はしご湯のすすめ青森県の温泉


温湯温泉 三浦屋旅館 温湯温泉 三浦屋旅館

黒石市大字温湯字鶴泉66
TEL(0172)54-8401
9時〜21時まで受付/150円

訪問:04年7月

鶴泉温泉
ナトリウム-塩化物泉
46.0℃ pH=7.6 450L/min(動力・掘削600m) 溶存物質計=1178mg
Na=334.0mg(87.34mv%) K=10.8 NH4=0.3 Mg=2.9 Ca=30.0 Mn=0.1 Fe2=1.2 Li=0.2 F=0.8
Cl=413.8(69.14) I=2.9 SO4=137.0(16.88) HCO3=140.3(13.62)


黒石温泉にある温湯温泉。訪れたのが21時頃と遅かったんですが「三浦屋旅館」さんに立寄る事ができました。共同浴場は混雑気味だったので明朝狙い。三浦屋旅館ですがちょうどお宿の方が忙しいなかでの遅い夕飯中、入湯料はお安い150円。

お風呂は男女別の内湯が二つ。ごく普通のタイル張り1×3m浴槽、2.5×1mの浴槽が一つ。温度が違う浴槽で43℃と41℃となっています。41℃浴槽は加水で温度調整、もう片方は源泉そのまんまだと思う。無色透明でこれといって特徴はありませんが、浴後はポカポカポッカリ。また源泉は共同浴場と同一源泉だそうで、他の旅館さんはまた別の源泉を利用しているそう。次回は別源泉に浸かりたいと思います。
(04年7月)

(三昧)



昔ながらの木造客舎が立ち並ぶ温湯温泉街にあるお宿です。共同浴場のすぐ向いにあり、旅館独自の浴室を持たない客舎も多い温湯にあって、小さいながらも浴室を持ったお宿です。コンクリート造りのこじんまりとした外観は食堂も営業、お宿自体の入口は少し引っ込んだ所にあるのであまり目立ちません。一見すると「食堂のみ」の営業にも見えますが、温泉街の入口をはじめ、あちらこちらに看板を掲げているので、商売熱心な所だと思います。

夜21時過ぎ。「もうダメかなぁー?」とオソルオソル訪問してみると快くOK。感謝、感謝です。男女別の浴室はとてもシンプルなもので、カランの並ぶ洗い場に、3人も入ればいっぱいになってしまう長方形浴槽、その後ろに並ぶようにして1-2人用の小さな浴槽が続いています。浴室はタイル張りの為全体的に白っぽく、窓もアルミサッシといった具合に風情や鄙びはまったくない、どちらかというと無機質な雰囲気。湯は無色透明、キシキシとするもので、ひとつの浴槽が温め、もうひとつが適温〜やや熱め、仄かに甘い臭いを感じます。スッキリとした気持ちの良い湯は一日の〆に良い感じでした。湯は共同浴場と同じもの。源泉位置から数メートルの引き湯ですが、湯の状態は共同浴場の方が断然良い。浴感の違いは「一浴瞭然」と思います。ただ、共同浴場の方は人気があるので、混雑が嫌だという場合は、こちらもよいかもしれません。
(04年7月)

(まぐぞー)




男性浴室


浴槽はふたつ


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