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瞳の話。

こっちの目はブルー(水色?)のアクリルアイ

こっちの目はなんちゃってグラスアイのブルーだったのでした。

Pinakothekさまでテディベア用のグラスアイを使った
「グラスアイモドキ」の作り方を見つけてやってみたくてウズウズと
実践してみました。こちらのサイトのカスタムページに方法が詳しく。

本家はユノア用12mmアイの作り方ですが、
16
mmに置き換えて真似にさせていただいております。
少しサイズが大きくなったことで、白目の作り方をいくつか
試してみました(削るのがより面倒になったせいかも)。以下実験室・・・

作り方に興味ない人は装着見本へ>NEXT
目元のアップばかりです。ドールアイが怖い方は注意。

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主原材料の「テディベア用のグラスアイ」
ハマナカなどの国産品もあり手芸店でも手に入るようです。
今回はネット検索でいきついたサンタクルーズベアさまのを。
こちらはドイツベアの目のようです。アイの種類と黒い部分の
大きそうなところで選びました。
英国ベアの目とどっちにしようか迷いました。
(くま好き、英国好き、でもシュタイフもすき)


16
mmアイを作りたかったので8mmのグラスアイをいくつか。
いろんな色がありますが、とりあえず、青を中心にこのページは展開。


ブルーだとこんな感じ。


一見同じに見えますが、黒の瞳孔のまわりを左は透明ブルーの色グラス。
右は透明のグラスがおおっており、裏に不透明なブルーの塗料が縫ってあります。


コイル状になっている金具をラジオペンチ(2本あると便利)などで伸ばし
ニッパーなどで適当な長さに切ります。

次に
白目を作ります

A:中下ビーズ、
B;左上透明レジン、
C;右上エポキシパテ。


A:中下は白い丸のプラスチックビーズなどを削ったもので
Pinakothekさまはこちらの方法。

16mmのプラスチックビーズまたはパール(パールの場合は
塗料を除光液や薄め液ではがす)
をドリルで削ります

電動ドリルと7&8mmのドリル刃が必要。手持ちのドリル刃が
ダイソーの木工用だっのが悪かったのです、削るのにかなり時間がかかり
グラスをいれるふちが少しがたついてしまいました・・・(不器用)
16
mmパール、白ビーズも結構捜しました。

削るのにあきて、最初から大穴のあいているループエンドを使おうと
しましたが、微妙な穴のあきぐあいで断念・・・・

左上:16mmプラスチックビーズ(新宿オカダヤ150円で3個)
左下:15mmループエンド(ダイソー。失敗)
左の下敷き:ドリル刃。ダイソーの105円で5本セット。
せめて、一本105円のものを買えばよかったかもだがうちにあったので・・・(ホームセンターのスチール用などは一本で300-900円ぐらいでした)
中央下:16mm白パール(天王寺ABCクラフト180円で5個?)
パールは薄め液などでコーティングをはがす。マニキュアの除光液で代用できるときもある)
右上:透明レジン(ハンズで1000円ちょいで買ったと)
右下:ウエーブの高密度ミリプットエポキシパテ。
(ボークスで800円ぐらい?・・・パテの白目はいまいちでした。)
軽量はベージュ、綴じ目カスタムなどでよく使われてます。
おゆまる(写真無し):ダイソー
100均ハンターの割りに難波以外では見たこと無し・・)、ハンズ、ABCクラフトでみかけました。造詣材料の「型想い」も同じ使い方。パテと同じくボークス<天すみではなくホビーコーナー・・。イエローサブマリンとかコトブキヤさんも。


もっと他の方法で白目が作れないかと、
おゆまるなどで既成のアクリルアイの型をとりその真ん中にテディベアアイをいれて、

B;透明レジンに白のアクリル塗料を混ぜたものを流し込む。
おゆまるで型、透明レジンに白の塗料で白目という技は
kukky cookie*さまのレジンアイの作り方から参考に。
レジンは硬化の際熱を発するのでおゆまるではダメだとおもっていたのですが
透明レジンは硬化がゆっくりだから、こんな方法があるんですね!

できたものは水水しい白目なのですが、液体をながしこむので、
レジンがアイの表にまで回りこむのが難。塗料のせいか配合ミスか
できたものは微妙に柔軟性あり。それはそれで面白いしグラスアイが入れやすいです。


C;上と同じくおゆまる型の真ん中にテディベアアイを置いて
白目部分に白いエポキシパテ(ウエーブの高密度があったので、とりあえず)を
押し付けるという技。あまり引け(乾いたときの知縮みのない白い粘土ならなんでもいいはず)
一番簡単かなあ・・と思ったのですが白さが足りないので、塗装とコーティングが必要かも。
そのままでは白目部分が
石のようです。

キーンリィギャラリー・ドールズルームさまのレシピの自作アイのように、樹脂粘土コスモス+
ヒケたところに透明レジンを流し込んで覆うという方法だといいかもしれません。
(コスモスは手元になくて試してません・・)

今回白目の材料はビーズ以外のはうちにあったものですが、
削る道具がない場合、おゆまる(もちろんシリコンだとなおよし)と透明レジンBのが後々
自作レジンアイも作れたりするので、ドリルとドリル刃に投資するより楽しいかも。

そんなわけで、ちょっと白目つくりには時間がかかりましたが、できてしまえば
あとはアイをとっかえひっかえできて、楽しいわけで・・・

装着見本は目元のアップばかりです。ドールアイが怖い方は注意。

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2006.08