はしご湯のすすめ青森県の温泉


ぽっかぽか温泉 ぽっかぽか温泉

※閉館しました
※このページの感想は旧施設のものです

別施設として再オープンしました

鯵ヶ沢町大字北浮田町平野206-23
5時〜23時/350円/家族風呂1部屋1時間1200円
宿泊しました:コテージ5000円(人数問わず)利用
貸し布団一組1000円(二泊目より一組500円)

訪問:04年12月、06年7月(泊)

ぽっかぽか温泉 ナトリウム-塩化物泉 52.7℃ pH=? 溶存物質計=13120mg Na=4356mg(92.12mv%) K=227.6 NH4=58.0 Mg=32.2 Ca=87.2 Fe2=2.1 Li=0.7 F=1.7 Cl=6513(87.35) Br=20.7 I=9.9 SO4=8.0 HPO4=0.8 HCO3=1583 H2SiO3=176.1 HBO2=43.4 CO2=168.7 (H14.5.22)


鯵ヶ沢町にあり、国道101号沿いにある温泉施設です。国道には5-11(ファイブイレブン)というコンビニがあり、その併設施設でぽっかぽか温泉があります。到着する時に路面がアイスバーン状態になっており滑ってしまい危うく追突しそうになってしまった。因に前車も同様に滑っていた。おー危ない危ない。

ぽっかぽか温泉は温泉施設はもちろん、コンビニ・温泉付きアパート・キャンプ場・グループホームまでも経営しているようです。外観は日帰り温泉施設ですが素泊り湯治も可能。入口には「ふだん着の温泉」「源泉掛流しの温泉」案内もあり期待させてくれます。

浴槽は4種類あり水流浴槽、ジャグジー浴槽、適温浴槽、寝湯の日帰り温泉施設のお決まりラインアップ。浴室に入ったとたんに臭素臭が鼻を突きます。湯は薄紅茶色透明、塩味、金気臭に臭素臭がします。モール成分が混ざっているのでしょうか。見た目、味、臭い、全て満足させてくれる良い湯でありました。駐車場には温泉水を運搬するタンクローリー車までもありました。
(04年12月)


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湯巡りの宿泊場所を決めようと前に立寄りした時に貰った施設の案内チラシに、コテージやら家族湯とあったのを思い出し電話で問い合わせてみた。どうやら宿泊できるというので即時に予約した。一戸建てタイプのコテージと一軒長屋のような新家族湯があるとの事。静かに過ごしたかったのでコテージを選択。ところで、ぽっかぽか温泉は公衆浴場をはじめ、コテージに家族湯にキャンプ施設、さらに温泉付き一戸建て住宅やら温泉付きアパートまでを同時に敷地内で経営している。公衆浴場の裏手にあたる一帯は、一大ぽっかぽか王国を形成しているのである。オソルベシぽっかぽか君なのだ。

コテージ棟の外観はウッディーな建物で、当日は全棟満館の様子。建物内は8畳+αの洋間にロフト付きとなっています。お風呂は当然に温泉を利用しており、いつでもいくらでも浸かることができるのです。4人は楽に浸かれる広さのタイル張り浴槽には本格的な湯がたっぷりと張られています。浴槽前面よりシンシンとオーバーフローする造りです。

お湯は薄茶褐色透明、弱スベスベ感。臭素臭に刺激系のヨウ素臭が重なり合ってのMix臭が凄い香りになっています。湯口は浴槽内にパイプが伸びていて直接の注入方式。他に好みに応じて蛇口を捻ればドンドコと熱い源泉が吐き出されてきます。湯口では52℃をさしており、汲み上げてそのまま直に引き湯しているのであろう。ただし浴槽内はかなり熱いので加水せずには浸かる事は出来ません。泣く泣く少々ばかし加水させていただきました。公衆浴場よりかなり小さめ浴槽で、このような濃厚なお湯が楽しめるのでこれはこれで良いです。しかし夏場はこの手の泉質はキツイのであります。部屋の窓から裏手を眺めると遠くは岩木山、目の前にはスイカ&メロン畑が広がっていた。

コテージに宿泊した当日は部屋のお風呂に入りまくり、かなり満足して就寝。翌朝の起床後、せっかくなので公衆浴場にも行ってみた。早朝5時のオープンで朝一番乗りの入館。浴室の造りは前と特に変わっておらず。「普通」「熱め」「流水歩行浴槽」の三種類の浴槽がある。湯温は順に43℃、44℃、41℃で湯口では46℃。もちろん、カランよりも温泉が出てくる。各浴槽の温度は湯口からの源泉投入量により温度調整されている。薄めの紅茶色透明、例のごとく刺激のあるMix臭が目立つお湯。弱スベスベ感のお湯が掛け流しです。浴後は非常にホテホテで冬場にはいいでしょう。ぽっかぽか温泉の醍醐味は、やはり臭いにつきます。
(06年7月宿泊)

(三昧)



五所川原方面から鯵ヶ沢(日本海)へ抜ける国道101号沿いにある温泉施設。いつの間にやらファイブ-イレブンなる小奇麗なコンビニが出来ており、併設されているのが「ぽっかぽか温泉」です。まだ新しいらしく男女別浴室は綺麗でピカピカ。脱衣所を抜けるとプンと鼻をつく臭素臭におもわずニッコリ。

浴槽は大きくわけて2箇所あり、ひとつは脱衣所出入り口のすぐ横、二つに仕切られた大きな長方形浴槽。一方が4人程入られるジェット浴槽(ここが一番熱い)、もう一方が7-8人程入られる普通浴(適温)。

そしてもう一つ、10人程入られる歩行浴も可能な長方形浴槽があり、ハードな水流風呂となっています。水流風呂ではオバちゃん達が次々に飛ばされて「ギャハハ」と大ハシャギ。

いずれの浴槽もウーロン茶色の湯で、とても濃い浴感に加え泡付きもある。「ぽっかぽか」の名前のごとく温まり度も大。1階には無料マッサージ機がズラリと並び、沢山の人が癒されています。そんなこんなで人気もあるらしく、続々と湯浴み客が訪れていました。

ところで、ここの駐車場の雪とかし湯で国道101号までビシャビシャするもんだから、それがアイスバーンとなり、ファイブ-イレブン前だけが異様に滑る!家の車も滑ったが、前の車も滑ったので、なんとかぶつからずに済んだ。
(04年12月)


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鯵ヶ沢方面と岩木山方面への観光拠点にどこか便利な宿泊先はないものかと探していたところ、以前立寄りした「ぽっかぽか温泉」を思い出し電話した。

ぽっかぽか温泉というと、101号線に面したコンビニと大浴場が有名。実はその奥にも長屋タイプやコテージタイプのの家族湯浴舎が広がり、宿泊は勿論、日帰りでの利用も可。どちらも部屋単位の料金制で、利用人数の制限は無しとの事(といっても部屋の大きさによって3〜5人位が限度?)。ファミリーやグループで利用すれば結構お得かもしんない。今回私達はコテージタイプを予約した。

コテージは比較的新しいらしく、床も壁もピッカピカ。程よい広さのフローリングで、ロフト、源泉流しっ放しの家族湯も付いている。また、テレビ、冷蔵庫、暖房機、扇風機が用意され、トイレはウォシュレット、大浴場の受付にお願いすれば熱いお湯の入ったポットも貸してくれる。飲食の持ち込みも「ご自由にどうぞ」で使い勝手はとても良い。お隣の棟の皆さんは外でバーベキューを楽しまれていた。

お楽しみの温泉は家族湯にしては大きめの4人サイズ浴槽。常に熱い源泉が浴槽底より流し込まれサラサラと溢れ出しています。源泉100パーセントの臭素臭ムンムン湯に入浴前はニンマリだったのですが、洗い場に流れ出るお湯が足に触れた途端「うぉあちゃーー!!」ブルース・リー並みの奇声で飛び上がってしまった。むちゃくちゃ熱いのであります。オソルオソル温度を計ると、な・なんと湯口52℃、浴槽内で49℃もあるではないですか!「ならば投入量絞って湯温を低下させよう」と企むも、なにしろ浴槽直入、どこで湯量を調節するのかサッパリわからん。・・という訳で、泣く泣く水を投入&ムンムンの臭素臭にまみれながら汗ダクダクで必死の湯揉み( ^ ^ ;)

肝心のお湯ですが、塩気のある濃い紅茶色、湯温の高さもあってか、夏場にはかなりキツイものだった。お楽しみとしては、浴槽底の注入口とは別に浴槽上の蛇口からも源泉を自由投入できる事。こやつをジャワワワーっと投入すると、飛沫が拡散し臭いがより一層強くなりいい塩梅。やはりこのテの湯は上から湯をジャカジャカ落とし込んだり、ゴボゴボと浴槽内を攪拌した方が臭いを楽しめる。それにしても、常に浴槽内を攪拌しないと、アッという間に激熱湯となってしまうのがシンドイ。

ひとしきり湯を楽しんだ後は、鯵ヶ沢のスーパーで買い込んだ惣菜で夕食(訪問前は大浴場付属のコンビニで食料を調達しようと思ったものの、品揃えがイマイチだった ^ ^ ;)。食後はすぐに就寝。最初、布団セットはロフトに置いてあったけれど、寝惚けて上から転がり落ちそうだったので下のフローリングに敷いて寝た。

翌朝も快晴。コテージの家族湯で朝風呂を楽しんだ。浴室の窓を開けると、昨日は暗く気が付かなかった畑の向こうに岩木山が見える。外からの風も心地よく吹き込み、ヘタな露天風呂よりも清々しいじゃありませんか。本当は朝イチの大浴場にも入って湯を比べようと思ったけれど、家族湯の心地よさに満足してパス。出発まで部屋でダラダラゴロゴロ過ごした。
(06年7月宿泊)

(まぐぞー)




男性大浴場



湯口(男性)



歩行浴槽(男性)



宿泊したコテージ



コテージ家族湯



溢れ出しも充分
しかし、熱い!



基本は浴槽内注入ですが
蛇口にて源泉や水を投入可



家族湯にも
しっかり分析掲示



家族湯からの眺め
岩木山が見えます



コテージ室内
ロフトから撮影



ロフト




冷蔵庫も置かれています




こちらは長屋タイプ家族湯


ファイブイレブン外観


温泉用タンクローリー


はしご湯のすすめ青森県の温泉