反戦ネットワーク”PACE”のホームページへ、ようこそ。

戦争と有事法制に反対し、
自由をもとめるヤツらをゆるやかにつなぐ、
情報の共有と、自律的シーンの構築をめざして、
ダラダラと活動中!


■「PACE」について

2004年4月6日、立命館大学の学生&院生10数人で、有事法制と、日本政府の米・イラク占領への加担に反対するネットワーク「PACE(パーチェ、伊語で「平和」の意味)」を立ち上げました。反戦運動やグローバリゼーション、ポストコロニアルやジェンダー、管理社会や大学改革問題、また映画や音楽、文学における対抗=文化実践などに興味のある方、ぜひ一緒にやりましょう。事務局会議やイベントの告知などは、PACEブログをご確認下さい。参加自由、無料、初参加、大歓迎です!
連絡先:
pace_noyuji@yahoo.co.jp

■呼びかけ

 昨年、有事法制が施行され、日本政府は本格的に「戦争」への道を突き進もうとしている。

しかし「戦争」は、決して遠い場所で自分たちと無関係に行われるものではない。自衛隊が米軍のイラク占領支配に加担するために派兵されたのも、それと同時に、国内で戦争反対派が警察によって弾圧され続けているのも、「戦争」という出来事が国境を越えた地続きのものであることの現れではないか。

 日本国内では、「構造改革」という名のネオリベラリズム的改革が大量の失業者を生んでいる。基本的人権であるはずの社会保障は縮小され、大学では教育自由化=学費値上げが強行され、「教育を受ける権利」すら儘ならない。管理社会化が進み、社会的なマイノリティへの「監視と処罰」がセキュリティの名によって正当化され続けている。有事法制、労働法「改正」、住基法「改正」、共謀罪、盗聴法、国旗国家法、新防衛大綱、教育基本法「改正」、憲法「改正」…。「自己責任」や「キャリア形成」、「道徳」と「愛国心」、そんな国家と企業社会が押し付ける言葉のなかに、はたして私たちの夢と希望は存在するのだろうか。

またグローバルに視野を取るならば、多国籍企業が世界規模で展開するなか、途上国では低賃金や失業、3K(きつい、汚い、危険)という労働環境にあえぐ人びとの声が武力で弾圧されるという人権蹂躙がおこなわれ続けている。しかし、この国の政府が行なっている「人道支援」や「復興支援」は、この構造的暴力の再生産の役割を負い続けている。企業の資本投下の迅速性を支える<先進>社会の植民地主義的暴力が、ここにはある。それは占領軍の一員となり、<復興>というビジネスを狙う多国籍企業やイラクの自衛隊の役割を見るだけでも明らかである。

戦争を「国家間戦争」という古いフレームで捉える限り、個々の具体的な日常生活に入り込んだ<暴力>は見失われてしまう。今ここにあるのは、国家と多国籍企業による、<私たち>に向けられたいくつもの「戦争」=暴力なのだ。 もうこれ以上、戦争はごめんだ。戦争に加担するのもごめんだ。<私たち>が必要とする未来や希望は、<私たち>自身が創り出そう。今ある世界を、別なる世界へと創りかえるのは、偶然や異なりを<力>となしうる<私たち>自身なのだということを、何度でも確認しようではないか。

アメリカ政府によるイラク占領&劣化ウラン弾使用に反対。

日本政府による米・軍事展開への加担に反対。

あらゆる戦争と暴力に反対。

多国籍企業による搾取と「開発」戦略に反対。

グローバル管理社会に反対。

<われわれ>に自由と希望を。そして力を!

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