はしご湯のすすめ福島県の温泉


会津高原温泉 夢の湯 会津高原温泉 夢の湯

南会津郡田島町大字滝原字向熊久保1373-1番地
0241-66-3131
10時〜20時/500円
第2、4木曜日休み(祝祭日は営業)

訪問:04年12月、12年6月

会津高原温泉 御宿 夢の湯/単純温泉/43.0℃ pH=8.2 200L/min(掘削800m・動力) 溶存物質計=939.5mg Li=0.9mg Na=193.4(58.48mv%) K=2.9 Ca=114.9(39.85) Sr=1.7 F=2.5 Cl=359.3(69.14) NO3=0.3 HS=0.3 SO4=158.4(22.53) HCO3=66.0 H2SiO3=14.1 HBO2=24.0 HAsO2=0.8 (H16.8.4)/温泉利用状況の掲示=見当たらず


なかなかの優良施設という情報で立ち寄ってみました。「夢の湯」は会津高原駅の近く、国道352沿いに建つお宿です。受付後、お風呂へ直行。お風呂は内湯に露天風呂がありますが、当日は露天風呂は入湯不可能で残念。

ガラス張りの浴室は明るくて爽快だ。暖冬の影響でか会津地方も今のところ雪も無く、浴室から望む山々は葉っぱが落ち切った木々が目立つ。

内湯は3×3mの四角いタイル張り浴槽。無色透明、弱タマゴ臭の湯が浴槽には満たされている。なにより60L/minは投入されている源泉で浴槽縁からのオーバーフローがたまらない。それによって浴槽湯は新鮮そのもの。源泉温度43℃といのも絶妙で入湯は適温。しばし湯浴みさせて頂いた。因に「夢の湯」の由来は御主人が初夢で水田から温泉湧出という夢を見て、掘ってみたら湧出に成功した。そこからの名称と言う事だ。
(04年12月)

………………

登山後の汗流しに立ち寄ってみた。数年ぶりの再訪問となる。料金を支払い早速浴室へ向かった。少し熱気こもり気味の浴室空間。ガラス窓から眺める木々の緑に癒されモードになる。以前と変わらずの10数人サイズのタイル浴槽。湯は無色、微濁。浴槽温度は42.1℃ほどであった。今回の印象は、前回訪問時より浴槽投入湯量が控えめになった??加えて浴槽湯に少々鮮度不足を感じた。また機会があったら訪れてみて確認したいと思う。
(12年6月)

(三昧)


国道121号線から湯ノ花方面へ向う352号線沿い、会津鉄道の「会津高原駅」近くにある温泉宿です。一見、日帰り施設のようにも見えますが、宿泊もできる様子。入浴休憩も受付けているようで、訪問時は休憩室らしき部屋から賑やかな笑い声が聞こえて来ました。

浴室は男女別に内湯がひとつづつ。離れた場所に露天風呂もありましたが、訪問時は只今工事中との事で入浴不可でした。

大きくとらたガラス窓の向こうに長閑な景色の広がる浴室には、7-8人サイズの長方形浴槽がひとつ。岩の湯口から結構な量の湯が投入されています。浴槽からはザアザアと湯が溢れ、見ていて嬉しくなる程。湯は適温の無色透明、鉄錆カスのような小さな湯花が漂います。ほんのりと焦げ硫黄臭のする心地良いもので、口に含むとごくごく薄ーくタマゴ味。体にはビッシリと小さな気泡が付着しますが、これは汲み上げ時に混入したものかな??

ここの方はなかなかの詩人らしく、壁には「皆さんに接し愛されて私の長い旅は終わるのです(源泉の独り言)」などのロマンチックな文が掲げられていました。
(04年12月)

………………

約7年半ぶりの再訪です。外観の佇まいは以前のままですが、内部は随分と年季が入って来ました。そして、今回も露天風呂は休止中でした。

で、男女別内湯ですが、女性側に限っては湯の様子が違っていました。以前と同様に岩組み湯口より浴槽に見合った量の湯を投入しているのですが、既にたくさんの人が浸かった後なのか、湯が草臥れ、薄っすら白濁りが生じ、かなり「なまり気味」となっています。そして何故か浴槽からの溢れ出しが見られません。男性側からは相変わらず全面オーバーフローがあったとの事なので、女性側の湯が男性側に流れ込み排湯する構造になったのかな?
(12年6月)

(まぐぞー)



352号沿いにあります


休止中だった露天風呂


浴室の掲示



男性浴室(12年)


湯口


浴槽から



女性浴室(04年)
溢れ出しがありました


湯口


12年訪問時はナゼか
溢れ出しありません


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