070329 カゴカイ湖 (マダガスカル最大の湖)

 反対票として外山に入れようかと思っている。
 石原も浅野も嫌だからキショーにでも入れようかと考えていたが外山が票を集めた方が奴らはビビる。
 今、日本で最もホットな男といえばこの3人。
 外山恒一、石本靖幸、郷屋川脩。


 週刊実話連載 柳沢きみお「夜に蠢く」第116話「女たち」

 さあ夜ウゴの日です。夜ウゴというのは「夜のウゴウゴルーガ」(エロ番組?)の略ではない。
 探偵に調べさせて未亡人に男がいないことがわかった郷屋川脩が言ったセリフ、

 「じゃあ誰の子を生むつもりだ!?
  誰に股を開いて中出しをさせるつもりだ!?」

 そんな風に改めて言い直す必要があるのか。これがまずヒット。
 そして愛人としゃぶしゃぶを食い、

 「以前の俺ならこんなものは食えなかった!!
 これが金の力だ!!
 しかも特上一人前12000円のだ!!
 金がすべてだ!」
 と叫びながらの絶頂イキ顔で終了。今日はそんなところです。



 植木等の死去に際して、検索したりしていろいろ調べ始めたら止まらなくなったのでその調査結果を書いておく。何故こうなったかはページ数のつごうではぶく。
 あと他には、山さん(露口茂)はまだ死んでなかった。
 サザエさんのフネの声の人がもう80才を過ぎていることを知った。すげえフネ。声優会の最長老は銭形か波平だと思ってたけどフネだったのか。
 水爆打線(松竹ロビンス)も調べたかったが消息のわからない人が多い。

七人の侍
加東大介 1975年死去 
木村功 1981年死去
志村喬 1982年死去
宮口精二 1985年死去
三船敏郎 1997年死去
稲葉義男 1998年死去 
千秋実 1999年死去 

流線型打線
8 高倉照幸
6 豊田泰光
5 中西太 
9 大下弘 1979年死去
7 関口清治 
3 河野昭修 
4 仰木彬 2005年死去
2 和田博実 
1 稲尾和久 

クレージーキャッツ
ハナ肇(ドラムス) 1993年死去
石橋エータロー(ピアノ) 1994年死去
安田伸(テナーサックス) 1996年死去
植木等(ボーカル、ギター) 2007年死去
谷啓(トロンボーン)
犬塚弘(ベース)
桜井センリ(ピアノ)

てんぷくトリオ
戸塚睦夫 1973年死去
三波伸介 1982年死去
伊東四朗

ドリフターズ
荒井注(キーボード) 2000年死去
いかりや長介(ベース) 2004年死去
加藤茶(ドラムス)
高木ブー(リードギター)
仲本工事(リズムギター、ボーカル)
志村けん(ギター、キーボード)

黄金聖闘士
牡羊座のムウ:塩沢兼人 2000年死去
双子座のサガ:曽我部和恭 2006年死去
山羊座のシュラ:戸谷公次 2006年死去
牡牛座のアルデバラン:玄田哲章
蟹座のデスマスク:田中亮一
獅子座のアイオリア:田中秀幸
乙女座のシャカ:三ッ矢雄二
天秤座の童虎:矢田耕司
蠍座のミロ:池田秀一
射手座のアイオロス:屋良有作
水瓶座のカミュ:納谷六朗
魚座のアフロディーテ:難波圭一




070326 里崎似のホスト

 ユニヴェル・ゼロのCDを全部集めようと思う。そんな春。


 解雇ぼん
 ダウンタウン松本の「すべらない話」で、自分のタバコの不始末で火事起こしちゃったおばあさんが「もう二度とタバコ吸わない」って散々泣きながら謝った後、すぐタバコに火をつけた話を思い出した。



 COMICジャンク連載 柳沢きみお「大市民語録」第2話

 長いよ。もうひたすら長い。「長い」という感想しかない。
 普通の大市民なんて10ページ程度なのに、これ25ページもあるんだ。大ジョッキで飲むヤクルトとか、チキンラーメン3袋食ってる気分。

 25ページも任せられてるんだから意地で大市民だけでコマ埋めないで、8ページずつに分けて「大市民語録」「謝肉祭パート2」「闇華パート3」それぞれやればいいのに。
 勝手にセパレート連載しちゃっても編集者に何も言われないだろ。きみお先生なら。「山形が今日読んだマンガ」ってことで劇中劇にすれば何も問題ない。
 ああ、大市民4ページでいいから残り4ページで「すくらんぶるエッグ2007」お願い。

 これで一つの雑誌の中に「月刊柳沢きみお」というもう一つの雑誌がいるという人面疽なみの恐怖。当然編集権もきみおにあるからね、「闇華パート3」を飽きたから打ち切って新連載「男の自画像 監督編」がいきなり始まってもいいわけだ。まさに自由自在。

 「月刊きみお」のページが毎月2、3ページずつ増えてってCOMICジャンクがいつのまにか乗っ取られるの。もうホント「月刊中年KIMIO」でいいじゃん。
 そして伝説のエロマンガ「極棒兄弟」の姉妹編「極マン姉妹」を原作・柳沢きみお、画・こばやしひよこで連載する。



 きみおトークの後にやるのはナンだが、アイドル女優特集・新高2編。
 ついに90年代突入の世代。

1990/04/11 江澤璃菜 ホリプロ
1990/06/15 南沢奈央 スイートパワー
1990/06/18 谷村美月 ホリプロ
1990/06/21 鈴木かすみ エバーグリーン
1990/06/28 尾高杏奈 ヒラタオフィス
1990/07/21 岩田さゆり スペースクラフト
1990/07/24 加藤瑠美 レプロ
1990/08/28 高木古都 ソニー
1990/09/08 仲村瑠璃亜 イエローキャブ
1990/09/19 福田沙紀 オスカー
1990/09/21 東亜優 ホリプロ
1990/10/20 上野真未 ヒラタオフィス
1990/10/20 柳生みゆ スリーアローズ
1991/01/08 樋井明日香 ヴィジョンファクトリー
1991/02/04 大政絢 スターダスト
1991/02/17 蓮佛美沙子 ソニー
1991/03/15 北乃きい フォスター

 こんな感じだろうか。他に誰かいましたっけ?
 90年組の先鋒といえば福田・岩田の金八コンビ。岩田はまだ結構使えそうだが福田はもう新鮮味が無くなった感あり。上戸の後継者は忽那汐里あたりまで待つしかない。
 北乃・谷村は…脇で光るタイプだな。
 レプロで唯一即戦力になりそうな加藤瑠美、スターダストの大政絢のような美形タイプもいる。特に後年スターダストを背負って立つのは子供っぽい夏帆ではなくこの大政絢なのではないかと思う。
 そして最もファンタジスタの素質がある南沢奈央。ここで言うファンタジスタとは「今まで見たこと無かった顔・雰囲気を持つ」という意味であり、ルックスが飛び抜けて優れているという意味ではない。
 HINOIチームが終わったっぽい樋井明日香がまだこの世代なのか。一長一短あるメンツが揃っていてこの世代は面白い。黄金世代になるかも知れないし全員中途半端で終わるかも知れない。

 新高1もやろうと思ったけど、まだ出揃ってない感じなので難しい。やってくれという声があればやることもやぶさかではない。




070323 今宵エデンの片隅で 僕にモアイを下さいと

 また移転したくなってきた。


 塚本高史と上原美佐の主演で月9ドラマが見たいな。
 王監督に「主役には格というものがあるだろう」と言われる。

 そんな前置きでパリーグの順位予想をやろーじゃないか。

 1西武
 2ロッテ 3ソフトバンク 4楽天 5オリックス 6日本ハム

 嫌われてる時の西武は強い。お前ら今年はおとなしくしておけ、と言われれば言われるほど勝つ。伊東の空気読めなさは半端じゃない。95勝くらいすると思う。チーム打率3割、エラー100とか。あとは残り5チーム全部70勝台くらいじゃないの。

 ホークスの張り子のタイガークリーンナップの成績も予想。
 松中  .350 18本
 小久保 .250 18本
 多村   −
 松中のオマリー化がますます進むと思う。小久保はこんな。そして多村は横棒。

 ついで清原兄弟。
 清原  .130 25本
 ローズ .290 12本
 清原にはこのくらい豪快な数字を見たい。




070322 殴るなら僕を殴れ、多目君を推薦した僕の責任だ

 のび太が多目くんをかばう所でBGMにデスペラード(イーグルス)がかかったら絶対泣くな。泣かない奴は人間じゃない。ドラえもんにビデオ見せられてる所からイントロ入って、剛田の前に立ちふさがる所で大サビね。
 かけっこものび太より遅いんだよ多目くん。のび太あいつ「わーい勝った勝った!!」って叫びながら走ってるからね。鬼畜やん。



 週刊実話連載 柳沢きみお「夜に蠢く」第115話「黒髪」

 今日はアイドル女優特集・新高2編の予定でしたが、
 「夜に蠢く」の日なのでめでたく中止です!!

 さて、俺たちのヒーロー・郷屋川脩は中出しとオナニーだけが仕事ではない。影武者とはいえ出版社社長である。
 「バカが買いそうなタイトルがついた本をいっぱい作って、バカに買わせて儲ければいいじゃないか」という彼のアイディアがついに実行に移された(実行するなよ)。

 それが郷屋川脩プロデュース「こうすればシリーズ」だ。
 「こうすれば金持ちになれます」
 「こうすれば頭が良くなります」
 というタイトルがついた本を毎月3冊売り出す。「これはバカが買いそうだ」とご満悦。きみおの愚民バカにしまくり思想ここに極まれり。いやさすがに売れないだろこんなの。売れるのかなあ。「買ってはいけない」みたいなもんだし。
 本の内容が捏造だと問題になって主人公がピンチになったりするのかな。きみお巨匠は中年エロ親父のエロ暴走が描きたいのであるからそういう社会的な方向へは行かない気がする。

 あとは郷屋川脩がニュー愛人とひたすらセックスしてるだけ。圧巻は中盤の、大量4ページを使って機銃掃射のごとく繰り出される中年親父と熟女のイキ顔。ヒゲ中年が死にそうな苦悶の表情を浮かべてイッている顔が4ページも続くんだ。こんなの見せられてどうすればいいんだ。僕はなんて言えばいいいんだろう。僕は何を思えばいいんだろう。こんな夜は君に逢いたくて。
 きみおの描く中年親父のイキ顔はエロってジャンルじゃないから小学生が見ても絵だけで笑う。早くコミックボンボンにきみお連載しないかなあ。
 なのにラストのコマではさわやかな顔で「キミはそのままが一番いいよ」という恥ずかしいセリフをぶっこく郷屋川脩。

 ドラマ化したら郷屋川脩役は阿部寛でもいい。阿部寛は阿部高和役も熱望されているし、役どころが広い。いや狭いか?
 こんなもんが映像化するんなら、スラムもこみちダンクの方がまだ現実味がある。というか映像化より単行本化の方が先だ。
 今日はいつもに比べて超展開が少なかったからそんなに書かないつもりだったんだけど。結構書いてしまった。
 今日はメールにも答えるぞ。

 夜に蠢くの感想、毎週楽しみにしています。 ずっとパーリスさんの感想だけで過ごしてきたんですが、先週我慢できずに週刊実話を読んでしまいました。もうきみお無しでは過ごせない体になってしまいました。

 そんなあなたに。次はブックオフで「妻をめとらば」を立ち読みしてみましょう。何故きみお信者を増やしてるんだ俺。

 ぶんか社から出ている「みこすり半劇場」で、きみおの「特命女子アナ並野容子」の連載が始まったのはごぞんじでしょうか?内容は只野仁を女に置き換えただけです。

 さすがにみこすり半劇場を立ち読みする勇気は無い。ゴラクでやってた時見たけどデビルマンレディみたいなモノだし。きみお先生にとっては30分くらいで描けるンでしょうなあ。ブブカで連載してた「アイドルの友達」もコンビニ本化しないかな。

 お便り募集中!




070321 アジア進出してそのまま帰って来なければいいのに


 「ラブボディーRock!」はラブボディー最高傑作ではないだろうか。マキシマムザホルモンと同時に聴いても迫力で負けてはいない。
 ラブボディー最高傑作ってずいぶん限定された世界での最高傑作だな。


 「特命係長 只野仁」はもう続けるしかないな。藤田まことは「はぐれ刑事」を70過ぎまでやったので、カツノリも60まで只野やれるだろう。エビさんも40まで同じ役。はぐれ刑事の小川範子と同じでその頃には「只野にしか出ない人」って感じになってるだろうなエビさん。
 きみおはまだ原作書き続けてそうだ。原作マンガは入江部長が日本社会の乱れについて語るか、佐川課長が愛人の人妻とセックスしてるかのどっちかで、その合い間に只野が特命やってる話なので永遠に続けられる。



 アイドル女優ブームというのは85〜88年生まれに人材が集中したもので、89年生まれ以降は傑出した存在は現れないと見た。だからまた歌手の方にいい人材が戻ってくるんじゃないかと思っている。  よって裏づけを取ってみた、

 女優経験のある4月から新高3、谷間の平成元年世代。

1989年04月21日 寺田有希 ホリプロ
1989年04月26日 水崎綾女 ホリプロ
1989年05月15日 南明奈 オスカー
1989年05月23日 渡辺夏菜 ヒラタオフィス
1989年08月01日 黒川智花 研音
1989年08月18日 奈津子 研音
1989年08月18日 亜希子 研音
1989年08月30日 垣内彩未 サンミュージック
1989年09月13日 岡本奈月 スイートルーム
1989年10月18日 仲里依紗 アミューズ
1989年11月08日 小林涼子 ブレンデン
1989年12月15日 平田薫 アミューズ
1989年12月16日 桐谷美玲 スイートパワー
1989年12月26日 秋山奈々 ABP

 南明奈はこの前「しにがみのバラッド」に出てたから女優ですよ。
 この世代を一人でリードしてたのは黒川智花だが、事務所が若い志田未来や成海璃子を押すからもう影が薄くなった感アリ。特に中学生なのに平気で高校生役をやる成海の驚異と言ったらもう。
 あとレガッタ、アカネと低視聴率ドラマに連投した呪いの双子、奈津子と亜希子。双子を船に乗せると沈没するという海賊の伝承みたいな。
 事務所力があって伸びしろがありそうなのは仲里依紗と桐谷美玲だが、ファンタジスタじゃないな。
 寺田有希は石橋杏奈が育つまでの中継ぎが出来そうだ。深田恭子と石原さとみの間に平山あやがいたように、ホリプロ谷間のエース2世。

 というわけで今年ブレイクしそうな存在はいないと見た。このメンバーなら宇浦冴香の方が上だ。

 明日は新高2特集。




070315 コンフォータブリー・ナム音頭

 週刊実話連載 柳沢きみお「夜に蠢く」第114話「涙」

 ようSEX難民ども! 夜に蠢く木曜日が来たぞ。
 どんなにやる気が無くても「夜に蠢く」のことだけは書く。毎回毎回超展開の連続なのだから書かないわけにはいかない。こんな凄いマンガがあったということを誰かが実録しておけなければならないというマンガ史における歴史的使命感のようなものすら感じる。

 今日の郷屋川脩は特に凄かった。巨根であることに気付いたことで自身を持った変態中年、

 やっぱり男は金だ! そして俺のはデカい! 最強じゃないか俺は!!
 金はうなるほどある! そして俺のはデカい! 凄いぞ俺は!!

 と、前半は延々妄想でレイプ計画を練りフル勃起(もうやってること同じ)。
 今まで主人公が目の前でオナニーするのを未亡人の奥さんが何故許してくれいたかというと「すげえ巨根だから見てみたかった」ってことで、2年間にわたるこのマンガ最大の謎が解明された。
 「なんか中年男が美女の目の前で必死でオナニーしてたら面白いだろ」という発想で、そういう絵が描きたかっただけだと思ってた。
 単なるご都合主義ではなく「巨根だったから」という論理的な説明がついたよ。ついたー!!
 矛盾は全て巨根で解消する。謎は全て解けた、巨根で。
 しかし巨根に興味を持った美女に目の前でオナニーだけさせられるというのは「極棒兄弟」(超名作)でもあったシチュエーションなので、きみマンには割と良くあることなのかも知れない。

 そして金と巨根でそば屋の女と性交に成功。ここで夜に蠢く史上最高のおっさんのイキ顔が丸々1ページ使って描かれる。きみお巨匠渾身の描き込み。ああ、中年親父のイキ顔を描くのにこれだけ情熱を燃やしたマンガ家がかつていただろうか。

 諸君、悪いことは言わん、あの1ページ使ったイキ顔だけは後学のために見ておいた方がいい、あの顔はやばすぎる。コンビニで週刊実話を手に取るだけだ、何も難しいことはあるまい。今日の週刊実話は長澤奈央の表紙が目印だ。来週のタイトルこそ第115話「巨根」だと思う。

 「夜に蠢く」がドラマ化されたら郷屋川脩役は森本レオかアントニオ・バンデラスがいい。俺は神もケネディもエルヴィスもディランもビートルズも信じない、俺は自分ときみおだけを信じる。




070312 でも悲しいけど日本で始めてラップを大衆的に認めさせたラッパーはマークパンサーなのよね


 週刊現代連載 柳沢きみお「特命係長 只野仁」今週の入江部長

 1ページ目からいきなり「今の日本はSEX情報が氾濫してSEX界にSEX難民が溢れている」と、SEX造語を駆使してアオる入江部長。入江部長は3年ぐらい同じことを言っている。実は一番SEX情報に踊らされているのはきみお先生なのでは。

 今週のヒットは、ナンパして人妻をゲットした中年親父が放った名セリフ、
 「これだ、俺が求めてたメスは!!」



 そういえば最近きみマン(きみおマンガ)のことしか書いていないではないか。毎週「夜に蠢く」を読んでいると、もう何を見ても驚かないというか、何を見ても面白くない。だから他のことを書く気がしない。

 例えば深夜に「DIVA」(音出)という、あのテレ東が公式サイトに直接リンクを貼るのを避けているエロ番組がある。これを毎週見ているのだが、この前AV女優たちが半裸でフットサルをやる「チームドS」(超攻撃的チームだから全員ドSという設定)というコーナーに今話題の和製マラドーナ・礒貝洋光(元日本代表)がコーチとして登場した。
 礒貝が半裸の女たちに「お前サッカーできんのかよ」等となじられる(ドS設定だから)というかなりいい絵が見れた。このぐらい非日常な光景でないとわざわざ書く気にならん。
 礒貝がAV男優に転進したら女優関係なく礒貝目当てで見たい。しかしウィキペディア何でも載ってるな。



 「花より男子」で戸田恵梨香がやってた役って北斗の拳で言うとボルゲだろ?
 共に最終回が近いから主人公のカップルをくっつけるために出てきたわかりやすい悪役である所が同じ。そういえばケンシロウが記憶喪失になる所も同じだ。同じ集英社、戦いで引き伸ばすのと恋愛のすれ違いで引き伸ばすというだけのこと。やってることは同じ。

 でもバットの男気にドーベルマン刑事的な武論尊の美学が炸裂したボルゲ編は好きだ。笑う所はボルゲにドリル拷問くらったバットの叫び声「かぐあ〜」。やられてる時のバットの顔芸が全体的に面白い。




DOUBLE/CHAGE and ASKA

 XTCの「アップル・ヴィーナスvol.1」、10ccの「ミラー・ミラー」を彷彿した。
 それぞれの曲がほぼ交互に流れる。それでも一緒に活動する所にベテランデュオの味がある。
 サイケ風味すら感じる、リラックスしつつ深遠なソフトロックとなっている名作。チャゲの曲ちょっと飛ばしたけど。




070308

 週刊実話連載 柳沢きみお「夜に蠢く」第113話「似た女」

 これからネット上でキムタクの画像が必要な時は全部あの似顔絵でいいと思う。柳沢きみおをキムタク風にいうとヤナキミ(嫌な君)になる。

 で今週の「夜に蠢く」だが、そんなに超展開は無かった。
 特記事項といえば、主人公が自分は巨根だったということに気付き、何かに覚醒したらしい。

 「そうか、俺は今まで何のとりえもない男だと思っていたが…、
 巨根!!
 だったんだ!」

 というセリフで「巨根!!」という文字だけで一コマ使うまさかの「大市民日記」的演出がここで炸裂。

 あと、「そういえばGNDの女の子たちにも大きいと言われたことがある!」と「GND」という言葉を普通に使うようになったのがウケる。
 GNDが「グッド中出し」なのか「ゴールデン中出し」なのか、何の略なのか気になって仕方無い。山形先生にメールするしかないのだろうか。柳沢あつしがQBKなら、柳沢きみおにはGNDがある。

 さて、この巨根新設定で話をどう転がして行くつもりなのか。
 きみお巨根、じゃなかった、きみお巨匠の剛腕に要・注目である。たぶん次週のタイトルは第114話「巨根」だと思う。巨匠という言葉が似合うのはカラヤンときみおだけだ。巨根で巨匠なのはきみおしかいない。

 主人公のヒゲ変態中年が「郷屋川脩」という名前であることに今さら気付いた。郷屋川なんて名字の奴はいないよな。検索したら新潟県の地名だった。そういえばヤナキミは新潟出身。




070305 



 華麗なる一族にキムタク画像を使えないのはかわいそうなので、及ばずながらその昔、柳沢きみお先生が書いたキムタク似顔絵を万俵鉄平の所に貼ってみた。

 「セルジオ越後」「椎名誠」と言われた、この秀逸にカリカチュアライズされたキムタク似顔絵が登場した2年前の旧パーリスにリンク貼ろうと思ったが、
 http://gag.jp/~slc/
が消えていた。もう過去ログ復活させる気はしないしどうしよう。




ドートリー/ドートリー

 全米オーディション番組アメリカンアイドルの最終選考に残ったクリス・ドートリー(子供2人)を中心としたモダンロックバンド。
 まさにクリードやニッケルバックやライフハウスのいいとこ取り。つまり絵の上手い新人漫画家に、編集部が友情努力勝利のマニュアルで書かせたジャンプ新連載バトルマンガみたいなものだ。
 彼あっての急造バンドなので、ギターやドラムはあまり前に出てこない。歌心モダンロックとしては良く出来ている。今年のモダンロックはたぶんこれで十分。



ビューティフル・ワールド/テイク・ザット

 最初の5曲がやや地味な展開で、枯れちゃったかと思わせておいて、ビートルズ的絢爛豪華ポップスの6曲目「Shine」で復活のファンファーレを高らかに告げる構成が素晴らしい。
 ゲイリー・バーロウの楽曲は「バック・フォー・グッド」「ネヴァー・フォーゲット」の延長線上にあるし、この後期10CCやマイク&ザ・メカニクスを思わせる英国らしさがただのボーイズグループと違う所だ。この派手派手PV、まさに英国。




070301 

 週刊実話連載 柳沢きみお「夜に蠢く」第112話「よく似た女」

 木曜日といえば、ヤンジャンでやってる本宮ひろ志の「まだ、生きてる…」も面白い。「昼まで寝太郎」も面白いし、本宮ひろ志は何度か死にかけてもその度に復活する。さすがジャンプを作った男。
 「まだ、生きてる…」のレポートも書こうかと思ったが、腐ってもヤンジャン、そこそこ話題になっているのでいいだろう。きみおと付き合っていけるのは俺しかいない。俺はきみおを裏切らない、きみおも俺を決して裏切らない。

 で、「夜に蠢く」。今週のヒゲ変態中年、前回風呂場で未亡人に顔写したことを思い出し「なんてことをやっちゃったんだ〜」と苦悩。
 そのすぐ後「顔写がOKだったから次はフェラしてくれるかも」と妄想しフル勃起、社長室でフルスロットル・オナニー。時と場所を選ばない変態中年、ついに社長室で粗相。レッツ・ヒア・カム・ザ・オナニー。

 夜、未亡人に似ている女店員がいるそば屋に行き、なめまわすように視姦。そして女が後ろを向いた時、デューク東郷のような目でつぶやいた、

 いいケツ
  してる!

 の一コマはやばすぎる。コンビニで狂笑死に(くるいわらいじに)するかと思った。あくまで女を見る基準は「ケツ」である。ケツに命を賭ける男の生き様がここにはある。そして夜の街へその女を追って尾行! 来週へ続く。

 声を大にして言いたい。諸君、悪いことは言わん、あの「いいケツしてる!」の一コマだけは後学のために見ておいた方がいい。コンビニで週刊実話を手に取るだけだ、何も難しいことはあるまい。
 「いいケツしてる!」って新番組のタイトルになりそうだな。どういう番組だ。




Here & Now/America

 ハーモニーフォーク4大グループというと、サイモン&ガーファンクル、クロスビー、スティルス&ナッシュ、ビージーズ、そしてアメリカ(実はイギリスのバンド)である。フォーク時代のアルフィーが影響を受けたバンドに挙げていたのがこの4つだったからだ。
 それってブリティッシュハードロック四天王がディープ・パープル、レッド・ツェッペリン、ブラック・サバス、ユーライア・ヒープ。で、ユーライア・ヒープだけ格が落ちるんじゃないか? というのと非常に似ているものがある。

 アメリカはここ20年で1枚しかアルバムを出していない。タイトルからしてベスト盤かと思ったが、これは新作とライブ盤の2枚組だった。
 その新作が凄い。ファウンテインズ・オブ・ウェインのアダム、そしてジェームス・イハの2人がプロデュース、さらにライアン・アダムス、ベン・クウェラーら若手が多数参加。
 えー? そんなに若手にリスペクトされているバンドだったのか? 日本で言うとオフコース、チューリップまで行かないぞ。ガロ、ふきのとう、NSPとかぐらいか。ふきのとうがコブクロとかスキマスイッチにバックアップされて再結成するようなものか。

 というわけで従来のメロディアスなアメリカンポップに90年代ネオアコも飲み込んだエバーグリーンな名盤となっている。「夜に蠢く」の次にレビューを書くのがはばかられるほどだ。




070228

 COMICジャンク連載 柳沢きみお「大市民語録」第一話

 フニャチン野郎ども、新創刊されたCOMICジャンクという雑誌にきみお先生の新連載が始まったぞ。
 この雑誌を発見したが、版形が正方形に近く、絶対1年持たないだろうなと印象を持つ昭和のC級漫画雑誌だ、とても21世紀に出たとは思えん。新創刊ある所にきみおマンガありという出版界の不文律はここでも守られた。ヒーロー不在のこんな時代だからきみおへの負担も自然とデカくなる。

 「大市民語録」ってくらいだから最後に名言を一つ決めたりするのかと思ったら、別冊ゴラクでやってる「大市民日記」と全くおんなじ、完璧におんなじだ! 昭和30年代じゃあるまいし同じマンガが別雑誌に載ってるぜ。マジでマガジンでワンピースが始まったようなものだ。スケールは比べ物にならないが。
 しかも内容はここ数年繰り返し言ってる事の使いまわし。これで原稿料取れるのはきみおだけだ。きみおよりすごいのはきみおだけ。これやるんだったら「闇華パート3」か「謝肉祭パート2」やって下さいよ。山形にメールが送れるのでみたいなので送っておこうか。謝肉祭なんてマンガを記憶しているのは日本中で私だけかも知れないが。



 中村ノリさんが「税金が払えない」と言ってるそうだが、ノリさんは近鉄バファローズが消滅した時に「複数年契約の残りの分をよこせ」と迫り、潰れかけの近鉄から功労金とかいう名目で五億円(×2?)をふんだくったという本当かどうかわからない伝説があるのだが、あの金はどこへ消えたんだろう。ちなみにこの五億は「オッス、オラ損五億」の語源になった。次回「数十億円を消失させた嫁の事業」に続く。

 清原がキャンプでケガすると春が来たな、と思う。

 31才の春だから
 最近、ルイズ(ゼロの使い魔)、いろは(すもももももも)どっちを取るかで悩んでいる。これは悩むよ。かなりの難題だ。




070225 

 週刊実話連載 柳沢きみお「夜に蠢く」第111話「顔写」

 2年間風呂を覗いてオナニーし続けた主人公(ヒゲ変態中年)、ついに未亡人から一緒に風呂に入ってオナニーしてもいいと許しが出る(おさわりは厳禁)。まあ、生殺し状態は変わらないのだが。
 ついにランクアップに成功。まさに石の上にも三年、覗きオナニーも二年、である。「2年間風呂を覗いてオナニーし続ければその風呂に入れるようになる」というのはきみおマンガでしか起こらないので読者はマネしないように。

 今日はその一緒に風呂に入っていい日。社長室で、はやる股間を押さえて愉悦の表情を浮かべる変態中年。もう勘弁してくれ。そしていよいよ入浴。ものすごい形相で「俺は奴隷以下だ! 猿だ!」「オナニーしていいかあ!」「アンタにかけていいかァ!!」などと叫びながら精液が宙に舞っていって終了、来週へ続く。



 「無茶な再結成」が好きです。
 ジム・モリスン死後のドアーズとか、ミッキー・フィン一人のT-REXとか、マイケル・デ・バレスのパワーステーションとか。だからポール・ウェラー無しのジャム再結成にはオラワクワクした。

 ところでT-REXは今もやっているということを知った。
 Mickey Finn's T-REX というのをやってるのは知っていた。それだけなら野沢1人のサザンを彷彿して味わい深いものがあるのだが、2003年にミッキー・フィンが死んだのにそのメンバーがバンドを引き継いじゃって今もやってるとのこと。
 これはすごい。無茶な再結成マニアにはたまらない。お前ら一体誰なんだ。しょぼい公式サイト見たら11月までライブ埋まってるし。クイーン&ポールロジャースの前座で来日すれば良かったのに。「前座のあのT-REXみたいなの一体なんだったんだろう」と客の記憶に残ることうけあい。



 aikoが国分と別れたことでaikoの作風が変わったら面白いな。
 ミスチル桜井も今じゃ家族愛・エコロジー最高!みたいな作風に落ち着いているが、やっぱり彼が不倫中に作られた深海からdiscoveryに至る荒んだ作風は最高だ。
 だから今まで基本的にラブラブ状態のラブソングしか無かったaikoが、新曲「パルチザン」とか作っちゃって。「♪捨てられたあたしはパルチザン〜」。
 「カブトムシ」「ボーイフレンド」「アンドロメダ」「パルチザン」と並んでも違和感ないし。これからのaikoは面白そうだぞお。




070215 日本漫画史上最高の名タイトルは「レッツ豪徳寺」かも知れない

 週刊実話連載 柳沢きみお「夜に蠢く」第110話「告白」

 今日のヒゲ変態中年、3回に渡るレイプ未遂が愛人(処女)についにバレる。
 てめえのレイプを棚に上げて「今の日本はセックスが氾濫しすぎている」みたいなことを8ページくらい使って路上で延々力説。まあこんなのはきみおマンガでは割と良くある風景です。
 何故かそれでレイプを煙に巻くことに成功、今まで通りの処女愛人関係継続へ。だが最後のコマで力強く「でも、入れたい!!」と叫んで終わり。
 風呂覗きオナニー、処女愛人と来たから来週はGNDへ行って中出しする話だな。最低のローテーションだ。

 しかし毎週続けているこの夜に蠢くレビューがウケているのかさっぱりわからない。カオスになり過ぎたサイトの方向性を定めるために久しぶりにアンケートでもやろうと考えている。
 そういえば先週の只野(ドラマの方)が久しぶりに原作で見たことある話だった。原作の話見たの始めてかも知れない。「堕ちて行く中年ダメ男」というのがここ20年くらいきみお先生が追求しているテーマだからな。
 ドラマの方、「ケイシー・ライバック VS 只野仁」が見たい。セガールなら出てくれそうな気がする。
 「ケイシー・ライバック VS 阿部高和」でもいい。



 今日のYahoo!ノリ
 育成選手枠 背番号200番台 年俸400万円
 何この扱い。だからノリさんは前科者じゃないんだって。8000万円から欲と意地で400万か。かたくなまでのひとすじの道、愚か者だと笑いますか。
 年棒2億円 → 400万円ってダウン率はおそらく未来永劫抜けないノリさんだけの記録。
 神宮や広島なら20本くらい打てそうだけど、今のノリさんにナゴヤドームはきついな。ダイエー行った時の秋山幸二みたいにヒット狙いに徹することがノリさんに出来るんだろうか。
 あのスイングじゃ 無理だな!!

 今日の中村ノリさんに送る歌
 「It's a Hard Life」クイーン(邦題「永遠の誓い」・直訳「キツい生活」)
 この曲をBGMにノリさんの一人キャンプ見るとしみるな。ノリさんに送る歌でコンピレーションCD出来そうだ。



 あっそうだ、「極道めし」買わなきゃ。
 極道めしを読んでる美少女アイドルっていたら萌える。「食キング」や「喰いしん坊」ならわかるけど「極道めし」を読んでるってことはどんだけ土山しげるのファンなんだよ、ってことになる。


 例えば鈴木えみの付き合ってる男が「強殖装甲ガイバー」のファンだったとする。
 で、インタビューで『えみちぃが今ハマってるコミックは「ラブ★コン」「のだめカンタービレ」「強殖装甲ガイバー」です』とか答えたら、何があったんだえみちぃ!ってことになって面白い。
 まあベルセルクや寄生獣ならアリだけどガイバーは無いよなあ。そんでギャルの間でガイバー流行ったら嫌だな。



 私が半年見続けているアニメは「金色のコルダ」「ヤマトナデシコ七変化」「すもももももも」なんだが、ヤマナデのED曲がボンボンブランコの新曲になっていた。このアニメたぶん3月で終わるのに今更かよ。清春の主題歌を聞かされ続けたせいで次の清春のアルバム買いそうだ。ボンボンブランコも6年目か。すごいな6年もボンボンブランコをやるとはメンバーも思わなかっただろう。




070212 比嘉シコクバル


 「闇華〜『悪の華』再び編」柳沢きみお

 よっしゃフニャチン野郎ども、きみお先生の新刊がコンビニ本で出たぞ。今回はコンビニ6軒目で見つけた。通販なんかじゃ買えるかわからないから足で確保しなくてはならない。
 90年代に連載していたのが「悪の華」。その続編が「闇華」。最近まで連載していて打ち切られたのが「闇華パート2」である。
 というわけできみお先生にとっては続けようと思えば何十年でも描けるし、明日打ち切りと言われればすぐ止められるという永久機関のようなマンガである。そういう作品だからすごい行き当たりばったりのストーリー展開。やってることは「ねじ式」と大差無いし。悪夢を読んでいるようなマンガだ。あまり芸能界関係ないし。



 前にちょっと変わった音を出す女性ボーカルのユニットが全く無くなってしまったと書いたが、CDTVで見た二千花っていうユニットがいいんじゃないか。新種誕生。
 新種誕生ってなんだっけ。ああ、「グレムリン2」か。「ザ・フライ2」は二世誕生だったな。絶対邦題考えたの同じ奴だ。


 デビュー曲「マイペース」で俺とvoxの人だけに衝撃を与え、その後一年半音沙汰が無かったLexy(音出)。久しぶりに見たらボーカル以外全員脱退していて、謎のベーシストが加入、2人組みになっていた。4月に新曲、5月にアルバムが出るらしい。アルバム出るならマジで買うよ。でもアルバム発売前日に公式サイトが消えて夜逃げ、という豪快なオチでも一向にかまわない。


 比嘉シコクバル・・・沖縄出身の日系モンゴル人。夏の甲子園で活躍し、中日にドラフト7位で入団。あだ名は「シコ」。




070207 伊勢谷友介の出てる映画が面白いわけ無いだろ

 週刊実話連載 柳沢きみお「夜に蠢く」第109話「一夜」

 前回は一コマ目から風呂場で床に全裸で仰向けになってぶっ倒れてる中年男。笑っちゃってコンビニで立ち読みできないマンガ。
 今日の変態中年、会社を出て路上で未亡人の全裸を反芻してフル勃起。そこからの思考の旅がすさまじい。

 「ギンギンに勃ってきた!」
 「ものすごい硬さだ!」
 「これは抜かなくてはダメだ!」
 「あの部屋によってオナニーするか!?」
 「GNDへ行って中出しするか!?」
 「家に帰ってオナニーするか!?」
 「そうだ、みそラーメンが食いたくなった!」
 「昔行った店でみそラーメンを食おう!」
 「これだ、俺の食いたかったみそラーメンは!」
 「チャーシュー大盛りだ!」
 「おろしニンニクをたっぷりかけて!」
 「美味い! 美味い! とろける!」
 「大満足だ!!」

 一体どういうジャンルに属するマンガなんだろうこれ。一人のエロ中年男の表情をここまで執拗に何千パターンも描いた漫画が他にあっただろうか。

 あまりに唐突に「みそラーメンが食いたくなった!」って言う所なんて、島本和彦の「無謀キャプテン」で、宇宙人と遭遇して戦った後の主人公たちが唐突に「ラーメンでも食って帰るか!!」と叫んだのを思い出した。そうか、人間は迷ったらまずラーメンを食うべきなんだ。
 意味わからんがきみお先生が最近食べたみそラーメンがよっぽど美味かったんだなというのはわかる。俺もみそラーメンを食って「美味い! とろける!」と叫びたくなった。

 「オナニーか? 中出しか? オナニーか?」って迷うの嫌な三択だな。「どうする? どーすんの俺?」みたいな。
 まったく、俺を満足させてくれるクリエイターはきみおだけだぜ。最先端のマンガが見たかったら週刊実話を読むといい、アフタヌーンやコミックIKKIより5年は先を進んでいる。
 こんな素敵な世界があるんだよ 僕ときみおが旅する世界



 ダニエル(ショタ男装したやさぐれ美幼女7才)に萌えるドラマ「しにがみのバラッド」第5話。
 ダニエルにセリフがあまり無いしB級アイドルも出なかったので特筆事項なし。
 中村蒼というジュノンスーパーボーイの男が驚愕する棒読みだった。いやフォーサイドドラマで下手なのはデフォだけど、スターライトのフレイムの人や心霊探偵八雲のAAAの人といったレジェンド達より下手だった。いくらフォーサイドドラマが若手養成番組だからってこいつは放送事故だろう。
 あとダニエルは棒読みなんじゃない、それどころかちゃんと感情を込めて演技している。だけどまだ7才だから舌が回ってないだけなんだ。




070130

 吉田戦車の「伝染るんです」で医者護婦(医者と看護婦の機能を兼ね備えている。外見はナース服を着 たゴツいおっさん)というキャラが出てきて「医者と看護婦の機能を兼ね備えている便利な俺に何故仕事が無いのだ」とかボヤく話があった。
 北川景子が「おかしい。鈴木えみと沢尻エリカの機能を兼ね備えている便利な私に何故もっと仕事が来ないのだ」と悩んでいる図を想像した。


 ダニエル(ショタ男装したやさぐれ美幼女7才)に萌えるドラマ「しにがみのバラッド」第4話。
 月曜はこれ、木曜は「夜に蠢く」でこのサイトの週2回分のネタは押さえた。みんな安心しろ、これで週2回は更新できる。

 今日のB級アイドルは仲村みうという、萩原流行似の女の子。ハマるとクセになりそうなフェイス。主役の男が死なずに終わったので死神とか死亡フラグとかあまり意味無かったんじゃ。まあ、フォーサイドドラマだから。

 ダニエルのセリフが多く、ダニエルに萌えすぎて精神汚染された全国30人のダニースト(俺含む)にはたまらない回となった。ジューダス・ダニースト。
 何故かわからないが初っ端からやけに不機嫌なダニー。「不機嫌なダニー」ってドラマあったな。今日のダニーの名セリフはこれ。

 「おみいみちるとウィラウィラすうんだお!」
 (お前見てるとイライラするんだよ!)
 「生きてるくせにウイウイウイウイしやがっておー!」
 (生きてるくせにウジウジウジウジしやがってよーっ!!)

 ダニエルやさぐれてるよダニエル。俺も常にウイウイしてるから身につまされるわ。「やさぐれ美幼女」なんて面白キャラが見れるのはしにがみのバラッドだけ。神かわいい! 神かわいい! ダニエル神かわいい! 野村真美を見て「クソエロい」という形容が自然に出てきたように、「神かわいい」(かみかわいい)という形容が自然に出てきた。上川誠二じゃないよ。

 小阪由佳の痴女CM(正確には小阪由佳のCDのCM)が終わり。代わって登場したのは、フォーサイド名物の一つ(「男塾名物」のノリで)、超絶企画CD「ヤンキートランス」の続編でした。どこで好評なんだ。
 こんなもん駅で売ってるバッタモンCDみたいに500円で売れば十分なのに、初代ヤンキートランスが3000円で売られていたのは衝撃的だった。
 反省したのか、第二作目のヤンキートランス全国制覇が2000円だったので、今回の第三作ヤンキートランス-爆走同盟-は1500円くらいになってるのかと思いきや2500円だった。
 何だよその小学生がジャンケンで決めたような価格設定。もう全然わからない。どこまで笑わせてくれれば気が済むんだ。君達は大阪府の知事をどれだけいじめれば気が済むんだ!(by横山ノック)
 ジークフォーサイド!!




070125 涙そうそうrap

 週刊実話連載 柳沢きみお「夜に蠢く」第107話「入浴」

 先週は全身爆発寸前のチンポと化し風呂場へ疾駆する中年男というアオリで終わったんですが、予想通りの生殺し展開で終了。
 しかしやっぱり描き込み凄いよ。今日もコマのほとんどがエロ中年男のドアップという前衛的な構成。
 変態中年がものすごい顔をしながら「よし入るぞ!」「ギンギンに立ってきた!」「ウワアッ!」「全裸が目の前に!」とか言ってるだけなのにその描写が圧倒的。一体きみお先生のどこにまだこんな画力が残っていたんだ。巨匠晩年の傑作と言うにふさわしい作品だ。



 初期の「美味しんぼ」の究極対至高のカブとキャベツの対決のキャベツの方で、山岡がキャベツでフグの白子をくるんだ料理出したら海原雄山に「お前それキャベツじゃなくてフグの白子が旨いんじゃないか」と散々ダメ出しをくらうシーンがある。

 フグの白子を包んで蒸すようなこざかしい料理はほかのキャベツの葉でもできる。フグの白子の旨さが大きく作用するからな。
 それではこのキャベツの素晴らしさが明確に表れないではないかっ!

 またしてもお前は基本を外したっ!!
 料理は技法に走ったらだめだっ!! 旨味だけを追ったらだめだっ!!
 料理とは素材にほれこんで、その素材の素晴らしさを一つでも多く引き出してやることなのだっ!!

 このセリフ、
 キャベツ=Perfume、フグの白子=無機質テクノ、料理=アイドルポップス
 に変換して読むと私のPerfume観に見事に適合する。perfumeのあの3人はすごく好きだし、楽曲もかっこいいと思う。しかしあの3人があの楽曲を歌うと魅力を感じなくなる。
 さすが海原先生、全てお見通しだ。アイドルポップスとは歌い手のパーソナリティーと切り離すことはできない音楽ジャンルなんだ。



 今日のYahoo!ノリ
〜18日の続き
10 ノリ、前川へ「自分みつめ直せ」
11 2/22 ノリ、長嶋に会えず
12 2/24朝、ヤクルト古田監督、社長に直訴「ノリ欲しい」
13 2/24夜、ヤクルトオーナー、ノリ獲り完全却下
14 2/25朝、日ハムヒルマン監督ノリに興味
15 2/25昼、K-1が中村ノリにラブコール

 展開速すぎ。人生毎日が目にも止まらぬスピードだね。何このネバーエンディングスノーリー。野球は面白いぞ!っていうかノリさんが面白い。
 「古田の友情」とか書いてあったけどむしろ嫌だけど損得勘定だけで戦力として欲しいってだけのことだと思う。ヤクルトは小早川や鈴木健ですら大活躍したから、神宮球場ならノリさんはホームラン25本くらい打てる。

 2002年のFAの時(第一次ノリの乱)、ナベツネと対立し、今回宮内と衝突したからもうオーナー協定で干されてる気がする。少なくとも3月までは楽しませてくれ。

 今日の中村ノリさんに送る歌 「少年」宇都宮隆
 「♪永遠の少年 手におえやしない でもきっとあなたはそれでいい
  計算高いただの大人に変わってしまうくらいなら」

 ノリさんは半端に計算高いから手におえないんだけど。




070123

 「毎日納豆食べてたのにッ!食べてたのにッッ!」
 というのが頭に浮かんで来て、
 「キテレツぅぅ!ワガハイ妊娠しちゃうナリィィィィ!
  ワガハイロボットなのにッ!ロボットなのにッッ!」
 にインスパイアされたものだったことに気付いた。


 映画「Dear Friends」のCMで見る北川景子の顔が鈴木えみと沢尻エリカをコピーしたような顔になってて、本来の北川の顔がどんなんだったか思い出せない。まさにリアルYOSHIの小説だな。


 前回「くまきりあさ美と堀越のりの生命力はどっちが強いのか」と書いたけど、やっぱりくまきりの方が強いな。
 同じホリプロ所属でそれぞれ「ガケっぷちアイドル」くまきりと「負け犬アイドル」堀越という二つ名を持つ二人だが、デビューからずっとホリプロで安定して仕事を供給されて来た堀越と、何度も死線(デッドライン)を越えてきた海千山千のくまきりじゃ潜り抜けてきた修羅場の数が違う。
 バラエティを見ても堀越はまだ安心した感じ、甘えた感じがある。くまきりはいつも目を光らせてる。生まれた時から人間に育てられた犬と、拾われた野犬の違いというか、ロド・ソドム言うところの「温室育ちのバラより野生のバラの方が強いんだぜ」というか。嫁にするならくまきりだ。
 くまきりと森ひろこでどっちが強いかと言われたら悩む所である。


 一週間前「公式サイトテレ東やる気なさすぎ」(ほとんど画像1枚だった)と書いたら、最低限のコンテンツが追加されてた歴代最強フォーサイドドラマ「しにがみのバラッド」第3話

 今回の主役はホリプロドラフト1位の不良債権候補・緑友利恵と井上真央ほど出世しそうにない新キッズウォー・加地千尋の2人ね。この2人の演技が(今までと比べると)上手かったため、特筆すべき事項は無い。
 今回初めて浜翔とダニエルが話にちょっとからんだ。というか俺にはもうダニエルしか見えない。この子役の子を見てもああ可愛いねとしか思わないが「ショタ男装してやさぐれキャラを演じる7才の美幼女」という無茶な設定にシビれる。

 これ「萌えキャラを作ろう」と狙って作ったわけじゃないんだろうなあ。狙ったら「ショタ男装した美幼女(7才)」なんてあさっての方向まで突き抜けない。
 原作のダニエルは単なる黒猫。黒猫をどうやって映像化しようか、フォーサイド脳で「予算内でできること」を考えたらああいうキャラが生まれただけのことなんだろう。単なる猫のぬいぐるみにしたらそれそれでヤバかった。浜翔が黒猫のぬいぐるみと一人で会話してたらますます足りない子に見えて放送禁止かも知れない。

 しかし緑友利恵ってホリプロ顔だよ。チョイ役の倉内沙莉って子の方がパッと見かわいかったくらいだから、この微妙な顔を一位で取るのはホリプロだけだ。細木数子に言われて改名してから明らかに運気は下がってるけど。深田石原ラインじゃなくて堀越のりコースに乗ってる。



 今日のYahoo!ノリ 「架空のキャンプ」
   広島の野村謙二郎が引退の時「野球はいいもんだぞ!野球は面白いぞ!!」と言ったが、ノリさん見てると本当に野球は面白いよ。球界の泥沼亀之助というか。
 一人架空のシーズンへ突入。スンヨプと小笠原がいきなり4月にケガで今季絶望。チーム打率が2割を切り最下位独走になった巨人が背に腹を変えられず浪人中のノリさんを6月に獲得、というのが一番面白いシナリオだな。
 「トレーニングはしていたのですぐに活躍できるさ!」と入団会見で得意満面のノリさんだったが実は何もしてなかったので絶不振、8月に解雇、となったらさらに最高だ。

 清原と同程度のイメージがあるがノリさんは意外とまだ若い。
 過去に3割40本打った選手がまだ33才で最低年棒でもいいのにどこからも声がかからないって普通無いよ。前科者ってわけでもないのに。どんだけ嫌われてるんだろ。
 本宮ひろ志の「大いなる完」みたいに、各球団事務所の玄関に立って何も言わず黙ったまま涙を流し続 ける作戦しかない。
 ちなみに「大いなる完」は汚職で捕まって釈放された国会議員の主人公が有権者の家の玄関に立って何も言わず黙ったまま涙を流し続けるだけで復活当選する漫画。ビバ本宮!




070121

 javjavとバーゲンズとクライベイビーと美結がいた時のユニバーサルってすごく前衛的なレーベルだったなと今にして思う。こういうちょっと変わった音を出す女性ボーカルのユニットが全く無くなってしまったことでレコード会社ってマジで体力無いんだなと思う。
 私がここ数年熱心に聴いていたLccal Bus、arp、CORE OF SOUL、トルネード竜巻、cuetacks、metrobo、zweiとかは全部解散するか契約切れるかしてる。センチメンタルバスやmihimaru GTはこのカテゴリから売れた珍しい例なんだが。
 去年初頭にシングル一枚出して音沙汰なしのdBっていうユニットが観測史上最後の新種。モアよドードーよ永遠に。

 音楽業界活性化のために来週はユナイ島(伊藤由奈)のアルバムではなく、SNoW伊沢麻未のアルバムを買おう。ユナイ島ももうそんなに売れないんだろうけどな。何でキャラかぶってるのに3枚同じ日に出すのかよソニー。



 今年はもこみち主演で「ビーチボーイズ'07」があると思う。
 反町竹野内のからちょうど10年、低視聴率を連発するもこみちのために研音が最終兵器コンテンツを出してくるはずだ。

 しかしもこみちの相方が研音にはいない。もこみちと互角にマッチアップできるミスター低視聴率といえばこの男しかいない、亀梨和也さんをジャニーズから招聘したい所だ。
 すごいわ、もこみちと亀梨。濃厚に絵ヅラが汚そうだ。森羅万象二極一対、男と女、陰と陽、仁王像の阿と吽、初芝と大道、もこみちと亀梨。

 こうなるとヒロインはもちろん上戸だよな。数字が取れないのに大手事務所のゴリ押しで使わなきゃいけない俳優なら一つにまとめてしまえという発想だ。犠牲になるドラマは一つで十分だ。

 上戸・亀梨・もこみち。この3人がそろえばもう総合芸術。この3人が夜中に浜辺で花火やって大騒ぎ、近隣住民に迷惑をかけまくるわけですよ。そんなゆとり教育世代のビーチボーイズ'07。やっぱりこの3人ならこうなるよな。当然上戸の一人称は「あたい」な。主題歌は「速水もこみち with リッチー・サンボラ」。

 低視聴率でももこみちはいつか爆発する男だと思う。誰もが期待したくなる男、それがもこみち。ロブ・ディアーのようにもこみちの三振は次の一発を生む三振なのだ。
 つうか普通ホームランか三振の魅力のある打者というとブライアントとか言うぞ。ディアーって。




070119 男は怒張した己の清原を強引にあてがった

 エロ小説における男性器の呼称が「清原」になる日もそう遠くないのではないか。
 「何が欲しいんだ?言ってみろ」「清原下さい!清原ぶち込んでください!!」みたいな。「真珠入りの清原」とか。


 週刊実話連載 柳沢きみお「夜に蠢く」今週のレビュー

 ♪ただ、きみおを愛してる〜。というわけでみんな大好き天下の奇書「夜に蠢く」です。
 この漫画の基本パターンである、相変わらずの未亡人の入浴を覗いてオナニー。「なんてすごい体だ! すごいケツだ!」(←2年間同じセリフ)と叫びながら2週に渡ってオナニー。
 スッキリした主人公は「頼む! 俺をアンタの奴隷にしてくれ!」と土下座。
 なんと今回は進展がありました。奥さんが「じゃあ一緒に風呂に入ったら?」なんて言ったもんだから、「いいのか!」と絶叫した主人公が喜び勇んで風呂場へと暗い廊下を駆けていく。そんなシーンで終了。

 その3ページに渡る描き込みが凄いのよ。全身爆発寸前のチンポと化し、恍惚の表情を浮かべながら風呂場へ疾駆する中年男。八つ墓村かよ。オナニーしたばかりなのにこいつ。こんな絵きみおにしか描けない。つうかこんな絵が必要な状況になる漫画って何だ。
 今じゃ落書きレベルの手抜きがほとんどだが、ことこういうシーンの時のきみお先生の漫画力は微塵も衰えていない。画力じゃない、漫画力だ。

 「特命係長・只野仁」の次にテレ東でやっている「Xenos」が村生ミオの原作。かつてのラブコメ師弟コンビが金曜深夜ドラマを占拠している。この2人はホント「消えないマンガ家」だな。たくましい。


 今日のYahoo!ノリ「ノリがミスターに進路相談へ」
 まさか本当にシゲオの所に行くとは思わなかった。
 ノリさんは「ノリさん球団」を旗揚げするしか無いのではないか。4番はノリさん、エースは前川。悪役球団として興行的にもかなり需要があるのではないか。夏頃には桑田も合流するだろう。
 さらにノリーグを立ち上げ、日本シリーズの勝者とノリーグの勝者が戦う「ノリ・シリーズ」の開催をNPBに要求するのだ。




070118 OVER THE TROUBLE 死んでも俺の腕を離すな

 「2億円が1000万円になってしまったがなーーーー!!」
 中村ノリさんのイソップ童話なみの自業自得ぶりをまとめてみた

1 客寄せチンコは清原だけで十分ということに気づいたオリックスはノリさんの年棒を2億円→8000万円に下げる
2 憤慨したノリさん、「移籍をちらつかせればもっと金額は上がる」といういつもの発想で、オリックスでプレーを継続する意思がないと伝える。
3 オリックスは渡りに船とばかりに退団通告
4 ノリさん「話が違う。退団は申し入れていない」
5 しょうがねーなーとばかりに再交渉したオリックス。しかし何を思ったのかノリさん、このラスト交渉を蹴ってしまいます(他球団が8000万円以上で雇ってくれると思ったのか?)
6 全球団が「いらない」トレード拒否。
7 ノリさん「2000万でもいいです。代打でもいい」
8 ロッテが1000万ならアリかも → ノリさん「ありがたい」
9 ロッテ「あれは嘘だ」 (今ココ)

 これだけシーズンオフに我々を楽しませてくれる中村ノリさんこそスーパースターの証。これがほんのここ一週間の流れだから凄いよな。Yahoo!ノリの更新頻度が高すぎる。
 7あたりは、三国志で曹操に捕らえられた呂布が「曹操、俺を家来として使ってみる気はないか。まだまだ俺の利用価値はあると思うが」と言ったのに似ている。

 でもロッテに来て欲しかった。半端な打撃成績でサード定住している今江を奮起させるための人材としてはノリさんは最適だった。

 スポーツ新聞がこぞってノリさんで遊んでる状態だ。
 「「現時点では(獲得意思は)ないです」と完全否定したが、あくまで“現時点”とするにとどめた。」と書かれている通り、「絶対にいらない」と言い切らない限り「獲得の意思アリ」ということになってしまうのだ。霊感商法の断り方に似ている。

 球史に残るチキンレースの結末はいかに、どんでん返しはあるのか。「金の問題じゃない、誠意(金)が欲しい」というノリさんが最初から狙っているのは、西武の松坂資金60億だと思う。シゲオが動く可能性もある。

 あとノリさんの嫁がブログで書いた決めセリフがかっこ良すぎる↓

  『明日の新聞に何って書かれているのか・・・また悪者?? 
  何か悪い事してきたかなぁ〜 真っ正直に生きたら駄目なのかなぁ〜
  上手く上手〜くすり抜けたら 良い子になるんかなぁ〜???
  私達には 無理だな!!』

 この「私達には 無理だな!!」の入り具合が、
 かのゲームボーイの名作「魔界塔士Sa・Ga」の名セリフ、

  「ガルガルやろうといいおんなと どっちがすきだ?」
  「きくまでも なかろうよ!」

 を彷彿させる。何かで使いたい。


 そういえば余力を残して引退した中田ヒデと新庄が鬼のようにCMに出まくっているのは、山口智子がCMだけで稼ぐ「演技をしない女優」になったのと同じことなのだろうか。中田なんてCMの鬼だからな。人気を維持したままCMで楽に稼ぎまくるというのが一番利口な生き方なのだろう。ノリさんには 無理だな!!




070116 浜翔だらけの野球大会

 歴代最強のフォーサイドドラマ「しにがみのバラッド」第2話(しかしこの公式サイトもテレ東やる気なさすぎ)

 ストーリーを紹介しよう。いわゆる死神である浜田翔子(どう見てもただのあぶないコスプレ家出少女)とその使い魔・ダニエルが主人公。
 このダニエルがヤバい。「ショタ男装した美幼女」という夢のようなキャラクターだ。どこを狙ったキャラなんだ。セリフは聞き取りにくい。でも浜翔のセリフの方がもっと聞き取りにくい。どうだこの主役2人のセリフが聞き取れないという異常事態。7才の幼女と同じくらいセリフがたどたどしい浜翔。

 このはぐれ悪魔コンビが人の生き死にに絡むえんどコイチの「死神くん」みたいなヒューマンドラマだと思っていたのだが、今回の話はなんかAVのような高校生カップルが出てきて、女の子が死んで悲しい、で終了。
 えええええ、それだけ? オチもどんでん返しもねえよ。これだけじゃ「起・承」のエピソードだ。「転」は?「転」は無いの? 無いのか!! 浜翔もダニエルも全然関わってないし。

 今時携帯電話無しで女の実家に直電。
 男の方の友達2人(帰宅部のくせに何故か坊主頭)から不意打ちで放たれる「俺んちでマリオカートやろうぜ。メンバーが足りないんだ」「俺たちの彼女なんていらない仲を裏切ってないだろうな」といった超絶セリフ。
 また男が描いてる彼女の肖像画がものすごいブサイク。
 といったシュールでサイケデリックなフォーサイドクオリティ全開。思い出すだけで次の日も腹痛いよ。

 とにかくまわりが壊滅的だったので女の方(斉藤夢愛)の演技が上手く見えるほどだ。みんながんばれ、遠藤雄弥だってこの枠から月9に出たんだ。CMになると小阪由佳の痴女のような歌が流れるし、全く気を抜くヒマが無い30分だ。

 とにかくダニエルだけは見とけ。ダニエルの虜になって精神汚染されること間違いなし。俺は演じている子役の幼女が好きなんじゃない、ダニエルが好きなんだ。だから大丈夫だ!! この子が将来売れっ子女優になったら黒歴史ってレベルじゃねえぞ。

 今期はこのドラマで決まりだ。渡鬼やもこみちタワーやキム一族より面白い。フォーサイドの狙ってやってない所が好きだ。作ってる方は真剣なんだ。これはDVD買い決定。ジークフォーサイド!!

 しかしこれの原作小説やコミック単行本がドラマ化ってことで本屋で平積みになってたけど、こんなドラマにもメディアミックスの売上効果あるんだろうか。




070115

 先日予告したガッキー対談をセブンの方にアップしました。長くなったのでブログの方にアップした、って普通雑記をブログに書いてまとまった文章をhtmlにアップするよな。逆だ。
 対談が行われたのは1/5なんですが10日もかかった。早くアップしないとガッさんの旬が過ぎてまう恐れもあり、これ出さないと何も書けなかった。これでやっと中村ノリさんの話が書ける。俺は中村ノリさんのことが好きで好きでたまらないんだ。
 まあ対談企画はこれからもやって行きたいですね。




070111 未来予報はいつも晴れ

ポストSPEED時代を打破出来るムーブメントの到来を願う
ゴールデンアイドルポップス大賞2006 祭りのあと

 昨日出し忘れましたがアーチスト別得票数はこうでした。たぶんこれで間違ってないと思う。

1位 17票 Perfume
2位 16票 ハレンチ☆パンチ
3位 12票 玉置成実
4位 11票 SisterQ
5位 10票 SweetS
6位 9票 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)
7位 8票 AKB48
8位 7票 嘉陽愛子
8位 7票 SEED
8位 7票 スパークリング☆ポイント
8位 7票 PLIME
12位 6票 斉藤未知
12位 6票 PARADISE GO!! GO!!
12位 6票 HINOIチーム

 大賞はPerfume、ハレンチ☆パンチ、SisterQの三つ巴の争いだったのですが、票が割れまくったハレパン、Perfumeに比べほとんど1曲しかないSisterQが食い込んだ感じです。

 来年の開催は悲観的だ。
 只でさえアイドルグループ冬の時代、今年はSweetSもbuzyもSisterQもいなくなる。竹輪春奈、當山奈央、高橋亜弥の歌声を聴くことができない。
 アイドル歌手よりアイドル女優の方に人材が集まって盛り上がっているしアイドルグループはインディーズ化へ進んでいく。

 結局ハレパン、Perfume以外のグループはまだSPEEDの後追いをやっている。
 ハレパン、Perfumeだけは個性的だ。大西輝門、中田ヤスタカと全権を与えられた一人のプロデューサーが世界観を担えば新しい面白いものが出来る。売れなくても彼らの三振は次の一発を秘めた三振だ。

 ハレパン、Perfume以外のグループにはグランドデザインが無い。dreamにはMAX松浦がいたが彼にはアイドルへの歪んだ思い入れが無いので「可愛い娘に良い曲をあてがっておけば売れる」としか思ってないのだろう。過去を見ても阿久悠、秋元康、伊秩弘将、つんくといった変態の歪んだ世界観が新しい時代を作ってきたのに。
 buzyはハルイチが全権を掌握したらもっと面白かったかも知れない。SweetSにはrom△ntic highという作詞家がいたがアクの強さを出すまでには到らなかった。

 とにかくみんなハレパンを見習え。リスクを考えず新しいことをやるんだ。あいつらは輝門に命を預けてるぞ。プロデューサーには変態を起用しろ。変態に全権を与えるんだ。

 来年は「ゴールデンアイドルポップス大賞」の開催権を誰かに譲渡して私は一参加者になりたい。まあ来年のことなんか考えてる場合じゃないが。




070110

 皆様お疲れ様でした。
 ゴールデンアイドルポップス大賞2006
 セブンの方に結果発表しました。やっと私の2006年が終わった。

 壮絶な結果になりましたが、あのベスト11曲が順位関係なく「2006年の11曲」ということでいいんじゃないかと思います。
 実は「サドンデス方式の延長投票」で大賞を1曲に絞ろうかと思いましたがそこまでしなくても大賞2曲でいいだろうということで決定しました。
 総評などはまた明日書きます。じゃあねで指切りまたアシタ。




070109 グローブって昔マークにベース弾かそうとしたことあったよな?

 今グローブのオリジナルアルバム10枚を年代順に聞き返しているのだが、そんなことを思い出した。


 フォーサイドドラマ最新作「しにがみのバラッド」を見た。
 フォーサイドドラマの魅力とは、出演者の棒読み度、ありえない急展開、画面全体に漂う強烈な安っぽさ、等であるが、このドラマはその条件を全て満たしている。最高だ。深夜に大声をあげて哄笑しそうになった。

 「スターライト」>>「恋する!?キャバ嬢」≧「Pinkの遺伝子」>>「心霊探偵八雲」>>>>>>「半分の月がのぼる空」

 過去のフォーサイドドラマは上記のような感じだが、「ロケットボーイズ」は特別にちゃんとしたスタッフを雇ったのか面白い青春ドラマだったので別格。前回の「半分の月がのぼる空」は面白くも無くトンデモな展開も無いただマッタリ時間が経過するだけの物だったのでフォーサイドドラマとしても魅力が無かった。石田未来の全く無駄なキスシーンくらいしか見所が無い。

 しにがみのバラッドはスターライトを超えるかも知れない。浜田翔子の破壊力は強烈だ。長谷部優、石井めぐる、小阪由佳、星井七瀬といった歴代棒読みヒロインを凌駕する。演出の全てが失敗しているので一秒たりとも見逃せない。ダウンタウンのガキの使いでネタで作ったドラマみたいだ。極め付けがエンディングのレディオヘッドのカバー。さあ面白くなってきやがった。ジークフォーサイド!


 ゴールデンアイドルポップス大賞2006、いよいよ後一日で投票終了です!!




070108 一番再結成して欲しいバンドは、アジャコング&戸塚ヨットスクールズ 

 山Pの白虎隊、去年のタッキーの八犬伝と同じで主役のジャニタレをいかに美しくカッコよく撮るか、だけが目的のドラマ。過去の名作を使わなくてもいいじゃん。だが連発可能のショットガンのような銃で白兵戦で敵兵を殺しまくる中越典子に萌えた。すごい戦闘力だ。

 大塚ちひろのために「浅草ふくまる旅館」を見た。すげえ。50〜60年代のホームドラマみたいだ。ある意味貴重なノリ。素朴な女子中学生役で小林万桜が出ていた。あんなエログラビアをやっているとは思えない。
 私は上原美佐と大塚ちひろが好きすぎる。


 2006年ベストアルバム10枚を選んだ。今回は洋邦男女関係無く良く聴いたものから抜粋。




 アルフィーは私にとって書くまでも無いので、この中で何も書いてなかったのはガーネットクロウの「THE TWILIGHT VALLEY」だけか。

 ガーネットクロウのアルバムはいつも単なる作品集という感じでアルバム全体の流れは感じない。1・2・4作目がそう。3rd「Crystallize」だけが唯一全体の流れがあるアルバムだった。
 今回は3rd以来のコンセプトアルバムという印象を受ける。去年のガーネットクロウは華の無い暗い曲ばかりシングルにしていた印象があり、ちょっと飽きていた。しかしアルバムが出てきてみるとその華の無いシングル曲が、ピースがはまりジグソーパズルの全体図が見えたように感じる。7曲ずつで前半後半に分けられるので、もうちょっと頑張れば2枚組の大作になったと思う。そういえばちゃんとしたアルバムタイトルが付いてるのも初めてだ。




070107

 正月に見た浜崎さんに漂う哀愁を調べてみようと思い、「エイベックス歴代主力アーチスト一覧」という表を作った。
 昔見た少年ジャンプ歴代主力作品一覧に倣って。なんか去年の年明けも同じような表を作った記憶がある。
 一応女性ボーカル限定にしてある。男性ボーカルで入ってきそうなのはエグザイルとダパンプくらいしか無かったので無視してもいいだろう。序列は売上からシビアに判断した。

1 2 3 4 5
1995 trf 安室奈美恵 globe hitomi 相川七瀬
1996 安室奈美恵 globe 相川七瀬 MAX hitomi
1997 globe 安室奈美恵 ELT 相川七瀬 MAX
1998 ELT globe MAX 相川七瀬 浜崎あゆみ
1999 globe 浜崎あゆみ ELT 安室奈美恵 相川七瀬
2000 浜崎あゆみ ELT 安室奈美恵 hitomi m-flo
2001 浜崎あゆみ ELT Do As Infinity m-flo shela
2002 浜崎あゆみ BoA Do As Infinity 島谷ひとみ 安室奈美恵
2003 浜崎あゆみ BoA ELT Do As Infinity 安室奈美恵
2004 浜崎あゆみ 大塚愛 BoA ELT 倖田來未
2005 倖田來未 浜崎あゆみ BoA 大塚愛 安室奈美恵
2006 倖田來未 浜崎あゆみ 大塚愛 BoA ELT

 結論から言うと浜崎はまだまだ大丈夫だ。今は2〜30万枚レベルになっても大物でいられるので、浜崎がそこまで落ちるまでまだ3年は持つだろう。
 ここ数年は倖田・浜崎・大塚・BoAの四天王がガチガチなので割ってはいるのは難しい。狙うならBoAの所だ。若くて可愛くて歌って踊れればあそこは取れる。ELTのしぶとさは異常。




070106 土井監督の言うことを聞くイチロー

 「花より男子」の加藤夏希に雇われ用心棒のような存在感を感じる。
 ナッキーは昔から図抜けたスター性を持っていたのに大手の事務所じゃないからかドラマ、CMにガンガン出てプッシュされるシステムには乗っていない。でもいつ大きい仕事が来てもそれに応える実力あるし、モデル、コント、歌、何でも出来るし。頼りになる人だ。このドラマ大政絢が出てるはずなんだけどどこにいるのかわからない。
 挿入歌の宇多田ヒカルの新曲はようやく売れることを考えたようなバラードだった。宇多田ヒカルは原田真二に似ている。デビュー当時のいきなり天才という持ち上げられぶりと、その後の自分がやりたい音楽の追求しすぎで失速したのがかぶる。

 ところで前に募集していた「新垣結衣とは何か」というテーマの対談ですが、これ実現しました。読みやすく行を整えたりするのに時間がかかるので、ゴールデンアイドルポップス大賞の結果発表の次くらいにアップすると思います。興味のある方はお楽しみに。
 ゴールデンアイドルポップス大賞2006の投票もいよいよあと3日。1/10(水)の夜12時が締め切りなのでよろしくどうぞ。今の投票状況だと即日発表できそうです。



070103 機能がなくなっても、俺がなんとかしてやる

 ア。

 今年は「噂のCMガール」やらないのか?(新年の挨拶)


 年越しCDTVの浜崎あゆみの扱いがひどかった。深夜3時まわった頃に登場。木村カエラが歌い終わった後ステージに、ちんちくりんのケバい姉ちゃんが現れたと思ったらそれが浜崎だった。やけくそのようにロックナンバー「1LOVE」をがなる浜崎が何かかっこよかった。「ロッキー5」のストリートファイトというか、「挑戦者は襲い掛かる若い力で」「君の年老いた悲しみを見た」といったフレーズが頭をよぎった。ベスト出した後の今年の浜崎は面白そう。


 後は昔録ったビデオをチェックしていた。昔といってもDVDレコーダーを買う直前に乱録りして放置していた2003年前後のビデオ。
 中学生日記の「OH!キュークツデイズ」とかタトゥー出演時のMステノーカット映像とか出てくる出てくる。
 他にも最高ブギウギナイトでの山田優の雄姿とか。ブギウギナイトでdream、springs、山田優の共演。山田優の後ろに完全に隠れる平野綾とか。24時間テレビのヒッパレみたいなコーナーで浜崎あゆみの「Fly high」、キューティーハニーからレベッカの歌まで歌い踊り狂う山田優とか。山田優大活躍。本当に山田優はかっこいいな。つっ立ってる以外使い道無いエビさんもえさんと違ってあらゆるスキルが高い。まさに女傑。
 新垣結衣が出てる「Parky Party」の映像とか。当時うてさんに注目して録画してたんだろうなよく録っておいた偉いぞ俺。「帰ろう歌」の時の顔パンパンのミヒマルGT博子とか、何かの深夜番組で歌う小倉優子、森下千里、杏さゆり、木村カエラとか。MizがMステで「NEW DAY」歌う所とか。この時は何かが変わる気がしたのだが。U-CDTVのSweetSと岸本早未とか。あと玉置成実がテレビで歌う映像がほぼ全シングルある。美少女クラブの「東京グルメツアー」とか。安良城紅とツインボーカルを取っているDDDの坂本はこの歌では声出てるのにDDDでは何であんな舌足らずな歌い方なんだろう。もうおなかいっぱい。


 MIRAI MIRAI 未来 すべての大人は
 MIRAI MIRAI 未来 今の俺たちさ
 MIRAI MIRAI 未来 みんな手を組もうぜ
 MIRAI MIRAI 未来 地球を盗もうぜ

 「REVOLUTION 2007」ザ・チェッカーズ(1987)



061231 

 ゴールデンアイドルポップス大賞2006のマイベスト

 01 土曜日の魔法 尾関美穂
 02 明日へ歩こう〜walking for tomorrow〜 垣内彩未
 03 恋☆カナ 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)
 04 マトリョーシカ 斉藤未知
 05 WORKING GIRL SisterQ
 06 Color Of Tears SweetS
 07 MY WAY 玉置成実
 08 急上昇JUMP↑ ハレンチ☆パンチ
 09 Princess ∞ Candy 舞
 10 もどかしい世界の上で 牧野由依

(次点)
 桜の花びらたち AKB48
 15 Carat 上原奈美
 be one's 上原奈美
 白い雪が降る夜に 上戸彩
 桜キッス 河辺千恵子
 PEACH:LIME//SHAKE 岸本早未
 ヒコーキ雲 黒川芽以
 Alright! 鈴木亜美
 SKULL 高橋瞳
 jerutemoc-smaerd-ルトゥムカリドゥ- D.D.D
 せんちめんたる じぇねれ〜しょん 時東ぁみ
 Girl's Navigation ハレンチ☆パンチ
 Doki Doki! My Sister Soul ハレンチ☆パンチ
 僕のSummer Van ハレンチ☆パンチ
 せんちめんたるハリケーン ハレンチ☆パンチ
 ハッピーパラソル  ハレンチ☆パンチ
 南国の花 福田沙紀
 ナナナビゲーション 星井七瀬
 あの日の傘と初恋あざみ 山本サヤカ

 次点でこれだもの。やっぱり10曲は選べない。年二回やらなきゃダメだ。
 時東はアレだが「せんちめんたるじぇねれ〜しょん」は何と言うか今年の世相を反映する曲だったので入れたかったんだが。ハレンチ☆パンチなんて厳選してこれだから。全部入れたかった。福田沙紀「南国の花」も良かった。作曲がNOBODYなんだ。俺が「作曲がNOBODYなんだ」と言ったら、奴は「それがどうした?」だって。あいつは最低だ!

 以下10曲の理由など。

01
バックバンドが松下萌子の名曲「雨あがり」「HELLO」と同じなんだ。 演歌歌手がポップスに挑戦したような雰囲気がある。
02
10代の女の子が元気良く歌っているというだけで幸せな気持ちになる。 今年こんな曲があったというのは記録に残しておきたい。
03
前からハロプロのアイドルにつんく以外のJポップ作家の曲を歌ったらどうなるかという想像はあったが、 そんな他流試合にあっさり挑み大成功してしまった。PVの衝撃、これぞアイドル。
04
細川ふみえの以来の「アーパーグラマーテクノ」の名曲。 この路線を続ければカルト的な人気が出ると思う。
05
和製マリアンヌ・フェイスフル、ガラガラ声のAYANO、 最年少16才にして岩崎宏美のような深みのある低音を聴かせるAYA、 そして他の2人に比べると素人のように能天気な声のMASAMI、 そんな三者三様のボーカルが交互に繰り出される面白いグループがあった。
06
ボーカルに儚さと悔しさが漂うのが切ない。
07
4年目で漂うマンネリ感を吹き飛ばした「これが玉置成実」という感じの名曲。
08
大空さやが覚醒して3人が交互に歌うようになってからのロックナンバーはどれも最高。
09
エロかわいそうなPVは置いといて、純粋に楽曲としてだけなら今年最高のアイドルポップスだった。 「♪寝覚めの悪い王子様〜」とか22才の女が歌うには辛い歌詞。榮倉奈々がこれを歌っていたらなあ。
10
物悲しい雰囲気が2006年という年を反映していた。


飯尾俊夫。



061228 

 「ゴールデンアイドルドラマ大賞2006」
 ストーリーや演出といったドラマの内容・完成度は度外視。出演しているアイドルが可愛いかったか、魅力的だったか、という観点のみで評価するアイドルドラマ大賞。いよいよベスト5。


第5位
「青春★ENERGY ダンドリ娘」小松彩夏 満島ひかり 浅木一華 矢吹春奈

 本家ダンドリより上なのは主演2人が水着になったから、というかこの界隈じゃ小松・満島って普通に榮倉ローサより格上だろ。内容をサッパリ理解してなかったが小松・満島の表情だけで面白かった。


第4位
「2ndハウス」磯山さやか

 こんなエロ目的の深夜ドラマに出るとヨゴレ感が出るものだが、田舎臭く可愛いままだった磯山さやかは神だ。


第3位
「恋する日曜日 ニュータイプ」南沢奈央 大政絢

 おもしろかわいい顔をした南沢奈央(おもしろ70%、かわいい30%)の演技は「こいつド素人やないか!」と目を疑うほどおぼつかないものだが、そんな演技でも強引に納得させられる存在感がありあなどれない。終盤もう一人の主人公になった大政絢は正反対の美形で、この2人の好対照ぶりが面白かった。
 超能力者を集める「幻魔大戦」みたいな話になればケータイ刑事より壮大なシリーズになると思う。つうかこれ30日が最終回だからまだ終わってないんだ。


第2位
「CAとお呼びっ!」観月ありさ 香里奈 佐藤江梨子 安田美沙子 東原亜希 中山恵 鎌田亜未 矢吹春奈

 いやあこりゃあひどいドラマだった。内容ゼロ、起承転結ナシ、ドラマとして成り立っていなかった。だからこそ香里奈を鑑賞するためだけの価値があった。これをアイドルドラマと言わずなんと言おう。香里奈が初めて女優としての存在感を見せたのは「僕の歩く道」の方だが、香里奈が可愛かったのはこっち。だからアイドルドラマ大賞的にはこっちなの。これを読んでる君達にはわかると思う。


第1位
「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」 新垣結衣 村川絵梨 香椎由宇

 香椎由宇は飛び道具のように強引に目立ったが、朝ドラ後の鳴り物入りの出演だった村川絵梨は実質空気キャラだったし、生徒役の垣内彩未、佐藤千亜妃らも全く活かせず全体的にはいいアイドルドラマでは無かった。
 でも梅村さんの役が新垣結衣以外に出来たのか、ということを考えると文句無しに1位になる。それほど破壊力があった。ほとんど地のままに近い役だったと思う。
 この娘については書ききれないので、「新垣結衣とは何か」というテーマで対談してくれる人募集。



061227 

 ゴールデンアイドルポップス大賞2006の投票、いきなり来たのがコレ

 01 今夜はこの娘と中出しだ 柳沢きみお
 02 生はいい! 柳沢きみお
 03 この凄い体を好きにしてやる! 柳沢きみお
 04 なんて凄いケツなんだ! 柳沢きみお
 05 乳液 柳沢きみお

 いやあ、これでお祓いが済んだというか、フォームの定礎の儀が完了したと思います。そんな洗礼も無事終わったゴールデンアイドルポップス大賞2006の投票引き続きお願いします。あと同じ歌手は4曲までしか投票できないので気をつけて下さい。



 「ゴールデンアイドルドラマ大賞2006」
 1〜5位発表の前に惜しくもベスト10に入らなかった次点の紹介を。

 「セーラー服と機関銃」 長澤まさみ
 せめて1年くらい前にやるべきだったと思う。長澤まさみの「アイドルの魔法」はもう解けてしまっていた。ロボコンから3年だからそろそろ効れるわな。だからまさみの魅力だけで引っ張るのは辛かった。今年は「功名が辻」のエロくのいちの役の方が新境地を見せていて良かったと思う。

 「タイヨウのうた」沢尻エリカ、松下奈緒
 「1リットルの涙」の時はあんなに真っ白だった沢尻閣下が、なんか全体的に浅黒かった。日に焼けちゃいけない設定のはずなのに。リットルの時と比べて、西武の清原と巨人の清原ぐらいニュアンス的に違う。

 「レガッタ 君といた永遠」相武紗季、若槻千夏
 メインキャラに経験が乏しい若手ばかり集まったため起きた「棒読みスパイラル」は凄かった。そのためアイドルドラマとしても辛かった。相武はキスシーンまで見せたのに誰も見てない。

 「鉄板少女アカネ!! 」 堀北さんは決定的に表情が乏しい気がする。

 「クピドの悪戯 虹玉」 秋山莉奈ががんばっていた。

 「ロケットボーイズ」 加藤美佳が最高だったことは記録しておきたい。

 1〜5位は明日発表。



061226 

 ゴールデンアイドルポップス大賞2006の投票受付しました。2週間長いドラマの始まりだ。何故こんな企画をやるのかというと歌って踊る女の子を見続けたいから。
 あまり考えず気楽に投票してください。私自身今回は20才以上もハロプロ枠も使うつもり。マイベストは12/31、ビッグ晦日に書く予定。



 「ゴールデンアイドルドラマ大賞2006」
 アイドルドラマとは、ストーリーや演出といったドラマの内容・完成度は度外視。出演しているアイドルが可愛いかったか、魅力的だったか、という観点のみで評価するものである。
 今年はアイドルポップスよりアイドルドラマの方が豊作だったかも知れない。

第10位
「たったひとつの恋」綾瀬はるか 戸田恵梨香 高橋真唯

 内容的には平岡祐太が亀梨に放ったドロップキック以外全く見るべきものが無かったが、アイドルドラマ的には良かった。
 北川悦吏子的バカヒロインを演じた綾瀬はるかは「アーパーグラマー」という本来の資質を見せてくれたし、戸田恵梨香も美少女ぶりを発揮した。
 急にヤンキー娘を演じた高橋真唯が一番収穫だったかも知れない。それまでお嬢様グラビアが多かったから誰が演じてるのかわからなかったぐらいだ。戸田と高橋が逆だったらさぞ似合っていたことだったろう。

第9位
「14才の母〜愛するために生まれてきた〜」志田未来 谷村美月 北乃きい

 14才が妊娠したというだけで引っ張るドラマだったので、そこに至る恋愛模様は描かれず、子供を産むと決めたら超然としたキャラになってしまったので志田未来の良さは出ていなかった。もうちょっと喜怒哀楽を見せて欲しかった。
 収穫だったのは志田より北乃きいで、「主人公の親友役」としての存在感は「イグアナの娘」の佐藤仁美を彷彿させるほどだったと思う。

第8位
「ダンドリ。〜Dance☆Drill〜」榮倉奈々 加藤ローサ 森田彩華 西原亜希 悠城早矢 木南晴夏

 榮倉が可愛かったのはいいけど、終盤は榮ちゃん以外のキャラがほとんど空気化したのが残念。もうちょっと一人一人のエピソード描けなかったものか。榮ちゃんが何故あんなにダンスをやりたがるか理由は説明されず猪突猛進するだけのドラマ。ローサがちゃんとした役やるのはいつの日になるのだろう。

第7位
「ギャルサー」戸田恵梨香、鈴木えみ、新垣結衣、岩佐真悠子、佐津川愛美

 企画自体が卑怯だった。何でこんなドラマ思いついたんだろう。まあダンドリに比べれば一人一人のキャラ描いてくれた。
 ガラガラ声を含めてヤンキー美少女役が似合いすぎた戸田恵梨香はこれ以上のハマリ役に出会えるのだろうか。鈴木えみはあの役で何か得したんだろうか。この後ののだめカンタービレにあんなどうでもいい役で出た岩佐真悠子には「何でもいいからテレビに映っとけ」という信念を感じる。そしてこの時点までギャル役しかやって来なかった新垣結衣にとっては全ては次起こることの序章でしか無かった。

第6位
「アテンションプリーズ」上戸彩 相武紗季 上原美佐 大塚ちひろ

 親友役相武、ライバル美佐はわかるけど、大塚ちひろを良くもまああそこまで活かしてくれたと感謝したい。DQN女を妥協なく演じた上戸が凄かった。上戸を女優として始めて凄いと思った。地でやってただけなのか。
 個人的に均等に好きなアイドル女優4人が完璧に機能した名作だった。これより上がまだ5作品もある。

 1〜5位は明日発表。



061225 現代の森本レオに手錠かけられるのはあたしだけ

 CMでデビッドボウイの「Changes」が使われていて、口ずさもうと思ったら、「チェッ、チェッ、チェッ、ポインポインポイン…」と藤井一子の歌になってしまったことが嬉しいような悲しいような。

 巨万の富を得た中田ヒデが世界中でちやほやされる映像を見て俺たちに何を思えというのか。


 ゴールデンアイドルポップス大賞2006、もう明日には投票開始となってしまいます。
 今年は最後だから50票くらいは欲しいのですがあまり集まらない気がする。というわけで皆さんのお知恵を貸してください。記事にして下さい。ブログに書いて下さい。言いふらして下さい(チェーンメール・チェーンブログテキストの疑いがあったことをお詫びします)。
 RYTHEM「20粒のココロ」2006年1月1日発売から、宇浦冴香「Tears 〜涙は見せたくない〜」2006年12月27日発売までが対象となります。


 明日から「ゴールデンアイドルドラマ大賞」というのをやる。一人で。



061220 

 というわけで毎度お馴染みマイナーアンケート「ゴールデンアイドルポップス大賞2006」告知しました。トラックバックとかあった方がいいと思ったのでセブンの方で開催しています。
 今年が最後かも知れません。今年メジャーのアイドルグループがバタバタと解散してしまい、私のモチベーション低下がいかんともしがたく、すごい新人が新しいムーブメントを作ってくれないと来年の開催は厳しいかなと思います。

 対象が25才以下(推奨が20才以下)ということで、20才以下の歌手のシングル・アルバムリストを毎年作っているんですが、今年は86年生まれ以下推奨になるので嘉陽愛子や斉藤未知が入らずに、またクリスタルケイや加藤ミリヤを入れなくてはいけないんですよ(KAZAMIがまだ入ることに驚き。年齢もそうだがまだCD出していたことに)。
 アイドルという絶対的な基準が無いから仕方なく年齢で区切ってみたのですが「これはアイドルじゃないだろう」と突っ込まれるのが毎年つらくてつらくて。インディーズの区分けも難しいし。
 だからアレ、今年はもう作らなくていいんじゃないかと思ってます。リストアップはしているので「あった方がいい」という声があれば出します。



061218 おういみんな服を脱げばいいんだ!!

 長渕キックのやり方について検索したらこんな文章が

 正しい"長渕キック"のやり方。
 @ バンザイするように両手を挙げる。
 A 足の裏を使って、倒れている相手を踏みつけるように蹴るべし!
 B 蹴った後、よろけるように回転する。

 私の考える長渕キックと全く同じだ。これを書いた人は良く分かってるなと思ったが、大昔に私が書いたものだということに後から気付いた。
 宇宙の果てへ航行していたら昔の地球に着いてしまうSFを思い出した。。


 新垣結衣 Xマスは補習です
 留年したらもう一年女子高生をやれておいしい気もする。留年ガッキー。またはダブッキー。
 「DJダブッキー」って黒人ミュージシャンにいそうだ。「NYクラブシーンの大物」って感じ。ふてぶてしいツラでCDジャケットに写ってる。クラブシーン最後の大物って一体何人いるんだ?っていうギャグを昔どっかで見た。



 最近本当に聴く音楽が無くて、中村あゆみ、渡辺美里、種ともことかまで原点に帰っている。しかもその人たちの初期3枚くらい。中ノ森バンドが「キスしてほしい」カバーしてたけど中村あゆみの「ぼくのスノビズム」カバーして欲しい。「ぼくのスノビズム」ってマイナーすぎるし「翼の折れたエンジェル」だとメジャー過ぎるから「ちょっとやそっとじゃ Can't Get Love」くらいがいい。文子の声で「ちょっとやそっとじゃくずれない〜」聴きたい。

 そしてついに東京少年まで聴き始めてしまった。東京少年・笹野みちるの音楽は私にとって常用して聴けない。聴くのは人生に行き詰まった時だ。
 「ホント?モット!ズット!!」って曲は聴くたびにすごい。XTCというよりもうチェンバーポップ。U2というよりラッシュの域に入っている「針とパズル」。ジェネシス「ダンス・オン・ア・ヴォルケーノ」風のリフからデビッド・ボウイ「ヒーローズ」になる「コギト・エルゴ・スム」。そしてピンクフロイドもかくや、という強大無比な「れんがの学校」。聴くたびに新しい発見がある。



061217 CD2枚買ってハズレだったと思えば大したことではない

 Only the demon the extending people:Episode VIII
 渡鬼トップページにデカデカと「幸楽崩壊」のフラッシュが出てきて笑った。
 半年前私が書いた「年末には幸楽崩壊しかない」が予言どおりに実現した。「スイカップ」や「ハンカチ王子」に比べるとたいしたコピーではないけれど、ちょっとした流行語を作ったという満足感はある。
 光子に捨てられてケンジが無一文になる予感。


 満開の女(ひと)
 U2のライブにも行けなかったけど、新垣結衣の握手会に逝ってきた。日本一輝いてる時のガッキーを間近で見れるチャンスはもうそうそう無いだろうと思ったから。
 実物は黒目の割合が多くて、写真で見るより堂真理子に似てた。どこを見てるのか焦点の定まってない目で見つめられたのでドキドキした。
 「目標にしてる女優さんはいますか?」と聞いたら、先方「いません」と言うので「常盤貴子さんみたいになって下さい」と言ってきた。



 俺のアジア大会
 
 たまたま見た飛び込み10メートルの中国の金メダルの子(14才)がえらく美少女だった。
 
 見たら
銀の子もかわいいでやんの。何で飛び込みの選手がそんなに可愛いんだよっ!



061213

 バルサってバルセロナのことだったのか。
 バルセロナというチームがあるのは知っていた。で、なんかバルサバルサって目にするからバルサという玄人好みのチームが別にあるのかと思ってた。「ああバルサね。いいねバルサは」って感じだった。
 アラレちゃんが空豆タロウを呼ぶ時の「タロさ」か。

 ふぞろいの林檎たち5は全く知らない人が兄さんになってた小林薫の役みたいに、無名女優に石原真理子の役やらせれば問題ナシ。
 石原真理子はめぞん一刻の管理人さんだけじゃなく、翔んだカップルの杉村さんの役までやっていたのか。ラブコメ史2大ディーバをやっているのはすごい。しかしこの鶴見辰吾、薬師丸ひろ子、石原真理子ってキャスティング原作に合ってるな。特に中山君の役が尾美としのりというのがいい。

 中山君:少年誌最古のサイコキャラ。単なる主人公の友達役のメガネキャラでありながらヒロインの圭ちゃんを好きになるという暴挙に出る。もちろん相手にされずストーカー→引きこもり→鬱患者と狂気道をひた走り、やっと吹っ切れて立ち直ったと思ったら突然事故死(爆笑)。
 翔んだカップルリメイクしたら中山君は松山ケンイチがやりそうだ。
 まあ中山君あまりストーリーに絡まないんだけどね。あれだけやってるのに一人で勝手に暴走してるだけでラブストーリーの枠の中には入れてもらってないんだ。あまりに救いの無いキャラ。でもきみおマンガの中で好きなキャラを5人選べと言われたら中山君は入る。

 きまぐれオレンジロードは実写版やってないのか。今やればいいのに。フォーサイドドラマで。  フォーサイドドラマできまぐれオレンジロードやったらこんな感じになる。
 恭介:アミューズかヴィジョンファクトリーかナベプロの若手俳優
 まどか:長澤奈央
 ひかる:小阪由佳
 長澤23才でセーラー服着るのか。だがそんなことは大した問題じゃない。肉感的なひかるちゃんの方が嫌だ。フォーサイドドラマは女優は即物的にグラビアアイドルが出るが、若手男優の登竜門的には役立っているかもしれない。
 ロケットボーイズの遠藤雄弥はのだめカンタービレに出ているし。「大先生」役の人も昼ドラに出てた。遠藤って佐伯日菜子に似てるな。ほら、最近解雇されたマリノス奥の嫁、サッカーファンからは「奥の嫁は妖怪」として知られている佐伯日菜子。

 月曜ドラマランドで石立鉄男が主演の「ドクタースランプ実写版」を見た記憶があるのだがあれは夢だったようだ。



061212

 聴く音楽が無くなって来た。
 Jポップ、アイドルポップスも最近はもうつまらない。USモダンロックもさすがに飽きてきた。
 そうだプログレを聴こう。というわけでもっとプログレを聴こうということになった。もっとプログレを掘りまくろう。ガン掘りですよ。

 紙ジャケ再発された今まで聴いたこと無かったプログレを買ってきた。

未来への知覚/パスポート(1973)
 ドイツのプログレフュージョンバンド。1973年にしては早いポップス的なフュージョンを超テクニカルに聴かせる。ウェザーリポートとソフトマシーンの中間のような。
 サックスの人がリーダーだがあまり個性的ではない。それよりバシーン!バシーン!とやけくそで叩いているようなドラムが耳に痛い。

リメンバー・ザ・フューチャー/ネクター(1973)
 イギリス出身なのに何故かドイツで活動していたバンド。そりゃ知らないはずだ。サイケ→プログレ→2枚組ライブアルバム→ポップ化とありがちな70年代を歩む。これはアルバム丸々1曲というプログレ期の大作。
 グレイトフルデッドのようにユルく始まるが中盤からはプログレ技巧を押し出すようになる。70年代の井上堯之バンドがプログレ組曲を作ったような感じ。

スレイヴス・マス/エルメート・パスコアール(1977)
 ブラジルのザッパと言われる奇才の代表作。
 これは蒼々たるジャズミュージシャン達と組んだアメリカ録音作。そのためか超絶アヴァンギャルド・ジャズロックであるが奇才・変態という感じはしなかった。

調和/エルメート・パスコアール(1979)
 というわけで変態の方のアルバムも聴いてみた。これはブラジルで地元の仲間達と作ったアルバム。ああこれだ、こっちの方はまさに前衛。この日常生活が歪むような気持ち悪さがたまらない。



061211

 今のTRFはサムが面白い。
 両脇のおばちゃん2人は全盛期と変わらないキレのあるダンスを見せているのに、サムがやたら消耗している。
 一応ソロパートがあってスローモーに踊ったあとすぐに後ろ引っ込んじゃうんですよサム。すげえ疲れた顔して下向いてるし。無理も無い、サムはもう44才だ。しかしおばちゃん2人の異様な元気ぶりは何なんだ。
 ベテランバンドがオリジナルメンバーで再結成すると、一人だけ付いていけてない人がいたりするんだけどまさにそんな感じ。
 サムから目が離せない。


 以外と好評だった「ゲド戦記って、いきなり中日の監督を福嗣さんがやるようなものか?」で思った。
 「日本三大バカ息子」といえば、長嶋一茂、手塚眞、加藤和也で依存は無いと思う。
 その偉大なる3人を追いかけるスーパールーキーとして宮崎吾朗、深作健太がいるというわけだ。
 しかし一茂には誰もかなわんな。未来永劫一茂を越えるバカ息子は現れないだろう。絶対やらないだろうが、良く島田紳助がやるバラエティ番組で「バカ息子と言えば誰?」という国民投票をやったら5割以上一茂が取ると思う。いや、7・8割は越えるかも知れん。
 バカ息子というジャンルを極めたという点で一茂は父に匹敵している。



061205

 超流行語大賞2006結果発表

 28票きた。去年10票だったことを考えれば大いなる飛躍。

5票
 今日はこの娘と中出しだ!!

2票
 男女共学の高校は危険がいっぱいなんだぞ
 この写真だとちょっと可愛く見えてしまうが実際はもっと土色
 ゲド戦記って、いきなり中日の監督を福嗣さんがやるようなものか?
 もこみちを使い続けるしかない

1票
 抜いた直後の男はみんな聖人
 機動戦士パグリアルーロ
 野村真美クソエロい
 親戚全員折伏されるぞ
 わしが音楽塾ヴォイス塾長西尾芳彦である!
 まあ京極さんがGIZAに興味を無くすなんて一大事ですわ
 君は嫌な親戚のおばさんに家を乗っ取られた事があるか?
 プラティアからフォーサイドに移籍
 イザムはない。先生何度でも言うぞ。イザムはないよ。イザムはないだろう
 ただ、きみおを愛してる〜

 (最後の2つはノミネートされてませんでしたが、ノミネートされていないものを投票してはいけないとは書いてなかったので入れておきました)


 というわけで2006年の超流行語大賞は「今日はこの娘と中出しだ!!」に決定してしまいました。ひどい2006年だ。

 「夜に蠢く」主人公が「今日はこの娘と中出しだ!!」と叫んでいる画像を貼りたかったけど、あれ立ち読みでしか読んだこと無いので画像は持ってなかった。というわけで「夜に蠢く」主人公が「今日はこの娘と中出しだ!!」と叫んでいる画像をお持ちの方は送ってください。

 というか「夜に蠢く」の主人公のあのヒゲのおっさんの名前なんつうんだっけ?
 「中出しの人」「オナニーの人」「いい年して四六時中レイプ計画のことばかり考えてる人」という認識しかなかった。

 そういえば一時期主人公がサルのように通いつめた中出しOKクラブの名前が「GND」だったことに気付いた。グッド中出し? もう本当に「ただ、きみおを愛してる〜」。

 来年こそは天下の奇書「夜に蠢く」がコンビニ本でまとめられることを希望します。



061204 

 超流行語大賞2006

 今年もやります。いわゆる当サイトのみで流行った極私的フレーズ、それが超流行語だ。
 3サイトにまたがる1年分の過去ログを見て今年は35点選びました。

 2005年の大賞は「許されるのはアイコンタクトのみ」でした。語源の説明はしたくない。

 投票方法はこれはと思った超流行語をコピペしてフォームメーラーにぶち込んで勝手に送ってみて下さい。さあ遠慮はいらん、思うぞんぶんぶち込んでみろ!!


 ノミネートされた超流行語

・もこみちを使い続けるしかない
・郷里大輔の声でしゃべれる美少女アイドル
・働きマンと種馬マンは似ている
・バースがパースだったら打てなかっただろう
・プラティアからフォーサイドに移籍
・二十面相ジェラシー
・地球の敵をぶっ飛ばせ ゲームに燃えた血がさわぐ
・愛せよ目の前の不条理を。憎めよ都合のいい道徳を。そして僕に初芝をくれ。
・この写真だとちょっと可愛く見えてしまうが実際はもっと土色
・野村真美クソエロい
・これで亀を縛っとき
・俺はまたはい上がるぜローリング・マイ・ライフ!
・ゲド戦記って、いきなり中日の監督を福嗣さんがやるようなものか?
・機動戦士パグリアルーロ
・今日はこの娘と中出しだ!!
・わしが音楽塾ヴォイス塾長西尾芳彦である!
・まあ京極さんがGIZAに興味を無くすなんて一大事ですわ
・ムカつく上司は待ち伏せて殴る。鉄拳で築く信頼関係
・沢田雅美は外見とか超越した「女としての総合力」で奥貫薫に勝ってるからな
・やくもくんねえおきてー、やくもくんねえおきてー
・蚊の泣くような声で念仏のように歌う
・ぼくはぜったいに宇宙ターザンを見すてないぞ!
・親戚全員折伏されるぞ
・君たち名もなく貧しく美しいエリマキトカゲっ子だね
・こんな可愛い娘がこんな醜いおっさんにやられるなんてメソッド
・高速道路を歩けばそれで一日有名になれるね
・サンシロオ! サンシロオ!
・三国志に例えると袁術
・お前もブルーレイにしてやろうか!
・馬に乗ってみよ。技にかかってみよ
・男女共学の高校は危険がいっぱいなんだぞ
・君は嫌な親戚のおばさんに家を乗っ取られた事があるか?
・抜いた直後の男はみんな聖人
・今年はくまきりあさ美がブレイクする
・そして激しく俺を突け!



061203 

 ピロウズはAAAの曲書くのか(AVEXに移籍したので)。
 スピッツは「渋谷系うらりんご」が無かったら今もブレイクしていないでピロウズやコレクターズのようになっている。そんな地味なパラレルワールド。


 南沢奈央の「片翼の神」がCD化の予定が無いので今年のゴールデンアイドルポップス大賞に入れることが出来ないのが残念。


 ウルルンのエンディングの摩栖実の「たゆたい」という曲がちょっと良かった。
 新人かと思って見てみたらあまりの細く長いリリースペースに笑った。
  2001 シングル2枚
  2002 シングル1枚
  2003 シングル1枚
  2004 シングル1枚
  2005 シングル1枚 企画物ミニアルバム1枚
  2006 シングル1枚
 メジャーの女性シンガーはほとんどチェックしていた私ですらこんな人知らなかったよ。


 映画NANAの主題歌はラルク、グレイと来たから次はペニシリンで決まりだな。中島美嘉にハクエイの歌い方をマスターできるかが問題だ。


 そろそろ「安部潤ベスト」と「後藤康二ベスト」を作らなければいけない。


 redballoonとかHearts Growとか、ソニーがナルトやブリーチ、銀魂の主題歌でチャートに送り込む新人バンドをもう把握できなくなってきた。
 見よこの物量、これだけタイアップ先抱えてればどんなに新人乱発させてもなんともないぜ。
 Hearts Growは女オレンジレンジになるにはDQN度が足りない。



061202 自分に正直に生きてますか?

 週刊実話連載「夜に蠢く」
 第100話「乳液」

 ♪ただ、きみおを愛してる〜 巨匠・柳沢きみお先生の、狂い咲きエロオヤジの妄想垂れ流しマンガ「夜に蠢く」が連載100回を迎えました。2年もやってるのか。
 今回は主人公のいつものオッサンが出版社の経営方針について聞かれる。「バカが買いたがる本をいっぱい作ってバカを食い物にしよう」というだけのことなのだが、「この男は凄いかもしれん」と何故かその意見で認められる。

 そして何故記念すべき連載100回のタイトルが「乳液」なのかというと、オッサンがスーパーで乳液を買ったからなのだが、乳液を買った理由を説明するのが嫌だ!!
 オッサンは雇い主である奥さんを見て「薬で眠らせてこの凄いカラダを自由にしてやる!」(←だいたいいつも一字一句同じ)とレイプ計画を一年以上妄想し続けているのだが、いつも実行できずオナニー。

 そして「本番以外なら何してもいい」という契約の女子大生の処女愛人もいる。そこで「よし、予行演習にまずあいつの処女を奪ってやろう!」(鬼畜炸裂)と一念勃起。
 その時のレイプは「穴が小さすぎて入らなかった」というアクロバティックなプロットで難を逃れたのだが、全く懲りずに「何とかしてあの穴に入れてやる方法はないものか…」と妄想し続けるオッサン、そして、
 「そうだ乳液だ!」
 と叫ぶ。それも街中でいきなり。ついに主人公が普通にレイパーになってるし。どこまでひどくなるのか目が離せない。

 この天下の奇書を単行本化してやろうという勇気ある編集者はいないのか!



061201 子供の頃の夢はなんですか?

 うろたえるな小僧ども!!
 良く見ろ。100万ヒットを機に日頃のお礼を書いただけで、サイト更新を止めるなんて一字も書いてない。

 メリー・ゴー・アッラ・ウーン
 ふと、ドラマ「十年愛」における大江千里のスーパー大回転死亡映像が見たくなって、まさか無いだろうと思ってyoutubeを検索してみたらありやがった
 youtube、この野郎! お前はタイムテレビか!

 もこみちを使い続けるしかない
 もこみちが月9“東京タワー”で主演
 早くも月9最低視聴率が期待されるもこみちタワー。研音は女優陣は余っているのでドラマにガンガン押し込むが、主役級で使える男優が足りない。反町・竹野内の次がもうもこみち。押尾さんの穴は意外と大きかった。押尾さんの穴アッー! だからどんなに数字が取れなくてももこみちを使い続けるしか無い。

 一方の雄であるスターダストにも同じことが言える。女優は多いが男優は山田孝之しかいない。六番目の小夜子の頃は美少年だった山田も今じゃただのとっちゃん坊や。でも山田の代わりはいない。六番目の小夜子で今も変わっていないのは栗山千明だけだ。

 教皇シオンの名セリフ「うろたえるな小僧ども!」が「うろたえるなユーたち!」だったら嫌だ。「ユーたち!」という複数二人称は真剣な場面には向いていない。
 「ユーたちの血は何色だー!」とか。



061109 老師が脱皮

 アジアシリーズってタカ・ジアスターゼに似てる。

 「レリクス暗黒要塞」と「大魔司教ガリウス」という言葉を思い出す。
 なぜか片方を思い出したらもう一方も思い出すという表裏一体にある言葉だ。聖職である大司教に勝手に「魔」とか付けていいんだろうか。しかも間に。世界中で大魔司教なんて肩書きを持つのはガリウスしかいないんだろうな。そういえばガリウスさんってどんな人か見たこと無い。


 イザムはないよ。イザムはないだろう。仲根かすみの時はイケメンで若くて実力もあるから文句の付け様なかったけど、イザムはちょっと想像をあまりに超えている。吉岡美穂ファンの心中を察するに余りある。ユメリアル。
 親も娘に結婚相手紹介しますって言われてイザムが出てきた日にはどう思うだろうか。気がついたら砂漠のど真ん中にいた、とか、冷蔵庫開けたら宇宙空間だった(ゴーストバスターズ?)みたいな感覚に近い。
 ないない、イザムはない。先生何度でも言うぞ。イザムはないよ。イザムはないだろう。でも日本で秦の始皇帝を映像化する時は、巨根宦官・謬毒(ロウアイ)の役はイザムにやって欲しいと思っている。昔から。キョコンカンガンってカタカナで書くと新種の野菜みたい。


 ヒント「朝は4本足〜」というのはその場で思いついて書いただけなので特に意味はありません。
 とにかくブログというものがもう嫌だった。一からやり直したかった。徹底的にシンプルにしたかった。余計な機能は何一ついらなかった。歌を聴かせたかった。愛を届けたかった。思いを伝えられなかった。
 最初にホームページを始めたこの場所に戻って100万ヒットを達成したので、これでサイトを終了するのがふさわしいと考えました。今まで本当にありがとうございました。
 友情は成長の遅い植物である。
 あったけえ、最後の最後あったけえ。このときめきは忘れない。



061029

 ドナルド・サザーランドだったら。
 のだめのシュトレーゼマン役のオファーが来ても断らなかっただろう。

 「タイヨウのうた」にベッキーと竹中直人が出てたんだけどそれがあまりに「ベッキーと竹中直人」以外の何者でもなく、ドラマの登場人物に全く見えなかった。深刻なシーンにベッキーがいるだけでバラエティーになってしまうベッキーの存在感。

 東野圭吾の「手紙」が映画化されて「涙と感動の大ロングセラー」というコピーが付いてるけど。あれ、最後まで犯罪者に希望や救いなんて与えてやらねえという信念に貫かれていたストーリーで、殺人犯は一生こうなるっていう教訓のような内容で、感動や泣ける要素一切ないですよな。

 「たったひとつの恋」の視聴率が悪い。だから亀梨に真面目な青年の役とかさせても合わないだろう。 柳沢きみおの「大好き愛せない」をドラマ化するべきだったと思う。このエントリーを書いたせいで検索ワードが酷いことになってしまった。
 でもアイドルドラマとしては良く出来ている。新垣結衣はヤンキーより清楚な役の方が似合っていたが、戸田恵梨香は圧倒的にヤンキー役の方が似合うことに気付く。全然お嬢様に見えない。

 「鉄板少女アカネ!」には昔のTBSドラマの香りがする。「オヨビでない奴」とか、陣内がやってた「イエローカード」って渋いホームドラマ思い出した。
 次にキムタクドラマ始まるからそれまでの焦土作戦みたいなもので視聴率とかはどうでもいいのでしょう。だいたい少年画報社の漫画をドラマ化するということ自体どうかしている。

 だめんず・うぉ〜か〜も裏に渡鬼がいるからの焦土作戦だし。最近「焦土枠」が多い。


 「喰いしん坊!」のトーナメント予想、ほぼ当たってた。
 鳥飼と対戦するのが錠二になり、満太郎と横川が一回戦になっただけで。
 西山はバーサーカーと化して冨津を倒しキャラを立たせる。錠二は鳥飼との対戦で手傷を負い、ウォーズマンに負けたラーメンマンよろしく西山に負けるのだろう。
 これは超人オリンピック ザ・ビッグ・ファイトの再現だ。



061026 郷里大輔の声でしゃべれる美少女アイドル

 機関銃とポポルブーは一字も合っていない。

 「オナフィー大佐」という言葉をふいに思いついた。ああ、カダフィー大佐か…。

 100万ヒットを取った方にはグレイトなコンテンツをプレゼントします。


 2006日本シリーズ
 
 もはや「新庄」は「野球」よりコンテンツ的に上らしい。
 中日はリーグ優勝7回で日本一に1回しかなっていない。日本シリーズで勝つ確率が2番目に低い球団なのだ(もっと低い球団が関西にあるらしい)。
 もう中日が日本一になるには福嗣さんのバットしかないだろう。父の無念を目の当たりにした福嗣さんがついに真剣に野球に目覚める。大卒後の2010年、ルーキーで中日を日本一に導いた福嗣さんが「目的は果たした」と言って一年で引退するのだ。



061024 セーラー服とポポルブー


 今週の柳沢きみお「闇華パート2」(アサヒ芸能連載)

 社長に呼び出され「お前の強さが見たいからここでケンカしろ」と言われレスラーのような男と殴り合いする主人公。どうにか倒し、傷が癒えて久々に出社したら連載が終わった! いつものこととはいえ今回は不意をつかれた。
 闇華は只野よりは面白かったのに残念だ。「お遊戯みたいなドラマにバカな視聴者ばかりでやってられない」と悩むベテラン女優のマネージャーになった主人公が「あんたも一緒にバカを騙してやればいいじゃないか!」と言って説得する所とか。これで楽しみなのは「夜に蠢く」だけになってしまった。そろそろ不意をつく新連載が見たい。



061023

 ドラマ「のだめカンタービレ」。若手俳優たちもがんばってるし、原作そのままに作っているのは好感が持てるが内容を知っているのでドラマとして見てて全然面白くない。
 「原作の忠実な再現」がこんなにつまらないものだったとは。やっぱり実写化に際して、原作は破壊してナンボだと思った。
 高倉健の「ゴルゴ13」、目黒祐樹の「ルパン三世念力珍作戦」、殿馬が川谷拓三の「ドカベン」。
 やっぱり先人達は正しかったのだ。失脚しちゃったフジの山口プロデューサーも正しかった。

 ルパンといえば「ルパンVSクローン」でゴエモンとフリンチが決闘する時のBGMがすげえかっこ良くて忙しい時とか脳内で自動再生されることがある。
 「レーザーじゃなきゃ合金チョッキは切れねえぜ」(←飯塚昭三の声マネして読んで下さい)とか言われて、折れた斬鉄剣でフリンチの顔輪切りにしてどうにかゴエモンが勝つんだけど、そこで次元が「ゴエモンのバカ野郎!!」って。ええっ、何で?
 何で次元怒ってるのかいまだにわからない。どう見ても怒る所じゃないじゃん。必死に戦って勝ったのに。
 むしろ次元が「ゴエモンやったな!」って言って、ゴエが「剣を折ってしまったのがくやしいっ!」って言うんだったらゴエモンはプライド高いんだなってわかるけど何で次元がキレるんだ。次元見てただけのくせに。あの映画には矛盾点がいっぱいあって、それゆえにカリオストロより10倍好きだ。



061020

 漫画ゴラク「喰いしん坊!」の喰いワングランプリのトーナメント戦を予想する。

┌満太郎
└鳥飼
┌横川
└マスクマン
┌錠二
└桃子
┌冨津
└西川

 師匠の錠二が何らかの卑怯な手段で破れ、その錠二を倒した相手と主役の満太郎が決勝で戦う、というのが少年漫画では王道のパターンである。

 ラスボスは誰かと考えた時、連載初期からの満太郎のライバルである横川かとも思ったが、キン肉マンにおけるウォーズマン、ターちゃんにおけるアポロニア仮面みたいに「得体の知れない敵」として伏線を引いている西川じゃないかと思う。
 よって満太郎はうざい鳥飼を一回戦で一蹴、準決勝で因縁の横川を倒し、決勝で錠二を倒した西川と戦う、とキッシンジャー博士は予想する。

 超人オリンピックや天下一武道会で育った者としてはトーナメントとなると血が騒ぐ。ちなみに5対5の団体戦は今「軍鶏」でやっているのでこれも面白い。


 不滅の熱演を残しフジタク、逝く
 晩年のフジタクのロウソクの灯火のような危うい演技はこんなに書いてたか!と思うほどネタにしていた。もう笑えなくなってしまった。ギリギリまで仕事をしたのは仰木監督に通ずるものがある。



061019

 ピンク・フロイドとハレンチ・パンチのDVDを一緒に買った。語感は似てると思う。

 アニメ「ヤマトナデシコ七変化」。あまりのスピード感&ハイテンションに、見終わった後犯されたような気分になった。


 フォーサイドドラマ「半分の月がのぼる空」に、元トゥービーコンティニュードの岡田浩暉が出ていた。この男日本一しぶとい芸能人かも知れない。
 ドラマ本編よりもCMやってる長澤奈央の「DEATH FILE」が気になって仕方ない。3000円か。買ってもいいぞ。見たらつまらないのは間違いないが。
 
 (デスノートのあからさまなパクリとは死んでも言えない)


 ドラマ「のだめカンタービレ」が原作の忠実な再現だったので、ここまで原作どおりだと去年やる予定だったジャニーズ版のだめが見たくなる。
 V6岡田が主演で原作とかけ離れているから二ノ宮知子からNGが出たと言われている伝説のジャニーズ版のだめが!! フォーサイド版のだめでも良い。



061015

 天空にふたつの極星あり。
 すなわち初芝と大道。
 森羅万象二極一対。
 男と女。
 陰と陽。
 仁王像の阿と吽。

 ソフトバンク、大道らに戦力外通告
 この日が来てしまったか。ソフトバンクの首脳陣は大道のことを「2割そこそこのバッター」としか思ってないらしい。大道の存在って科学じゃ解明できないよ。代々伝わる人形捨てたら祟りがあるとかそういう感じだぞ。マジで祟られるって。南海ホークスが野村克也切ったら何十年もBクラスだったように。ソフトバンクである限りもう優勝できないと思うよ。
 去年初芝を欲しがっていた野村監督なら大道を取るかも知れない。来年ソフトバンクが大道のバットで4位転落するのを楽しみにしよう。


 ところで話は変わるが、行き掛かり上金色のコルダというアニメを見ている。女性向け恋愛シミュレーションゲーム原作と聞いて、どんな好きなものは好きだからしょうがない世界が展開されるのかと思ったが何のことは無い、少女漫画伝統の逆ハーレムものだ。キャンディキャンディや花より男子みたいなもんだ。

 その主要男性キャラ5人が上からだいたい、

 青毛 = フェニックス一輝
 濃緑毛 = キグナス氷河
 金毛 = アンドロメダ瞬
 薄緑毛 = ペガサス星矢
 紫長髪 = ドラゴン紫龍

 のような性格設定だと理解した。聖闘士星矢の影響力の凄さを思い知らされた。



061013

 すもももももも〜地上最強のヨメ〜 オープニングテーマ「最強○×計画」
 この曲を作った奴は天才だ。

 テレビ東京の価値基準では「精液」そのものは地上波NGであるということを
 クピドの悪戯を見て知った。

 監督が変わっても日本代表のサッカーは変わらない。
 トルシエ、ジーコ、オシムの3代に仕えた人物といえば、三都主か。三都主ジャパンなのか? この5年間ずーっと三都主ジャパンだったのか?


 三田紀房がスーパージャンプで新連載をはじめた。
 おいおい、待てよ。この男はスペリオールで「マネーの拳」、モーニングで「ドラゴン桜」を連載しているからなんと集英社、小学館、講談社の3大出版社で同時連載である。
 60年代ならともかく現代で物理的に可能なのか、こんなことが。本宮ひろ志でも同時は無かったよな。
 「ダメ人間たちを自信家の男が口先三寸で啓蒙する」という話の骨格は全部同じなのに。このプロットがあれば何でも出来るもんなあ。錬金術を発明した作家にはかなわない。

 だったら三田紀房の描く芸能界マンガが読みたい。
 売れないアイドルグループか、売れないロックバンドを敏腕マネージャーが啓発していく話。「だからお前らは売れないんだ!」とか「そんなことじゃいつまでも三流アイドルのままだ!」みたいなセリフが飛び交うのが簡単に想像できる。あの絵じゃアイドルを描いても説得力が無さそうだが、でもやっぱりあの絵じゃないとダメなんだろうな。



061012

 「女必殺拳」を見るために仮眠まで取るなんて社会人のすることじゃない。

 今年は暗黒時代をロッテと共に過ごした日ハムに優勝して欲いと思っていたのだが、最近はあの森脇が打率1割台の選手たちを率いるのを見てすっかりソフトバンクを応援していた。
 もう日ハムはすっかり悪役になっていた。3年連続で目の前で胴上げとか気の毒すぎる。


 日本におけるアイドルの始祖は1971年の天地真理、小柳ルミ子、南沙織の3人娘と言われているが、正しいのはその前年にドラマでブレイクした吉沢京子、岡崎友紀の2人だろう。この2人の登場以前には「同級生の女の子」タイプは存在してないと思われ。

 かたやショートカットでボーイッシュな岡崎、かたやサラサラヘアの美少女吉沢という好対照ぶりは後のラブコメやギャルゲーのキャラ設定にも影響を与えている。
 全てのサラブレッドの血統がわずか3頭の始祖馬にたどり着くように、日本におけるアイドル女優とはこの2人のタイプのどちらかに行き着くのだ。

 現代において最も岡崎友紀的なのが相武紗季で、吉沢京子的なのが新垣結衣だ。マイボスマイヒーローの新垣結衣の役がまさに吉沢京子的な古典的ヒロインだったのでそう思った。



061011

 行きつけのセブンが別冊ゴラクを置かなくなったので大市民が読めない。でもまあ別にいいっちゃあいいか。

 働きマンと種馬マンは似ている。


 
ダニエル・パウター/ダニエル・パウター

 パウターと聞いてまず打てない外国人打者を連想した。
7番レフト、パウター。これは打ちそうにない。打率.210 ホームラン3本って感じだ。10年前の阪神がシーズン途中に獲得した助っ人、パウター。あるある。

 ダメ外人選手は半濁音(パピプペポ)が多いことに気づいた。
 キャプラー、パグリアルーロ、スパイク、キャプラー、クレスポ、ポゾ、クーパー

 ペピトーンはすごい。半濁音が2つも付いている。さすが史上最悪の不良外人と言われるだけのことはある。日米関係を危うくした男。

 その点デストラーデとかブライアントとか濁点は打つ。いかにも打ちそうだ。バースがパースだったら打てなかっただろう。これからもパピプペポがつく外人選手を応援して行きたい。

 このアルバムは、そんな作品だ。



061010

 「半分の月がのぼる空」で俺たちのフォーサイドドラマが帰ってきた。

 ところがこれフォーサイドドラマにしてはそこそこ見られる。過去の作品でいうと、

 「ロケットボーイズ」>>>(普通に見られるドラマの壁)>>>∞>>>「スターライト」=「恋する!?キャバ嬢」>>「Pinkの遺伝子」>>「八雲くん」

 のうち、(普通に見られるドラマの壁)の前後をうろうろしている感じである。

 主題歌を歌っているのがsacra。女子十二楽坊やタタヤンを擁するうさん臭いレコード会社、プラティアから「1億円の宣伝費をかけてデビュー」とかで静かなニュースをおこしたバンド。
 プラティアからフォーサイドに移籍していたようだ。プラティア→フォーサイドってありえねえ。こいつらは最高にロックだ。
 CMでラッパ我リヤもフォーサイドからアルバム出してた。そのうち三木道山がフォーサイドからアルバム出すんじゃないか。

 デスノートを真正面からパクった「デスファイル」というフォーサイドVシネマ(主演はフォーサイドの看板女優・長澤奈央先生)の宣伝やってたり、CMは相変わらず亜空間。



061009

 森脇代行監督=ヤン・ウェンリー説

 ホークスの王監督の代理監督となった森脇のプレーオフの采配が何かすごい。
 一昔前のホークス暗黒四天王といえば大道、若井、湯上谷、森脇。あの森脇である。シーズン終盤まではオリンピックの中畑みたいに「代理で無難な采配だけをする人物」にしか見えなかった。実力を隠していたのかも知れない。

 プレーオフ初戦の松坂斉藤対決を落として誰もがソフトバンクは終わったと思った。
 その後に起用した仲澤(.171)、稲嶺(.196)、的場(.146)といった木っ端選手が次から次へとタイムリーヒットを放つ魔術師ぶりは圧巻だった。シーズン10試合しか投げてないルーキー柳瀬は森脇チルドレンと呼べる。この短期間しか彼の指揮が見られないのは残念だ。



061008

    ぼ く ら の 世 代 が 面 白 く す る ん だ !
  ∩∩                              V∩
  (7ヌ)                              (/ /
 / /                 ∧_∧            ||
/ /  ∧_∧     ∧_∧  _(´∀` )   ∧_∧   ||
\ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄      ⌒ヽ(´∀` ) //
  \       /⌒   ⌒ ̄ヽ、上戸 /~⌒    ⌒ /
   |      |ー、      / ̄| 6.3  //`i もこみち /
    | 榮倉 | | 山田  / (ミ   ミ)   | 4.3 |
   |  6.4 | | 6.9   | /      \ |    |
   |    |  )    /   /\   \|       ヽ
   /   ノ | /  ヽ ヽ、_/)  (\    ) ゝ  |

 ↑数字は若手俳優が主演した夏の連続ドラマの最低視聴率。

 上戸の以外はアイドルドラマとしては良く出来ていたと思う。アイドルドラマやアイドル映画とは、ストーリーや演出といったドラマの出来よりも、そのアイドルが可愛く撮れているかによって評価されるという日本固有のジャンルだ。
 アイドルポップスという音楽にも同じことが言える。音楽的完成度より歌っている女の子の個性が出ているかが重要。

 榮倉奈々の「ダンドリ」は加藤ローサが途中から空気キャラになってしまったのが残念だったけど。
 ところで榮倉奈々主演で「ヨリが跳ぶ」が見たい。榮倉の身体能力を生かせる原作はヨリしかない。バレーボールは視聴率が取れるはずだし。主人公バカだから地で演じることが可能。共演は石川亜沙美とか片瀬那奈とかで画面にデカ女勢揃いで絵的にもおもしろい。


 SweetS解散に見る「ポストSPEED時代」の終焉で書いたうち、Sister Qも今年解散してしまった。
 Sister Qこそメンバー3人の全く違う声の個性を生かした楽曲を放っていたのにアルバムも出ないとは実に惜しい。
 残ったメジャーのグループのうち、HINOIチームはユーロビートのカバー、Perfumeは匿名的サブカルテクノ、と肝心の歌っているアイドルの個性が楽曲の中であまり生かされていないので面白くない。
 PARADISE GO!!GO!!も姿は見えなくなった。スパークリングポイントは、いてもあまり存在感が無い。
 残ったのはハレンチパンチだけだが、mihimaru GTですら中ブレイク出来たのだからハレンチパンチも長くやれば売れる可能性はある。1%ぐらい。

 おそらくSPEED以降のアイドルグループは全滅することになるだろう。
 だがそれによってサンクチュアリにはびこる邪悪も消滅することになり、聖闘士の新しい時代がはじまるのさ!









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