はしご湯のすすめ青森県の温泉


ポニー温泉 ポニー温泉・1

十和田市大字三本木字佐井幅167-1
0176-23-4836
5時〜22時/350円(露天風呂は500円)

2013年宿泊の感想

訪問:04年12月、09年5月

十和田ポニー温泉/単純温泉 42℃ pH=8.7 400L/min K=2.4mg Na=97.6(98.28mv%) Fe2=0.2 Cl=91.88(59.42) F=0.6 SO4=16.8 HCO3=81.8(30.78) H2SiO3=90.6 HBO2=3.8 (S52.8.26)


国道沿いに公衆浴場・ホテル・健康センター(ランド)・コンビニと各種施設が複合している所がある。今回は公衆浴場に立ち寄ってみた。公衆浴場以外にも健康センターやホテルにも温泉がひかれているようです。公衆浴場は内湯に露天風呂も有りますが露天風呂は別料金になっているので入らず終い。

お風呂はかなりハードな水流を用いた流れるプール状態の浴槽が一つ、ぶくぶくジャグジー浴槽が一つ。強力な水流を発生させる機械が浴槽内にあって凄い勢いと音が発生していて静かに湯に浸かる事ができません。浴槽隅にはコックを捻ると激熱湯がドカドカと出て来るパイプがありますが、なぜか止めたままになっています。

湯は薄淡緑色透明、ほぼ無味無臭、ぬるすべ感があって肌を摩ると心地よい。落ち着いて入湯出来ないのが難点。機会があれば健康センターやホテルの湯にも挑戦してみたい。
(04年12月)

…………………

今回で二度目の訪問です。早朝の一番風呂を狙って突撃しました。ポニー温泉は公衆浴場と認識していましたが、隣にあった健康ランドが旅館部になっていたのには意外。公衆浴場の外観は公衆浴場というよりも、寂れた田舎のパチンコ屋を思わせる印象です。

変わらずにあったジャグジー風呂に水流風呂、それぞれ隣合わせで仕切り一つで分けられています。水流風呂が作動していなかったのは良かった。淡緑色透明、ニュルつる感が前面にでているのが特徴。浴槽縁より少量の溢れ出しがある掛け流し。仕切り際のバルブからでる熱湯はなんだろう?加熱源泉??激熱なので確認しようにも、触れる事ができず状態でした。

ポニー温泉には露天風呂もあります。公衆浴場とは離れた場所にあり別料金。露天風呂には内湯も併設されており旅館部の浴室といった印象を受けます。3人サイズの小さめ木製縁の石板張り浴槽が内湯です。この浴槽、どういうわけか半分弱ほどが電気風呂仕様なっているのです。なぜか青森県に多いこの電気風呂、余分な代物なんだけどなぁ。湯は公衆浴場同様にニュルつる感がある40℃と温め。

内湯から裸移動の露天風呂は周囲からの目隠ネットがしてあり開放感に欠けます。7-8人サイズの岩風呂、浴槽内は石板張りのものです。蛇口より常時に渡り源泉が投入されています。浴槽の影響かもしれないが、ニュつる薄っすらと黄色がかったように見える透明湯。
(09年5月)

(三昧)


健康ランド&公衆浴場&コンビニで構成されるポニー温泉です。通りに面して24時間営業の健康ランドがあり、公衆浴場はその斜め後ろ(少し引っ込んだところ)に位置します。

浴室中央には10人程入られそうなメイン浴槽がひとつ。金属の仕切りによって半分がセラピストという機械の物凄い水流となっています。もう半分は水流もジャグジーもない「普通浴」のようですが、訪問時はセラピストのパワーが強く、そちらまで水流となっていました。岩のオブジェから流れる源泉投入口とは別に、謎の激熱湯が自由投入できる蛇口もあります。

肝心の湯ですが、仄かに何らかの色づきのある透明湯、ニュルニュルスベスベとした肌触りが心地よく何度も手を擦りあわせてしまいます。カランにも温泉が使われていて、口に含むとトロミを感じます。そんな湯質のためか、洗い場も浴槽内も滑ってツルツル。

この他にジャグジー槽、寝湯、岩盤浴、サウナ、水風呂など多種多様。難点は水流やらジャグジーやらで、ゆっくり湯に浸かる事が出来ない事。また、訪問時が夕方近くとあってか、浴場内は大混雑で、23箇所あるカランがすべてうまる程でした。人気の施設なんですね。
(04年12月)

…………………

近くの道の駅で車中泊した朝に再訪してみました。以前、24時間営業の健康ランド(らしき)建物があった場所に、新しく綺麗な宿泊施設が建っていました。いつの間にか改装したようです。もしかしたら、公衆浴場も改装したかも?なんて思っていたのですが、外観や受付まわりは以前と同じような気もします。

公衆浴場が気になりつつも、今回は受付向かって右側にある「露天風呂」と記された方にお邪魔してみました。「露天風呂」と記されていますが、こぢんまりとした内湯もあり、おそらくは「旅館部の浴場」も兼ねているのではないでしょうか??

手狭な脱衣所を抜けると、先ずは内湯です。木材をふんだんに使用したこぢんまりとした浴室は、どこか秘湯ぽい雰囲気があります。2人サイズの四角い浴槽がひとつあり、ヌルヌル感の強い、やや茶色がかって見える適温の透明湯がサラサラと溢れています。「これはなかなかいい感じ」と思ったのですが、その小さい浴槽の大半が電気風呂となっていて殆ど逃げ場がない!ビリビリ感電に怯えながら隅っこで縮こまっての湯浴みとなりました。源泉投入口とは別に公衆浴場にもあった謎の熱湯を自由投入できる蛇口がこちらにもあります。続く露天風呂はU字型の6〜7人サイズで、狭い場所に無理やり造った感があります。塀が迫り、ちょっと窮屈な印象。

ポニー温泉は、お湯は良いのですが電気とか水流とかちょっと「やり過ぎ」な気も・・。特に露天風呂併設内湯の電気は無い方がいいなぁー(あくまでも個人的希望)。
(09年5月)

(まぐぞー)



男性公衆浴場


男性露天風呂


露天風呂浴槽



別の角度から


湯口


露天風呂併設内湯



女性露天風呂


露天風呂併設内湯


カラン


はしご湯のすすめ青森県の温泉