

炎の弾丸ツアー(アスンシオン2泊3日)
東京でサラリーマン生活をされている田村さん、「炎の弾丸ツアー」でアスンシオンを訪問されました。ここでは田村さんの旅行について綴って行きます
埼玉県にお住まいの田村さん、東京でごく普通のサラリーマンをされています。ふとしたきっかけでパラグアイに縁が出来て以来すっかりパラグアイの魅力の虜になられたそうで、それ以来休暇を取られてはパラグアイを訪問されています。この2回は「炎の弾丸ツアー・2泊3日アスンシオンの旅」を実践されています。「炎の弾丸ツアー・2泊3日アスンシオンの旅」とは日本を出てアスンシオンに直行、2泊してまた日本に戻るというスケジュールを旅でアスンシオン滞在時間は僅かに丸二日余り52時間程度、成田を出てアスンシオン空港往復に必要な時間は60時間、というハードなものです。時差を意識する間もなく日本に戻られました。アスンシオンには2泊3日なのですが、機中泊が3泊あり、合計で5泊6日の旅となります。
田村さんによりますと「アスンシオンは思っているよりもずっと気軽に訪問出来ます。3連休があれば、後3日休暇が取得出来れば行けるのです。往復の航空運賃は約16万円、諸経費・食費等を入れても20万円で行く事が出来ます。同じ期間、国内旅行されてもかなりの経費がかかるでしょうから非常に高いという訳では無いのです。」
1・9月の連休を活用して (2002年 9月21日)
アスンシオン滞在は9月19日〜21日までという日程でアスンシオンを訪問されました。
(写真:アスンシオン市内・ラパチョの下で)
定宿は内山田、快適かつ安全でお勧めのようです。
(写真:定宿は内山田)
(写真:アスンシオン市内で)
観光は勿論、色々な機会を通じて知り合った知人宅を訪問されたそうです。二日間で睡眠時間を除くと行動可能な時間は40時間程度、「一時間5千円」コストがかかっている・・・貴重な時間です。
(写真:知人宅で歓談)
(田村さんの日本到着直後のコメント)
途中、シカゴで、6時間ちかく、機体故障+Overbooking処理のため、またされ、PM2:00過ぎ到着予定が、PM9:30到着となりました。おかげで、日が変わった今、自宅につきました。いろいろハプニングがありましたが、なんとか弾丸ツアー成功いたしました。
(弾丸ツアー・田村秀行さん)
<1回目>
<目的>
PYで年越しの瞬間を迎えたいため。この理由は、花火がたくさんあがるので、とても綺麗だと聞いていたので、是非、見たかったことです。また、子供用の絵本の輸送をトライアルで行うため。
<費用>
飛行機代、諸経費を全て含め25万弱。年末年始のため、飛行機代が約20万強で予想より高かった。
<旅程>
12/30
日本 成田発 シアトル〜マイアミ(当日深夜)経由サンパウロへ
12/31
PY時間 お昼アスンション空港到着
(午後)
機内で会った日本人、迎えの協力隊隊員とともにホテル内山田に向かう。
ホテル内山田のマイクロバスを貸してもらい、午後、セントロへ。郵便局から本を送ろうとするが、すでに営業終了。CASA DE CAMBIOも終了のため、パルマ通りのCAMBIOオジサンに両替を依頼。大晦日の午後は、商店等がお休みであることをこの時、初めて知った。
(夕刻)
アスンション在住の知人宅訪問。そのまま、家族一同集まるアサードParty&花火大会(忘年会)へ参加
(11:30PM頃)
ホテル内山田に戻り、新館屋上から花火の打ち上げを満喫。同様に花火を堪能している日本人家族(N氏)がいたので、これも何かの縁、ということで連絡先を教えあうこととなる。(この縁が後々、凄いことになるなど、この時は全く予想できませんでした。)
(2:00頃)
就寝。こうしてPYでの大晦日はふけていきました。
1/1
内山田で朝食。おせち料理ではなかったような記憶が。朝から、仕事上の情報収集を兼ねてアルゼンチン クロリンダ地方への日帰り旅行へ出発。Falcon国境を抜ける時、パラグアイ側で、「わいろ」?を要求され、ちょっと焦るが、なんとかスペイン語で30分以上交渉し、1ガラニーも渡さず、国境を突破。アルゼンチン側では、肉屋&惣菜屋さんでトイレを借り、商品を見ていたところ、客の自称医者というアルゼンチン人に、自宅で昼飯を招待してやるといわれ、強制的に車で拉致!!
される。幸いなことに、何事も無く、昼飯をゴチになりましたが、一時はどうなるかと思いました。この医者がいうには、沖縄出身の日本人に昔、世話になったので、恩を日本人に返したいとのことでした。"いやー。怖かった。"田舎なので、凶悪な事件には発展しにくいと"拉致"の最中、考えたのですが、それでも今、考えるととても怖い体験でした。 彼の奥さんとともに、国境まで車で送ってもらい、アルゼンチン、パラグアイ国境を無事通過。しかし、パラグアイにセントロ行きのバスが待機しているのに、10人以上集まらないと出発しないということで、2時間待たされる。おかげで、その後、無事、ホテル内山田に戻るが、友人達の待ち合わせに間に合わず。非常に残念な小旅行でした。
その後、田中さんとともに、パラグアイML OFF会に参加。シェラスコを堪能しつつ、ML話で、もりあがりましたね。
1/2
午前中、アスンション在住の友人を訪問。その後、昼食(パラグアイ料理)を一緒に食べる。そのまま、アスンション空港へ。サンパウロ、マイアミ、シアトルを経由し、成田へ(1/4着)
1/5
ちょっと焼けた肌をコートで隠して、何事も無かったように会社に出勤。真夏のパラグアイから、真冬の日本に帰国したので、体調不良となり、風邪にかかる。
<第2回目>
目的:本の輸送、PY産和牛の味見と、知人に会うため。
費用:飛行機代、経費含め 計約20万円
9/18
成田発 シカゴ〜マイアミを乗り継ぎ、サンパウロ経由でアスンションへ。この時、偶然にも1回目の弾丸ツアー出会ったN氏のアメリカ旅行帰り便とマイアミ発の便が同じであり、運命の出会い。マイアミから同じ便でPY入り。事前に連絡してあったため、空港でN氏ご家族と再会。その後、お昼を同席。内山田チェックイン後、市内観光。途中お土産を購入(時間のあるときに、買い物しないと後で買えなくなるため)。N氏と夕食。深夜まで偶然の出会い話に花を咲かせる。
9/19
(朝より)
アスンション在住の友人宅(アスンション大学生)訪問。一緒にスーパーで買い物をし、料理をする。パラグアイの家庭料理を味わう。美味しかった!!パラグアイの一般家庭の生活が、日本の生活と大差ないということを当たり前のように実感する。パソコン有り、冷蔵庫有り、Audio、Video機器有りなので、日本との生活に違和感が無かった。その後、アスンション大学見学し、試験中の学生達の真摯な姿に妙に感動。また日本政府から寄付された望遠鏡を発見する。その後、アスンション大学学生達と、ショッピングモールで語り合う。
(夕刻)
田中さんを含め、日本人の旅行者仲間とParty。 この日、パラグアイ産和牛とアルゼンチン産ビーフの食べ比べ。本当に和牛の味がしました。すごく感動というか、懐かしい味がしました。アルゼンチン産は、やっぱりアサード、和牛はステーキが一番最高ですね。
9/20
朝、内山田をチェックアウト。
アスンション在住の知人訪問をハシゴ。その後、田中さんのはからいで、空港まで送ってもらい、日本に向けて帰国。シカゴで7時間、Overbooking処理と機体整備のために待たされるが、なんとか離陸。
9/23
昼14:30到着予定が、夜21:30着になるが、なんとか自宅に帰宅。時刻は24日の午前1時になっていた。
9/24
疲労困憊の姿で、無事出社。
さて、日本からパラグアイへの空路の往復ですが、基本的には、アメリカン航空(AA)、JAL、BARIGの3通りが考えられます。この中でも、経験上、一番安く、特典が多いのAAです。乗り継ぎも非常に上手くできていますので、困ることはありません。AAを利用した場合の価格、経由、その他の特典について、ご連絡いたしますので、ご参考まで。なお、詳細につきましては旅行会社に確認を願います。
<料金>
年末年始の多忙時期では、20万円半ば〜後半それ以外では、20万円前半〜中半(成田〜アスンション、航空券+空港使用料+消費税)
<経由地>
成田→シカゴ(米国入国審査、荷物の再チェックイン)
→マイアミ→サンパウロ(VISA無しでトランジット)→アスンションとなります。
<その他>
1)AAはマイレージサービスが充実
AA航空を利用した場合、格安航空券(エコノミーでも)マイレージがつきます。
成田〜アスンションで約25,000マイルくらいだと思います。(これだけで成田〜香港の無料航空券がもらえます。)
この成田〜アスンションを5回往復しますと、約13万マイルとなり、無料で、成田〜南米間を往復できます。なお、アメリカン航空のマイレージカードにJAL(正規航空券のみ、正規割引航空券、これはディスカウントの格安航空券とは違いますが割引率はほぼ同じ。)や、キャセイパシフィック航空等で搭乗した際のマイルも貯めることができます。JAL搭乗のマイルをAAに貯めることは可能ですが、この逆に、AAのマイルをJALに貯めることは難しいようです。もちろん、AAの航空券を買う際、AAマイレージのクレジットカードを使うと100円で1マイル貯まりますので、さらにお得です。
2) 無料アップグレード可能性あり。
これはあくまでAAマイレージ会員に限ってのようなのですが、格安航空券のエコノミー席のチケットでもビジネスクラスに空きがある場合、ビジネスクラスに搭乗する可能性があります。自分は、アメリカンで1回、キャセイで1回、ノースウエストで1回あります。この無料アップグレードは日系の航空会社では話をきいたことがないので、やっていないと思われます。
航空会社を選ぶ際、価格面、乗り継ぎ面、そしてその他の特典というサービスを全体的に考えますと、アメリカン航空で行くのがよいと思われます。ただし、アメリカからアスンションまでは当然ながら、日本人客室乗務員はいませんので、語学力と度胸で勝負です。もちろんアナウンスは英語、スペ語、ポル語の3カ国語です。
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それから、これはちょっとしたことなのですが、マイアミ→サンパウロは、できるだけ機体に向って左側の窓際の席をとってください。成田のチェックイン時にお願いをすれば、とってくれます。(搭乗する客が少ないので確実にとれるはずです。)天候が良ければ、サンパウロ到着前に朝霧漂うアマゾン川上空に朝日が昇ってくる壮大なシーンを見ることができます。このシーンは、一見の価値がありますよ。
(感想・質問は田村秀行さんへ)
田村秀行さん
