はしご湯のすすめ秋田県の温泉


大葛温泉 比内ベニヤマ荘 大葛温泉 比内ベニヤマ荘

大館市比内町大葛字金山沢口5番地
TEL(0186)57-2324
8時〜21時/200円

訪問:05年9月

大葛温泉
カルシウム-硫酸塩泉
42.0℃ pH=9.1 220L/min(動力)
Na=100.6mg K=3.5 NH4=1.6 Mg=24.3 Ca=421.1(76.18mv%) Fe2=0.4 F=3.3
Cl=115.2 Br=0.2 I=0.1 SO4=1153(86.59) HCO3=6.1 CO3=6.0
(S56.4.17)


大葛温泉「町民浴場」のお湯が良かったので、大葛温泉の湯に浸かることができるもう一つの入湯施設「比内ベニヤマ荘」にも寄ってみました。町営のお宿で宿泊はもちろん、立ち寄りも受け付けています。「比内ベニヤマ荘」は「比内町ベニヤマ自然パーク」の一角にあり、その他にキャンプ場・コテージ・アスレチック・自然公園などとの複合施設となっています。

当然にも温泉目当てにベニヤマ荘へ。浴室は男女別内湯が一つずつあります。脱衣所には古い簡単な分析書が掲げられています。ガラス張りの浴室は天気が良かったので眩しい位に日が差し込んできます。L字型の水色タイル浴槽は7-8人が入れる広さです。お客さんは数人いましたがそのうちに自分一人の独占状態に。ライオンの湯口よりぬるめ45L/minの湯をドンドコ投入。これは源泉と思われる。ライオンの湯口と書いたがこのライオン君が凄い事になっている。本当ならば茶色系のライオン湯口なのですが、白い温泉成分が大量付着しており白顔のライオン君になっている。で、浴槽内側面からは加熱された湯の注入が噴出している。常時に源泉投入しながら循環で半循環というところ。湯は無色透明、弱石膏臭、アワが多少浮遊。

温泉についてフロントで聞いてみた。ココの源泉は町民浴場の源泉とは別源泉。こちらは一度、貯湯タンクに汲み上げてから浴槽へ送っている。その上、浴槽内では温泉を半循環利用している。「町民浴場よりココの温泉の方が肌触りがよくやわらかい」と言っていた。一方に町民浴場は源泉を汲み上げたらそのままダイレクトに浴槽へ投入している。やはり自分は町民浴場の湯が好みである。
(05年9月)

(三昧)



大葛温泉町民浴場の湯が大変気に入り、せっかくだからと近くに建つ「ベニヤマ荘」にも寄ってみる事に。こちらはキャンプ場やコテージが点在する「ベニヤマ自然パーク」の一角?にあり、目の前にはちょっとした資料館「大葛金山 ふるさと館」もあります。

カチッとした造りの施設で、一見、役場かなにかのようなベニヤマ荘。 受付で料金を支払い男女別浴室へ。浴室は機能重視といった造りで風情はありません。シャワーに加え、シャンプー、ボディソープ、ドライヤーもあり、その使い勝手のよさから、結構な混み具合です(先に訪問した町民浴場は湯浴み客ゼロでした)。

7〜8人入られるシンプルなタイル浴槽に無色透明の湯が満たされています。浴槽内には強い吸込み口と吐き出しがあり、それとは別に源泉と思われる湯も投入されています。いわゆる半循環といったところでしょうか?「町民浴場」のような突出した硬質感はなく、細かい気泡があり、スベスベとした浴感です。受付の方によると、地元の方も「町民浴場」と「ベニヤマ荘」の浴感の好みが二分されるようで、私はといいますと、やっぱり「町民浴場」が圧倒的に好みです。
(05年9月)

(まぐぞー)




男性浴槽



別の角度から



ライオンの湯口(男性)
女性側は別の湯口


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