あずなの独白

〜 Sans souci 〜



あずなの近況です。見た舞台やテレビの話題、あずなの家の事情などいろいろ。
上には舞台での村井さんのセリフ、歌などをそのつど表示します。

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10月20

新橋演舞場に「るろうに剣心」のミュージカルを見に行きました。
原作を読んだのは20年ほど前ですが、話を忘れていても、設定がしっかりしているのと、華やかなキャラたちが魅力的で、歌や殺陣、ロマンスや悪巧みにドキドキハラハラ。特に、元御庭番の蒼紫、元新撰組で今は警察官の斉藤、悪らつな事業家の観柳がそれぞれ魅力的で面白かった(脇に目が行くタイプ)。明治を生きる男たちの燻り続ける魂の熱き闘いにほれぼれしました。

観劇後外に出たら夕立ち!友人と、予約している銀座のホテルまで、タクシーで行きました。大阪旅行用に買っておいた携帯のモバイルバッテリーと、携帯に入れておいたタクシーアプリが役に立ちました。タクシーをおりてからお店がなかなか見つからず、雨の中をうろうろしましたが、なんとか見つかってハヤシライスを食べてきました。銀座で夜ハヤシライスとポットティーで1600円は安いと思いました。

あと、来年5月に春風ひとみさんの一人ミュージカル「壁の中の妖精」をやります。大阪の「マイフェアレディ」で仮チラシを配っているそう。携帯のスクショですみませんが、画像を載せますね。


10月7日

今日は伊丹へ。昆陽池公園という野鳥がたくさんいる公園のほとりに昆虫館がありました。

規模は箕面より伊丹のほうが大きいです。放蝶館も広くて蝶の種類も数も多い。残念だったのは、子供に蝶を捕まえさせて、それを携帯で写真に撮っている親が多かったこと。目に余ったので昆虫館の職員に伝えておきました。放蝶館は蝶を眺めるところで、捕まえていいところではありません。

昆虫の標本もたくさんありました。私はカマキリは好きだけど、飼ったこともあるけれど、生物の進化の途中でゴキブリと分類したことを知らなくて、「カマキリってゴキブリと親類だったのか」とショックを受けました。マレーシアやインドやアフリカのカマキリと会えてうれしかった。

伊丹を離れ、新大阪でお土産を買って帰路へ。行きも帰りも新幹線が海側だったので、富士山の写真を撮れなかったけれど、帰りの富士山は反対側から見ても、「青」じゃなくて「緑」に見えて美しかったです。

収穫はSさんのお土産のブラック・ジャックの名言トイレットペーパー(つ、使えない)、伊丹で買った昆虫ファイル、さいきょうのかまきり展チラシ、ホテルで買ったブレスレット。ここには写っていませんが、友人にあげるお土産にカールを買いました。東京でカールは買えないのです。
かまきり展のチラシは安斉俊さんという方が描かれていて、とても力作!原画も展示してあって素晴らしかった。この絵でグッズを作ってほしかった。

私から見たカマキリの魅力は、野生の美しさといいますか。狩りをする時の真剣な目つき、俊敏な動きに惹かれます。食事しているところは閲覧注意な映像ですが、子供の時に飼って、他の虫を食べて生きるカマキリも、人間も、同じではないかと思いました。
そして、食後のお手入れがまた美しい。カマのあたりから触角まで、口でお手入れするのです。カマキリってものすごくダンディでナルシストに見えるのですよね。交尾のあと、オスをメスが食べるのも壮絶です。
カマキリが好きな方、いらしたらどんなところが好きか、教えてください!


10月6日

大阪に行きました。旅の目的は、箕面と伊丹の昆虫館で開催している「さいきょうのかまきり展」を見ることと、兵庫の友人と会うためです。
兵庫の友人と大阪でランチをしながらお芝居の話をしました。もう一人の友人が仕事で会えずに残念。でも楽しいひとときでした。お店を予約してくださってありがとうございました。大阪と梅田の移動がスムーズにすんだのはSさんのおかげです。感謝です!

箕面は山の入り口という感じで、土産物屋の通りを抜けて沢ぞいの道を15分ほどのぼっていくと昆虫館がありました。カラスウリは土産物屋に吊るしてあり、とても見事でした。ちょっと「スリル・ミー」?(^O^)

常設展示とかまきり展と両方見ました。
カマキリを含めて生きている虫の展示はケースの中で、葉っぱの陰に隠れていたり、天井に逆さにとまっていたり、これは動物園と一緒でうまく見られないものは仕方がないですね。珍しいカマキリに興奮しつつ、カマキリの映像の上映に興奮しつつ、放蝶館では目の前をひらひら飛ぶチョウチョにこの世の極楽を味わいました。
あと昆虫の説明や展示に交えて、昆虫をモチーフにした切り絵が何点かあって、素晴らしかった。写真を撮らなかったのが悔しい。

帰りに沢ぞいの道を歩き出すと、柵の上でオオカマキリが死にかけていました。カマキリにとって夏の終わりは死を意味します。
「東京からわざわざ来てくれてありがとう」と言われているみたいで、泣けてきました。


10月3日

吉祥寺の北口にゾウのはな子の銅像があります。はな子は戦後初めて日本にやってきたタイ生まれのゾウで、一昨年亡くなるまで井の頭で長い間子供達に愛されてきました。私も小さい時に父に連れられて見に行きました。昨年銅像が吉祥寺駅前に建てられました。
一時、鎖に繋がれたりしてかわいそうな時もありました。吉祥寺に来る度にはな子のことを思い出します。はな子の魂よ、やすらかに。


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