はしご湯のすすめ大分県の温泉


七里田温泉 下湯 七里田温泉 下湯

竹田市久住町大字有氏4050-1
TEL(0974)77-2686(住所、電話は木乃葉の湯)
9時〜21時(木乃葉の湯)
300円/第2火曜日休み

訪問:05年3月、06年4月

炭酸泉(温泉分析書の掲示無し)


有名な七里田温泉に行く事が出来ました。日帰り温泉施設の「七里田温泉会館・木の葉の湯」の付属施設的な存在のようです。ココの湯に浸かるのは「木の葉の湯」入口にある券売機にて「下湯入浴券」を購入し、受付にて下湯の鍵を借りて入湯する仕組み。

下湯浴場は木の葉の湯から歩いて2分の場所にあります。無人の共同浴場で外壁には「日本無類の炭酸泉」と掲示が、、、。お風呂は男女別の内湯が一つ。6帖の浴室にシンプルな正方形浴槽があるのみ。浴室床は赤茶色の析出物でコテコテ状態。この光景を見ただけでお湯の実力を味わう前に興奮してしまいました。

なんと言っても一番凄いのはお湯。浴槽表面がやや白っぽく見える湯は透明、アワというより炭酸飲料の炭酸と言っても過言では無いほどのジュワジュワ具合。新鮮な金気味に金気臭プンプンします。看板通りの炭酸泉というのが分かります。アワアワ湯などとよく表現したり聞いたりしますが、ココの湯は半端では無く、この状態をなんといっていいのか困ってしまうほどです。今までに入湯した温泉で一番の炭酸具合?なほどです。湯に浸かっていると体は大小のアワアワに取り囲まれてしまいます。温度がこれまた絶妙な38-39℃と温め。浴槽内への源泉注入と少量の湯口からの投入で30-40L/minは利用していると思う。「下湯」は温泉好きなら一度は行く事をおすすめします、というより行くべき??また炭酸ガス(=二酸化炭素)により危険な事もあるので入湯する前には脱衣所備え付けの扇風機を浴室へ向けて作動する旨の案内もありました。
(05年3月)

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H18.4より料金が300円へ改定されている七里田温泉「下湯」。長湯温泉まで来たのでやはりココは再訪して湯の確認をしなくては、、、と思い立寄る。訪問日は休日だったのでかなりの混雑を予想していましたが、タイミングが良かったのか先客がおらずしばし独占。一年前と変わらずの浴室に変わらないお湯がそこにあった。炭酸サイダー湯は絶好調で、以前にも増して炭酸が発泡しているようにも見える。ひととおり炭酸と遊んだ後、お客さんが見えた。福岡より来た年配者で、ここのお湯の噂を聞いてわざわざ出かけてきたという。かなりのアワに炭酸にビックリしておられた。
(06年4月)

(三昧)


炭酸ガスの多さから「危険な温泉」などという尋常でないコピーを付けられTVで頻繁に取り上げられる「下湯」です。元々は密やかな地元の共同浴場との事ですが、今や長湯よりも有名では?と思える程、「ラムネ湯」の代表となりつつあります。

静かな田園に囲まれた温泉センター「木乃葉の湯」、その券売機で「下湯」の入湯券を購入、そして受付にて鍵を受取るという仕組み。以前は「木乃葉の湯」の料金に含まれていたようですが、現在は完全別払い。「下湯」にだけ入る人が多い為なのでしょうか。下湯は木乃葉の湯より徒歩ですぐ。場所は受付にて教えていただけます。川に面したコンクリの湯小屋は、まさに「素朴な共同浴場」といった風情。壁には「日本無類の炭酸泉」などと掲げられ、ワクワクしてしまいます。鍵を開け、中へ入ると意外な事に完全男女別。以前TVでレポーターが男女同時に入っていた記憶があったので、てっきり混浴かと思っていました。浴場の壁には炭酸ガスによるトラブルを防ぐ為の入浴方法が掲げられています。

女性浴室は4人位入られる四角い浴槽がひとつ。茶色い温泉成分がコッテリ付着し浴槽や洗い場の元々の素材がなんだったのか??早速掛け湯をし湯の中へ。途端に物凄いアワが沸き上がりビックリしてしまいました。サイダーに氷を投入した時に発生する「シュワワワー」という音とともにボワボワボワワーッと泡、泡、泡!!凄い!凄いです!「ラムネ湯」と称される湯に幾つか入って来ましたが、これ程の「ラムネ」は経験ありません。私がこれまで「泡一番」と思っていた長湯の「ラムネ湯」よりも圧倒的に凄いじゃありませんか!!

無色透明の湯はアワアワでありながら、予想以上に湯温があり、人肌よりやや温かな位。炭酸の弾ける音と共に金気臭が立ち上り、また、口に含むと臭い同様、強い炭酸の中に金気味が感じられます。あまりの炭酸に、沢山飲んだらゲップ(失礼^^;)が出てしまいました。肌に付く泡も尋常でなく、これはもう百聞より一浴、是非一度浸かってみて欲しい。真冬はちょっと寒いかな?と思える温湯ではありますが、湯に浸かっていると手足の指先までポカポカです。素朴な浴場ながらシャンプーやボディソープも置かれていました。

私達は朝一番に訪問した為、休日にもかかわらず男女浴室共に貸しきりで楽しむ事が出来ました。が、やはり人気の湯とあって、入れ違いの男性ひとりを筆頭に、後から来るわ来るわ、団体グループにカップルなどなど続々と。本当に人気の湯なんですね。
(05年3月)

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約1年ぶりの再訪です。休日はとても混んでいると聞いていたのですが、訪問時はまたも無人。驚異のアワアワ湯を独占でたっぷり満喫しました。湯は前回と変わらず・・ですが、なにやら炭酸が強くなったような?気のせいかも?
(06年4月)

(まぐぞー)



「日本無類の炭酸泉」と
書かれている


入口


中に入ると
入浴の際の注意書きが
拡大して見る



男性浴室


人が入って、この位


女性浴室



湯口


肌にビッシリ泡


少し動いただけで、この泡!



勿論、掛け流し


「下湯」の鍵


「下湯」外観


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