はしご湯のすすめ青森県の温泉


北小苑温泉
北小苑温泉

弘前市大字百沢字東岩木山3044-5
TEL(0172)93-3755
9時〜21時(20時30分まで受付)/300円

訪問:05年1月

東岩木山温泉
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
52.0℃ 溶存物質計=2101mg
Na=575.8mg(92.30mv%) K=34.4 NH4=3.8 Mg=0.1 Ca=17.8 Al=0.1 Mn=0.5
Fe2=1.8 Li=0.1 F=1.8 Cl=380.3(39.52) Br=1.2 I=0.4 SO4=156.7(12.01)
HPO4=0.2 HCO3=735.3(44.38) CO3=30.0 H2SiO3=127.8 HBO2=32.9
(S63.8.2)


津軽の中でも雪深い岩木山周辺地域。東岩木山温泉もそんな場所にあります。大雪の中、人に場所を聞きながらやっとの事で到達しました。受付と浴舎は別々の場所にあるので案内看板通りにまずは昼間は食堂、夜は居酒屋になりそうなトコで受付け。

次に浴舎へ向います。浴舎周辺も雪に覆われていて凄い事になっています。男女別の浴室、入ってみると内湯があります。内湯続きでそのまま外に出れる露天らしき場所がありましたが、一面を雪で覆われていて露天風呂浴槽の姿さえ確認できず。冬場は使用していないのでしょうか。8-10人ほどが入れる長方形浴槽、湯は薄い茶?黄?のような色。浴室に入ったとたんに軽い独特の臭いがする。浴槽隅の湯口より少量の源泉を浴槽へ注ぎ込み。金気味、ダシ塩味、重曹つるスベ感の目立つ湯でした。次回は雪の無い岩木山が見える夏場に訪れてみたい。
(05年1月)

(三昧)



弘前中心部から岩木山へと向う3号線(弘前岳鯵ヶ沢線)、その3号線を岩木山神社1キロメートル強程手前より右折し、岩木山をグルリと囲むように走る30号線(岩木山環状線)へと入る。そこをズンズンと北上。「どこまで行ったらいいのかな?」と不安になる程北上。すると、やがて「北小苑温泉」の看板が道端に見えて来る。いやはや、ここは本当に迷った。まさか環状線をこれ程北上するとは予想外で(3号を右折したらスグあると思っていた)しかも訪問日は結構吹雪いていた為「看板を見逃したかも」と何度も引き返してしまった。

なんとか辿りついた北小苑温泉は、料金の支払い場所と湯小屋が離れた位置にあり、先に料金を支払い、そして湯小屋へ・・という仕組み。湯小屋には男女別浴室があり、各々内湯がひとつあります。こんな積雪の中、やはり訪問する人は少ないんでしょうか?先客は誰もいません。

女性浴室には7-8人程入られる長方形浴槽がひとつ。そこに薄いウーロン茶色の湯が満たされています。湯口はふたつあり、一方がまんまの源泉と思われます。薄ーい塩鉄味の湯は、ややスベ感があり。湯温高めに加え浴室サウナ状態の為、アッという間に出来上がってしまった。湯量の関係で源泉一本を掛け流しとはいかないようですが、悪い印象はありません。利用客が少なかったというのも良かったのかもしれません。三昧の方(男湯)はいまいち満足度は低かったようですが・・。
(05年1月)

(まぐぞー)




女性浴室



目立つ看板があるので
迷う事はない


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