はしご湯のすすめ栃木県の温泉


奥塩原新湯温泉 奥塩原高原ホテル
奥塩原新湯温泉 奥塩原高原ホテル

那須塩原市湯元塩原113-4
0287-32-2464
12時〜15時
800円

訪問:02年〜03年4月数回、11年1月



久しく再訪する。施設外観や館内などの雰囲が以前と比べて明るくキレイになって印象を受ける。浴室は男女別内湯に露天風呂を備える。他に家族湯があるが、宿泊者専用なのか立ち寄り可能なのか詳細は不明。

脱衣所から5段ほど階下に行った先に浴室がある造り。浴室に入ると同時にタマゴ臭が香る。硫化水素ガス排出のため換気扇が作動している。ガラス窓の広い浴室、浴槽は長方形の檜造りのもの。4人程度の大きさで、現状3-4L/minの投入湯量に対して限界のサイズであろう。湯は薄白色混り、タマゴ臭を放ちサラサラする浴感がある。湯温は42℃とちょうど良い加減。

露天風呂も4人サイズ、開放感ある造りで屋根は無し。眺めは緑溢れるシーズンなら良かろうが、今はちょうど雪景色。露天の湯は完全灰白濁、泥成分が多そうな感じの湯コンディションであった。
(11年1月)

(三昧)



数年ぶりに再訪問しました。こぢんまりとした旅館が点在する新湯地区の中では大きな部類の観光旅館です。洋風の建物が惹き付けるのか、若い人の立寄り客が多い印象。館内も綺麗にまとまり万人向けの所と思います。館内には男女別大浴場と家族湯、そして別料金の貸切露天風呂があります。

男女別大浴場は木材をふんだんに使用し、どこか鄙び風情もあって雰囲気いいです。内湯には4人サイズの長方形浴槽がひとつあり、薄白濁した新湯の源泉が掛け流されています。湯口で激熱、浴槽内でやや熱めの湯はスベスベサラサラ浴感。口に含むと酸味があり、噴気泉ならではのアッサリとした浴感です。浴室内は薄暗く、射し込む日の光に照らされた湯色がなんとも綺麗。

続く露天風呂は3人サイズの略長方形。使用源泉は内湯と同じですが、より白濁が進んだ湯色となっています。そんな白濁湯に負けない位の雪景色を眺めながらの湯浴みは格別でした。
(11年1月)

(まぐぞー)




フロントまわり


浴室入口


男性内湯



内湯浴槽


内湯 湯口


男性露天風呂



露天風呂 湯口


女性内湯


家族湯


共同噴気泉(なかの湯) 単純酸性硫黄泉(硫化水素型) 79.2℃ pH=2.6 成分総計=414mg H=2.5mg Na=4.8 K=1.7 Ca=6.3 Mg=2.5 Al=8.8 Mn=0.1 Fe2=1.4 Zn=0.1 Cl=10.7 HSO4=17.9 SO4=211.7 H2SO4=0.1 H2SiO3=89.8 HBO2=0.2 H2S=55.4 (H5.7.7)


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