はしご湯のすすめ山形県の温泉



 小野川温泉散歩 -2004年〜2012年の画像を掲載-

訪問前は勝手な思い込みで、小野川温泉は寂れて地味な温泉場とばかり思っていました。名前は聞くも、マスコミでの露出度が低く、いまひとつ印象が薄かったので。実際訪問してみた小野川温泉は、想像以上に雰囲気よく、こぢんまりとした中に土産物店やら旅館やら、和の雰囲気漂う店鋪が並び、実に女性好みしそうな温泉街でありました。

下の画像は旅館組合駐車場内に造られた足湯と飲泉場。足湯は場所柄結構な賑わいで、入れ替わり立ち替わり湯浴み客が絶えない様子。飲泉場は竹筒より湯がチョロチョロと落とされ、溶きタマゴ状の白湯花も沈澱。飲むと、これがまた、ダシ塩味のタマゴ味で美味。これでお粥でも炊いたら美味しいだろうなぁー、などと思ってしまう。石を刳り貫いた飲泉場は共同浴場尼湯前のもの。

最後の三枚は清水山山麓から引いた湧き水。旭屋旅館の前にあります。一杯飲んでみると・・それほど冷たい水ではありませんでした。
(04年11月)






06年8月小野川温泉を訪問すると「田んぼアート」なる看板が。そりゃ見に行きますよ。モデルは小野小町と蛍です。なかなか上手い具合に作ってありました。田んぼアートをのぞむ展望テラスに置かれた動物達の彫り物もよかった。
(06年8月)





09年8月、この年はTVドラマの天地人で米沢が盛り上がっていました。田んぼアートも当然ドラマ絡み。裏路地で豆腐地蔵なる気になる地蔵さんを発見。
(09年8月)




冬の小野川温泉です。冬も風情があって良いです。今回訪問時、「豆もやし場」なるものを発見。温泉熱を利用し栽培した、いわゆる温泉もやしってやつでしょーか、食べてみたい。次の三枚は尼湯横にあるタマゴ茹で場です。
(09年12月)





春です。ゴールデンウィークの訪問では桜や水芭蕉を見る事ができました。最後の画像は観光案内所の足湯です。ここも年々賑やかになって来てますね。
(11年5月)




秋の小野川温泉は、朝晩少し冷えますが、日中は暑くなく寒くなく過ごしやすい気温でした。今年の田んぼアートは上杉鷹山公でした。既に周囲は刈り取りされていました。二段目最初は日曜日の朝市。周辺農家さんの新鮮農産物が並びます。次は何年経っても変らぬ御馴染みの足湯です。最後の一枚は高台から温泉街をパチリ。
(12年10月)




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