はしご湯のすすめ山形県の温泉


小野川温泉 露天風呂小町の湯 小野川温泉 露天風呂小町の湯

米沢市小野川町
6時〜18時(冬期7時〜17時)
200円/火曜休み

訪問:04年11月、11年5月

協組4号源泉/含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(硫化水素型)/80.3℃ pH=6.9 約1200L/min(掘削60m) 溶存物質計=5768mg Li=4.3mg Na=1412 K=123.2 Mg=4.3 Ca=547.2 Mn=0.3 F=2.8 Cl=3199 Br=8.7 I=0.4 HS=1.7 SO4=78.3 HCO3=115.3 CO2=24.4 H2S=2.5 H2SiO3=241.7 HBO2=28.7 HAsO2=0.2 (H15.10.20)


小野川温泉では観光スポットの一つでもある無料露天風呂が一般に開放されています。露天風呂と聞いて早速行ってみることにした。最上川源流である大樽川(鬼面川)沿いに露天風呂があります。木材を使った目隠しの塀を建てているので周囲からは見えません。逆にいうと露天風呂からの眺望も塀の隙間からのもの限られたものとなっています。

露天風呂は岩を組み合わせた岩風呂。大人が10人弱は浸かる事ができる広さです。浴槽へは源泉が岩の割れ目が湯口となっていて源泉そのまんまがチョロチョロと出ている程度のみお投入。しかも人気なので大勢の方々が入湯している。其の為、湯が些かなまり気味である。やや白濁りでタマゴ臭、味は不明。飲泉コップも設置あり。こういう露天風呂を無料開放していただける 小野川源泉協同組合に感謝である。
(04年11月)

………………

お宿で宿泊した翌朝、早朝散歩の途中で露天風呂「小町の湯」に久しぶりに浸かってみた。前回訪問時は無料であったが今回は有料に変更になっている。外観やら造りやらは特に変化は無いように思う。8人程度の浴槽サイズ、湯温は42℃。湯口には飲泉コップありで源泉そのままも変わりはない。ただ、今回宿泊したお宿と比べてしまうと鮮度面でどうも満足度に欠ける。
(11年5月)

(三昧)


小野川温泉街から大樽川を渡った先にある「ほたる公園」。ここに無料開放されている露天風呂があります。男女別の立派な岩風呂で、囲い塀もしっかり造られた立派なものです。

露天風呂は7〜8人程入られる岩風呂がひとつ。簡素な屋根付き脱衣所もあります。注ぎ込まれる湯は加水なしの源泉100パーセントのようで、湯の中には溶きタマゴ状の白湯花が多数舞っていました。ただ、源泉温度が高い為か投入量は少なく、薄白濁りの湯はだいぶ湯汚れが・・。「既に沢山の観光客が利用した後だったのかな」と推測。飲泉コップが置かれていたので湯を飲んでみると、とても美味しいダシ塩タマゴ湯。タマゴ臭もプンプンで、おもわず「おかわり」したくなります。

露天風呂のすぐ横にはホタルが自然発生する小川もあり、シーズンは露天風呂にも飛んで来る事があるそう。露天風呂に浸かりながらホタル鑑賞なんて、ロマンチックですね。
(04年11月)

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約6年ぶりに再訪した小町の湯です。今回は温泉街に宿泊した朝、散歩がてらに訪問してみました。前回訪問時は無料でしたが、いつの間にか200円の有料に。とはいえ立派な男女別露天風呂なので200円以上の価値はあります。

以前と変わらぬ浴槽に熱い源泉が注ぎ込まれています。ほぼ無色透明、浴槽で適温、焦げタマゴ臭、焦げタマゴ塩味、スベスベとした肌触りがあります。今回は朝一の訪問でしたが、やや湯汚れがあり、こなれてまったりとした湯になっていました。おそらく日帰り客も含め、旅館より圧倒的に多くの人が浸かるからと思われます。訪問時は桜の季節で、花見風呂を楽しむ事ができました。
(11年5月)

(まぐぞー)



湯小屋


湯小屋


入口と料金箱



男性露天風呂


湯口


あがり湯・・かな?



女性露天風呂


浴槽


湯口



浴槽からの眺め


脱衣所


女性側にもあります



訪問時は
ゴールデンウィーク


桜が満開


水芭蕉も
咲いていました


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