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小野城 / KOJYO TANBO

■小野城を歩く  〜小野城をぶらりと歩く全く先の見通しのない気ままな旅物語です〜


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小野城ひとくちメモ
■所在地:岐阜県関市小野、美濃市樋ヶ洞 ■城郭様式:山城 ■別名:本城山城、栃洞山城
■築城主:
斎藤八郎左衛門宗久? ■城主:斎藤氏 ■築城年代:大永年間前後?
■遺構:
曲輪、竪堀、土塁、石垣  ■標高:420m ■比高差:240m
「小野城を歩く」へ入れます ■歴史
 小野城は斎藤八郎左衛門宗久が城主とされ、天文23年(1554)に廃城になったという言い伝えがあるが、大永7年(1527)頃には廃城になったという説もある。詳細は定かではないが、守護代一族斎藤氏となんらかの関わりがあった城郭のようである。
■現在
 山頂部をには相当数の曲輪が残存するが、一つ一つの曲輪は概して狭い。主郭付近には一部石垣が認められる。
小野城遠望。比高270mの古城山を中心に、東西約500m、南北約300mの広大な範囲に遺構が広がる。
■観光ガイド
★小野城主郭への最短コースへの入り口は、関市小野の八剣神社から1kmほど北上した路肩にある薬師堂が目印となる。薬師堂の横から田んぼと畑に囲まれた畦道を経て登山道へと入る。
★登山道はなぜか途中で消えてしまうが、強引に登ると再び登山道が現われる。ところどころにに赤いテープやCDの円盤を用いて目印が付けてある。椿回廊なる道を通って登り続けると、30分程度で東側稜線の堀切に出る。
★主郭下南東部の斜面に、高さ1m、長さ5mほどの石垣が残っているが、草木に覆われており、これを探すのはかなり苦労を要する。主郭下北側にも長さ7mほどの石垣が残っている(残念ながら筆者は見逃したが)。
★小野城のある本城山についての詳細な情報は本城山麓・セピア色の思い出を参照のこと。
★近くには鎌倉時代に建立されたという日龍峯寺がある。京都の清水寺に似た舞台造りの本堂が美しい寺院で、高沢観音として知られており、ぜひ訪れてみたい。
★交通
・名鉄新岐阜駅より、岐阜バス岐阜上之保線にて「西神野」下車。登山道入り口まで徒歩30分。または、関市役所発の市内循環バス富野コースで「八神」下車。登山道入り口まで徒歩10分。
・マイカーの場合、東海環状自動車道にて富加関ICでおり、県道58号線を北上。冨野小学校前の交差点を左折。八剣神社を右折し、薬師堂の横の路肩に駐車する。
★詳細地図⇒ (地図上の は本城山登山道入り口付近の位置を示す)