道さん)


(写真:田中さんと千田さん)

また荒城の月等日本の歌を2曲歌われましたが、その時には奥様のピアノ伴奏でした。



(写真:田中さん奥様の宏子さん)



05・協力隊員と国立・市立音楽院の皆さんによる演奏会 (2004年 3月11日)


人造りセンターにおいて、国立・市立音楽院で勉強されている皆さんと2年間、指導に当たった協力隊員のお二人(谷花邦博さん、田中朋樹さん)で演奏会が開催されました。

日時:3月11日(木) 20:00より
場所:人造りセンター
指揮:前半 谷花さん、後半:田中さん
曲目 前半 パラグアイ国歌、君が代、ブリカオ、越天楽、バルトーク作曲・ルーマニア舞曲
    後半 ベートーベン作曲 交響曲第一番


数年間に当地でアスンシオン交響楽団がメンデルスゾーン作曲・交響曲第四番「イタリア」を演奏するというので聴きに行ったことがあります。冒頭で金管楽器が高らかに鳴り響く名曲なのですが、ここのは不発に終わり沈没してしまいました。音楽になっていないというのが実際のところで、かなりがっかりし、それ以降は「パラグアイではまともなクラッシクは聴くことが出来ない」と思っていました。

あの谷花さんと田中さんが指導しているので、それなりのものにはなっているだろうと想像はしていましたが、実際に聴いて驚きました。音楽として十分に聴けるレベルに達していました。前半は谷花さんが指揮をされ、田中さんはコントラバスを弾いていました。パラグアイ国歌はオケで聴くのは初めてですが、なかなかの出来栄え、そして君が代は雅楽的な感じが出ていて非常にすばらしい出来栄えでした。



(写真:前半は谷花さんが指揮)



(写真:コントラバスを弾く田中さん)

さて、「越天楽」これは旋律は概ね「黒田節」なのですが、雅楽の曲、どのようになるのか興味を持っていました。見ると田中さんはコントラバスを置いてするすると反対の方へ、大太鼓を演奏されました。この出来栄えはすばらしいものでした。日本的な感じが見事に出ていました。技術を教えると共に「日本的」なものをよく教えたと感心しました。オケとは思えない、実際に雅楽を聴いているように錯覚しました。現地の皆さんにとっては新鮮な響きであったのではないかと思います。



(写真:田中さんは越楽天では太鼓を演奏)

後半はベートーベン作曲・交響曲第一番で、これは田中さんが指揮されました。谷花さんはと見ますと本職のファゴットに戻っていました。弦特にバイオリンとビオラの出来はすばらしいものでした。スローになる時、金管が主体になる時に小編成である事が出てしまう場面はありましたが、すばらしい演奏でした。金管とコントラバス・チェロを少し増やす事が出来ればもっとすばらしいものになるでしょう。



(写真:田中さんは指揮、谷花さんは本職のファゴット)



(写真:谷花さんは本職のファゴット)

さて、演奏が終わり、場内は拍手喝さいとなり、アンコールとなりました。アンコールの曲は「八木節」。これも民謡的な感じが上手に表現されていました。谷花さんはと見ますと大太鼓を演奏していました。



(写真:谷花さんは八木節では太鼓を演奏)

谷花さん、田中さんとも残す任期はごく僅か、お二人の活動で着実に力を着けて来たように思います。今後のお二人の活躍を期待しています。日本では谷花さんは音楽の先生、田中さんは何と英語の先生なのだそうです。



04・日本アンサンブル-02(協力隊の方を中心とするコンサート)(2003年02月14日)

2004年 2月14日 パラグアイ・アメリカ文化センター 20:30

協力隊の音楽隊員として当地に赴任されている谷花邦博さん(ファゴット)、田中朋樹さん(バイオリン)、永月明子さん(声楽)、山崎さん(ピアノ)この4人に現地のピアニスト等も加わっての演奏会が今年も開催されました。昨年と同様に第一部はクラッシク、第二部はブラジル音楽と日本音楽、第三部はパラグアイ音楽という内容でしたが、今年もすばらしい出来であったように思います。



(写真:全員での演奏)

田中さんはスペイン語もかなり上達され、楽しいおしゃべりも交えて会場を盛り上げていました。



(写真:バイオリンの田中さん)

昨年もファゴットの演奏で会場を盛り上げた谷花さん、パラグアイの人には普段は余り馴染みの無い楽器だけに新鮮な響きに皆聞き入っていました。



(写真;ファゴットの谷花さん)

声楽の永月さんは日本の歌そしてヴェルディの歌曲を高らかに歌いました。



(声楽の永月さん)


ピアノの山崎さんは本格的なピアノ曲を披露、普段聞くのは伴奏としてのピアノくらいなので、非常に良かったですね。



(写真:ピアノの山崎さん)



03・三味線・民謡と太鼓(2003年12月07日)

2003年12月05日 パラグアイ中央銀行付設ホール 20:30

国際交流基金並びに在パラグアイ日本国大使館による演奏会が行われました。日本から三味線奏者2名、和太鼓奏者2名そしてボーカルとして民謡歌手2名、合計6名の方が当地に来られて、日本の音楽をパラグアイで披露していただきました。メンバーは三味線が澤田勝成さん、澤田一成さん、太鼓が筑紫寿楽さん、北原貞治さん、民謡が西田美和さん、木津かおりさんです。



(写真:メンバー全員での演奏)



(写真:三味線と民謡)



(写真:和太鼓・筑紫寿楽さん)


(写真:エンディング)


02・日本アンサンブル(協力隊の方を中心とするコンサート)(2003年03月13日)

2003年 3月13日 パラグアイ・アメリカ文化センター 20:30

協力隊の音楽隊員として当地に赴任されている渡辺有美さん(フルート)、谷花邦博さん(ファゴット)田中朋樹さん(バイオリン)そしてアルパ奏者の藤枝貴子さん、この日本人4人に現地のピアニストとギター奏者が加わっての演奏会がほぼ満員の聴衆を集めて開催されました。第一部はクラッシク、第二部はブラジル音楽と日本音楽、第三部はパラグアイ音楽という内容でしたが、それぞれすばらしい出来であったように思います。

第二部のブラジル音楽をクラッシク風に演奏していたのですが、フルートの半音の響きが絶妙でした。これは本当にすばらしかった。そして日本の八木節、さすがに日本人の演奏家なので、尺八でなくてフルートでも十分に和の心が伝わる演奏でした。第三部のパラグアイ音楽はクラッシクアレンジされたパラグアイ音楽で今まで聞いた事が無い音色でした。協力隊の皆さんが編曲されたのでしょうが、見事でした。また赴任されて半年の田中さん、谷花さんがユーモアたっぷりにスペイン語で音楽の解説をされていたのも好感が持てました。

また是非同じ企画を続けて欲しいものですね。



(写真:フルートの渡辺さん、バイオリンの田中さん、ファゴットの谷花さん)



(写真:アルパの藤枝さんも加わりパラグアイ音楽を演奏)



(写真:大きな拍手が湧き起こりました)

パラグアイで聞くクラッシクの音楽のレベルはまだまだであり、これだけきちっとした音色を聞いたのは久しぶりでした。



01・藤井香織さんコンサート(2003年03月05日)

2003年 3月05日(人造りセンター・大ホール)

フルート奏者藤井香織さん他3名のアーチストが中南米に演奏旅行に来ました。クラッシクと言うよりはジャズ中心の音楽でした。

国際交流基金ページより
国際交流基金では、平成15年3月2日から28日まで、中南米において、フルート奏者の藤井香織を中心に、アメリカ人の作曲家・ピアニストのブルース・スターク、オーストラリア人の吹奏楽者アンディ・ベヴァン、それから、もう一人のピアニスト藤井裕子を加えた4名の多様な音楽の世界を伝えるデモンストレーションの実施を予定しています。巡回先は、アスンシオン(パラグアイ)、サンパウロ(ブラジル)、ポルトアレグレ(ブラジル)、リマ(ペルー)、カラカス(ベネズエラ)、サントドミンゴ(ドミニカ共和国)の6都市となっています。藤井香織さんは、クラシックのリサイタル、室内楽、オーケストラとの共演の他、異なるジャンルのアーティストとの共演にも力を注いでいますが、今回の公演でも、フルート、ピアノ、オーストラリアの古楽器ディジェリデゥやサックスといった楽器を通じて演奏されるオペラのアリア、ジャズ、バッハ、それからブルース・スタークが今回の中南米公演のために作曲した曲など魅力的で新鮮な内容となっています。




(写真:4人の演奏)



(写真:演奏を終了して大きな拍手を受ける)


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