フラッシュのお部屋

  TARAMU AMORE’S LAURENZ

                               1999年5月11日生まれ ♂               

                  
Sire:CH SILJANS SEGER
            Dam;TARAMU AMORE'S SINLY FCI

みるく4才,キャンディ3才の初夏
とっても可愛い白黒の男の仔 フラッシュが来た。

ちょっとだけシャイなフラッシュは気がつくと
部屋の隅で周りを見渡していた。
フラッシュが来た日から、困ったことが起きてしまった。
みるくはキャンディが家族に加わった時にはすんなりと受け入れてくれ、面倒もよくみてくれた。
しかし、今回はみるくもキャンディも フラッシュが来ると
部屋を出て行ってしまう。2階に来れば1階に・・と。
そして、翌朝 みるくとキャンディが下痢と嘔吐を・・・
獣医さんに診てもらったところ、ストレスだろう とのこと。
困ってしまった。薬で下痢や嘔吐はおさまったものの、3日、4日、たっても3匹は仲良くならない。フラッシュを連れて来た事への後悔が私の中に・・・・
10日位すると みるくとキャンディーは段々とフラッシュを認めてくれるようになった。もう大丈夫、とホッとした。
相性が悪いと半年以上もダメな場合もあるそうだ。

フラッシュは活発ではあるが、キャンディとは正反対であまり食べない、あまり眠らない。
でも、元気一杯で あまり眠らないのにその元気は
どこからくるのか?と不思議な位だった。

フラッシュが4ヶ月になったとき友人が遊びに来た。
午後から、公園にお散歩しよう って事になりみるくとキャンディはリードを見るなり玄関へ。
フラッシュは階段の上で待っていた。僕も行く〜 とでも言うような顔で・・・。
友人がフラッシュを抱いて降りてきた。
あともう少し・・・というところで、フラッシュは友人の手から飛び降りてしまった!
友人のあわてた声にフラッシュを見ると首が曲がったままぐったり横になっていていた。息をしていない。

「どうしよう!だめだ!死んじゃう。私が抱いて下ろせばよかった、どうしよう!」
心の中で叫んでいた。

どのくらいの時間が経ったか分からない。
しばらくすると、フラッシュは フッ と息をし始めた。
しかし、体は動かない。
友人の車で泣きながら獣医さんへ

獣医さんの待合室で泣きながらフラッシュを待っていた。
しばらくすると、先生がフラッシュを抱き下ろして
「名前呼んでみて・・・」と。
私が「フラッシュ!」と呼ぶとフラッシュはトコトコ走り寄って来た。
「脳震盪ですね。首の骨を折らなくて本当に良かった。今日1日念の為入院させましょう。」

翌日、フラッシュは無事退院。


現在体重2kの小柄なフラッシュ

小さいけれど、元気一杯でフリスビーが大好きな活発な男の仔です。