はしご湯のすすめ福島県の温泉


会津みなみ温泉 里の湯 会津みなみ温泉 里の湯

南会津郡南郷村大字山口字村上798-9
0241-72-2132
10時〜21時(20時30分まで受付)/350円

訪問:04年12月、14年7月

会津みなみ温泉源泉/ナトリウム-塩化物冷鉱泉/23.2℃ pH=6.8 92L/min(動力) 溶存物質計=3620mg Li=1.1mg Na=1147 K=23.3 Mg=22.1 Ca=39.4 Sr=0.8 Fe2=2.1 F=2.3 Cl=1340 Br=3.2 I=0.3 S2O3=0.4 SO4=313.1 HCO3=646.3 H2SiO3=43.5 HBO2=34.8 HAsO2=0.7 CO2=203.5 (H19.5.8) ※温泉利用状況=加温あり、消毒剤の使用あり→以前の分析はページの下


国道401号沿いの電気屋さんに立ち寄りできる温泉があるとの話なので寄ってみました。外観はどうみても電気屋にしか見えないので温泉の案内看板を見落とすとそのまま通り過ぎてしまうので注意。電気屋さんの入口の隣に温泉入口の扉があるので立ち寄りはこちらへ。立ち寄りだけではなく本来はお宿なので当然にも宿泊が可能です、ただ食事付きはなく素泊り自炊のみの設定。素泊り3300円。

浴室は男女別に内湯が一つずつ。御影石の縁にタイル張り浴槽は3-4人が入れる小さめなものです。湯は笹濁りで塩味のするものです。源泉が26.6℃と低温なので加熱掛け流しで利用。成分総計の数値ほどの浴感は感じられなかったが、ちょっと前に訪れた古町温泉の濃い食塩泉の影響で感覚がずれただけかも??
(04年12月)

………………

ここも10数年振りに訪れてみました。今回は「ゆき湯」スタンプラリーを兼ねての入浴です。受付して浴室へ向かいます。掲示の分析書を確認すると泉温が低下して冷鉱泉へ変化、及び溶存物質量が半分以下へと減少してお湯が薄くなっていました。浴槽湯は緑黄土色の半濁り、すべキシ浴感があります。適温湯での湯浴みで心地よい。湯使いは湯船縁向こうの排湯穴の二か所より流れ出してのオーバーフローがあります。冷鉱泉を常時加温して掛け流し利用とは恐れ入ります。これからも応援したい温泉施設です。受付下には自家栽培かと思う夏野菜が販売されてました。その中の一つ、ズッキーニの大きさには驚いた。
(14年7月)

(三昧)



山口地区にある温泉です。檜枝岐方面からは国道352号(401号)沿い右側にある電気屋さんが「会津みなみ温泉里の湯」です。外観は、ごく普通の電気屋さん。店鋪の隣に温泉への入口があります。

浴室は男女別。家庭の風呂が少し立派になったような、こざっぱりとした造り。女性湯は3人も入ればキツキツの長方形浴槽。湯口より無色透明の湯が流し込まれ、浴槽内で薄黄土濁りとなっています。薄塩ダシ味の適温湯(加熱)は4〜5km程離れた場所にある「古町温泉赤岩荘」の湯を薄めた感じ。この界隈で期待する鄙びや風情はありませんが、使い勝手の良いシャワーがあり、素泊りも可との事。訪問時は石鹸、ドライヤーが置かれていました。
(04年12月)

………………

再訪問しました。もう何度も目の前は通っているのですが、実際に立ち寄るのはなんと約10年ぶりでした。浴室などは以前と変わりないように思います。3人サイズ浴槽に掛け流される湯は、やや薄緑がかった黄土の半濁り。湯中には無数に黄土色の細かな湯花が漂います。生臭いような粉っぽいような臭いのするキシキシとした浴感、適温に調整され入りやすい湯です。コンクリ打ちっぱなしのような落ち着いた雰囲気の浴室で、この辺ではあまり見ない洒落た雰囲気だな、と再訪時にあらためて感じました。
(14年7月)

(まぐぞー)




看板


受付


浴室入口



男性


男性


男性



女性


女性


女性



女性


女性


女性

【以前の分析】会津みなみ温泉源泉/ナトリウム-塩化物泉/26.6℃ pH=6.7 162L/min(動力) 溶存物質計=10010mg Na=3297mg(91.58mv%) K=35.6 Mg=11.4 Ca=213.5 Fe2=3.0 Li=3.3 NH4=0.1 Sr=2.6 F=1.7 Cl=4158(74.75) Br=3.1 I=0.2 SO4=798.4 HCO3=1389(14.54) H2SiO3=52.6 HBO2=40.5 HAsO2=0.4 CO2=186.3 (H9.4.30)


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