

サーカス
アスンシオンにはよくサーカスが来ています。外から見ていますと如何にも魅惑的で、あの中では不思議な現実とは別の世界があるのでは・・と思ってしまいます。ここでは訪れたサーカスの様子をアップします。
サーカス(サーカス・デル・ソル 2002年 7月21日)
アスンシオンには色々なサーカスが来ています、現在でも市内に二組が興行を行っています。この日観に行ったソルというサーカスはアルゼンチンのサーカスだそうで、アルゼンチンが経済危機になっているので主に外国で興行を行っていると話していました。
外観のテントはサーカスそのもの、見るからに楽しそうです。

(写真:外観)
この日は日曜日で3回の興行があるという事でした。最初が15:30、次が18:30、最後が21:30でそれぞれ2時間だという説明でした。入場料は大人・子供の差は無く、特等40,000グアラニ、一等30,000グアラニ、一般席20,000グアラニという値段でした。この時点でのグアラニの相場は1ドルが6,000ですから、特等で800円くらいとなります。

(写真:入り口付近)
夜になりますとテントにはイルミネーションが輝き、一段と綺麗に見えます。

(写真:外観・夜間)

(写真:外観-02)
中に入りますとまず売店があります。定番とも言いますコーラ等の飲み物、ポップコーン、ホットドック、ハンバーガー等を売っています。入場料の他にこれらの収入が大きいのだと思います。客席にも盛んに廻って来ていました。

(写真:売店の様子-01)
休み時間などでは演技者自らが販売に廻ります。ピエロで演技していた男の子は飲み物販売の場所に居ました。

(写真:売店-02)
出し物には余りバリエーションはありませんでした。普通のサーカスの定番である動物の演技などは無く、ピエロの演技が半分を占めていました。

(写真:ピエロ-01)
ピエロの演技には工夫を凝らして飽きさせない工夫がありました。鶏を使ったこのコントはなかなかの出来でした。

(写真:ピエロ-02)

(写真:ピエロ-03)
演技で目立ったのは綱を使った演技で上の方でグルグルと回すというものですが、3回もあり飽きてしまいました。

(写真:演技-01)
若い人の演技もありました。この少年は見事に演技していましたが、12歳くらいだと思います。またブランコの演技をした女の子は9歳と紹介されていました。

(写真:演技-02)
動きのあるものばかりでは無く、男性がコンパクトに箱に入るというものもありました。

(写真:演技-03)
フラフープというのもありました。同時に23個のフラフープを回すというものです。

(写真:演技-04)
助手の女性が付いている事が多かったのですが、これは単に居るだけという感じでした。華を添えるだけの存在であったようです。

(写真:助手)
アスンシオンで時間がありましたら、是非一度は出掛けて見てください。なかなか面白いものだと思います。
