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仮面ライダーと言えば「1号ライダー」本郷猛役の藤岡弘さんと思われる方が多いでしょうが、ここまで仮面ライダーの人気を高めた人と言えば「2号ライダー」一文字隼人役の佐々木剛さんの功績だと私は思うのです。 旧1号ライダーの時も仮面ライダーはすでに人気番組ではありましたが、主人公の本郷猛が背負った【改造人間である悲しさ】を前面に出したストーリーが当時子供であった自分には見ていて少し重い雰囲気がした記憶があります。 しかし本郷猛役の藤岡さんがケガのために降板、そして「2号ライダー」一文字隼人が登場したのでした。(当時は、藤岡さんのケガの事などは全く知らずにテレビに映る2号ライダーの勇姿を見て大喜びをしていた自分です) そして、一文字隼人がはじめて『変身!』という掛け声とともにポーズをとった瞬間はほんとうに驚きましたし、それにもの凄くカッコよかったです(旧1号ライダーの時代はバイクに乗りベルトの風車に風をうけ変身していましたので、変身ポーズなどはありませんでしたから) 仮面ライダーが2号ライダーになってガラリと番組は雰囲気を変えました。 最初は暗かったストーリー展開も明るいストーリー展開へと変わって行きました。 やはり佐々木さんのキャラによるものがここでもいい結果で出たようです。 ここから仮面ライダーブームが加速して行くのでした。 しかし仮面ライダーの人気は2号ライダーだけによるものだけではなくて、1号ライダー本郷猛の帰還(藤岡さんが番組へ復帰)でダブルライダーとなりパワーアップした仮面ライダーの活躍がその後の仮面ライダーブーム、そして現在の平成仮面ライダーシリーズへと繋がっていくのでした。 当時は1号&2号のダブルライダーが登場する回などはワクワクしながらテレビを見たものでした。 『いつの日かまた藤岡さんと佐々木さんが2人並んで仮面ライダーに変身するところを見てみたい!』そう思います。
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