はしご湯のすすめ青森県の温泉


東八甲田温泉 東八甲田温泉

上北郡七戸町字荒熊内67-81
TEL(0176)62-6756
9時〜22時/260円→300円

2012年宿泊

訪問:04年12月、05年12月

荒熊内源泉/アルカリ性単純温泉/47.3℃ pH=8.8 380L/min 成分総計=629mg Na=144.1(93.86mv%) K=6.8 NH4=0.3 Mg=0.3 Ca=2.8 Al=0.4 Fe2+Fe3=0.3 F=3.2 Cl=157.1(65.05) Br=0.3 I=0.2 SO4=28.0 HPO4=1.5 HCO3=48.8(11.75) CO3=24.0(11.75) H2SiO3=209.7 HBO2=0.9 (S61.4.17)/ →新しい分析


七戸町の温泉宿泊施設です。日帰り入湯も積極的に営業しているようでした。訪問は一年が終わる年の瀬。周りは雪だらけの銀世界です。長靴の雪をはらってから入口受付けへ。ガイド本の無料クーポンがあったのでそれを利用する。後になって気付いたのですが、どうやら浴室が二箇所にあったようです。今回は片方の大浴場?へ入湯。熱湯、ぬる湯、寝湯、打たせ湯、水風呂のラインナップ。全ての温泉浴槽は掛け流し。湯は薄黄色透明、ほぼ無味無臭の単純温泉。なかなかの好印象。数件ハシゴ湯の夜に訪れた為、じっくり湯を観察できなかった事が残念。雪の溶ける時期に、もう片方の浴室の創業当時より使用しているヒバ浴槽にも再訪してみたい。
(04年12月)

………………

前回訪問時はあまり観察が出来なかったのと、青森ヒバで造られた浴槽も未湯だったので再度訪問してみた。受付後、ヒバ風呂に直行。ラッキーな事に先客がおらず、貸切状態である。冬場で湯気が充満している浴室だったが、換気して写真を取り捲り。ヒバ風呂は人気がないのでしょうか?

浴室には1.7×2.2mの総ヒバ造り浴槽が一つ。これ以上は必要ありません。鉄管が湯面下に直接に伸びており、源泉がそのまま注入されています。投入量は不明。わずかに黄色づいた透明湯、細かいアワアワが浴槽内をウロウロしています。おかげでスベスベ感、全身をさすると心地良いです。新鮮湯が楽しめるヒバ風呂は、ちょっと熱めの44℃。カランも温泉を利用、弱いタマゴ臭がぷ〜んと鼻を刺激する。ヒバ風呂のほかに大浴場があり湯浴みしましたが、やはり新鮮な湯を味わうにはヒバ風呂をお薦めします。
(05年12月)

(三昧)


雪の降る夜に訪問した為、周囲の景色はよくわからなかったのですが、比較的大きなセンター系といった感じ。とはいえ、そこは青森県、どことなく素朴さも漂います。

今回お邪魔した大浴場にはザッと記憶しているだけで4っつの浴槽があり、まずひとつが10人位入られるメイン浴槽(適温)、次に3-4人程入られる熱湯浴槽(人間の湯浴みが不可能でないの?という程、激熱だった)、その隣に3-4人入られる水風呂(人肌より温い程度)、最後に3人程入られる寝湯(やや熱め〜適温)と続きます。熱湯&温湯はやや深緑色がかった透明で、姉戸川の親戚みたいなヌルヌルとしたもの。水風呂はほぼ透明のヌルヌルで、黒っぽい細かな湯花も見られます。この他に作動停止中の打たせ湯も有りました。カランも温泉利用で弱ヌルヌル感が楽しめます。ヌルヌル湯が好きな私には、なんとも嬉しい浴場でした。
(04年12月)

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ここ東八甲田温泉には2箇所浴場があり、受付正面の男女別扉を開けると「大浴場」、受付向かって左奥へと進むと「ヒバ風呂」があります。今回は、前回入りそこねた「ヒバ風呂」へと向かいました。ヒバ風呂は男女別に浴槽(内湯)が一つのみというシンプルな造り。脱衣所を抜けるとドーンと大きな木の箱みたく浴槽が「置かれている」ので、ちょっとビックリします。

4〜5人サイズの浴槽には薄ーく茶色がかった「やや熱め」の透明湯が注ぎこまれ、当然ながらの掛け流し。湯に浸かるや「ザバーン!」と豪快な溢れ出しに思わず頬もゆるみます。細かな気泡がフラフラと漂う様子が見え、浴感はヌルヌル+ツルツル感が強く、鮮度も抜群。湯面から漂う香ばしい温泉臭もたまりません。一口飲んでみるも、味は特にありませんでした。カランも温泉利用。素泊まり4000円との事で「宿泊しても良いかも」と思えるお湯でした。
(05年12月)

(まぐぞー)



男性大浴場


男性ヒバ風呂


お湯



女性ヒバ風呂


待ち合わせスペース


農産物が
売られていました


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