幻のEP

私は好奇心の強い女

作詞作曲 神部和夫
編曲 瀬尾一三
発売 東芝EMI 1972年12月発売。

歌詞
私は20歳の嫁入り前の女の子
いつでも町で男をあさるのよ
今日の彼はとってもいい男
だけど、頭が少将足りないの
* ああ残念ね残念ね本当にくやしいわー
又の明日の私は燃えるのよ

私は20歳の嫁いりまえの女の子
見合いはイヤよ絶対恋愛結婚よ
・・以下略。

放送禁止にはなったないのとおものだが、
まず、この音源は、ライブで、まず驚くことは

「としえーちゃーん!」
と観客がさけぶ、イルカではないのだ、
「あいよー」と答えるのであった。

この歌が僕は大好きだ。
はもりが最高にきれいで、ギターも神部さんうまいのだ、
ライブで、盛り上げるための歌で
当時、よくもま、東芝EMIはよくだしたとおもうが、
あの時代は、何が売れるかわからない時期で、
コミックソングはあたれば、すごかった、しかし、いまの時代では、
男あさりをするのは当然のようなひともいるが、
あの時代における結婚で、恋愛結婚がやっと、50%を越え始め
まだまだ、古きよき日本のしきたりの中、自由な恋愛を模索していたのだ。

神部さんが、何を思って書いたのかよくわからないが、
この作品で、結婚したばかりの神部夫婦は生活にこまるほど
売れないのである、神部さんは悩んだとおもう、
さよなら、という作品もあるし、クジラのスーさんとか
歌をヒントに、妻であるとしえの才能に注目し
自分はシュリークスを解散し、裏方にまわる。

ぼくは、あのフォークの達人の映像をみて、黒服のイルカをみて。
「ああ、なんとか、ならないものか。」
そう感じた。

イルカは、基本、ノーメイク!ウルフカット!オーバーオール!
実にかわいい、ああゆう素朴な女の子、僕たち学生の時は
大好きだったものだ、口紅も引かず、光るような笑顔で
かざりけのないものが、どんなに純粋で美しいか、

まあ、男の勝手だが、男はどうしても女に
純粋な部分を求めてしまうのだ、汚すのは男んだが。

あのときのあかるい、屈託のない、イルカ
もう、35ネンもたてば換わるのが当たり前だが、

最近にイルカをみて、演歌の歌手かよ!とおもうのです。

ああ。そうだ、苦労が彼女を変えたのか、

ぼくは、イルカを明るくしたい、もっと、

どういっていいのか、わからないが、はじけと思う。
なんなら、男あさりもしてもいいとおもうよ、

「なごり雪」のイメージと、その歌のイメージと
いまのイメージをおもうに
真実はどこにあるのだろうか、

観音さまにみえる。




最終更新日  Aug 4, 2007 09:23:59 PM